今井美樹「flow into space」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blue Moon Blue Re-mix今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで
amour au chocolat今井美樹今井美樹今井美樹布袋寅泰最後のキスかしら いつもよぎる 哀しい予感 せつなくて無口になる  あなたを愛してる 女性(ひと)がいると 知っていたのに いつしか恋に落ちてた いつもそばにいたいの 鼓動を秘めて  遠去かる背中を 見ていたくて 窓を開けたら 低い雲が流れてた  残ったぬくもりが 埋めてゆくわ 眠れない夜 抱きしめて夢をみたい  すぐに逢いにゆきたい 夜を飛び越えて  La La La…
素敵なうわさ今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美とてもゴージャスな太陽 彼の電話でエスケイプ 大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい  書類かかえたハイヒール 不思議そうに振り返る 信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる  Ah~ 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声 見つめ合えば こみあげる優越感  早引けの理由はうまく 示し合わせて来たけど 今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね  Ah~ 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら 七色の風船 舞い上がる あなたはいつも自由に生きてる人ね 無意味なほどたまらないこんな時間  Ah~ もしかしたら 誰もが知ってるタブー 歩きだせば口笛が聞こえるよ ふたつの影 少し寄り添う  明日になれば 何食わぬ顔で軽く 「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間  もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ 今はあなただけに 目の前の この恋に夢中
The Days I spent with you今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰さよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた  世界は動き 時は流れてゆく 私はひとりきり 壁をただ見つめてる 苦しみを癒すものなんて何もない  春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も あなたのそばで生きていたから気づいた  二人はいつも何かを探して 夢を話し合った そして励まし合った いくつかの暗い夜も愛を信じて  静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌 あなたのそばで暮らした日々は帰らない  あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて 夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た  La la la…
かげろう Re-mix今井美樹今井美樹今井美樹MAYUMI痛みに包まれた季節 遠去かってゆく 素足を抜ける波のように  静かで細い三日月が 果てない青空にそっと浮かんでる  無邪気に笑いあっていた 帰らないあの頃 風にまぎれてゆく  愛した夏の匂いさえ 陽炎になって揺れている  足跡砂に消えてゆく ノースリーブの肩少し肌寒くて  約束などなんにもない ただあなたの側で 愛を見つめた日々  今ではサヨナラの理由も 思い出せないのが 悲しくて  きらめく波間を見つめる あなたの横顔が 急に懐かしくて  今でも胸は痛むけど せつなさをここへ置いてゆく
永遠が終わるとき今井美樹今井美樹川村真澄久石譲目を閉じて 吐息を聞いてる 波のような永遠が しあわせだった 傷ついて また強くなって 街路樹のように 続く生命 窓ガラス 枝ごしに 朝がくる  白いフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今  街角で 誰かを見つけて はりさける 思い出も なくしてみたい あの人は わたしがいないと 生きてゆけない人でしょうか パスポートのスタンプがゆがんでる  白い壁と 赤いレンガと 砂ぼこりでくすむ島影 帰る場所を 待ってる人を 本当はただ 確かめたいだけ  誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ  愛していた 愛されていた 永遠から 解き放されて 自由という 束縛という 日常から 飛び出したい  夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今
雪の週末今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
flow into space今井美樹今井美樹今井美樹上田知華闇の中に 息づいて ぬくもりを 捜す指先 頬に触れる ささやきが 夢深く 連れてゆく 果てない時空(とき)へ  夜に抱かれ くちづける 柔らかな 甘い唇 こぼれる吐息 溶けてゆく 愛しさに 包まれた 静かな宇宙(そら)へ
遠い街から今井美樹今井美樹今井美樹久石譲暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている  外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く  あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる  離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ  新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない  あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 化粧
  3. 一番星みつけた
  4. 開拓者
  5. 歌姫

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×