カノエラナ「ぼっち3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が僕のことを一生忘れられないようにカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ僕が買った浴衣を嬉しそうに着てる君 一緒にお店に行って一緒に選んだのに 僕とは行ってくれないんだね花火大会 きっと当日隣に立つのは君の彼氏 このお金で何個必要なもの買えるかな リアル課金だと頭では解っているのに 無邪気に笑う君の顔見てたらどーでも良くなって 邪気しか無いのに愛されてるような気がして  あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら  君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に一生住み着いてしまうのさ  呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時 もう別れると何回も喚き泣いてたのに 僕のアドバイスで次の日には仲直りで 抱きしめることができない両手は空回り  あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら  君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に一生焼き付いてしまうのさ  こんなふうに こんなふうに 都合のいい当て馬みたいな人生なんて 嫌だって 解って 好きだ 好きだ 好きだ  君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に 僕は君のその心に 一生住み着いてしまうのさ
ヒナゲシカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ今までに無い「スキ」を感じた 炙り出された 僕の本能 理由なんて後付けでいい 齧り付きたい ふわっと 漂った香りに むわっと 熱くなる衝動 少し怯えた 君の全部が 世界で一番可愛いよ  産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が出逢った その瞬間に 弾けるシトラスが 踊り踊る ロマンスも細胞に 結び結ばれ 僕等の蕾は 花に生る  アルコールランプに火を付けて メスシリンダーじゃ収まりきれない 溢れる愛が止まらないよ you say let's say 遺伝子レベルで 造り込まれた 化学式さえ 嫉妬しちゃうよ 壊しちゃうかも 塗りたくって 飾り付けた君 世界で一番綺麗だよ  相思て 夢中して 無いよ?理性 騙し騙す 欲望は愛情に すり替わった事さえも気付けないまま 「愛してる」と言う君 ごめんね だけど もう 離せないから 誘い誘われ 僕等の蕾は 花に為る  プレパラートみたいな君の身体 プレパラートみたいな僕のココロ 融解 難解な セキュリティは そう簡単には 見つけられないな  産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が 出逢った その瞬間に 繋がるシナプスを 巡り巡る 偽りが真実に 結び結ばれ 僕等の蕾は 二人だけの サイハテで ヒナゲシの 華と成る
サブドミナントカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ恋とは如何なるものなのか 愛とは如何なるものなのか 何方にせよ腹は減るから 何でもいいから口に入れようか 昨日は良いと思ったのに 後腐れ無いと言ったのに 「行かないで」と君が言うから 「明日早いから」とさよならを言った  あのさ 俺さ 実は 人を好きになったことがないんだ  あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ  ドラマの中の主人公は 切り取られた60分に 翻弄されて大変だな 俺だったら60秒で終わる ドラマの中の主人公は 「愛してる」と彼女に言った 彼女はずぶずぶ泣きながら 「私もよ」と同じ言葉を返した  深夜0時 過ぎに 酷く腹が空いてもどかしくなるんだ  あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ  目の前で行ってしまった電車に 舌打ちすれど次は来るし 二度と会うことも無いだろうから 身体を預けて身を任せるよ  あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でてるつもりで あの日あの子に噛み付いた唇で 意味も知らず愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君に言えなかった「愛してる」を言うよ あの子に言えなかった「愛してる」を言うよ
my friendカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ突然振り出した雨はそう無常に 心を濡らす 傘をもって来ればよかったなんて 後悔してももう遅い 濡れた電車も三分おき これに乗れなくてもまた次が来る 僕はここに居るのに 僕はここに居るのに 君だけが居ない 雨の音も君が鳴らす音も 同じなんかじゃない変わりなんて居ない ねぇ 聞こえるでしょう  見つけたの oh my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した  すれ違う車両に挟まった風 行き場無くして ガタリと叫んだ筈の心に 臆病だねと囁いた このままもう家に帰りたくない ずっと此処に居たい 此処で待っていたい 僕は君がいいのに 僕は君がいいのに 君はそうじゃない 目を閉じれば其処に見えてくる 綺麗な朝顔 新しい世界 嗚呼笑ってくれ  これからは もう my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した 嗚呼  辛いと泣いた日 死にたいと嘆いた日 思い返せばずっと雨だった だけど君の奏でる表情に 言葉に救われて来たから 今度は 僕の番だ  見つけたよ oh my friend 君が輝く場所に僕が居なくても これからも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した
かぜカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ悲しみにくれた大空 揺れ行く草木と自分の影 お互いの為 いや 自分のために 囁いた風が別れを告げた もう二度と会えなくなるくらいなら もっと強く私を突き落としてほしかった  当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった  離れて知った大切さ 揺れ行く季節と二人の想い これでいい これでいいんだと私に 囁いた風が頬を撫でる 行き場のない歌 風にのせて もっと強く私を突き放して 今すぐに  あの日々には戻れないの だからこそ大切な思い出になる日まで いつのまにか離れてたんだ 好きだった キミが大好きだった  この声が枯れるまで叫び続けるから さよならとありがとうを全部 あたたかい風にのせて 私はもう前向いてるから もっと もっと全力で自分の夢叶えるから  当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった
あの子のダーリンカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ小さい頃の夢は王子様と結婚する事だった 大人になって王子様なんて何処にもいない事知った 気づけば あたしは 誰の特別でも無い その場限り 雨宿りが得意になって 行き交う相合傘が酷く羨ましくなったんだ  それから覚えてない 本当は覚えてる 飲んだカクテルの名前も全部 暗闇で光った画面を一瞬見て 言葉詰まらせた君が欲しくなった  このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして 舌を入れた瞬間 あの子を思い出せばいい  脱ぎ捨てた服 しわにならないように大事にしてたのにさ 今では恥ずかしげもなく折り重なって元には戻らないや 呼吸は 合わない 別にそれはそれでいい 大事なのは罪悪感 唯それだけ 行き交う傘はカーテンの向こう 隠れ見えなくなった  色違いのマグカップ 並んだ歯ブラシを 横目で追いながら君に抱き着いた  このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ プレゼント置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つければいい  何も知らないコドモでいたかった あの子を好きなままでもよかった リンゴの味さえ知ったら最後で だんだん気持ちも欲しくなる 眠る君は知らなくてもいい 朝が来ない夜なんてないって 解ってたんだよ 解ってたけど  このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ サヨナラを置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つけて あの子も あたしも 君さえ傷付けばいい 
コンクリィとジャンゴォカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナあっという間にシティガァル あっという間にシティボォイ 1時間に1本が 今じゃ5分に1本 公園以外に砂が無いから靴が汚れない 郷に入れば郷に従う 草負けフィバァ イェア 谷を越えたその先には恵があって 黒目を大きく見開いて反り返ったら 大きな川にぶち当たって町が見えたよ ウェイ 橋の端を楽しく渡れば ここが東京  今こそ原始に戻るのだ 神頼み 葉っぱ頼み 弱肉強食焼肉定食 御幾万円 アダムとイヴも吃驚だ 大地から生えるのは 巨大なビルだ 有象無象だ  コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨っているのサ  お空の上で鳥が鳴く ホォホケキョ ふる里に帰らずとも日は西に沈む 所詮僕はこの世界の端くれだけど 駒でもいい鴨でもいい 大きくなりたい  今こそ原始に戻るのだ 池に落ちて 白目剥いて 四谷天窓は四谷に無い 高田馬場にある 林檎も蛇も吃驚だ 楽園を飛び出せば 家賃の為に働いている  コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 何を探して彷徨ってたっけナ  新しく出来た道の隅に 申し訳程度 木が植えてあった 嗚呼 一体何人の人が 君の存在に気付いたのだろう 君は僕に似ているね  今こそ原始に宿るのだ 塞ぎ込んでいる時間は無い とかくこの世は無理ゲーだが1度しか無い 兎も亀も吃驚だ 競っていた筈なのに 円を描いて ダンストゥダンス  コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨ってたけど コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 気付けばずっと 僕達ずっと 一周回って 隣にいたんだナ
添えんでいいカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナなんでもかんでもカレー味にするのはよくないと思う ~いちごのショートケーキに白桃のシロップを添えて~ 添えんでいい添えんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 余計なことするから口の中が大パニック状態 どうして君は化粧をするの すっぴんのほうが僕は好きだけどな でも言えない僕は今日もまた つけまをつけてる君をだんまり眺めてる  禁煙席と喫煙席ってどっちがどっちだっけ なんにも聞かずに頼んだ唐揚げについてるレモンは かけんでいいかけんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 1杯しか飲んでないのにお会計割り勘なのね  タピオカとかコンポタとか 最後に残ったやつどうすんの 言えないよ嗚呼言えないよ めっちゃ飲みにくいとか言えないよ  YouTubeでいつも観てます 応援していますって CDが売れないこの時代に見つけてくれたあなた 歌っていい?歌っていい? できるだけあなたの側で 嗚呼 立ち止まってても仕方ないからさ だから今日も僕は歌っているよ 歌詞が嫌いとか曲が嫌いとか言われても ずっと遠くまで届くよう 全身全霊人生をかけて歌います よければふらっとライブに遊びにきてくださいね
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