嘘とカメレオン「予想は嘘よ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
されど奇術師は賽を振る嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮寝言 しゃらんと 進む快楽主義者の 鳴らす警告リセットボタンは無い (爪先を煙に巻く) 誰もが目くらまし (猫騙しひらひらと) 幼子に習え  ルート逸れると 許されないのなら ゲームは離脱 できた道から壊せ  さァ 踊れヤ 歌え さぁ 宴の準備を 皆 好きな色を手に持って『さぁどうぞ』 1.2.3 手の鳴る方へ 桃源郷へといざなって 四.五.六で置いてった 物語の続き 触れたら 壊れて消えた  次から次へ 無理難題 引き際が悪いと エンディングもまるでカッコつかない  ルーペ覗いて やっと見えるものの 間違い探しをしようか 右に左に上に下に 正解のない地図なら捨てたいよ  さァ 踊れヤ 歌え さぁ 宴の準備を 皆 好きな音を耳にして『さぁどっち?』 1.2.3 手の鳴る方へ 桃源郷へと連なって 四.五.六のその先を 見てみたいのなら 夢の中で出会った 『君はだれ?』 と聞いても 返事はなく あぁ どうやら生きていないようだ  さァ 踊れヤ 歌え 音に身を任せて 1人と2人, 寂しくないのはどっち? 桃源郷へと夢をみて “もういいかい?” “まぁだだよ”  さァ 踊れや 歌え さぁ 宴の準備を 皆 好きな人の手を取り もうバイバイ 1,2,3 手の鳴る方へ 四,五,六で恋をして あっち向いてホイ!で 2人の終わりを決める、という終わり  せっせっせの ヨイヨイヨイ で オ ワ リ
N氏について嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮拝啓 N氏聞こえますか? この世の果てで甘い物でもどうぞ ジョーカー辿った 嘘つきだあれ? 月の影踏みで遊びましょ  撃ち抜かれちゃった天使が 毎晩吹き矢 流れ星 寝首かかれぬようにキスした  嫌。『1+1=2』なんだって 当たり前の答えなら聞いちゃいない 愛を初めて知ったかのように 染まるのが楽しいの いろんな嘘 本当に 迷いながら選んだ 星のかけらは壊した  行方知れずのあの子は どこへ行くの? 地獄の果てに会いに来て 追憶破れよおにさんこちら 楽しいゲームの始まり  いや、『1+1=2』じゃないかもね 嘘つきはぐれた夜に、おいでよ 愛に迷って散る花が咲いた 遊んで生きてたいの あの子の願い 時よ止まれ いやなこといいことで 半分こ 不完全な 2人も楽しくって ああ『1+1=2』って本当? 信じ続けてたいの 大人になってもずっと  夢うつつなままで 迎えに来てほしい、と 敬具で締めて君に送った
終わりの果てのはなし嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮真実を知らない 不幸な子供たち 息つく間もなく 毎晩影討ち 風にその身を躍らせて 蝶が空(くう)を舞うように 同じ空を見上げても 五里霧中 夢は見ない  燭台にカゲロウ 小鳥もかしずき 能面の行列 逃げた影ぼうし どこにも無い場所を探して 赤い靴 踊るように 真っ暗な海で手招き 飲みこまれてやるものか  月の光 消えて転落 悲劇 喜劇 踊る旋律 ふわり揺れる 君の香りが 心に浮かんで消えた  大切なもの? 何かを忘れてしまうようで 転んでしか見られない景色飾りたい 鳥は鳴き 花は枯れ 青い空を描くのは 夢で会うペテン師だけ 悲しくはない  怖気づき叩いたら橋が割れた 続く平坦な道 反れて  この手を上げ 舞う月の裏 咲き乱れ 散る花を想う 薙刀 振りかざす天女が 影ぼうし 縫いつけお参り  月の光 満ちて転落 悲劇?喜劇?踊レ旋律 誰かから受けた ほしのすな 願いを叶えて消えた  大切なもの 手のひら こぼれてしまいそうで すくむ心 泥の中 錦飾りたい 全てが色を無くして 誰もがいなくなる夜 この世界が終わるのを 君は見ていた
Lapis嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮この頃は守られもしない約束に慣れた 「人生はこんなもんさ」なんて どの口が言うの?知ったかぶってさ クルクルと変わる  夢の見方さえ忘れた大人は溢れる それを喰う街から逃れた足で 君を呼んでいたよ  憧れていた 恋も夢も ニセモノばかりだって大人は言うの  長いトンネルの中 途方に暮れて 『独りきりだ』って 独りよがりに思ってきたけど 「死ぬまで君と遊んでいたい」 と想いを告げた 流れ星よ 消えないで  足りないものがないなんて 不幸の極みね 興味のないことばかりで イヤになりそうだ  物語の筋書きに夢を見て 水の中で 聞こえない声 叫んでいたけど 心 躍らせる世界に また 会えたらいいね 夜空 月がほほ笑んだ  その手に結んで 信じ続けた 道標が 作り物ばかりだって 誰が決めた?  銀河の彼方のキンイロに気づいた ぼくが居た場所は ずっと まっくらな森だった たった 1つだけの約束 胸に結んだ  道に迷ったら見上げていて 記憶のカケラ 紡ぐように  いつか 宇宙のどこかで また 会えたらいいね 水や音に姿変えても 見えないものを見つけて
ヤミクロ嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮宵、夢、まどろみの奥で沈む 心の底から這い出す 人はこれ“ヤミ”と呼ぶ その名を失った 鐘の音を合図に 足元に忍び寄る 影 迷い者  宵闇から抜け出して 君を飲みこもうとする黑 「染まらないで」という 君の叫びは 街に掻き消えた 言葉の洪水 吹き荒れゆく風  後ろの正面だぁれ?で笑い合えば 蝕まれできた都市の死骸たち モノクロの海 そこで生まれるおとぎ話 ヤミヤミは 鏡の中に封じこめて  夜は全てを飲みこんだ 寝静まった街で さぁ!始まりだ! 「白と黑の共演」  君は信じるかい?こんな途方にくれる結末を その色あせた傷の奥 鈍色に光る真実があるということを でも このことだけは君とぼくのひみつだ  後ろの正面だぁれ?で向かい合った 幾つものものが 生まれて死ぬこの街で 能面の顔 角笛の音合図で 僕の背中を 巣食うは迷い者
輝夜華ぐ夜嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮時の理は 長い記憶 重なりて 憂い定める 変わらずや哀しみの喪に服す顔の裏 当事者に流れる事情なんてもの 興味などない  清ら瀬に身を投げる 罪悪を削ぎ落とすように  路 路 路傍の鳥 成り  怖気ず 長いものまで巻け  夢 潰えぬ 最果ての 静謐な御伽を 人魚の戯言 踊る 俗世へ 月へと 雲隠れ  弔いの篝火 送り 美しき 看取り 晴れるまで  艶やかさえ 揺れ 君は君はで良カレ  秘色色(ひそくいろ)に委ねよ 完全体の幻想 烏揚羽(カラスアゲハ)が落ちる あの日 見た橙も  生命暮れる旅路の 崇高な遊戯を 見せて 最後の陽炎  届けて 紅 「斎つの音を」
盤下の詩人嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)嘘とカメレオン海路 巡る 回廊で 止んだ雨に濡れた 地平線の果てから生まれる夜 螺旋階段を蔦った  大気圏越え 理論上の一つの点 “変換すら必要なこと?” 回帰する点 騎士離脱 五次元まで  ふわりと舞った  選べなくて 彷徨って 言葉だけが 辿り着いた 選んで迷った 答えを壊して 繋いで 奏でる 音を確かめた  ふわり 潜って 泡のように くすり 笑って ついた 嘘  選べなくて 漂って 言葉だけが 辿り着いた 選んで迷って 言葉を壊して 繋いで 奏でる 君を求めた
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