103 / Butch WalkerButch Walker | Butch Walker | 奥田民生 | 奥田民生 | | ×××○×△×××○×△とひたすら 朝は時計と勝負する ×××○×△×××○×△今日のところは 33回目で止めた ×××○×△×××○×△と今時分 誰かが家に攻めてきた ×××○×△×××○×△今日も来るかね きっと集金だから出ない 僕の一日は今日も賑やかに 体の調子はいいよ 何よりも 肝心だぜ ×××○×△×××○×△と何事? 外で車吠えまくった まだ×××○×△×××○×△しつこい野郎だ 大きな心のない奴だ 僕の一日は今日も朗らかで 天気はすこぶるいいよ 何よりも 幸せだぜ |
恋のかけら / 曽我部恵一BAND曽我部恵一BAND | 曽我部恵一BAND | 奥田民生 | 奥田民生 | | 木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日が暮れた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては 指折り数えて 日が暮れて 完成 たった一度きりの 幸せがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ |
サウンド・オブ・ミュージック / OKAMOTO'SOKAMOTO'S | OKAMOTO'S | 奥田民生 | 奥田民生 | OKAMOTO'S | 数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック たやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで 君もきっと聞き入るぜ 僕といっしょにこのまま 最高潮のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック どこでも楽しめるぜ たとえばカーステレオ 君もきっとまいるぜ 僕といっしょにこのまま 最大級のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック 今まで僕等は何をやっていたんだ 今まで僕等はどれだけ知ってるんだ 思えば僕等はこれからどうなるんだ いろんなのがあるぜ B.B. J.B. R.C. O.T. 君もきっとおちいるぜ 限りなく裸のまま 青春のバイオロジー 老人のハイソサエティー 六根のエクスタシー 現代の現在のミュージック いろんなのをためそうぜ いろんなとこでためそうぜ 君もくせになるぜ なくなったら困るぜ 僕といっしょにこのまま みつめ合ったりしたまま 数分のエクスタシー 数分の |
人の息子 / ストレイテナーストレイテナー | ストレイテナー | 奥田民生 | 奥田民生 | | 手を抜け 気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている 立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ 戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる |
さすらい / the HIATUSthe HIATUS | the HIATUS | 奥田民生 | 奥田民生 | the HIATUS | さすらおう この世界中を ころがり続けて歌うよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった さすらいもしないで このまま死なねえぞ |
And I Love Car / 松たか子松たか子 | 松たか子 | 奥田民生 | 奥田民生 | 佐橋佳幸 | 車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけないワケではないぜ イエー だけど 好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででもいいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を |
御免ライダー / 大江千里大江千里 | 大江千里 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 誰にもできないさ どこにもいないさ 俺は今日もとんがって 流星になって さあローリンローリン通りをかけて行くのさ コレはいいマシンさ 探してもないさ 俺はコレにまたがって 流星になって フェラーリより速く より美しく ただローリンローリン通りをかけぬけたいのさ しゃかりきになって また朝になって 俺ははやぶさのライダー 怖いもの知らずのライダー スピードを 誰にも言えないさ 誰も聞かないさ なぜ走るのかって 何のためかって もうギリギリこころが しめつけられて 今ローリンローリン脳裏にうかんでるのさ とばしてしまって 忘れてしまって 俺ははやぶさのライダー どこか遠い目のライダー 走れロードを |
イージュー★ライダー / andymoriandymori | andymori | 奥田民生 | 奥田民生 | andymori | 何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう |
The STANDARD / CharaChara | Chara | 奥田民生 | 奥田民生 | | さらば 昨日の口づけよ もうそれはそれとして 燃えあがる 胸 そばで 囁く恋人の もうそれはそれとして 盛りあがる 胸 裸のあなたを もっともっと 知らないと ならば 何をすればいいかと もうそれはそれとして 湧きあがる 夢 あなたを想うと どれほど 苦しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと |
マシマロ / 怒髪天怒髪天 | 怒髪天 | 奥田民生 | 奥田民生 | 怒髪天 | 雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない |
夕陽ヶ丘のサンセット / 住岡梨奈+堂島孝平×A.C.E.住岡梨奈+堂島孝平×A.C.E. | 住岡梨奈+堂島孝平×A.C.E. | 奥田民生 | 奥田民生・アンディ・スターマー | 堂島孝平 | 丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う 俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか 俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた 夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う 俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ |
CUSTOM / HUSKING BEEHUSKING BEE | HUSKING BEE | 奥田民生 | 奥田民生 | MASAFUMI ISOBE | 伝えたい事が そりゃ僕にだって あるんだ ただ笑ってるけれど 伝えたい事は 言葉にしたくは ないんだ そしたらどうしたらいいのさ そこで目を閉じて 黙って 閃いて 気持ち込めて 適当な タイトルで ギターを弾いてみました 頭の中が 見せられるなら 見せるんだ ただ笑ってるだけで 済むのさ だから目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて あやふやな ハミングで 歌を歌ってみました 叫びました 誰か 誰か 見てて くれないか 誰か 誰か 聞いて くれないか 声が 音が 空に 浮かんで 届け 届け 響け そう響け 雨と 風と 君の 歌だぜ 愛と 恋と 僕の 歌だぜ アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア 山と 海と 飛び超え 鳴らせ 彼方へ 飛ばせ 届いてる? |
野ばら / 矢野顕子矢野顕子 | 矢野顕子 | 奥田民生 | 奥田民生 | 矢野顕子 | 雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ とそういうわけには いかないかなぁ いい調子でやってるかなぁ 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど |