渡辺美里「harvest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lovin' you渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Robbie BuchananぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  いくつものBroken heart いつくものSay good bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ
PAJAMA TIME (Dear My Songs Version)渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉山本拓夫パジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しずつ 大きくなっていた  午後の教室の机の上 いつでも心は眠っていた かべに飾った卒業証書も 今は役には立たないよ  最終の地下鉄待つプラットホームには 一言 言えずに手をふる恋人達  4月の雪に埋もれた花 やがて緑に変わるように サヨナラに沈む心にも いつか勇気が芽生えるはずね  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  過ぎ行く一日の速さ哀しむより 時には自分にやさしくなりたい  降り始めた雨も気づかず 地面をじっとみつめてたころ 友達の一人は理想を時も忘れて話してくれた  この河の流れが速すぎて 泳げない時は この河の幅が広すぎて 渡れない時は この河を飛べる大きな翼 今はないから こぎ出せるボートを下さい  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  一人ではいられないと気づいた時から いつの日にか孤独を力にかえるよ
eyes渡辺美里渡辺美里戸沢暢美木根尚登西本明目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした  固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい  一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから  工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ  悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる
メロディ渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里有賀啓雄LIFE 君とであったあの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない LIFE 幾つもの季節過ぎて はぐれたときもあったけど もう君を放さない  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで 強くやさしくなれるんだ  LIFE ただひとつ君のために 僕が出来ること それをいま もういちど教えて LIFE 僕らが見つめるこの空に 国境なんてどこにもない君は あの日言っていたね  こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて 君だけが僕のメロディ 僕が歌う声 君に届けてみたいんだ  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて  ラララ…  君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで強くやさしく はげしくおだやかに 強くやさしく なれるんだ
10 yearsGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里大江千里空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ  あのころは何もかも大きく見えた あのころは何にでもなれる気がした 遮断機ごしのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追いこしていた  あれから10年も この先10年も  振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを 今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ  今までと違う自分になりたくって 前髪をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自転車のペダルにも伝わってくよ  「大きくなったら どんな大人になるの」 周りの人にいつも聞かれたけれど 時の速さについてゆけずに 夢だけが両手からこぼれおちたよ  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ  あれから10年も この先10年も  振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ
ランナー渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師斎藤恒芳めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう  時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい  それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて…  こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ  あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい
悲しいね (Remix Version)GOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
始まりの詩、あなたへ渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里光田健一あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つなくても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ
My RevolutionPLATINA LYLIC渡辺美里PLATINA LYLIC渡辺美里川村真澄小室哲哉さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
オーディナリー・ライフ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸森俊之夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう
ココロ銀河渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花渡辺善太郎綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…
いつか きっと渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
冒険者たち ~エターナルサンシャイン~渡辺美里渡辺美里渡辺美里多保考一・UTA多保孝一・UTA遠く空に手をのばし 永遠を探してた 深く 誰かを愛して 深く 愛されるため  傷つくたびに 感じる 居心地の悪さ 泣きたく なるほど みんな 一人さ  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  母の背中で聞いてた あの言葉 あの声が 誰かの背中を そっと 支える チカラになる  抱えきれないほどの 痛み 悔しさ 生きてく せつなさ 溢れても  何度も 何度でも やり直す 強さを あの海へ漕ぎだす 冒険者のように  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 永遠の一瞬を 冒険者たちのように  ラララララ ラララ ラララ ララ ララララ…  凛として 歩もう 冒険者たちのように かけがえのない 今 もう一度 旅に出よう 
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