ラックライフ「my contents」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MirageラックライフラックライフPONPON何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに  鏡越し、キミは誰 固めた笑顔に愛はなく 『気持ちわかるよ。』って誰の事 わからないよ僕とキミは違うもの  腐っていくのが今見えては 言葉に変えて心に埋める  何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに  腐ってしまった僕の世界 モノクロに響く街の声 それでもキミは涙堪えて 下手くそに笑う鏡の中  何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らない  何回もそうやってボクは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに
チキンボーイラックライフラックライフPONPON幼い頃の夢忘れ 描いていた今とは違うイマ あの頃の僕のその先の 未来に立っているのは誰なのって  すげーだろって胸張れるかな 今の僕は 気合い入れて挑んでこう それ高らかに歌おう  溢れ出す誰かの声に 泣かされないようなイメージを 常に持ったって声に出ちゃって笑われちゃうよ みんな好きなように言うんだもん どれが正しいの 考えても答えはない おかしくなりそ  そこら中浮かぶアイディアを つぎはぎ並べて歌うメロディ ありったけの心を込めて あなたに向けて歌った結果  届かない響かない すべてが崩れ落ちてゆく  すげーだろって胸張れるかな 今の僕は 気合い入れて挑んでこうそれ高らかに歌おう  溢れ出す誰かの声に 泣かされないようなイメージを 常に持ったって声に出ちゃって笑われちゃうよ  耳澄ますあの日の声に 未来を乗せたメロディを うまくなったって 強くなったって 僕は僕だよな  どーせ好きなように言うんでしょ それはそれで置いとこう いつまででも歌ってくよ 大切な歌を 大切な人へ
モノローグラックライフラックライフPONPON風のように過ぎる日々の中で 僕らは何を育てているだろう 喜びと悲しみの 狭間で 何を想い何を残してゆくのか  立ち止まってばかりこんな僕を 笑ってもくれない歩く人々 あなたたちはどこへと向かって 何を想い何のために  気付けば夕暮れ 涙目染まって 吐き出す問い掛け 静かに街は消える  ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ  変わってくよ世界も君も 立ち止まった僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな  ぐしゃぐしゃに丸めたあの日の事 歪んで見えた青い空の影 歪んでいたのは僕の方で 気付いてしまった 僕は誰だ  気付けば朝焼け 涙目拭って おいでよ未来まで 静かに声は響く  ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ  変わってくよ世界も僕も 歩き出した僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな それでも生きてたいな
ほんとうのことラックライフラックライフPONPON単純に考えてよ 誰に何を言われたとしても 好き嫌いはあるでしょ 笑えない時もあっていいよ  誰だってそうだよ いつでも強くありたいなんて 僕だってそうだよ ギリギリと歯食いしばって  うまくは言えないけど 強くいなきゃいけないなんて 誰が決めたんだよ 弱さ見せるのも強さの内だろう  『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような 気がするよ  生きる事は実に容易い事 生き続けるのは実に難しいけど 隠した涙はどこへ行くのだろう 消えない傷をそっと  『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような すべてが詰まっているような 気がするよ  『なんてこともないよ』 『あたしここにいていいの』 『なんてこともないよ』 『あたしここにいたいの』
ささやかな日々ラックライフラックライフPONPONなにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界  夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界  少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった  少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を
バームクーヘンラックライフラックライフPONPON大した意味はないよな気がしてる 僕らってそんなもんかな 大声張り上げ負けないよに 強く踏ん張ってるんだぜ  五十の文字響きと おたまじゃくしが踊るぞ 捕まえて飲み込んで 吐き出し空を渡るように  くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ  ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ  きっと誰もが描いてた 未来には程遠いが 捨ててはいけない 大事な未来 あっちにもこっちにも 転がり倒してる  コミュニケーション不足を 補うようなこの歌も 歌えば歌うほど 嘘くさく聞こえてしまわないかなあ  どんなに苦しくとも 歌う事やめないのは あなたが聞く事を やめないでそこにいてくれるから  くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ  ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ
ノンフィクションレンズラックライフラックライフPONPONおとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった  べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話  こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう  そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング  ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした  こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい  こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に  そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング
タイムライトラックライフラックライフPONPONなにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ  気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ  新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな  輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ
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