野中藍「サプリメント」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
VOICE野中藍野中藍sachet角田隼立ちはだかった 壁に向かって 大きい声で アタシ叫ぶの 「あ~」 崩れないわ  分厚くなった 壁の向こうに 優しいキミが アタシを待つの 「ん~」 聞こえたかな ビミョーだわ  うまく言葉にできなくて いつもまっすぐ届かない 時間ばっかりまわるけど いつかキミに いつかキミに この気持ち 伝わると 信じてるから  Ah 離れてても つないだ言葉は 心で 息づいてる(つないだ言葉はdokidoki) ずっと このまま 途切れないように この声 届けたい  一生懸命 耳を澄まして 大事なキミの 返事を待つの 「ん~」 聞こえないよ おかしいな  いつも終電近く 忙しい毎日 余裕なんてなくなりそーで そんなときは そんなときは 少しだけ アタシを 思い出してみて  Ah 明日からの キミの毎日が 今日より 輝けるように(キミの毎日がkirakira) 今のアタシに 何かできること この声 届けるよ  あ~ もっと voice voice voice voice voice My voice for you 心込めて  立ちはだかった 壁に向かって 大きい声で 今日も叫ぶの 「あ~」 ヒビはいった? もうちょっと  今居る場所が 世界の果てでも キミへと 届けたい (世界の果てでもドコでも) この声 届け 届け 響け 響け 世界中
キラキラ野中藍野中藍仲村達史宇佐美宏「A型は ガマン強い」 そんなこと 決めつけないで 意地っ張りな 私だから ときどき誤解されるよ ホントはね 寂しくて ひとりぼっち この部屋で 眠れない 夜はそっと 聞きたい曲があるの  大好きなPop Song 乾いた心を潤していく 長い夜フキトバシテMelody…  音符の星を並べて 今日よりも 明日を好きになろう 信じたい いつだって ひとりじゃないから 孤独も弱さも捨てて その先に見えるものはきっと キラキラ光った ダイヤみたいな未来 ずっと  「ふたご座は あきっぽい」って そんなこと 決めつけないで 気まぐれな 私だって 譲れないモノがあるよ  眠れない夜は 朝までメール付き合ってね 長い夜フキトバシテMy Friend…  他愛のない会話だって 私には なによりの宝物 信じよう いつだって ひとりじゃないから もしもまた孤独だなんて 弱音をはいた時にはきっと キラキラ輝く 太陽のような君のそばで...  音符の星を並べて 今日よりも 明日を好きになろう 信じたい いつだって ひとりじゃないから 孤独も弱さも捨てて その先に見えるものはきっと キラキラ光った ダイヤみたいな未来 ずっと
もっと野中藍野中藍渡邊亜希子中山豪次郎お仕事だって 好きだからしてる ほんと 幸せだって思う  でも時々疲れて 弱気になったり凹んだり なんだかちょっと人のせいにしてみたくなったりもするんだよ  そんな時にね あなたが私にこう言った 「ありがと 君を見ていると明日もまた頑張れそうだ」  なんで? 優しすぎるよ 元気をもらうのは いつでも私の方なのに 待って もっと あなたの事を 喜ばせて みせるよ  たまには意地張って あなたの手を離して 進んでみる練習もしなきゃと 思ったりするくらいだよ  だけど結局どっかで誰かが 見守っていて 応援してるの期待してたりして やっぱり私は甘えているね  人は支え合わなきゃ 私も支えなくちゃね 自分のため それ以上の力が出せる私でいたい なるからね  だって 嬉しすぎるよ 元気をくれるのは いつでもあなたの方なのに 待って もっと 私はもっと 喜ばせて みせるよ  ありがとうじゃ足りないけどね 必ず伝えてみせるよ きっと 少しずつかも知れない だけど諦めないからね 言葉だけじゃ全然足りないよ 必ず伝えてみせるから ずっと 出来るだけ見ていてね そばにいて笑っててね  そんなに なんで? 優しすぎるよ 元気をもらうのは いつでも私の方なのに 待って もっと あなたの事を 喜ばせて みせるよ  ねぇ なんで? ねぇ ねぇ だって もう ねぇ もっと もっと 喜ばせて みせるよ  ねぇ だって 嬉しすぎるよ 元気をくれるのは いつでも私の方なのに 待って もっと 私はもっと 喜ばせて みせるよ  本当になんで? 優しすぎるよ 元気をもらうのは いつでもあなたの方なのに 待って もっと あなたの事を 喜ばせて みせるよ 喜ばせて みせるよ
Hop Step Love野中藍野中藍岩佐麻紀河合英嗣Hop Step Love 昨日より もっとキミのそばに いられるように 勇気を出すよ  宝石みたいな 夢のカケラたち ガラスの小瓶に 集めて いつか本物の ダイヤモンドより 輝かせるんだって 思ってた  酸っぱい辛(から)い事ばっか 続く毎日 甘い淡い未来 早く 手に入れなくっちゃ  Hop Step Love 明日また ずっとキミと一緒に 笑いあえたら すごくうれしい Hop Step Dream 少しずつ 気になり始めてる おんなじ気持ち だったらいいな  キミからもらった 言葉はいつでも 暗号みたいに 複雑 ホントの気持ちを どこに隠しても 絶対見つけて みせるから  恋も夢もみんな 手に入れられる 魔法の呪文 なんて 全然いらない  Hop Step Love 昨日より もっとキミのそばに いられるように 勇気を出すよ Hop Step Dream 沈黙が ちょっと怖いけどね あふれる想い 止められないの  Hop Step Love 明日また ずっとキミと一緒に 笑いあえたら すごくうれしい Hop Step Dream 少しずつ 気になり始めてる おんなじ気持ち だったらいいな  あふれる想い 止められないの
Sweet Sunny Day野中藍野中藍FLAT5th Rico横山マサル(shalalala 始まるよ shalalala Hello my shiny heart…)  目覚まし時計が呼ぶ前に 胸の奥でベルが鳴るよ そう 早起きした分 見つけよう 弾けてるハッピーの粒を  会えない夜空の雨だって虹になった ふわりと吹き抜ける風 感じるまま 君の方へまっすぐ駆けてゆく  光るハートつないで ねぇ笑顔になるね 優しい陽射しがほら なんだかくすぐったい あふれてく キラキラハーモニー 君がいるからこんな楽しい声で歌えるんだ 明日もね!  (shalalala 始まるよ shalalala Hello my shiny heart…)  心の扉を開いたら 空のキャンパス 広がってる そう 鼻歌しながら描こうよ 七色に輝く夢を  気づかず 過ぎてた 足もとの花にだって 「ありがと」そっとつぶやく そんな気持ち 君とギュッと抱きしめていたいの  今日はスイートサニーデイ ねぇ眩しいくらい ときめきのカケラたち ハラハラ舞い降りて あふれてく 信じる勇気 君のそばなら どんなミラクルだって起こせるから もう絶対!  そう ささやかな偶然 この広い世界でも 同じタイミングでいま 喜び合えてる 一つ一つが「幸せ」だね きっと  会えない夜空の雨だって虹になった ふわりと吹き抜ける風 感じるまま 君の方へまっすぐ駆けてゆく  駆けてゆく  光るハートつないで ねぇ笑顔になるね あふれてく キラキラハーモニー 君がいるからこんな楽しい声で歌えるの  今日はスイートサニーデイ ねぇ眩しいくらい ときめきのカケラたち ハラハラ舞い降りて あふれてく 信じる勇気 君のそばなら どんなミラクルだって起こせるから もう絶対!  (shalalala 始まるよ shalalala Hello my shiny heart… shalalala 始まるよ shalalala Hello my shiny heart…)
つないで、つないで野中藍野中藍渡邊亜希子橋本由香利つないで、つないで 手をつないで いつから言えなくなったんだろ? 伝えて、伝えて あの頃は 言葉をくれてたよね  あなたが友達と 話してる笑顔を見て もうずっと こんな顔 見てないなって ふと 思ったの  2人でいる事に飽きてるなら ガマン して欲しくない でもね 私はね あなたといたいんだ  つないで、つないで 冷たい手を あなたの右手で温めて 伝えて、伝えて 今もまだ 変わらないでいるなら  絆は見えないから 深さを見失うよ 好き?って 聞くのはもう怖いよ ちゃんと 確かめたいのに  いつも同じ公園 それでも幸せだけど なんかもう 頑張って くれる元気とか… ないのかな  好きなら 突然会いたくなって 夜中 来ちゃったりね 衝動みたいなの あってもいいのにな  つないで、つないで 冷たい手を あなたの右手で温めて そうね 明日は 私から 素直に甘えてみる  絆は見えないから 深さを見失うよ 好き?って 聞いても怒らないで ちゃんと 確かめさせてね
チェリッシュ野中藍野中藍FLAT5th Rico橋本由香利菜の花で はしゃいでるミツバチ 眩しさに ふと耳を澄ませば  らら 聞こえるでしょ らら 甘い声が  嬉しそうに走り出す春風 戸惑いもさらってくみたいに  素直な心を隠してた 日傘はここで畳むから  笑って 笑って その手をかざして 隙間に零れる光 歌って 歌って 裸足のメロディ そっとこの空 届けて  ため息を吐き出して 深呼吸 お日様の 匂いって 幸せ  葉っぱの舟に乗せた願い 広い海を目指してゆく  つないで つないで 輝く気持ちで 手のひら伝う優しさ 踊って 踊って ふわふわのリズムで 私らしくてイイよね  笑って 笑って その手をかざして 隙間に零れる光 歌って 歌って 裸足のメロディ そっとこの空 届けて
ぼくの気持ち野中藍野中藍sachet上田起士たくさんの時を 見つめあってきたし ここにいるのが あたりまえだった カンタンな言葉 そんなモンだけで みんなチャラに できちゃうんだね  「もう信じられない」 自分以外は また一人でも 生きていける 強さ欲しい  胸をぎゅっと締め付けた あの気持ち 悲しい過去だけど ウソじゃないよ だけど いまは いくつもの季節越えて 違ってたって言える 僕がいるよ 大切だって 誇れるんだ  どうしようもないくらい 辛く苦しくて 涙も出ない 崩れそうな夜に あったかい言葉 かけてくれる人達 ただ聞こえない フリをしていた  「君が僕じゃない」 どこまでいっても この心まで 同じように 分かるはずない  誰かを深く傷つける あの気持ちは 淋しい過去だけど ホントだった だけど いまは たくさんの愛の中で 変われたよって言える 僕がいるよ 愛してんだって 誓えるんだ  胸をぎゅっと締め付けた あの気持ち 悲しい過去だけど ウソじゃないよ だけど いまは いくつもの季節越えて 違ってたって言える 僕がいるよ 大切だって 誇れるんだ 誰かを深く傷つける あの気持ちは 淋しい過去だけど ホントだった だけど いまは たくさんの愛の中で 変われたよって言える 僕がいるよ 愛してんだって 誓えるんだ
このまま、このまま野中藍野中藍渡邊亜希子渡辺拓也このまま、このまま ただ2人で 静かに 優しく 歩いていこう このまま、このまま どこまででも 何回 季節が 廻っても  ムリをしてはしゃがずに いられるほど 穏やかな時が流れる 時々は寝たりして ごめんだけど 安心してるんだ ボクは キミの傍で  時々 突然 キミは拗ねる 理由も 言わずに ふくれつら いつもの ベンチに 座りながら くだらない話で 笑わせよう  おかしいね そう言って 微笑んでる キミを見てるのが 幸せ 指先を 捕まえておきたいけど 抱きしめてしまいそうで 我慢してる  ずっと 繰り返す日々も キミとなら飽きずにいれるだろう 鮮やかな恋がもし 落ち着いても 2人なら  このままで、このままで 寒い夜も 晴れない朝だって 隣で 指先を 捕まえておきたいけど 抱きしめてしまいそうだから  このままで、このままで ただ2人で 静かに 優しく 歩こう 変わらずに、変わらずに キミと共に それが今ボクの描く 未来なんだ
Melody野中藍野中藍SatomiU-skeまたやっちゃった… ホントにあたし バカみたいだね  好きな人に 好きだと なんで言えないの? この気持ちを 伝えるため 頑張るけど空回っちゃう  自分のこと また嫌いに どんどんなっちゃうよ 鏡を見て 笑ってみたら 涙があふれだした  雲間から射し込んでいる やわらかい月光 窓辺から見上げていたら いつかのMelody  あたしはあたしで いればいいんだ…と いまごろ気づいた  頑張りすぎ だったのかな? 焦っていたのかな? そんなふうに 心をちょっと シフトチェンジしてみたら  雲間から射し込んでいる おだやかな月光 ぼんやりと夜空の星が なんだかやさしい  いつぐらいぶりに 夜のこの空を 見上げているかな?  自分らしくあることが いちばん楽だと思っていた でもホントは それがムズカシイ…  いまそれに気づいた瞬間 見上げた空では  雲が晴れ 瞬(またた)く星と あたたかな月光 これからは あたしなりにね 頑張れる気がする  夜空でこぼれた 月の涙が Melody 奏でた
だってあなたはあなただから野中藍野中藍岩佐麻紀渡辺拓也だってアナタはアナタだから 誰にも負けない 自分の強さを 信じちゃえばいいんだよ 私がそばにいるよ ひとりじゃないから 頑張りすぎなくってもいいから たまには 素顔見せて  朝から 布団かぶっちゃって 絶対 出たくない気分って わかるよ しょっちゅう 私も そう思ってるもん ちょっぴり 休けい してみよっか 心も 栄養欲しいでしょ 時々 水も あげなくちゃ 枯れたら大変!  メールとか 電話とか たぶんそんなんじゃなくて 見えない何かで ちゃんと繋がってる 間違いないよ  だってアナタはアナタだから 誰かと比べて 自分の弱さに くじけなくていいんだよ 私がついているよ ひとりじゃ泣けない 夜にはそっと肩を貸すから ときには 頼りにして  ちっちゃな ハート壊れそうで ほころび 直そうとしたのに うっかり 指を 縫っちゃったり もうそんなんばっか  自分の ためにじゃ 頑張れないときにだって 誰かのためなら もっと勇気が出る そんなもんでしょ  だってアナタはアナタだから 誰にも負けない 自分の強さを 信じちゃえばいいんだよ 私がそばにいるよ ひとりじゃないから 頑張りすぎなくってもいいから たまには 素顔見せて  だってアナタはアナタだから 誰かと比べて 自分の弱さに くじけなくていいんだよ 私がついているよ ひとりじゃ泣けない 夜にはそっと肩を貸すから ときには 頼りにして
おやすみ(BONUS TRACK)野中藍野中藍野中藍菊谷知樹きょうは休み 予定なんてないけど それでも平気だよ ひとり まったり よこになって まるくなって たのしんで  返信しなきゃメール 録りだめたTVショー 部屋の片づけ せんたくもの 友達づきあいも大事 恋だってしなきゃなんて かるくわすれて 考えないで  きょうは休み まるくなって 明日からは ころがってこ
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