渡辺美里「Song is Beautiful」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YOU〜新しい場所〜渡辺美里渡辺美里小渕健太郎小渕健太郎有賀啓雄君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で  赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね  いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける  君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに  鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける  Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから…  戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時  この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を
12月の神様渡辺美里渡辺美里川村真澄渡辺美里有賀啓雄一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた  12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった  一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる
ドラえもんのうた渡辺美里渡辺美里楠部工菊池俊輔金子隆博こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「みんな!ガンバレ~」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん
小指渡辺美里渡辺美里森山公一森山公一彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で 底無しの孤独を紛らわしていた  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 傷跡を懐かしむ様に触れてみた 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で その先が曇り空だと知りながら  涙も言葉も枯れてしまったはずなのに 汚れたグラスを覗きこんで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから
十の秘密渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった  風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい  光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている  泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした  夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく  出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら  ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした  ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった…
トマト渡辺美里渡辺美里槙原敬之槙原敬之有賀啓雄あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた  わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた  思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう  そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた  食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから  同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら  I say a little prayer for you.
おねがい太陽〜夏のキセキ〜渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
青い鳥渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
その手をつないで渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  白い花びら 舞う季節に 魔法の時が 降りそそぐよ 答え見つからずに もどかしくなる日も  いつも何かを追いかけてた 誰にも言えない 夢もキズも やさしさに帰れる大事な場所 ぼくは探してた  忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  バス通りには 光あふれ きみに偶然 逢えないかな 見慣れた景色さえも せつなくなったよ  時の流れに のまれそうで ココロは何処へ 行くんだろう 誰かが忘れた自転車ひとつ 風に吹かれてた  逢いたかったよ 泣きたかったよ 誰かに伝えたいよ こみあげてくる この気持ちは もう 隠さない  生きてくんだ 信じてるんだ その瞳とじないで きみの弱さも 抱きしめるよ  忘れないよ 手をつないで 歩き出すこの道 新しい扉を 大きく ノックして  あったかいね 見つめあえる 少しの勇気あれば 碧い(あお)宇宙(そら)へと 旅にでるよ
yes渡辺美里渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに
あしたの空渡辺美里渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
始まりの詩、あなたへ渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里光田健一あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つなくても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ
Home Planet ―地球こそ私の家渡辺美里・佐野元春渡辺美里・佐野元春佐野元春佐野元春夜明け前に 時はまどろむ 闇を越えて 舞い上がる 果てしない 静けさに 少しずつ 遠ざかる 惑星 もう一度 奇跡を夢に見ながら 新しい愛のしるしを I am the sky  昨日まで こんな気持ちも ただの幻と 信じてた 限りない 輝きに 傷ついて さみしげな 惑星 もう一度 奇跡を夢に見ながら 君を抱きしめ続ける I am the sky  遥か記憶のかなたで よみがえる 命のはじまりを知るとき 君を呼ぶ  もうまもなく 陽が昇る あざやかに 目を覚ます 惑星 もう一度 奇跡を夢に見ながら 新しい愛のしるしを I am the sky I am the sky  I can see your eyes I can see you in my eyes I can see your lights…
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