ありがと。植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 片岡大志 | | 16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう |
Darlin'植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる 二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた 泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの? 一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた 泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる 数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う |
春にして君を想う植村花菜 | 植村花菜 | 田中秀典 | 蔦谷好位置 | | 真新しい靴も いつか馴染んで遠くまで行ける ひとりで歩ける勇気 君にもらったから 私は平気だよ 旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない 愛しい人 涙に暮れる日は君を空に描くから 通い慣れた路地に 舞い散る花が別れを教える ぎこちなく励ます声を 頷き聞いてた君 約束はいらない いつかまたきっと何処かで逢える気がするから 移り変わる街の色に染まらぬように ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように 離れても 心に愛しい人 もっと強くなれるよ 君が気付かせてくれた 背伸びをしては見上げた桜の木 今日は 少し低く見える 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない愛しい人 涙に暮れる日も ひとりぼっちの夜も もっと強くなれるよ 君を空に描くから |
一番星と三日月植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー 美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい 消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ 一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト 夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから 誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ |
シャララ植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 浦清英・片岡大志 | 晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない 太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ 一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め 流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある 形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま 負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め |
BLESS〜Album Mix〜植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・toki | Michael Choi・David Whitmey・Tim Fornara | | 地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの 高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい 雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに 世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの 世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ |
神様につながる時植村花菜 | 植村花菜 | 森若香織 | 都倉俊一 | | もし私が ちがう道を歩いてたら きみと出逢うこともなくて 今も迷子のままでしょう ずっと一人で どこにも辿り着けなくて 遠回りばかりしていた 永い道のりを 信じて 夢見て きみへと 続いた きっと私達は 運命の言いなりじゃなく 誰かと愛し合うこと覚悟したそのあとで やっとめぐり逢う 神様につながるように 同じ道を選んだ人 それが きみだったんだね ここから いっしょに 歩いて行こうよ 目を覚まして いちばん先に見えるものは 今日 生まれてきた私を 待っていてくれたみたい 今 となりで 眠るきみの顔を見てる その目が覚めるまでずっと ここで待ってるから 最初に 私を 見つけて 笑って きっと神様は いつでも居るわけじゃなくて 誰かを愛するため努力したそのあとで やっとそばに居て 私を抱きしめてくれる それを夢が叶う時と 言うならどんな時も 信じて 夢見て 歩いて行こうよ |