「Shock On The Piano」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Shocking “SUEMITSU & THE SUEMITH”(Also sprach Zarathustra Op.30 〜 Einleitung) | |||||
Rock a NovaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 末光篤 | まるで無くした季節か 全ては長く続かない 待ちわびた波をいつも 必然が断ち切ってしまう 一度だけしかない 短すぎる夜に 永遠の夢を見よう 時を燃やしながら 時を失っていく 失った灰が舞って 声だけが響いている どうか君に残された 数を数えたりしないで ひたすら無心になって 真実に捧げても構わない 時を流れながら 時にしがみついている しがみついた手を離し 逆らう腕を突き上げて この瞬間をいつか 忘れてしまっても 確かな時の中 死ぬまで輝かせて 永遠に夢を見よう── Time won't wait for anyone Time makes us so insecure 時を燃やしながら 時を失っていく 失った灰が舞って 声だけが響いている 記憶の一千一秒 見送った全てを笑え そして確かめていく 胸が割れてしまいそうだ いつまでも繰り返して いつまでも終わらせないで 今を燃やしながら 今を失いながら 信じた流れにさえ 溺れてしまう僕は ここに聞こえるだろう? そこに聞こえるだろう? これが生きた証だと 壁伝う亀裂のように |
Teddy BearSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 語り掛けている瞳の奥 何も無いって事ぐらい 分かってた...いつも 触れているはずのきみの腕が 別の感じ求めている そんな事...いつも 笑えないのは誰のせい? 繋ぎ止めた純情は 手を振ってGood-bye そんなのはEmptiness 自分の胸を掴み 忘れるだけさ 足跡消して 忘れるだけさ Crying Baby じゃない あるべき願いで 愛ある世界に 置き去りにされた部屋の隅で 埃被って大人しく みんな嘘...いつも 笑えないのは誰のせい? 繋ぎ止めた純情か 手を振ってGood-bye そんなのもLoneliness 自分の胸を閉じて 忘れるだけさ 静かにそっと 忘れるだけさ Fantasyじゃない あるべき涙が 愛ある世界に 愛ある世界の ブルーが目に染みる 手を振ってGood-bye さよならSadness 自分の胸を開けて 忘れるだけさ 捨てるでもなく 忘れるだけさ Trash Can Shooterじゃない あるべき姿で 愛ある世界に 愛ある世界の 本物に告げる | |
The Island MarchSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 誰も踏み入れたことのない島で 武器も地図も持たずひとり歯を食いしばってる 雨の水さえ飲み 名も無い木の実を採り 小さい命を奪っては夜明けを待った 意味などない 自分という名の島での冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 道なき道をただ 言うなれば夢だけじゃ 越えられない高い山はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため 人の影も見えず 海に囲まれた島で 煙だけ空に何を描いてる どこにもない 自分という宝を探す冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 飽くなき欲をただ 言うなればきれいごとじゃ 超えられない広い海はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため 言うなれば夢だけじゃ 越えられない暗い闇もあった どんな傷も道しるべさ あとを来る君のため 言うなればきれいごとじゃ 越えられない深い谷もあった この世には不可能があるって事を 証明したいんだよ あとを来る君のため いつか あとを来る君のため いつか あとを来る君のため | |
It's a Brand New DaySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 何処かで耳にしたような 珍しくもないプロローグから たった一つだけしかない 物語を開いていく 小さなフレーズ繰り返して 点の上を指で繋げていく 同じ速さで重なる不思議 心で読み取った第六感 説明無く感じている 際限無く感じていたい そのままで伝えたい 始まっただろう? 今ここに 駆け巡る詩 胸走らせるメロディ どこにも戻らない時の中で 一つ決めた朝に 二人変わる日々に 抱きしめたい奇跡を見つけた It's my brand new day この胸の中に隠した ささやかな光が揺れている 君が笑うと輝く 夏の木漏れ日は愛だと知ったんだ 流れて行く街 伸び続けている道 風の中に在るリフレインは誓い 一つ叶う夜に 二人見ていた夢に 抱き寄せるべき真実を見つけた I don't look back over the past I just look into my future I've not deceived by anyone I believe in what I've decided I don't tell I'm lonely again I say yes in a positive way I'm not going to boubt my love I believe in your everything いつかこんな日が 来ると思っていた 求め合うままに It's coming to me now.....!! | |
November is the BalladeSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 浅い夢の淵で 名前を呼ぶ声 青い鳥羽ばたき 隠れてしまう 深い霧の紫色に 伸ばした手が今 願いの側を過ぎた 分からないよ 何も無い場所で出来上がるメロディ それはたった一つの理由 My love...何も飛び越えはしない 君の無い存在が全てを暈かしていく ふと気付いて振り返った Good-bye...11月を見送った朝に Don't you stay with me 訪れた悲しみに向かい合う言葉を知らない Good-bye...眠る振りで目を閉じた 君のために繋ぎ合わせたメロディ 明日には忘れそうなLove song 深い夜の彼方へと I still love you I stll miss you 不器用な即興のように | |
Boyz, Boy Don't CrySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 沢山の音が拾えたら 何か少し変わっていく きっとどんなにぶつかり合っても こんなに重なり合って Happy always Happy all days 君の声が聞こえてくる 瞳閉じたらブレスを刻んで きっとどんなに離れていても こんなに繋がっている Happy some ways Happy some days 誰も答えてくれない 世界はきっと変わらないさ 今だから信じられる 夜明け前のリズムで朝まで踊ろう Boys don't cry 悲しみ捨てて 笑えるように 歌えるように いつまでもこの場所にいる Boys don't cry 悲しみ抱いて 転がるように 立ち上がるように 止めどない涙に誓い 君の側にいる Stay With you..... 俯いたマイフレンド もう泣かないで 最高のシーズンには窓を開けて きっとどんなに遠ざかっていても こんなに近づいている Happy some ways Happy some days Boys don't cry 悲しみ捨てて 壊せるように 開けるように いつの日かその場所へ行こう Boys don't cry 悲しみ抱いて 求めるように 愛せるように 喜びの涙流した 君の側にいる You, don't look back again You, there're many things you should see You, look up the sky There will be no weep You should know that? You, don't feel uneasy You, have had so many heart aches You, fly to the sky You will find someday いつもありふれた メロディーのように 君の側にいる | |
IDSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 井戸の中に座って 井戸の中で戦って 井戸の中で勝ち続けた 勇者をいま丸い空から 誰かがほら見下ろして 指を指しては嘲笑った 井戸の中で勝ち抜いた 勇者のこと 外は騒がしい空騒ぎの世界 口ばっかで誰も戦いもしないで この狭くって小さな世界 ここが僕の全部の世界 戦っているよ 何も知らないって笑われながら 手をのばして届く世界 ここはリアルで確かな世界 戦っているよ 何も知らないで今日もまた 井戸の底で出会って 井戸の底で別れて 井戸の底でわかった 愛のこと 外は騒がしい胸騒ぎの世界 手探りで生きる 闇で見上げて この狭くって小さな世界 ここが僕の信じる世界 愛し合っているよ 何も知らないって笑われながら 手をのばして届く世界 ここはリアルで確かな世界 愛し合っているよ 何も知らないで今日もまた 戦っているよ 逃げも隠れもせず笑われながら どうあがいて夢見たって ここが僕の住んでる世界 戦っているよ 何も知らないで今日もまた | |
Peppermint Blue VespaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 小雨の日 沈む空に 影のような 明日を探して どんな嘘も 小さな不安も 断ち切れない 虚ろなウィークエンド あの日感じた 冷たくて 強い風 微熱の頬に 宿る感覚 忘れていた 今思い出した 記憶の果て 魂が揺れる Hanging around tonight Hanging around too late 流れていく 街角の灯り 星一つ 見えないんだね 変える場所 探したウィークエンド あの日感じた 冷たくて 強い風 裸の手に 千切れた涙 進めなくて 戻れない道 続いている 魂の先に Hanging around tonight Hanging around too late 消えかけている 最後のキャンドルライト 流れていく 景色の中 僕の過去が 僕の未来が 何処に行くの? 夜に流されて | |
Chill is a DrugSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 運河の側の小さな車 悲しい予感だけを止めて 君は街並みに 流れていかないで 二人で切り取りたい 雨が降り出す前に その場所へ...その場所へと向かう 君は言葉を捨てるように 僕の夢を雨音に晒した 笑わないで どんなに景色が変わっても あの日の君が笑って手を振る この悲しみの中に 好きなメロディがその肩を叩く 時々思い出して 雨が頬伝う時に 突然気付く...突然気付いた愛に 君は瞳閉じたままで 僕の気配さえ殺してしまう 離れられない これきり最後のRainy night 見失っても君は消えない この愛しさの中に 激しさの中に 激しい雨の 悲しみの中に 愛しさの中に 冷たさの中に | |
SpellboundSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない 地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている 世界を溶かしてしまう 君のそれが見たいといっているんだ 長い時を目覚めないまま 夢の中…夢心地の踵が跳ねている 不思議の道辿る程に走り出す 先走る鼓動には追いつけない ほんの少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない どんな声も声にあらず誰の言葉も聞こえない 世界を隠してしまう 君のそれを囁きに変えて欲しい 眉毛に落ちた小さな雪が 取り残され残像が白く輝いて 掴めそうな吐息の向こうに遠くなる 遠い目で愛を見つめないで 少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない 地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている 世界を溶かしてしまう 君のそれが欲しいだけ 時の流れを悪戯に止めて 君は誰の元へ向かっていくの? 不確かな影を真夜中に残し 僕を見ないで明日に消えていく もう届かないよBaby そこに届かないよBaby ほんの少し抱き寄せた指先が覚えている 解り合っていく瞬間の魔法だと信じていた こんな世界溶かしてMy love 優しさから抱きしめて 動けないまま目を閉じた 大きなあくび一つ 涙が溢れるのに | |
The IndicationSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 諦めて安堵する 悪魔に手渡した 僅かな空しさを 認めはしないけれど 長い時間が惑わせるんだ 丸い背骨を這わせ 固まってしまう前に あの日の胸を確かめたい NOだと跳ね返さない YESだとも頷かない 何も問い掛けないのは 全てを信じてはいないから 貫く事がその理由だった Always believing in my heart Always believing in my soul もう一度だけ逢いたい 焦燥に塗れた夢 蒼い記憶の中で 儚さを笑えない 長い時間が惑わせたんだ 鏡に映る姿なぞり今気付いた あの日の胸のままで 沢山の願いは無い 握り締めた手を離さない 何も語らないのは 絶望に触れたくないから 貫く事で明日を見付けてる Always believing in my heart Always believing in my soul It's my faith 僕は変わっていくのだろう そして何一つ変わらない そんな真実があると 心の奥を開けた時 全て嘘だと言い切れるのか? | |
SagittariusSUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA | SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | ずっと眩しい声で きっと永遠に在る 震えていた胸を止める夏の刻み 続いて そっときみを感じている ふっと流れる幻想は 何もかもここから攫っていく様で 静かに 重なり合って 閉じた目が見つめる心を 忘れないで 青い涙の数 星の数 結んだ空に “Nowhere”.....いつか消えていく 浮かぶ光一つ 一つだけ 描いた夢を “Somewhere”.....眺めている もっと歩幅落として やっと横並んだリズム 真夜中の穏やかな波に押され 旅する 初めての世界に この場所に 昨日の影も “Nowhere”.....形失って 耳元で囁いた 今呟いた きみの言葉は “Somewhere”.....明日に投げた 眺める二人 この気持ちを どうか忘れないで |