彩音「Lyricallya Candles」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Shining gate彩音彩音彩音真下正樹夢の中で 何を見てた? 分からない程にリアルで… 君は何処で 何をしてた? 問いかけた後で Are you in the dream?  確かめようとすれば 何かが崩れて 音のない世界から 出れずに 堕ちてく  不確かだらけの日常の中で 幸せだけを探す僕らのサイン 悲しみのない世界へ誘って 続くstory喜びを分かち合おう  夢を見てる?夢を見てた? 揺れる心に ため息を… 醒めないまま 彷徨っては 現実僕は何処で What do you believe?  空に広げた地図を この胸に宿し Colorのない世界から 動き出す 未来へ  不確かだらけの日常の中で 優しさだけを照らす君へのサイン 明日へと続く道の途中で 僕が見つけた確かなる愛の絆  The shining gate by your hand 夢でも 重ねた手は離さないで…  繰り返される過去と未来は 希望と夢を示す僕へのサイン 悲しみのない扉を開けて 続くstory僕らだけの楽園へ
GRAVITY ERROR彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸上野浩司幾千光年の離れた星でも 掴め!放て!心のトリガーを引け!  運命線飛び越えても どんな未来がまってる? そこが笑顔に溢れる 世界と言えるかな?  悪しき影が 穏やかな空を塞ぐ頃 戦う事に 忘れかけた天使よ 埋もれかけた 誇りとも呼べる翼 今羽ばたけ その先にある「あの空へ」  Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け!  それはまるで違う星の 戦火を映すニュースと 従うだけのハートが 誰かをキズつける  呑み込まれる 安らぎと呼べる日常に 目を逸らしても それは運命のように だけどそれは 愛するものに背くこと 覚醒せよ 光溢れる「未来へと」  Are you ready? 風をきるこの感覚 歪みかけたプライド 守るべきその何かを キミはもう知っている 幾千光年の離れた星でも そこに何かの希望が輝くなら 引き寄せろエナジーウェイブ 両手に感じて 回せ!砕け!心のトリガーを引け!  交わされたその約束 途切れそうな旋律も いつしか栄光となり 奏で始める...  Are you ready? 真実を勇気に変え その力をシュートせよ 戸惑いのその答えを キミはもう知っている 百万光年の離れた星でも そこに誰かの命が輝くなら 飛び立ったプロミネンス 熱く舞いあがれ 掴め!放て!心のトリガーを引け!
あの空の果てまで彩音彩音彩音TatshTatshあの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒(とも)に…  海まで自転車をこいで 青空に浮かぶ雲を追いかけた  振り返れば変わらない笑顔 この場所からまた始めよう 未来(あす)の為に  「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」 あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っているから  記憶の片隅の中で 途切れたフィルムが二人を繋いでゆく  願う事で叶えられる想い 「諦めない」そう仲間と誓ったから  限りなく蒼い世界の果てまで 見つめた想いの彼方へと 大切な夢を追いかけ続けた願いは きっと叶う 想いの深さは心を一つにさせた  見失ったり明日が遠くても 昨日までの自分自身に負けたくないから  挫けそうな時はいつも側にいて 勇気を与えてくれたよね 「君だけは大人にならないでいて いつでも君は君のままで…」  あの空の雲の向こう側まで行きたい 君と一緒に 輝く明日は笑顔で待っている 煌めく未来の旅へ
眼鏡な理由彩音彩音彩音平間亮之介いつでも君と同じ景色が見たくて ガラス越しに覗いた笑顔 思い浮かべてる  占い通りにいかず予報ハズレの 天気雨が降っても 心は?変わらない  眼鏡の魔法☆ 僕に少し勇気と希望の種とチャンスを下さい 早くこの思いを伝えたい  大好きな君が笑う そのレンズの奥は まだ僕も知らない 素敵な世界がある 見つめられる度 ドキドキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 明日もまた君に惹かれてく  子供の頃から見慣れてる景色でも 大人になったら気持ちとか変わってしまうかな?  そんな時は少しだけ立ち止まってみよう 振り返ればそこには 大きな夢がある  眼鏡の魔法☆ 沢山の夢のせて君に思い届けてくれたね 知らない僕にも出会えたよ  大好きな君の隣 奇跡みたいだけど ずっと続きます様に そっと眸を閉じた 柔らかい風が 新しい季節を この場所に運んでくれて 今日もまた君に恋をして・恋をする  弱気な僕だけど 君を守りたいんだ この気持ちは誰にも負けない 嘘じゃないよ  大好きな君を思う これからも二人で まだ誰も知らない 素敵な世界創ろう 見つめられる度 トキメキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 今日もまた君に...  大好きな君が笑う そのレンズの奥は まだ僕も知らない 素敵な世界がある 見つめられる度 ドキドキが止まらない 同じ気持ちになりたくて 明日もまた君に惹かれてく これからも ずっと
Endless Tears...彩音彩音彩音TatshTatsh毀れ出す痛みさえ 滲んだ影へと朽ち果てた 偽りが切り裂いた 誓いの下で翳した掌  贖いを待ちわびていた 刹那の天使 狂わせてた夜へ誘え  世界が終末を告げても 最後の希望抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために...  悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え  幾千の時の中 彷徨い続けた君の手が 永遠の眠りへと 堕ちてゆく僕を引き寄せた  震える指先へ伝う 刹那の願い 綴られた呪文(ことば)が輝く  涙が涸れることも無く 明日へとただ流れて逝く 覚醒(めざ)めた あの日 あの場所で 友と明日のために...  解き放つ言葉もいつかは 僕らを癒す物語 鏡に映し出す姿 照らす光  世界が終末を告げても 最後の希望 抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために...  終わる事のない 涙を抱きしめ 美しき楽園を愛して... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え
Arrival of Tears彩音彩音彩音TatshTatsh歪んだ覚醒の中で 赤き夜が目を醒ませば 黒き闇永遠の眠り 月影に怯えてる  炎が包み込んでく 世界を焼き尽くしても 祈りだけは絶やさずに 友と交わした明日のため  溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう  独りで彷徨った夜に すれ違う輪廻の鼓動 綴られるその紋章 CROSSOVERしてる  涸れて往くその涙が 罪と罰と贖いの 色に染められていても 友と交わした明日のため  悲しい過去が 束縛するなら 運命まで逆らって 天へと強く拳掲げ 命まで捧げよう 刻む魂は 此の世界 変えるために在るから…  黒き月が眠る夜 赤い涙 毀れてく それぞれの視線の先 友と交わした明日がある  終わることない 涙が滲んで 暗闇に閉ざされた 静寂が包み込んだ世界 音も立てずに消えた  溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう
ずっと一緒に もっと遠くまで彩音彩音彩音水野大輔二つ並んだ雲 距離を確かめてみたくなって 走り出す 俯いて笑った 君の仕草まで愛しくて 微笑んだ  心にずっと抱えている恋の花を今 咲かそう  ずっと一緒に もっと遠くまで行こう 透明な空が輝いてる 願い事一つ胸に抱きしめて いつまでも同じ景色を感じて 夢を繋ごう  乾いた唇が 降り注ぐ雪の静けさに 重なった 熱い日差し浴びて 溢れ出すこの想い出まで 映し出す 『いつの日でも君が君のままでいられたらいいな』  同じ季節をこれからも過ごしたい 涙色してた笑顔が今 トキメキを乗せた風に揺れている 来年も同じ景色を眺めて 心を繋ごう  一緒に泣いて笑って喧嘩もした その全て かけがえのないもの いつか離れ離れになった時も 変わらない想いを届けたい  ずっと一緒に もっと遠くまで行こう 透明な空が輝いてる 願い事一つ胸に抱きしめて いつまでも同じ景色を感じて 夢を繋ごう
想い出はゆびきりの記憶へ彩音彩音彩音mo2(Barbarian On The Groove)mo2ゆびきりしたあの日から 記憶を辿ってみても 笑顔を浮かべる僕ら 愛しさが溢れてる  見えない糸を紡いで もう二度と離れない様に “ゆびきり”約束したね いつでも忘れないよ…  時には すれ違ったり 背中あわせの日でも 明日になれば優しさへと変わる  約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら  眩しい日差しの中で 隠れてキスをしたこと 繋いだ指先までも 小さく震えていた  戸惑い傷付きながら いつも確かめ合っては その度僕たちは強くなってゆく  大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる  季節が廻ったとしても 約束の証を交わそう 想い出と一緒に歩いて行こう 勇気の翼広げて  約束と想い出は同じ数で 全てを知ってる仲間がいる 結ばれたこの心 離さないよ 勇気の欠片 抱きしめながら  大切な左手を差し出す君 特別な意味だと感じたよ ゆびきりの記憶が今蘇る 君の全てを僕は知ってる  ずっと一緒にいよう
その先にある、誰かの笑顔の為に彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸上野浩司Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.  誰にも見せない涙の色には 沢山の意味があるんだね 諦めかけた空はあの日々の、あの場所で色を変えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 気まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない――――  糸は絡んだり またほどけたり 縁結びの神様 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある 栄光と呼べる『絆』が 一つになる時...  Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ  Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.  無意味な時間は どこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未来へと走りだそう 振り返る事は弱虫じゃなくて 誰か支える答えがある 道は続くあの太陽へ 夏は終わらない――――  まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる『仲間』が ここに集まれば...  Every day is“sing” 切なさに“bright” 大切な“friend” 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その価値は無限で Every day is“call” 泣けるような“spur” 途切れない“ring” 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ  Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ  Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.
Angelic bright彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」  媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright?  それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう────  仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」  今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ  意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright?  名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう────  今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」  仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」
永遠の向こう彩音彩音きゅーこ水野大輔水野大輔ありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは  これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった  降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そしてまた続くstory  ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない  1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った  目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆  永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ  きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない  永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そして続いてくstory
Drive on dragoon彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸流星の瞬く夜空が 眩しく感じるその日まで  消えてゆく儚い夢 手を伸ばしても届かなくて 傷ついた愛の戦士 何を見つめるの?  そして旅立ちの 扉は開く 大地を蹴って走り出した 高鳴る鼓動─────  流星の瞬く夜空が 戸惑いも隠してくれる 僕達の夢見た景色が 眩しく感じるその日まで 誰よりも、誰よりも、溢れるほどの確かな想いは 何よりも、何よりも、仲間がくれた勇気がここにあるから 堅い絆は いくつもに繋がって 大きな力へ立ち昇る  鏡越し揺れる思い 目と目が合った瞬間に 負けん気な竜の戦士 泣きたい時もある  ずっと苦しくて 朽ち果てそうでも 宿敵はこの心にある 「不安」だったね─────  風が吹き嵐に変わって 涙さえどかに消えた 僕達の守りたいものを この手に掴めるその日まで 誰よりも、誰よりも、気高く生きると願う思いは 何よりも、何よりも、この場所に生まれた事、そこにあるから 弱い気持ちが ためらいに変わるなら あの日の誓いを呼び覚ませ  突き抜ける程のブレイブは 夢さえも形に変える 僕達の新しい明日が 誰かに届くまで  流星の瞬く夜空が 戸惑いも隠してくれる 僕達の夢見た景色が 眩しく感じるその日まで 誰よりも、誰よりも、溢れるほどの確かな想いは 何よりも、何よりも、仲間がくれた勇気がここにあるから 堅い絆は いくつもに繋がって 大きな力へ立ち昇る
十字架に捧ぐ七重奏彩音彩音彩音黒瀬圭亮IMAJO赤い夜が終焉を告げ 新しい世界は創られる? 眼に見えぬ傷跡は 記憶の中へと刻まれ響く  同じ魂を持つ 僕ら 惹かれあい 鼓動・誓い・重ね その意味さえ 確かめ合えば 静かに命 灯せる  The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も 統べてを捧げられる  重ねてきた涙の跡 その剣で闇を切り裂いて 僕たちの望む世界 出逢いと別れを繰り返しても  未来を掴む術は 君が出したその答え、忠実なら 時空を超え 二人出逢えた 真実だけを見つめて  The dark and red night 涙の螺旋で結ばれて往く 守るべきものは君にも在り すべてを賭けて戦った仲間と 見つけた絆になる  罪を纏った腕には罰を残して 背負いながら 天使の様な翼を広げて…  繋ぎあう糸が 悪戯な運命とクロスして 幾千もの夜を越えて往くなら 友と明日の為だけ  The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も すべてを捧げられる  罪を纏った腕には罰を残して 涙こらえ 感情も鼓弓も共鳴けよう
ただ流るるままに彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸川越好博もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は 片言に絶望を 繰り返し聞かせた 残された情景に 未来を重ねられず 終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる  黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに 生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく────  道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに  失うものが無いと 人は強くなれると いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り  鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間────  暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた 交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた 悲しみの数に負けない 喜びの数を探した 描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない ただ流るるままに  道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに
真実への鎮魂歌彩音彩音彩音TatshTatsh儚き命…統べてを滅ぼすなら  涸れ果てた赤い涙が 滲んで逝く冷たい月夜に  重ね合わせた涙の意味を 孤独な心に溶かして 生きる意味を問いかけた  儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律は魔術への鎮魂歌  静寂に包まれた夜 漆黒へと誘われてく 逃げる術もないままに 彷徨ってた音のない世界  痛みを知らぬ光の彼方で 孤独な心を重ねて 二人絆確かめた  未来を願う祈りよ空に響け 降り注ぐ閃光の雨の中で 誰かが居るその意味を知る 真実の旋律は魔力への鎮魂歌  赤と黒の魔方陣が 憎しむ心 創り出した 彷徨ってばかりでいた少女の涙は…  未来を誓う想いよ叶えたまえ 降り注ぐ悲しみ繰り返され 触れた指に伝わる衝動 明日を探してる  儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律と真実の旋律は 明日への鎮魂歌
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