シナリオアート「Tokyomelancholy-トウキョウメランコリー-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオイコドクシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート教室の隅 物置みたいな表情をして まばたきもせず 存在を消した男の子 僕に教えて 放課後 声をかけられた 私は驚いて 一拍置いて 逃げ出した  「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 「この世界の終わらせ方」  ラル ラル ラル ラル ラル 言葉にならない 悲鳴を叫べよ いつでも誰もが独りぼっち  ラル ラル ラル ラル ラル 目指すべき夢も 何もないよ 僕は何をするべきなんだろう 教えてよ  教室の真ん中 迷いのない表情をして 宙を眺めている 不思議な女の子 まあ 関わることなんてない 私は透明少女 誰にも見えやしない そう思った矢先  「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 驚いて私は逃げ出した  ラル ラル ラル ラル ラル ここにいるよ 誰かみつけて ほんとはみんな泣いているんだ  ラル ラル ラル ラル ラル 屋上のフェンス 牢屋みたいね いつのまにか僕ら笑ってた  何の為に生まれたのかな? 世界を救う為じゃない そんなわけあるはずないだろ? そんなのわからないでしょ じゃあ誰の為に生まれたのかな? 誰の為に生まれたのかな どこへ行くのかな?  僕が世界を救うんだ  ラル ラル ラル ラル ラルラ 高速で風を切って過ぎてく 蒼い孤独は 大人には見えない  ラル ラル ラル ラル ラルラ 叫んでる声が聞こえるよ  ラル ラル ラル ラル ラルラ みんなの世界のヒーローになるんだ  ただ漠然と透明な君に誓ったこと 嘘じゃない
トウキョウメランコリーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートうう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい  ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら  抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ  奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる  うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか  はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく  夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ  永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな  永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる
ナツノマボロシシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ  ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ  冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋  バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ  人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ  夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ?  夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ
シュッシュポップシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアートキミが消えた日から ただ一人 夜空に向かって 「もーいーよ」ってかくれんぼして 列車を待ってる このホシにはね 誰も居ない 月と私だけ でも大丈夫 もうそこに 駅は作っておいたから  月に乗っかって 耳を立てて澄まして はるか遠く 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? 見えないまま 消えていった まあいいや 明日も来てくれるでしょう  月とかけっこだ いちについてよーいドン! で 線路 駆け上がる いつまでもいつまでも近づけないな 疲れちゃったよ もうやめよう  (ゆらゆら) 三日月のベッドで まくらに顔うずめて (きらきら) 涙にじむと 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? わからないまま 過ぎ去った まあいいや 明日も来てくれるはず  月にひもつけてさ おさんぽつれてくの 「どこにもいかないで ずっとそばにいて」 声をあげて泣くわたしを だきしめてのみこんだ  デイドリーム 列車は 夜越えて ヒミツ基地へ 月と私乗せて 夢の中 たどり着いた キミの手に触れ 愛とぬくもりを感じた バイバイ あのホシに 手をふった
ワンダーボックスIIシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド  もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる  ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ  「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ  「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう  後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく  笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ  また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ...
ノスタルジックユウグレシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる  気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える  心配ないよ ぼくは歌う  まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 音色
  3. ライラック
  4. わ~お!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×