浅香唯「joker」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
joker浅香唯浅香唯森由里子広谷順子抱かれたまま 昔(まえ)の恋人(カレ)の名前 思わず呼び わざと爪を立てた あなたのせいよ ハッキリしない人 だから幻影(ゴースト) ふとよぎったの  気づいたのね? あなた瞳に炎(ファイヤー) 嘘をつくわ そっと「わざとなの…」と 流れるジェラシー あなたは熱くなり 恋の切り札 私に渡る  ひとつに燃えても 心は掴めない…  ふたつの心 求め合い傷つく 光と影の シーソーゲームだね  恋ってjokerみたい 優しく残酷 生きてゆくゲームの 大事なカードね  「離さない」と こんな時に云うのね その言葉を ずっと待ってたのに 少し黙るの 長すぎない程度 やがて囁く 「あなただけよ…」と  溺れても女は ほんのり醒めてるの…  遊びは嫌い 無意識に遊んでも 本当はいつでも 私は真剣勝負(ホンキ)よ  恋ってjoker持つの 1枚しかない 今迄はあなたで 今度は私よ  女もjokerになる 優しく残酷 生きてゆくゲームの したたかな主役  女もjokerになる ナイフを隠して 恋という賭け(ギャンブル) 自由に操る  恋ってjokerなのね 優しく残酷 生きてゆくゲームの 大事なカードね  私もjoker…
こんな日にはあなたにとっても逢いたい浅香唯浅香唯森由里子・小野香代子小野香代子シルクの白いシャツ こぼしたミルクティー まるで胸に落ちて 広がる寂しさ あなたとケンカした 昨夜(ゆうべ)からツイてない “サヨナラ”ウソよね? 心細くなる  こんな日には あなたにとっても逢いたい いつものように 優しさにくるまれたい こんな日には 大雨(スコール)がイジワルするけど いつものように 待たないわ 逢いに行くわ  仕事は頑張った でも企画はN.G. 帰りは地下鉄で パンプスで踏まれ Goldのイヤリングも 片方行方不明 あなたのくれた愛 片方捜すの  こんな日には あなたにとっても逢いたい いつものように 励まして暖めてよ こんな日には あなたじゃなければ駄目なの 自分のキモチに 素直に 逢いに行くわ (こんな日には)  汚れたシャツとクツ あなた驚くかも だけど急いでるの 渋滞すり抜け からっぽの頭と かたっぽのイヤリングで おそろいの魂(ハート) 持ってるあなたへ  こんな日には あなたにとっても逢いたい いつものような 仲直りそれ以上に こんな日には 大事な真実見えたの いつものように 待たないわ 逢いに行くわ (こんな日には)  あなたの部屋にある そうよ 大切な あなたの胸にある 愛は 煌(きらめ)いて
Halfway ~永遠の途中~浅香唯浅香唯森由里子岡さちよ夜更けにあなたは帰る 気まずいケンカして クルマのドア閉めた音 心閉ざす音みたい  途中まで見てたビデオ 飲みかけのワイン 恋も途中…  涙があふれてとまらない 「もう、サヨナラだね」って強がって でも 涙があふれてとまらない ひとりの部屋 あなたが満ちてるの  素直に謝らなくちゃ 急いで支度して 通りでTAXI捜す まるで未来(あす)を捜すように  ブレーキかけたクルマ TAXIじゃない あなたがいた…  涙があふれてとまらない 「ねえ、ごめん…」とあなたに抱きついた でも 涙があふれてとまらない 合わせた胸 せつなさ止まらない  あなたが囁く「一緒に暮らしたいよ…」と できないくせに だって途中よ あなたと私の夢…Ah…  涙があふれてとまらない ねえ、いつかは絶対暮らそうよ もう あなたがあふれてとまらない 一晩中 kissして抱きしめて  涙があふれてとまらない ねえ、いつかは一緒に暮らそうね もう あなたがあふれてとまらない どんなときも 私の傍にいて
ミストラル a 東京浅香唯浅香唯浅見純岡さちよラウンジ あいつの横 座るのは 久しぶり 宝石 散らした街 ぎこちなく 見おろすの  Too shy その胸、くちびる 触れたあの時よぎるから  目を合わせるのが怖いの この気持ち見抜かれそう どうして逢わないで いられたのか 不思議なのよ今は  決めてた 折れて来ても 甘い顔 見せないと 強風 吹かせてなきゃ 不安には 勝てないさ  Too shy 聞けば楽だね キヨいままでいたかなんて  弾む声で誘われたら 無駄なの決めてたセリフ 荒れる風も凪ぐわ 逢えば前と同じあいつだから  Too shy 期待はしてたの こんな時がまた来ること  独りじゃいられないくせに 素直じゃないよね二人 核心避けてるの 仕事、世間、噂話  言葉が途切れたそのあと 長いエレベーター降りる 出会った頃みたい どこへ行くか聞けやしないなぜか
Delivery of Love ~恋は熱いうちに~浅香唯浅香唯森由里子詩子朝一番で 羽田を飛び立つよ 102便 あなた行きのフライト 離ればなれの 1ヶ月(ひとつき)は10年 電話のケンカも 距離のせいね  やっととれた休日(オフ)なの 愛を癒すため 驚く顔の あなたが見たい すぐに飛んでくわ…  とても逢いたくて とても恋しくて 心も 身体も 届けたい とても逢いたくて とても寂しくて デリバリー 熱い愛を  TAXIの中 ルージュを塗り直す 少し不安な キモチを染めるように 知らない都市(まち)の 風は優しくて あなたの部屋へ 誘(いざな)うけど  そっとベルを押せば 眠そうな返事 私の声で 愛も目覚めて すぐに腕の中…  とても嬉しくて とても愛しくて ずっと こうして 抱かれたい とても嬉しくて とても切なくて 時間を ピンで留めたい  とても逢いたくて とても恋しくて 心も 身体も 届けたの とても逢いたくて とても寂しくて デリバリー 熱い愛を
photograph浅香唯浅香唯夏野芹子岡さちよまさかもう一度 あなたに逢えるなんて 叫びそうだわ 去年とおんなじ バイト選んだの 海の側のバーガーショップ  365日の分だけ ハート揺れて 波しぶきが舞う  雲のフォトグラフ 去年の夏 浜辺で寝ころんだね 雲のフォトグラフ 使い捨てのカメラで写した ふたりの景色 戻ってきた…泣きそう  夏の終わりには敏感な海 恋もざわめいている ケンカするほどの仲になれたら ふたり暮らしてもいいのに  バイトが終わるわ 夏が消えていく 夕日落ちて青く染まる夜  雲のフォトグラフ 一年前ふたりで見たあの空 雲のフォトグラフ 時は流れ続きは何色 黙ったままの 静かなKISS…泣きそう  いきなり結婚しようなんて言う あんまりだわ 無口なくせして  いつもフォトグラフ 写すものはすぐ過去へと変わるね だけどフォトグラフ 明日のため思い出を作る 大事なものは あなただから…泣きそう ついていくから…好きだよ
サヨナラを云わせて浅香唯浅香唯浅香唯・森由里子広谷順子優しくしないで 本気じゃないのなら 下手すぎる嘘に 夜が停止(と)まったわ 重ねた口唇に 心が洩れてゆく アンニュイな恋に ピリオド打たなくちゃ  「帰るわ…」と一言 闇にぶつけても あなた 肩を 無言で 抱き寄せる…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  短縮ダイヤル わざと消したけれど あなたの電話番号(ナンバー)は ハートに刻印(きざ)まれて  刹那の温もりも 永遠… 私には ボタン押して 記憶を消せるなら…  Ah 云わせてね 今電話でサヨナラを 受話器の向こうから 低い声 恋しくなる…馬鹿だね 云えないの 胸に秘めたモノローグ 夜の底で迷うだけ Mm…せつない…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」
彼女のいちばん長い夜浅香唯浅香唯浅香唯柿原朱美もう半袖じゃ寒いね 夏の星もすでに傾いてる 夜が朝へ 雨が虹になるように あなたもきっと 笑えるよね  「たいした夢も無いから 彼のために生きてみたかったの」 途切れ途切れに話す仕草が痛いわ 痩せた肩へと落ちた涙  溢れる愛しさがあなたを綺麗にして 切ないサヨナラが少女を大人にした 悪い事ばかりじゃないから…泣かないで  言葉じゃ癒せないけど あなたが来てくれて嬉しかった 女同士 恋の痛手もわかるわ だから今夜は甘えなさい  突然捨てられた哀れな子猫のように 震える瞳には はぐれた愛が浮かぶ 彼女のいちばん長い夜…つきあうよ  溢れる愛しさがあなたを綺麗にして 切ないサヨナラが少女を大人にした 悪い事ばかりじゃないから…泣かないで  突然捨てられた哀れな子猫のように 震える瞳には はぐれた愛が浮かぶ 彼女のいちばん長い夜…つきあうよ
魔の刻浅香唯浅香唯芹沢類広谷順子電話もないまま 夜が更けてゆく 約束気にして 遊びにも行けない  ため息をついて 洗った長い髪 乾いてゆく頃 忍び寄るその影  あのひとがいいなら そうすればいいわ いじわるな噂が ささやきかける  あゝ早く来て あゝ朝よ来て 夜の罠に魅せられてしまうわ あゝ早く来て あゝここへ来て 愛が揺れて彷徨いだす前に  憧れだけなら 失うものもなく 気楽なあの日へ ふと戻りたくなる  危なげな都会で 生きている二人 笑い合い 逢えたのが 奇跡に見える  あゝ早く来て あゝ朝よ来て 夜明け前がいちばん暗いのね あゝ早く来て あゝそばにいて 悪い夢にとらわれないように  あゝ早く来て あゝ朝よ来て 夜の罠に魅せられてしまうわ あゝ早く来て あゝここへ来て 愛が揺れて彷徨いだす前に
Especial Morning浅香唯浅香唯浅香唯川村結花小さなベッドで 寄りそう朝は 窮屈すぎても 倖せだよね 食事の仕度 はなうた混りで ふたりだけの朝が 幕を開けてゆくよ  誰かを愛してしまうのは せつなさごと 抱きしめて欲しいから 女が素直になれるのは 些細なことだね まるでメイクを落すように  仕事に行くなと 縋る涙は 子供と同じね ただのわがまま 目覚まし時計 いじわるに進み ふたりだけの朝が 幕を閉じてゆくよ  誰かを愛してしまうほど うまくハモれず 心がもつれちゃう 約束しないで 逢えたなら 贅沢なことね ああオアシスの朝になる  誰かを愛してしまうのは せつなさごと 抱きしめて欲しいから 約束しないで 逢えたなら 贅沢なことね ああオアシスの朝になる  あなたの寝言が また聞きたいわ
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