今井麻美「little legacy」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
little legacy今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢
Hasta La Vista - Blanco llama ver. -今井麻美今井麻美近藤ナツコ椎名豪幡手康隆夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら  ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて  Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor  波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音  ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの  どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor
COLOR SANCTUARY - Bossa Nova ver. -今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
Strawberry〜甘く切ない涙〜 - Frais richesse ver. -今井麻美今井麻美沢村竣南利一中村天佑こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、  夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears
想いの羽根〜Angelic White〜 - Siesta ver. -今井麻美今井麻美HIROMI濱田智之セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love
Tender Is The Night - Whispering night ver. -今井麻美今井麻美漆野淳哉桐岡麻季酒井陽一理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて  いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ  どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night)  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい  さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし  君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night)  理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた  曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい
遠雷 - Piano Ballad ver. -今井麻美今井麻美濱田智之酒井陽一手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…
月下祭 〜la festa sotto la luna〜 - Plenilunio 2014 ver. -今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて  宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る  聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か  la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで  湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」  孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ  la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて  溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで
海月 〜Jellyfish〜 - Deep sea ver. -今井麻美今井麻美青Yりんご濱田智之濱田貴司潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している  揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい  遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます  深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる  愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命  両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい  ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う
The Azure 〜碧の記憶科〜 - Latin Acoustic ver. -今井麻美今井麻美橋詰亮子沢村竣未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る  記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて  Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために  記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる  望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために  Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる  信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと  Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために
星屑のリング - Midnight glitter ver. -今井麻美今井麻美夏瞳濱田智之伊藤俊想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ  踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない  信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて
この雲の果て - Angel’s ladder ver. -今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい  信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた  期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す  ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた  今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない  月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く  抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと  いつの日か 再び逢える 闇と光超えて
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