星街すいせい「Still Still Stellar」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stellar StellarGOLD LYLIC星街すいせいGOLD LYLIC星街すいせい星街すいせいTAKU INOUEだって僕は星だから Stellar Stellar  きっと君はもう気づいていた 僕の心の奥で描いた それがこれから話す陳腐なモノローグさ  ──ずっと言えない言葉があった 壊せない壁があったんだ ずっとさ  ふっと香り立つ朝の匂いが どうしようもなく憎らしくて 部屋の隅で膝を抱えて震えていた  太陽なんていらないから 明けないでいて──  その手を伸ばして 誰かに届くように 僕だって君と同じ 特別なんかじゃないから  そうさ僕は夜を歌うよ Stellar Stellar ありったけの輝きで 今宵音楽はずっとずっと止まない  そうだ僕がずっとなりたかったのは 待ってるシンデレラじゃないさ 迎えに行く王子様だ だって僕は星だから  なんて、ありふれた話なんだ 理想だけ書き連ねていた ノートの隅に眠るほんのワンシーンだ  ──きっとあの星も泣いてるんだ 明日なんて来ないままでいて──  その手を伸ばして 誰かに届くように 本当に大切なものは目に見えないみたいなんだ  そうさ僕は夜を歌うよ Stellar Stellar ありのまま考えないで 今宵音楽はきっときっと止まない  そうだ僕がずっとなりたかったのは あえかなヒロインじゃないさ 救いに行くヒーローだ  夢見がちなおとぎ話 おとぎ話  そうさ僕は夜を歌うよ Stellar Stellar ありったけの輝きで 今宵音楽はずっとずっと止まない  そうさ僕は愛を歌うよ Stellar Stellar 世界、宇宙の真ん中で 今宵音楽はきっときっと止まない  そうだ僕がずっとなりたかったのは 待ってるシンデレラじゃないさ 迎えに行く王子様だ だって僕は星だから  そうだ僕は星だった Stellar Stellar
NEXT COLOR PLANET (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい星街すいせい酒井拓也(Arte Refact)星が揺らいで 夢を見ている 焦がれたその音が待ってるの キラめくカラー秘めてる日々に 伝えるこのメロディ  窓からのぞいた 雨の降る街並みを 弾ける音だから ポケットに詰め込んで Let's dance now  君の好きな (ちょっと cool で pop な party song) キラーチューンのステップに乗せて 魔法のような (もっと vivid passion shiny ray) ライトが 私を照らしてる  星を紡いで 夢を描くよ 焦がれたその声が呼んでるの キラめくカラー まとった君に 届けるこのメロディ  このままじゃね 終われない (終わらない) Special な Stage 踊り明かすの (明かそう) このままじっとしてられない (そうさせない) 走り出そうよ 明日は晴れるから  まだ目が覚めない カーテンを開いても 憂鬱そうだって コメットが流れたら Let's show now  いつも着てた (ちよっと trend base な girly style) ショーウィンドウの服着替えて 魔法のような (もっと cool で pop な party time) ドレスが ふわりってひるがえる  満天の星空にほら 浮かべてみて明日のビジョン そこで見える そこで見えるなら もっと飛べるよ  満開の笑顔ならほら 歌ってみてこのトキメキ そこで会える そこで会えるから だってきっと世界は変わるから!  明日は晴れるから  星を紡いで 夢を描くよ 焦がれたその声が呼んでるの キラめくカラー まとった君に 届けるこのメロディ  このままじゃね終われない (終わらない) Special な Stage 踊り明かすの (明かそう) このままじっとしてられない (そうさせない) 走り出そうよ世界は変わるから  (Lalala-) 明日は晴れるから  (Lalala-) 明日も会えるから!
天球、彗星は夜を跨いで (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせいキタニタツヤキタニタツヤ明かりがひとつ灯った 灯った 天を彩った鋲が綺麗だ 僕の吐いた白い息のように、消してしまえたらな 押し殺して深く沈んだ 泣き声さえ、聞こえているから 君を刺した不安も苦痛も、 僕の青色で塗り潰して  全部涙になって 星の海を流れていった 果てしない闇の中に そっと青を添えたら ほら  彗星が僕の頭上を飛んだ 誰もいない夜の空を染めた 深く寝静まった街の中へ 降り注ぐのは誰の悲しみだろう  星はまた弧を描いて飛んだ もやのかかった思考を晴らして 「いつかまた会える」 なんて言えなかった 星が降ったあとの街、僕はまだ  黒く澄んだがらんどうの空を 箒星が彩るように 君を刺した不安も苦痛も 僕の青色で塗りつぶして  君の涙をそっと、星の海に流し込むんだ 尾を引いたその光が、誰かをまた救うから  彗星が僕を選ぶのなら この空を全部君にあげる 言えなかった言葉の尾を引いて 降り注ぐのは誰の悲しみだろう?  星はまた弧を描いて飛んだ 街の視線を奪い去るように 君とまた会えるのなら僕は、そうだ 星の名前をひとつ受け止めよう  悲しみがあふれそうになること 天球で離ればなれでも 僕らは繋がっているから  彗星が僕の頭上を飛んだ 誰もいない夜の空を染めた 深く寝静まった街の中へ 降り注ぐのは誰の悲しみだろう?  星はまた弧を描いて飛んだ もやのかかった思考を晴らして「いつか また会える」なんて言えなかった 星が 降った後の街 僕はもうずっと君の行方を探してた
GHOST (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい星街すいせい佐藤厚仁(Dream Monster)パッと弾けた感情に 言い訳を並べて過ごした  葛藤も知らない街明かり 君だけだって嘘をついた  信じたくもないままで踊っている 示すために連ね続けた言葉  見えないの僕が 僕のこの声が聞こえてる? Dancer in the dark シルエットすらも透明できっと不格好だけれど でも せめて声を枯らそう 必死に縋ってもずっと証明を ねえゴーストみたいだ  散々恨んだ明るさと 意味有りげに伸びていく影  淡々と過ぎた一粒の 君の言葉で泣きたくなった  大切にしたいものが零れていく 示すままに綴り続けたい言葉  見えてるの僕が 僕のこの声が届いてる? Dancer in the dark シルエットすらも透明できっと不格好だけれど でも だから叫んで 足掻いて 裸足のまま走って ねえ気付いて 教えてよ 答えは  こんな僕の心まで馬鹿にしないで  灰色の街が嗤ってる もう足取りも重くなる 声を枯らして 叫んで足掻いて 裸足で走り続けて 変わらないように諦めないように 連ね綴るだけだ  見つけてよ僕を 僕のこの声が聞こえてる? Dancer in the dark シルエットすらも透明できっと不格好だけれど でも せめて声を 枯らそう 必死に縋っても ずっと証明を ねえゴーストみたいだ
バイバイレイニー (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい堀江晶太堀江晶太空っぽの サイレン 乾いた 施錠音 ガラガラ スケーター 賑わえ 三点リーダー どんな言葉にも ちゃんと 綻びがあった もう 何も言わずに 遊ぼう  どうでもいい朝に 慣れ過ぎて 傘は持ってない借りてた 未来 返しきれず 躱しきれず からがら 街往く 余所者  ねえねえ 独りだ 肩 触れたのは メイビー、レイニー 君はとうに 居ないんだね かなしくは ないよ 嬉しくも ないよ メイビー、レイニー 好く晴れた 鈍色に  減点式の舗装路を染める レイニー、レイニー こんな 間違えたんだね 塗り潰してゆく パノラマ レイニー、レイニー 君は何点だったの  バイバイ バイバイ 好く晴れた鈍色の 正午  無粋なクラクション ああやって 喚いて 叱り合えたら それで良かった? 泣いて 泣いて 泣いて 何が残った 使い捨ての今日を 余したくないな  喧噪5分の 砂地公園 宇宙の裏 白い煙に吹かれながら唄う 救いのない 世迷言  ねえねえ 独りだ 頬 伝ったのは メイビー、レイニー 走馬灯みたいなキス 不確かな 声に 似ている 青に バイバイ バイバイ しなくちゃ いけないんだ  ほんの 微かに 雨の 随に 君も往くなら 無事を祈ってる  ねえねえ 独りだ 肩 触れたのは メイビー、レイニー 君はとうに 居ないんだね かなしくは ないよ 嬉しくも ないよ メイビー、レイニー 好く晴れた 鈍色に  減点式の舗装路を埋める レイニー、レイニー これで 良かったんだよね 塗り潰してゆく パノラマ レイニー、レイニー 君は満点だったよ  バイバイ バイバイ 好く晴れた鈍色で バイバイ
自分勝手Dazzling (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせいRute酒井拓也(Arte Refact)I wish... Starry... 自分勝手Dazzling 刺すように キミの背中 見つめているだけじゃDreaming Girl 釘付けのEyes 昨日よりもっと あぁ愛しい 触れない 距離感 ねぇ、聞こえてる?この時間は... 何度も願い懸けてよ 宙を繋いだ 星の間に キミしか知らない私がいる 幾億分の1に隠れた あどけなさ残すエピソード いつもよりちょっと大人になって もっとキミを夢中にさせたい どんなシーンもずっと見逃さないで 宙を繋ぐ 今夜、アルタイル&ベガ Sing a cloudy day ah Sing a rainy day oh Sing The starry day 小さくて 紛れないように 沢山の光 放つよ その全てが キミのとこへ あぁ溢れ 流れつく頃 ねぇどんな夜も もう暗くないよ 深く 碧く染まるよ 待ち合わせ場所 楽しみそうな キミの顔が浮かび高鳴る 星の住む街 弾む足音 伝えたい 他愛無いエピソード いつもよりちょっと大人になって もっとキミを夢中にさせたい どんなシーンもずっと見逃さないで デートチュウニ 余所見なんて許さない Starry...Starry...I wish...Starry  身勝手な雲 何度も越え 未完成の川じっと見つめ Starry...Starry...I wish...Starry 願ったんだよMilky way 出逢ったんだ 掴んだ場所で  Tuning up...乙女の秘密-マナー- Everyday...Everynight...Oh my baby  Tuning up...魅せてあげるわ Everyday...Everynight...Make you up... 宙を繋いだ 星の間に キミしか知らない私がいる 幾億分の1に隠れた あどけなさも光放ち 今 宙繋ぐ 今夜、アルタイル&ベガ I wish... Starry... 自分勝手Dazzling
Bluerose (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい夏代孝明夏代孝明たまには 木陰で休んで 君の悲しかったことも聞かせて 僕にも 力になれることあるかもしれないじゃん  代わりに 水をくれる時は 優しい言葉を忘れないで 愛してるでも かわいいでも 好きなように注いで  巡り巡る季節 土砂降りの雨も大歓迎 もう一回 めいっぱい 輝けるから  ねえねえ 伝えて 酸いも甘いも 貴方だけの涙も 背負い込んで咲く 青く煌めく星 ダーリン この世界のすべてが 嘘でもいいの ねえ 貴方の全てを守るから そばにいてね  時には 寄り道もしちゃおう? 近道だけが正解じゃないよ あなたと出会えた奇跡がすぐ側にあったように  近づく、たびにチクッとする 素直じゃないこの棘でさえも 貴方が笑う度私も 救われてきたから  巡り巡る季節 晴れの日ばっかりじゃつまらないね もう一回 めいっぱい 受け止めるから  ねえねえ 教えて 悔いも憂いも 私だけの笑顔も 抱きしめて咲く 青く煌めく星 ダーリン この時代の全てに 魘されても ねえ 貴方の全てを守るから そばにいてね  ねえねえ 伝えて 酸いも甘いも 貴方だけの涙も 背負い込んで咲く 青く煌めく星 ダーリン この世界のすべてが 嘘でもいいの ねえ 私の全てを捧ぐから そばにいてね
comet (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい*Luna*Lunaあの空で輝いた 流れ星を追いかけて いつか君を照らすから 彗星のスターライト  生まれたばかりの 小さな光は 消えてしまいそうな声で歌を唄ったんだ 誰かに届くように とその声を振り絞って 今はまだ響かないけど いつかその心に  満天の星を降らせるよ 眩いほど煌めくよ 何もかも忘れるくらい とびきりのステージをあげる 今夜は眠れない 程に胸を躍らせて 手を取って さぁ行こう 彗星のスターライト  叶えたい願いを 浮かべた光は ずっと出会いを待ってる 早く見つけてよ 理想に描いただけじゃ きっとまだ進めない 踏み出したばかりだけど いつかその心に  満開の花を咲かせるよ 夢中にしてみせるから 次元さえも超えるくらい とびきりのドリームをあげる 今夜は醒めないで 一度きりの瞬間だって 大事なの ほら行くよ 彗星のスターライト  数えきれないほどの星が それぞれ違う色で光っているんだ その中で私は 何が残せるのかな きっと誰よりも青く強い光を  満天の星を降らせるよ 眩いほど煌めくよ 何もかも忘れるくらい とびきりのステージをあげる 今夜は眠れない 程に胸を躍らせて 私のこと見ていてね 彗星のスターライト
Andromeda星街すいせい星街すいせいナノウナノウ愛された記憶も無いのに 愛される温もりだけは知っていた 生まれてきたその瞬間から 誰かの手 求めて生きてきたんだ  ああ 伸ばしただけ 崩れ落ちた 砂のようなこの想いが 胸にあるうちは どこへも行けやしないんだ  終わらない夜には 独りきりの朝には 隣で笑うように 涙が零れないように 孤独に輝いた 独りぼっちの星が ここにいるよと叫んで歌になった 誰かがそれを見て 綺麗と言った  理由も無く泣きたくなるような 空しさと寂しさだけを持ち寄って 火を点けてさ 暖め合うんだ もう二度と逸(はぐ)れてしまわないように  ねえ 正解とか 間違いとか 今は何も解らないけど 一つだけ確かなのは 私がいるってことだけ  近付いた分だけ 離れていく夢さえ 今ならその迷いごと 笑える気がするから 孤独に輝いた 点と点を合わせて 独りじゃないと叫んで歌になった 誰かがそれを見て 星座と言った  あなたの頭上に今も降りかかる 悲しみを溶かす光になりたい 憂いも痛みも一緒に抱えてくから 教えて  終わらない夜には 独りきりの朝には 隣で笑うように 涙が零れないように 孤独に輝いた 独りぼっちの星が ここにいるよと叫んで歌になった いつか誰かの夜を 照らすように  照らせるように
Je t'aime。星街すいせい星街すいせい櫻澤ヒカル(Hifumi,inc.)櫻澤ヒカル(Hifumi,inc.)あなたを想う感情が 歪んで破れていった 過剰な愛 この衝動が ピュアな気持ち Bye×2  あなたの目に映る可愛い私 この瞬間オンリー望んで Midnight 壊れるまで ロマンスは殺した  Turn it up. 聴かせて...? 今だけは アモレ? かもね 夜に甘えて 無味 口づけに意味なんて無いの? 抑えらんないよ Je t'aime。  私の思う愛情が 滲んで汚れていった 露骨 下がらぬ体温が 正常な思考と Bye×2  大きくなったって “愛”なんて 知らないわ この瞬間ロンリー 誤魔化すMidnight 残ったのは ロマンスの果て  横向きの世界は妙に煌めいていて どんな毒飲ませたら ねぇこのまま連れ出してくれる?  さらって? 見させて...? この先も 迷って迷って黒に怯えて ダメ このままじゃ…  行かないで。  Turn it up. 聴かせて...? 今だけは 揺らいで Come on ねぇ夜に溺れて 不離 繰り返す意味なんて無いの? 抑えらんないよ Je t'aime。
Starry Jet星街すいせい星街すいせいこだまさおり齋藤大(Hifumi,inc.)・櫻澤ヒカル(Hifumi,inc.)止んだクラクション さっきまでのヒステリックな街が 喧騒を脱いで キラメキ取り戻す  Hey! Join us! We are Starry Starry Jet! 夜空を駆けるストリーム Join us! We are Party Party Jet! 乗り遅れないでね  Midnight tunes ココチイイ 選りすぐりの音楽たちを 散りばめてジェリー 輝きで満たすよ  Take-off 今夜彗星になろうよ Party mind 眠れぬ街で キミと彗星になるんだ 盛り上がろう Take you higher 手を取って パーティーは始まったばかり Take you higher 連れてくよ さあ、一緒にFlight!!  そっと閉じて 瞼の奥 光を追いかける 消えてしまう前に 覚えておきたくて  ねえ、朝に還るなんて 謎ネガティブなんだナンデ? って、自問自答ループくらいそりゃ上級者グループ Ow! 一旦フリーズフリーズ どなた様もアテンション・プリーズ 明日にとっておきの思い出を…  Midnight pain 綺麗だね キミの生き方が綺麗なんだ それぞれがジュエリー 輝きで満ちてる  今夜彗星になろうよ キミと彗星になるんだ Ah,  キラリ  ねえ、踊る星の一粒さえ この街に欠かせないなら そんな今日が本望と 今言えるかも  どこまでも Starry Starry Jet このまま夜が明けるまで トクベツな Party Party Jet まだ終われない  盛り上がれ Starry Starry Jet 朝が来たって忘れない 最高の Party Party Jet さあ、一緒にFlight!!
駆けろ (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせいみきとPみきとP本音も建前も 駆け引き上手な大人は 駄目だね そんな言葉 信用できない  便利で快適で 進化し続けるテクノロジー 伝えて 人肌のぬくもり  ねえこのままずっと 降り止まない 雨の世界だ もう悲しくない 人は慣れる生き物だから そう白紙になった 青春の何ページ目だったけ 今、君に会いたいと 涙こみあげる  踏んだり蹴ったり 注意散漫 人生の転機だ 新しい時代を乗りこなしていくんだ 透明で 不鮮明で 叫び声あげるマイノリティ 健気に 失敗しては学んでく  もうこのままずっと 降り止まない 雨の世界だ 愛するしかない それしかない 器用じゃないから そう白紙になった 青春の何ページ目だったっけ 忘れ物 思い出せないまま 忘れそう このままじゃ…  風の形 見えない 見えないよ あなたが あなただって同じ じっとなんてしてられない 動き出すよ この身かけて 零さないよ 泣いたってしょうがないさ  ねえこのままずっと 降り止まない 雨の世界だ もう悲しくない 人は慣れる生き物だから そう白紙になった 青春の何ページ目だったっけ 今、君に会いたいと涙 こらえて  さよならだ さよならなんだって認めたくないけど 雨上がりの この世界が眩しいから もう帰らない 振り返らない 思い出と共に 新しい風に煽られ そしてまた君に会いたいと願い 駆けてゆく
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