樹海「Jyukai BEST ~Stairway to the future~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいた森樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe深い深い森の中 ほのか香る 愛しい 日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う  触れてみたくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです  あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 想う 眠れぬ夜を渡り あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている  ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と 裸足のまま愛の残骸を踏んで 滲んだ 赤  触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの  「愛してる。」 いまさら届かぬ 唄は風にさらわれ はるか消えていったよ 砂時計空高く 飛ばしてみても何も あの日の音は響かず  二度とは触れない景色たちが さらさら 流れ出して  「消せない。」 増えすぎた空気 重ねすぎた記憶と その手もその髪も あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした。  深い深い森の中で…
恋人同士樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabeいち日終えるたび 「今日もあなたのこと 大好きでした。」と そっと胸に想う  「こんな日々がずっと 続きますように。」って 星降る夜空に 願ってみたんだ  思い返せば ほら 泣きつかれた日もあったけれど そんな夜をいくつも越えて たどり着いた場所  そして幕開けたストーリー なんだか夢みたいなリアル 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている どうしようもないくらい ふたりは恋人  過去のイタミだとか 後悔したことも あなたに出会えて 全部チャラになる  他愛無い会話の途中に またひとつあなたを知り あたしがまだ気付かなかった 自分を見つける  いつも見慣れた景色でも あなたが隣にいるだけで 色を変えて カタチ変えて まぶしくなる  きっと待ち受ける未来は たやすいことばかりじゃないけど それでも一緒にいたいと想う 恋人なの  ふたり幕開けたストーリー 独りじゃないと感じられる 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている だって紛れもなく 他でもない あなたとあたしは 恋人同士なの
ホシアカリ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabeねぇ 明けない夜など無いと思えたのは いつだってあなたが そこにいるから  「どこにも行かないでね。」強く想うけれど あたしはあなたへと 何をしてあげれただろう  流れ星ひとつ見つけたら 願い叶うかな 言えなかった言葉を 届けてくれるのかな  「ありがとう。」 心から伝えたい この唄を 今だから気付けた想いが ここにあるから 寄りかかるその肩も からませたその指も 不器用なあたしの足元 照らした ホシアカリ  ねぇ あなたへあたしの声は聴こえますか? その心の奥へ 届いてますか?  流れ星ひとつ見つけたよ 同じ空の下 その笑顔の仕草を 守りぬけますように ずっと…  晴れ渡る青空じゃ まぶしくて見落とした ホシアカリ 愛しく想うほど うまく言えないけど 「ありがとう。」心から伝えたい この唄を 今だから気付けた想いは ずっと忘れないよ
ヒカリ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・藤井丈司あの日それぞれ歩んだ道に 今の僕は どんな風に言い訳をすればいいのだろう 隠し切れない弱さ感じ 闇雲につまずく度に あの日のキミという存在がこの身体を締め付ける  揺るぎない自分、未来を誓ってキミのその強い眼差しを信じて 旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ  思い返せばよく似ていたね 素直じゃない言葉だとか 強がりな後姿とか それ故きっとお互い様に 飲み込んだ想いもあった 気持ちのまま不安を口に出来るほど強くなくて  掴みたい夢、願いの狭間で 自問自答に埋もれてゆくばかり 今のキミならこんな僕のことを 微笑む瞳で映してくれるかい?  汚れてしまうこともあるよ 流される時間もあるよ だけどそう きっと間違いじゃないから …そう 信じては  果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの頃と 変わらずに在ったキミの輝きに ほら 何もかもが報われてゆくよ 迷い続けた旅路の途中に 後悔のカケラで傷を負ったけど 探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ…
咲かせてはいけない花樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa咲かせては いけない 花の種が 身体の中で芽を出した  ほら茎が折れて 腐る前に つぼみが 開く前に 誰か摘み取って  叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  育ってゆく 恋のお花を 誰か早く 摘み取って お願い  どうして? こんな苦しくても 報われなくても あなたじゃなきゃダメで 愛して 愛してほしいよ あたしだって本当は …だけど言えない。  泣いて… 叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  咲き乱れてく 恋のお花を あなたの手で 摘み取って お願い
こもりうた樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa君がいつの間にか 消えちゃわないように 指を絡ませて 同じ空気 吸う距離で眠るの  明日の事は誰も知らない だからあたしは 瞬きの数だけ焼き付ける ふたりの時間 その仕草 不安になるほど 愛している  聞かせて あなたの言葉を もう泣かないでいいように ずっと 聞かせて もっとあたしのそばで 詠って 眠りにつくまで…  いつも無口な君が たまに見せてくれる 弱音が嬉しくて 君のために生きていきたくなる  幼い愛でほんとごめんね 疲れたなんて思わないでいて 臆病なの だってね あなた以上に 失って恐いものなどない  ねぇ 抱きしめて あたしの心身を もう泣かないでいいように ねぇ 抱きしめて 温度が伝わるように 詠って 眠りにつくまで…  だって こんなあたしにしたのは まぎれもなく そう あなたなんだから…  ふわふわり ゆりかごみたいな あたたかい その腕の中で 今すぐ 聞かせて あなたの声で 言葉で 泣きじゃくるあたしの事を 抱きしめて 強く 強く 恐い夢 見なくていいように 詠って 眠りにつくまで…
ヒメゴト樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Akimitsu HommaI can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  鳴り響く携帯 無視して ねぇ早く その上着と彼女を脱ぎ捨てて 入り口は此処だよ  ふたりの ヒメゴト 月夜に揺れてるシルエット 溶かされて 戯言 口移しで伝えてほしい  むなしい ヒメゴト 百も二百も承知よ 壊して 体ごと 綺麗に咲かせて 散らして モラルも理性もボロボロでかまわない  I can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  大丈夫よ 神様はふたりのために 夜を暗闇にしてくれたから もっと深いとこまで  ふたりの ヒメゴト なんだか素敵な響き 溶かされて 戯言 つま先まで流し込んで  むなしい ヒメゴト 暗黙のルールの下 壊して 体ごと 大きく咲かせて 散らして 歪な心 その指で触って  白い窓辺 優しい朝が来たなら 上着を着て、彼女に電話して、 去って頂戴。  ふたりの ヒメゴト 微熱を帯びた抜け殻 上手に おままごと くだらない今日を始めましょう  幸せの中に 落とされる絶望より 不幸せの中に 射しこむひと時の夢を  また会いましょう 赤裸々なまま モラルも理性もボロボロでかまわない
孤城の月樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa爪の先まで着飾ったレイデー 酸いも甘いも 知ったような目で  薔薇の鎖で心つなげど 今宵夜空の月見上げれば  飼い慣らしたはずの孤独が暴れる 煩悩? I don't know. 感じるままに  綺麗に咲きゆく花は 土に抱かれ眠る 静かに揺れてる森は 深く呼吸を返す 優しく流れる水は 生命を潤して 涙に溢れるあたしは 何処へ行けばいいの 嗚呼、今日も貴方は不在。  赤く満ちた金魚のようなレイデー 狭い世界を彷徨う尾びれ  夢の入り口で今宵も待ちぼうけ ココロは Tell me why? 渇いてゆく  天を仰ぎゆく小鳥は 美し声で歌い 緑を揺らした風は 人の心洗う 無限に輝く星は 優しい夢へ誘い たたずむだけのあたしは 何処へ辿り着くの 嗚呼、今日も 胸の下まで 伸ばした髪を 撫でてくれる貴方は不在。
愛の星樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaあなたの世界に降り注ぐ雨は 切なく悲しい色 この心にまで届くよ 濡れてくまつげに 小さな手差し伸べて 守ってあげたい  気の利いたような 言葉は見つからない だけどそっと だからずっと 隣に居させてほしい  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい ためらわないで 迷わないで 聞かせてみて 飲み干して ナミダ 虹の色が見えるまで  あなたの世界に こぼれる光は 優しい幸せ色 この身体までを照らすよ その光にはね あなたさえ気付かない チカラがあるの  つまりはそうよ あなたがいるから あたしだって 立ち上がる 笑顔見せてください  産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない 心蝕む 重い荷物があるなら 手をつなごう きっと 青空を飛べるから  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい 産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない ためらわないで 迷わないで 手をつないで 雨上がりの虹を 探しに出掛けようか
ハナムケのメロディー樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaオレンジ色の夕陽と 夕風に揺れるピアス うつむいたベンチの上 あなたが煙草を消したら お別れです。  最後のふたりの記憶は 笑顔がいいから もう泣かないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう さよなら さよなら 震える唇で あなたへと ハナムケのキスをあげる…そっと  つばめが去ったベランダ ふたつ寄り添うサンダル ねぇこんな所にまで 想い出をばらまいていた 愛しい日々  見上げたこの空のように 変わらないものは 何処にあるの?  涙でかすんで まだ見えない路に 立たずむ あたしは 強くなれるのかな それでも それでも 新しい太陽が昇って 明日が来る あたしだって…きっと  失くすものがあって そして何かを手にする “平気なふりして 手を振った あの日” 後悔なんてしてないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう こんなに こんなに 人を愛せた日々が あたしにハナムケを贈っている… そう信じて
想い出になる前に樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaさよならした あの日のままの白いカーテンが 小さく揺れた時 冷たい風がこの部屋を横切った そこからあなたが煙草を買って 帰ってきたのは …幻  いつも通る帰り道 あの角を曲がればほら 二人の記憶 今は 冷たくなって いくつも転がって 毎回それにつまずきaそうになるけど …幻  あなたが想い出になる前に もっと愛してると伝えれば良かった あなたが想い出になるくらいなら きっと二人 出会わなければよかったんだ  あと何個の季節が、どれほどの人達が過ぎてゆけば 溶かしてくれるんだろう アルバム開けるんだろう ねぇ… ねぇ?  あなたが想い出になる前に もっと愛してると伝えれば良かった あなたが想い出になるくらいなら きっと二人 「出会わなければよかったね。」 …だなんて言えないよ! 幸せ だった。  今はあかね空に重ねてる あなたの想い出… 伝えたかった もっとずっと
With...樹海 feat. タイナカサチ樹海 feat. タイナカサチManamiYoshiaki Dewa追いかけても 追いかけても まだこの手に触れられない まるで虹のような 願い  それでもずっと 信じていたい あなたがそっと 教えてくれた 「独りではない」というだけで こんなに強くなれるよ  どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの夢 ひとつの未来  そしていつか振り返るかな 夜明けの街 過ぎた日々を 今はまだ辛いけれど  だけどずっと想うのでしょう あの日あの時出会えた人が あなたで本当に良かった ありがとう、愛してるよ  もしどんな明日が訪れようと 忘れたくないものがあるから それはあなたとふたりで泣き笑って 掴みたかった夢  ねぇきっと…  一緒に居たいと想うのは 甘えとか弱さなんかじゃないから 何よりあなたとふたりならば 全てを越えてゆける  今どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの夢 ふたりの未来

あなたがいた森〜the brilliant world〜

ヒカリ〜回想〜

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