福井裕佳梨「私が実る木の下で」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rain Of Love(Limitless Mix)福井裕佳梨福井裕佳梨藤林聖子高木洋目と目が合った瞬間 悲しみが始まる気がした  消しても消えない 記憶今でも 2人の心繋いでる  幾千の星の数ほど人は 溢れているのにね 君しか見えない 会えなくても 叶わなくても 募る想いは きっと永遠 運命が2人を引き裂くなら 出逢えたことだけを奇跡と信じて ほら流れてく この雨のよう 愛しさだけを 君に降らせたい Rain Of Love
Days Of Kisses福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋谷本新いつだって手を伸ばせば触われたんだ きみの背中 じゃれ合ってキスだって当たり前だったよ あの日を誰か返して  冷たい木枯らし吹き荒れる午後にも 小川に溢れる雪融けを見ても 「永遠に変わらない」と言ったきみを想い出す  いつだって絡めていたこの右手の行き場はなく ジーンズのポケットにギュッと押し込んでる どうしてきみがいないの?  桜が咲いてもハラハラと散っても ツバメが鳴いても夕立の日にも 陽炎を捜すようにきみを捜して名前を呼ぶよ  色づく街並み うろこ雲を見上げ 枯れ葉を踏みしめ歩いた小道で 「いつまでも一緒だよ」と言ったきみを想い出す  季節は移ろう きっと永遠はない そんなことは知ってるのに  窓辺に浮かんだオリオン座を見ても 小雪がちらつく聖なる夜にも キャンドルの火を頼りのきみを捜して名前を呼ぶよ  冷たい木枯らし吹き荒れる午後にも 小川に溢れる雪融けを見ても 「永遠に変わらない」と言ったきみを想い出す
アシタハハレルヨ福井裕佳梨福井裕佳梨森由里子高木洋高木洋凹んだ夜は 空を見てみて 月は独りで あんなに光る  君はひとりじゃない 遠くにいる時も 私の瞳が 照らしてるから  アシタハハレルヨ 一個ずつの力だって アシタハハレルヨ 合わせたらIt's all right 合わせて行こうよ  どしゃぶりの雨 ココロに降った そんな時には 我慢しないで  涙流しちゃって 二度と泣けないほど 気づけば夜明けが 合図している  アシタハハレルヨ 昨日にただ その手を振って アシタハハレルヨ 明日へとSo let's kiss 明日へ駆け出そう  アシタハハレルヨ ひとりずつで生まれたけど アシタハハレルヨ 手をつなぎfind my way  アシタハハレルヨ 一個ずつの力だって アシタハハレルヨ 合わせたらIt's all right 合わせて行こうよ 一緒に歩こう
未知なる場所へ福井裕佳梨福井裕佳梨森由里子高木洋高木洋ドアの向こう 広がる明日 どこへ続くのだろう? 見知らぬ空 不思議な森 三日月の揺れる湖  もしもその先に もしも目の前に 荒れ果てた平原が 見えたとしたって逃げないで行きたい 一歩ずつ前を向いて  未来は 天からのきっと贈り物 歩こう 明日の向こう側へ 磨いたこの勇気 道を照らすはず 未知なる遠い場所 さぁ旅立とう  歩く途中 ふと孤独を 不意に拾う夜には 深い迷路 無残な街 うずくまり迷ってしまう  だけど飛び越えて そして気づいたよ 押し寄せた寂しさは 輝きの裏に横たわる影だと それさえも抱いて行こう  未来は 天からのきっと贈り物 進もう 希望と手をつないで どこへと着けるのかココロは知ってる 鼓動の高鳴りを 今信じて  未来は 天からのきっと贈り物 歩こう 明日の向こう側へ 磨いたこの勇気 道を照らすはず 未知なる遠い場所 さぁ旅立とう 未来は 天からのきっと贈り物 進もう 希望と手をつないで どこへと着けるのかココロは知ってる 鼓動の高鳴りを 今信じて
North Bound〜クリスマスでもないのに〜福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋小田原友洋乗客はまばらで4人掛けの席に 脱いだ革のコート 投げ出した両足  枕を破き朝まで泣いた数時間前のことが どうしてかな 遥かな昔みたいで  窓越しの雪景色が華やぐ クリスマスでもないのに綺麗ね 冷たいガラスに頬を押しあてればきみが記憶になる  幼いキスをしてソファーで抱き合った 風邪をひいた日には優しさが怖くて  「好き」と言えない自分の弱さ イヤで当り散らしたり きみの愛に甘えていたよ いつでも  降り積もる雪の白さでどうか私のわがままを塗りつぶして ボタンを掛け違えたことが悔しい きみを愛していた  終点まで行きたいんだ もう途中下車はしないよ お願い連れてってほしい きみがいない街へ  舞い踊る粉雪がはしゃいでる 今日はそんな気分じゃないのにね きみを諦めるのがきみのためならきっとできるよ  窓越しの雪景色が華やぐ クリスマスでもないのに綺麗ね 冷たいガラスに頬を押しあてればきみが記憶になる
なくしモノ福井裕佳梨福井裕佳梨福井裕佳梨・佐々木章谷本新色付いた葉が散り 木々が眠りにつくと なんだか不意にふと思い出す  幼い頃もらった 大切な贈り物 馬車の宝石箱  オルゴール鳴らしいつまでも 奏でては素敵な夢 観させてくれたよね  優しい音が心に鳴り響く 秘密の鍵は残ってるよ 消えて無くなった魔法の馬車だけど 幸せは私自身になってる 今も...  綺麗な花は枯れ 太陽がすぐ眠る なんだか不意にふと思い出す  裏の幼なじみと 毎日交換した 内緒の封筒の事を  破けながらいつの日も 私の気持ちを全て 届けてくれたよね  どこにでもある包み紙の様で ダイヤより固く強い綱 時が経ち終わり姿見えなくても トキメキはいつでも甦るの 今も...  なくしたモノは心で生きてるの 共に生きた全てのモノは 涙 笑 苦悩 幸せを与えて 限りなく人を育ててるのね ずっと...
春恋心福井裕佳梨福井裕佳梨相吉志保高木洋高木洋風は春先の香り 肩に落ちた花びらを 払ってくれたあなたの笑顔 友だちのライン越えてしまったの  今 芽生えたばかりの恋心だけど 胸に秘めたい理由(わけ)があるの そう あなたは夢追いがんばって いるから 今は笑顔でエール送りたい  「春に始まった恋は 長く続く恋になる」 誰かが言ってた言葉通りに 恋心 ずっと続いてゆくかな?  今 瞳であなたを追いかけるだけで 胸の中は満たされるの そう あなたが夢追いがんばってる姿 見守っていたい 微笑みながら  今 瞳であなたを追いかけるだけで 胸の中は満たされるの そう あなたが夢追いがんばってる姿 見守っていたい 微笑みながら いつか告白できる時まで
あなたが好き福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋谷本新朝から紅茶を着替えたシャツにこぼしついでに お砂糖の瓶を床に落として中身ばら撒く  微熱がひかない 風邪じゃないよね 起き抜けの夢であなたを見てたから  恋とか愛とかいくつかしてきたのに ただひとつだけ慣れたのはさよなら告げられることぐらいで 「好き」とか言えたら少しは変わるのかな 打ち明ける勇気はどこで売ってるのでしょう 教えてよ 誰か知ってるなら  口紅の色も今日の靴も決められないんだ これからあなたに会うわけでもないのにどうして  自分が自分じゃなくなるみたい 脈拍も気づけば少し速すぎる  恋とか愛とか何度もしてきたのに 今までのとはずいぶん違うから戸惑って怖がってる 大事にしすぎて足踏みしてるうちに 誰かに盗られたらそれほど哀しいことは ないでしょう わかっているのにね  恋とか愛とかいくつかしてきたのに ただひとつだけ慣れたのはさよなら告げられることぐらいで 「好き」とか言えたら少しは変わるのかな 打ち明ける勇気はどこで売ってるのでしょう 教えてよ 誰か知ってるなら そんな勇気はどこに売ってるのでしょう 教えてよ 誰か知ってるなら  La la la la La la la la...... あなたが好き
Rain Of Love福井裕佳梨福井裕佳梨藤林聖子高木洋高木洋目と目があった瞬間 悲しみが始まる気がした  消しても消えない 記憶今でも 2人の心繋いでる  幾千の星の数ほど人は 溢れているのにね 君しか見えない 会えなくても 叶わなくても 募る想いは きっと永遠 運命が2人を引き裂くなら 出逢えたことだけを奇跡と信じて ほら流れてく この雨のよう 愛しさだけを 君に降らせたいRain Of Love  君を愛する気持ちが 強くさせてくれた いつでも  2人が寄り添う 未来あるなら この悲しみも越えて行く  幾千の夜に一人きりでも 目を閉じた世界に 君だけを映し 腕を伸ばす 届かなくても 側にいたいの そっと心は 運命が2人許さなくても 君に出逢うため生まれてきたこと 今わかったの もう迷わない 遠い空から 君に降らせるよRain Of Love  遙か彼方 時の向こう側 優しい風包む場所で 待ち合わせ きっとすべての闇が解け 微笑みになる涙  幾千の星の数ほど人は 溢れているのにね 君しか見えない 会えなくても 叶わなくても 募る想いは きっと永遠 運命が2人を引き裂くなら 出逢えたことだけを奇跡と信じて ほら流れてく この雨のよう 愛しさだけを 君に降らせたいRain Of Love
午前3時に夕焼けを福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋谷本新寝ても覚めてもいつでもあなたを見つめたい 恋をした人はみんな多忙なスケジュール  タンポポ咲き乱れてる花畑を逃げ回るのは ジャンケンをして私が勝ったから あなたの手 振りほどいて走る  笑い声しか聞こえない 空に飛行機雲 フワリと踊る綿毛  夢か現か知らない そんなの放っておく 求めるものはここにあるから I can not stop my dream  岬を見おろす丘に腰をおろしコーラを飲んで 肩を並べて絵本を開いたわ 耳たぶにガラスのイヤリング  水平線にタンカーが日向ぼっこしてる 大きなクジラみたい  事実でも空想でもたいして変わらない 心にあるものすべてを信じたいよね 夢か現か知らない そんなの放っておく 求めるものはここにあるから I can not stop my dream  午前3時に夕焼けを一緒に見る奇跡 同じ寝息の中で  寝ても覚めてもいつでもあなたを見つめたい 恋をした人はみんな多忙なスケジュール 夢か現か知らない そんなの放っておく 求めるものはここにあるから I can not stop my dream
うせろ!涙福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋谷本新No more sadness, no more weakness, you need happiness  夜空を見上げた彼女のマツ毛が 震えてるのは寒い夜のせい? カーディガンかけてあげる  失くした希望はそんなトコじゃなく もっと近くに落ちてるはずだよ 冷蔵庫の下とか  この世からうせろ!涙 瞳の敵は 油断してると調子に乗るから 100万ワットの笑顔をあげるよ 闇夜にLight on  No more sadness, no more weakness, you need happiness  泣いただけ人はキレイになれると 誰かの嘘を信じちゃダメだよ 苦しみを美化しないで  この世からうせろ!涙 か細い腕に 戦うチカラちゃんと宿ってる 100万馬力の拳を握って 明日へLock on  No more sadness, no more weakness, you need happiness  私がいつでもそばにいることをどうか忘れないで  この世からうせろ!涙 瞳の敵は 油断してると調子に乗るから うせろ!涙 か細い腕に 戦うチカラちゃんと宿ってる 100万馬力の拳を握って 明日へLock on  No more sadness, no more weakness, you need happiness
あなたは私になる福井裕佳梨福井裕佳梨高柳恋佐々木章広い縁側には熟れた西瓜と冷えた麦茶 庭の柿の木には赤い実が揺れる  指でさわってみた柱の傷はまだ小さく いつも髪をゴムで結んでいた日々  泣き虫だときみに言われわざと泣いて期待に応えた 手をつないだその感触がほんのり残ってる  きっと私はあなただった 遠い記憶だけど そんな些細な事実がなんだかうれしい  こんな静かな午後 物干し竿にトンボの群れ 壁に留めた写真 赤いランドセル  あの日そっと夢見ていた未来と今 少し違うけど 大丈夫さ そのまま進みここにたどり着いて  いつかあなたは私になる その時よかったと 思えるような私でいるからいつでも  裏山から蝉時雨が風に乗って西へ流れてく 夕方までここに座って雲を眺めてるよ  いつかあなたは私になる その時よかったと 思えるような私でいるからいつでも  裏山から蝉時雨が風に乗って西へ流れてく 夕方までここに座って雲を眺めてるよ  いつかあなたは私になる その時よかったと 思えるような私でいるからいつでも
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