毛皮のマリーズ「ID10+」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The End Of The World毛皮のマリーズ毛皮のマリーズArthur Kent・Sylvia DeeArthur Kent・Sylvia DeeWhy does the sun go on shining Why does the sea rush to shore Don't they know it's the end of the world 'Cause you don't love me anymore Why do the birds go on singing Why do the stars glow above Don't they know it's the end of the world It ended when I lost your love  I wake up in the morning and I wonder Why everything's the same as it was I can't understand no I can't understand How life goes on the way it does  Why does my heart go on beating Why do these eyes of mine cry Don't they know it's the end of the world It ended when you said goodbye
ニューエラドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平梅津和時・志磨遼平うらぶれたぼくにきみ うとましき過去のヒト  去るんだ 絶えるんだ 果てるんだ 終えるんだ  見よ これが 最果てだ  きみだけの王子さま ぼくだけの眠りひめ  行こうか それか このまま 眠ろうか  幸せな このままで  おだやかな ほろびかた  パラダイム、待ちわびた完成と移行 ごらん ほら 落ちきるわ 砂時計  パラダイス、千年紀元年の地上を さあ 去らねば  星になれるのよ 死んだらね
星の王子さま(バイオリンのための)毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平サンテグジュペリ 悲しみは いつか消えるものかしら? 丘の上で泣いている王子さまの絵が なぜか どうしても思い出せない 思い出せない  大人になるのが悪いなら ごめんね でも愛してる 全て 忘れてしまうなら ごめんね でも愛してる  その足音 いまも美しい音楽のよう  それは 真昼の夢と 儚い倖せ ねぇ、ずっと ずっと 守れるよね? 僕を そう 飼い慣らして 5億の鈴と 赤いバラ 音楽と きみ  一年前の星を待つ 僕の小さな赤いバラ 心配しないで 子供にはきっとわかるから
Lilyドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平志磨遼平・長谷川智樹神様 彼はうそつきだから 友達ってのが いまだにできなくて 本当のこと 伝えたいのに 傷つけるのが おそろしくて  誰よりも醜くて 誰よりもバカ、そんな彼を  リリー、君だけは笑ってくれないか 愛想笑いかも、って不安がっても リリー、抱きしめて さすってくれないか 涙が枯れる あいだだけ  神様 彼は天国になんか 行きたがるような男じゃありません 神様 彼は ひたすら彼は ここじゃないどこかへ行きたいだけ  罰として 与えられた おかしな声で 歌う彼を  リリー、君だけは信じてくれないか 夢みたいなことばっか 歌っても リリー、本気だってわかってくれないか 夢じゃなくなる その日まで  いつか ぬれている 雨 音もなく 季節は 今 終わる  リリー、彼はちょっとくるってるんだって あわれさ きみもそう思うだろ? リリー、友達でいてよ ねえリリー ずっとじゃなくても いいからさ
towaieドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平the dresscodestowaie 踊ろうよ towaie 笑ってよ  あぶくに 明日も見えない この恋だから  towaie 今日はもう towaie 帰ろうよ  野暮だね 聞かないふりして 言わせないでいて  おぼれたくはないので こうして towaie きみの名を呼ぶ 今だけはぼくをみて towaie いつか 別れるんだから  towaie ふたりには towaie あとがあって  お願い このまま連れ去り どこかへ逃げて  ぼくは きみにバカだよ towaie 忘れてしまえるぐらいの もう 普通でいられるよ towaie ぼくらも 大人だからね  泣いてばかりで 化粧も落ちた towaie 揺れる白熱灯の下で ワルツ とてもすてきさ  towaie 踊ろうよ towaie 笑ってよ  towaie towaie
Silly song, Million lightsドレスコーズドレスコーズ志磨遼平the dresscodesひとを傷つけて笑い 生きるくらいに たくましいぼくらは さして意味なんてない シリーソングでCrying ばかみたいに悩んで夢をみてる  夜になれば 街の灯が それは それは 綺麗さ  Silly Song and Million Lights 星より輝け まちがいでも 今 ぼくらは 偉大でくだらない 化石になる 化石になる  そして遠くない未来 きっと ぼくはいない きみは思い出すかな ぼくとのことを  おかしな声 へたくそなギター それと あと、いくつかの  Silly Song and Million Lights 幸せのすべて なにかになれ Silly Song and Million Lights ぼくらの夜は まばゆい光の中  もうすぐ朝だ トワイライト 夢はおしまい ぼくはここで生きている
恋愛重症志磨遼平志磨遼平志磨遼平志磨遼平すてきなひと 美しいひと 「はじめまして」はそんなもんだった のが 今では  伝えたいのも 話したいのも まず浮かぶのは きみになってった いつのまにか  たわいない夜もつながって ささいな心うたがって ふさぐぼくをウザがんないで ああ つらいなあ  恋愛重症 胸が痛くてたまらない なんてひどいさま わずらい 打つ手もない  つないでた手にのこる きみのかすかな匂い嗅いで ぼくはまるで恋の犬  好きにして もう好きにしてよ すがりたいほど灼けるなんて いやんなるなあ  そんなぼくはまた歌があって ふがいなく機嫌うかがって せめて からかわないで ああ ダサいなあ  恋愛重症 熱を計れば きみよりも ほら 高いでしょう 知らずに 伝染ればいい  きみにバカだよ あいしてる もう手遅れさ こじれた 甘い病い  のぼせた夜に浮かべた ももいろの月に あのコを抱いていたい 今も 今も  恋愛重症 涙あふれる この想い ねえ ひどいでしょう 重症でしょう 身も焦げそう  つける薬もないならば ただ あいしてる 好きだよ きみのものよ
ダンデライオン毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平もしも 私があなたに とても悲しい嘘を 1個 打ち明けたなら あなたに 私 嫌われるかしら?  僕が愛する君だもの それは優しい嘘だ きっと どうぞ 僕だけに打ち明けてね 君を愛してるよ  そしたら 私 あなたの大切な宝物 1個 窓から庭に投げ捨てるわ ひどい女だもの!  それじゃあ 僕は なんとしても 庭でそれを受け止めなくちゃ 君が 今までくれた物だけは 大事にとってるんだ  ブランデルサンズの悲しい夜に 僕らはふたりぼっち 星くずよ どうぞお願い 彼女の涙をかわかして  もしも 私があなたの好きな この長い髪切って 誰かのために変わってしまっても 愛してるの?  君がどんなに変わっても 僕は君のものだよ ずっと 僕が愛する君だもの さあ、君の好きにしていいよ  そしたら 私 あなたが今までくれた言葉 全部 その名前も 顔も、なつかしいことも 全部忘れるわ  いいよ じゃあ全部忘れよう だけど それでも僕はきっと また君を見つけ また恋に落ちて また愛してみせるよ  ブランデルサンズの悲しい夜に 僕らはふたりぼっち 星くずよ どうぞお願い 彼女の涙をかわかして  もしも 私がある朝 目を覚まさず 冷たくなって そしたら きっと、きっとよ? 月の夜には思い出して 生まれ変わってあなたを待つ そう ダンデライオンになって 探して きっと 見つけてね あなたを愛してるわ
りびんぐでっど志磨遼平志磨遼平志磨遼平志磨遼平きみのことが 憎らしいほど大好きだよ 天使の顔した 悪魔のようさ やさしいから ウソをつくのがヘタだから となりにいるのに とても遠い  ことばにはならないことばかり あまくてほろ苦い 恋は  「大切だから友達でいよう」って ぼくなら傷つけていいのにさ ありがた迷惑 きらいになりたい きみのこと  なぜだまるの? 静寂がうるさすぎる 答えない、ってことが答えだろうな  ぼくはぼくで 気にしないフリをしている 自然な演技は得意だから  あべこべで 気持ちと うらはらの 最初で最後の 恋は  りびんぐでっど ぼくのすべてのきみ なしの世界はつらすぎる いつのまにか おわりがはじまる もどれない  あの頃のような未来を 永遠のような一瞬を かしこいぼくは おろかもの 好きよ 好きよ 好きよ
20世紀(さよならフリーダム)ドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平the dresscodesおかしな歌に涙して おかしな映画を観て笑った ぼくたちも 年をとり 髪を切った まるで夢のようなあの頃は とおい昔  憧れた街の暮らしは 可も不可もなくまだ続いて 夕暮れ時は美しく たまにまだ きみを想う  愛らしい時代 ひいでる人も おとるあのコも みとめて ふれて そしてぼくらに 幸多かれと 誰もが悩みすぎていた きみとぼくのあの季節  ぼくらをのせたこの星は どこへもゆかず ただ回る ぼくらだけが 代わってく  あの歌がふいに流れて あの場所の写真を見返す なにも泣くことではないよ 幸せさ ほら いくよ  別れのときだ ぼくらはきみを見捨ててく すべての夢を かたちにのこす だれかにたくす お金はいくらでもあるよ きみとぼくでなくそうね  そして月が今宵も のぼるだろう 悩みごとはまだまだ、つきぬ!  別れの時だ ぼくらはきみをおぼえてく すべての夢を かたちにのこす だれかにたくす  ――さよなら どうもありがとう ムダばかりの 100年よ!
メロウゴールドドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平志磨遼平メロウゴールド 寄せては返す波の色 おもかげ うるわし  ふれればふりむく、 そんなことさえも 今では まぼろし  嘘は いつかの誓い かわること それが罪なら  ああ にじむほど すりこんで今 過去をながせ ああ 忘れずに いつまでいれるかな  ふたりは似ている たとえ はぐれても 探さず出会える  かくれてかわす くちづけ 夜の道 読みかえすやりとり  ぼくは 忘れないかな きみとだけ使う口ぐせ  ああ みちてゆけ あとがひくだけの涙なら ああ きみだけを 愛した日々の泡  ひとりじゃ まるで夜がふけない ふたりのはずの今日がつづき  そして まるで他人の きみにまた 誰かが気付く  ああ 黄昏に かがやいてにじむ うたかたは ああ きみだけを 愛した日々の泡
ハーベストドレスコーズドレスコーズ志磨遼平the dresscodes子どもじゃないぜ もう ぼくら ダーリン いつのまにか 風に吹かれて ハーベスト 遠くへ もっと遠くへ  ハーベスト ぼくはあまりにも すべてを 欲しがりすぎたかな だけど いつか死ぬ時まで ぼくは誰かをうらやみたい  傷つかず生きれたから きっと ぼくらは わがままな天使だ 世界がぼくのモノじゃないとか 今はにわかに信じがたい  そして 遅れてきた夜が そっと 退屈に火をつけた 火をつけた  笑わせないで なんでぼくは言えなかったの 黄金の丘はハーベスト いつか夢を実らせる  ハーベスト バカなキミだけど 今夜はとてもきれいだよ ハーベスト なにもないけれど 世界一 幸せになろう  例えばそれは たった一輪の 例えばそれは 両手いっぱいの 例えばそれは ベッドいっぱいの 花で飾る 感動のロマン  壜色にそまる ふたりの点景 なにかが終わってく そして 遅れてきた夜が そっと 退屈に火をつけた 火をつけた  子どもじゃないぜ もう ぼくら ダーリン いつのまにか 黄金の丘はハーベスト キミはとても きれいだよ
Bon Voyageドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平梅津和時・志磨遼平そしてまた続く ふたりの日々よ 行く先はどこでも お前がいるなら この世の果てまで  I LIKE YOU Iに近いLIKE YOU 愛を誓い合わないI LOVE YOU  俺とお前の 曖昧きわまりないこの先の 未来 最大級でもまあ来週  ……それじゃまた、よい旅を!  甘えないし 期待もない ただ似てるだけ くちびる重ねることもなく ロマンスは続く 結ばないままで  お前がいつ、だれと、どうなったって ああ そのまま道をたがえたって それがなんなのだ  だいたいお前にその気はない 「会いたい」さえ言わない けど I NEED YOU、だ  ……それじゃ、よい旅を!  他人以上/自分未満 恋に追われた文明のなれのはて 偉大なる逃避行 グッバイ・ラブ!
クレイドル・ソングドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平梅津和時・志磨遼平さよならの時が 近づき ぼくたちと きたら それにすら 気付かないまま まぼろしを 見てた  サンデーパーク とてもおだやか きみと笑い合った 想い出もあるわ  見渡すかぎりの世界は ふたりのもの いつかのぼくときみとの足跡 まばゆい朝の光も この道も すべてはぼくときみとのものだった ものだったんだった  星は見た あらゆるものが あらそい 生きる すがた そのことで 悩んだものは かつて いないのです  風が歌う ゆりかごの歌 ぼくは ふいに泣いた しぬのは こわかったわ  かみさまとひとのはざまで 夜をまつ かしこいけれど かなしいぼくたち 素敵だったよ いつも 素敵だった これがつづくと 思ってたんだった 思ってたんだった  やがて 夜がきて 月に 火が灯る まぼろしのときよ いそがないで  まだ まだ まだ まだ
愛のテーマ毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平離ればなれの 僕らは 誰の力も借りずに ほら、ちゃんと 出会えたじゃないか 間違ってなかった 歴史は 全て間違いじゃなかった  そうだ 二人の距離、それがこの世界の直径 そして それを縮めていく、人類の歴史 「ねえ結婚しようよ!」「子供をつくろうよ」 ...こうして世界はひとつになるのだ!  レッツ・シング・ア・ソング 歌を歌おう 僕と君とで 世界のために レッツ・シング・ア・ソング 歌を歌おう この素晴らしい世界のために  古い話をするのはあんまり趣味じゃない だって まだまだ良くなりそうだから ねえ あいしてるよ あいしてるよ 君だけを そう 世界が終わるまで  レッツ・シング・ア・ソング 歌を歌おう 僕と君とで 世界のために レッツ・シング・ア・ソング シング・ア・ソング この素晴らしい世界のために  ラララ…
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