ラックライフ「キミノコト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この空の下でラックライフラックライフPONPONいつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから  そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ  暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない  こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから  こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で
泣きべそライダーラックライフラックライフPONPONこの世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない  ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない  投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに  つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる  怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ  憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう  大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう  思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな  思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ  つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる  怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ
ヒラケゴマラックライフラックライフPONPONヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ  さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい  いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ  ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ  何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ  ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ  いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を
くじら雲ラックライフラックライフPONPON気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ  答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな  君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ  何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ  明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように  崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと
パペットラックライフラックライフPONPONつぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘  夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる?  あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している  ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ  あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける
君のことラックライフラックライフPONPON過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事  未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘  今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう  君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ  過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ
いくつもの背にラックライフラックライフPONPON不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな  未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る  そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない  いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ  そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ  もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ  本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ  相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む  蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る  ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に  傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい  いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの  いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ  ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから  忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ  もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ
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