杏里「R134 OCEAN DeLIGHTS」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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砂浜杏里 | 杏里 | かおる | かおる | 岡田徹 | ボクは 悲しみの夜や 淋しい夜更けはいつも 砂浜で膝を抱えて 眼を閉じてみる 寄せる波を 聴きながら いろんな事考える 少年の頃の心 何処に行ってしまった 君の小さな誤ち 許す事できないで 大切な人を一人 失くしたんだ あの頃 皆 見せかけの恋や 形だけの愛ばかり もう一度 君に逢えたら この海見せたい 忙し過ぎる時間と 人と人との間で 落とし物してきた様な 想いしたら また来る 海よ元気でいろよと 強く生きろと ひとつ 言ってくれ そして 夕陽で照らしておくれ |
嘘ならやさしく杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治・ジェリー・ヘイ | ハイウェイの空にはグレイの雲低く もう引き返そうとあなたは横を向く どこまで行ってもこれが最後のデイトになるわ 少し遠回りさせて 恋はまだこの手に あの海の輝き 二人が夏だった そうよ 嘘ならやさしく せつなく 単線の電車を追い越したら見える 出会った店のFlag 風にちぎれてゆく 好きな人が出来たんじゃないと怒った顔した 心変わりならずっと傷をいやせるのに キスしたら消えてく 恋の残り火なの そうよ 嘘ならやさしく せつなく 波は夏のうねり高く スコールを叫ぶ Why don't you say that you love me I wanna save myself Why don't you dance like we did I wanna save our sweet memories Why don't you say that you love me I wanna save myself Why don't you dance like we did I wanna save our sweet memories あの海の輝き 二人が夏だった そうよ やさしくせつなく Say good-bye |
ラスト ラブ杏里 | 杏里 | ANRI | ANRI | 小倉泰治 | 待っていた言葉なのに 戸惑うのは何故だろう 黙り込んだ背中で 潮風流れた Loving you 二人夢追いかけて 涙しても乗り越えてきた Follow you 迷いながらも 愛は明日へ続くかしら? ループ橋 抜けたら 青い海が見えた あなたについてきたのに何故 答えられずにごめんね これを最後の恋にしたいから 未来の現実が今 夢をはかなく消してく 涼しいその横顔 不安も見せずに Loving you 「そんな弱気ならもうついて来なくてもいいのさ」と Follow you 突き放しても きっと それも 優しさなの 遠くへ行かないで あなたから一番 近い私を見つめていて どんな時もそばにいて My love 変らない愛を信じたい 遠くへ行かないで あなたから一番 近い私を見つめていて どんな時もそばにいて My love 変らない愛を信じたい |
悲しみがとまらない杏里 | 杏里 | 康珍化 | 林哲司 | 角松敏生・林哲司 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりのカフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどkissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
ドルフィン・リング杏里 | 杏里 | ANRI | ANRI | いつも夢を追いかけながら 走りつづけてきた どんな時も暖かい 言葉をかけてくれた 車とばし少しずつ 思い出甦る 答えならばただひとつ 波の音響いてる Ah いつでも出逢いの場所は輝いて 君の一番好きなこの海と約束の指輪で 永遠の愛を誓うと Please Marry Me! ドルフィン・リング 小さく光っては たくさんの涙を吸い取るほど 輝きましてゆくの 宝物よ 幸せ呼ぶ 伝説のイルカたちの群れが 水しぶきの聖水で 陽気に祝ってくれる Ah 人の言葉を越えて 無限の力に惹かれたの Darlin' 二人生きてゆく勇気と 愛を教えてくれた Please Marry Me! ドルフィン・リング 少し灼けた 薬指すべる喜びの瞬間を 心に刻んでゆく 永遠に Please Marry Me! Please Marry Me! 抱きしめてたあの時と I Will Do Yes I Will Do 同じ強さで支えていて Yes I Will Do | |
ALL OF YOU杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | あぁ 見上げた夜空に 煌めいてた風の星座 泣きたくなるから じっとこのまま 高鳴る胸の音を聞かせて あぁ あなたがこの街 見果てぬ夢賭けるのなら 私淋しさを 越えて帰るわ 遠くで抱いていてね All Of You 切なさがつのるほど 愛は美しく燃えて あぁ 人生に出逢う 流れる時間に あなた心負けないよう くちづけを刻んで… もう 送らなくていい 私運ぶ翼やがて 星に消えてゆく 幻になる 燃える想いを闇に滲ませ あぁ 夢に破れても その輝き失くさないで ぬくもりの深さ 忘れやしない 信じているわ ずっと All Of You 淋しさより愛した 喜びを生きてゆくわ あぁ あなたのすべてを 儚く髪を くぐる指先に街の灯 抱きしめて 永遠に… All Of You 切なさがつのるほど 愛は美しく燃えて あぁ 人生に出逢う 流れる時間に あなた心負けないよう くちづけを刻んで… | |
SUMMER CANDLES杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治・クロード・ゴーデット | 近すぎて見えない 奇蹟があるね 広い宇宙(そら)の片隅 ふたり愛し合えるこの時よ 若すぎた恋に あぁ傷つくたびに あなただけはいつでも 変わらずにいてくれたの 流れ星たちが ほらこぼれてゆくよ 願いかなえながら 人の心へ いつまでも Summer candles 新しい明日を 抱きしめて Summer candles くちづけで灯(とも)す こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから 夏の切なさが あぁ黄昏つれて 立ちどまればあなたが 一番優しかったわ 時間(とき)の銀河に咲く白い花びら 長い髪に飾り 夢の静寂(しじま)へ いつまでも Summer candles 美しい明日へ 抱きしめて Summer candles 導いてほしい こんなに熱い想いを知ったの あなたを愛した時に 幾千の胸に眠っている 星が輝きを放つとき 奇蹟がいま ふたりを呼び合う いつまでも Summer candles 新しい明日を 抱きしめて Summer candles くちづけで灯(とも)す こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから こんなに熱い想いを知ったの あなたを愛した時に |
LOVE LETTERS杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | ふと停った シグナルで あなたを見かけた さよならのナンバー FMからは 聞こえてた 私の選んだ シャツをまだ着てる こみあげる想いが 涙になりそう Still in my heart 抱きしめてくれた あなたのこと 待てなくて 飛び出した 夏の終わり Follow you 別れてから もっと 愛してた私を あなたは知らない もしも 君が 何もかも 失った時も 僕はいつでも そばにいるよ、と言ってたね 想い出は みんな 時の忘れ物 立ちすくむ私に 寄り添ってるだけ Still in my heart あんなに激しく 傷つけ合い 抱きしめた 恋はもう しないでしょう Follow you 同じ空の下で 平凡に生きてく 私を知らない 逢いたいほど 遠い人へと さよならの歌 窓へ 流そう In my heart 最後のLove letter 小さくなる あの人が ミラーに 消えてゆくまで Follow you 別れてから もっと 愛してた私を あなたへ伝えて |
Future For You杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える 壊れかけた夢が 今ひとつになってく 何だか生きていると いろんなことがあるよね ビルの谷間に吹く 風に耳を澄ませば ほら 波の音にも 聞こえる日が来るはず あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える そうよ 止まったままでチャンスは来ない 長い長い闇を抜けて 無限に広がる自分になるの 海の底のような 孤独を抱きしめていた 見上げれば波の上 太陽がゆれていたの 誰もひとりきりで 生きてはいけないよね ふと差し伸べられる ぬくもり忘れないで 信じてくれてうれしかったわ 愛が愛が胸に痛い あふれる想いを 強さに変えて そうよ ジャンプするには 一度しゃがむの 深く深く落ち込んでも 未来は私の心の中で息づく Loving yourself Seuing you free from the cage あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える そうよ 止まったままでチャンスは来ない 長い長い闇を抜けて 無限に広がる自分にやっと会えたわ Loving your self Seeking you Seeking you free from the cage |
Over the Wave〜波をこえて〜 | |||||
ONE−愛はふたりの言葉だから−杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 悲しいことに出会うと心は彷徨い 自分がちっぽけにしか見えなくなるけど いつかきっと超えてゆける 愛はふたりの言葉なの いつの日も 気がつけばあなたはそばにいてくれたね あなたを信じているわ 同じ夢を見た 心が若すぎたから傷つけたけれど どこにいても想っている 愛はふたりの言葉なの いつの日も 遠くから見守る優しさを感じて 涙を心にためないで 痛みを流してくれる 私を呼んでいるならすぐにも飛んでく 時も距離もすべて超えて 逢いにゆくわ 愛はふたりの言葉なの いつの日も Woo ひとりではないのよ ひとつなの We are, we are the one 愛はふたりの言葉なの いつの日も Always ひとりではないのよ ひとつなの Woo, we are the one | |
オリビアを聴きながら杏里 | 杏里 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | ジェレミー・ルボック | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
CAT'S EYE (NEW TAKE)杏里 | 杏里 | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 大谷和夫 | 都会(まち)はきらめく passion fruit ウインクしてる everynight グラスの中の passion beat 一口だけで fall in love 甘いメロディ 風にのれば今夜 秘密めいた扉が どこかで開くよ 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl Bellを鳴らせば passion time 終わりを告げる everynight 青いドレスの sexy girl 口づけしては 幻 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… |
BOOGIE WOOGIE MAINLAND | |||||
夏の月杏里 | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | 小倉泰治・国府弘子 | 本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている 古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように 月だけが知っていた 私達のこの恋は いま小さな花火みたいに ひっそりと終わるの ふたりよく来た葉山の砂に 足跡残し歩いた ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った 優しさも 我が儘も 弱さも全部 わかって私は あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分怖くて 体の温もりに 変わらないこの暮らしに 甘えあってお互いが だめになってしまうのなら 別々に生きていく だれも知らない明日を まだ私も知らない私 見つけだしてみたい ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう 旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように 時計を戻しても 悪いところ直しても きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう 夏の月が見ていた 私達のこの愛は いま小さな花火みたいに 美しく心に 月だけが見ていた ふたりのこの恋を |
遠い夏のイマージュ | |||||