福山芳樹「SYNAPSE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Party福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty  髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty  うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ
俺は今日から宇宙人福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない  もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に  アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい  パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい
Dawn福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした  つまらない プライドを捨て 小さな 喜びを見つけて 時間は 決して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく  美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 涙が溢れて やつと 自由になれる 気がした  新しい 常識の中で 僕らは 変わってゆくけれど 孤独な 足跡は 語る ちっぽけな 人間の その行く道を  世界中 敵に回したって そこら中 瓦礫の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 輝きを その微笑みを  宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 別れと 消えそうな時代で ずっと このまま 君と 二人で
こだわりハリー福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSUROこだわりハリー 独り コーヒー・ブレイク 憂鬱な将来 だから ウイリアム・ブレイク ベンチのペンキは塗りたて Oh my god! こぼしたミルクに群がる でかい頭のマシーン  空を飛ぶんだ Baby 馬鹿げたこと たまにはいい 君は自由だ Baby 深い井戸の 水は澱んでる  おしゃべりメアリー 今日も エンドレス 皮肉な老人 本当は ロンリネス 片道切符の人生 Let me go! サラダのトマトが転がる 明日は晴れるでしょう  夢の時間だ Baby 子守唄は 嫌いじゃない 君は自由だ Baby 鏡の向こう 闇に映ってる  何処へ行くんだ Baby 壊れものを 携えて 君は自由だ Baby 悪いことは 続きゃしない 何処へ行くんだ Baby ふざけ過ぎた 時間がない 君は自由だ Baby 探し物は そこに潜んでる
昨日見た未来福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAみっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう  まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来  伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう  ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来  どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう
雪の日に福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る  あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた  どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る  ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか
逃避行福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAもっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない  灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る  なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away  ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない  ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく  言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away  まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア
透明人間福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺  記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない  泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい  陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺
境界線福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう  夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く  何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ
混沌の中をさ迷って福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか  幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね  真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに  雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて  扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう  もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに
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