milktub「MAKE ME HAPPY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MAKE ME HAPPYmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一一発一度の人生 バチコーイ!楽しみましょう なんか損した気持なるから  エロゲ最速クリア カツ丼早食い競争 くだらない事ガッテン承知さ  暗い走馬灯死ぬ前に見んの そんな罰ゲーム御免だぜ 見るんなら超絶コメディーで!  幸せはそこら中に落ちてる 見つけられるかどうか おまえ次第さ人生は  幸せの価値は自分自身で 決めちまえばいいんだ だっておまえの物だから  笑う門に幸せ きっと待ってる  MAKE ME HAPPY  しょっぱい話はやめて バチコーイ!楽しみましょう 最新衝撃話あるから  実はおまえのカーチャン 俺の実のカーチャン どうよ?まだまだあるぜ沢山  明日世界中が終わるその前に 骨の髄まで遊び尽くせ 後悔をしたくないのなら  幸せは独りで味わうより 沢山いたほうが スゴイ嬉しさ味わえる  幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも  MAKE ME HAPPY  バカな話してバカな事をして そんな毎日を過ごせたら 悩む暇そんなのありゃしない  後悔や自分が辛い事も それがおまえにとって 幸せならば救われる  幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも  笑う門に幸せ きっと待ってる  MAKE ME HAPPY
25時のAnswermilktubmilktub実ノ里斎藤悠弥斎藤悠弥例え明日この世界が すべて消えてなくなるなら 僕は残りわずかな時間 どこで何をするんだろう  ひとりっきりは寂しいだろう だから誰かといたいなんて そんなことを空想したら 寄り添う君の姿が見えた  思わず溢した言葉駆け巡る 「嘘だろ!?」って問いかけて 気づき始めていった  25時騒ぎ出す鼓動 走り刻んでいく この夜の空どこまでも 翔け抜けた衝動 部屋の壁見つめ浮かんでる 見慣れた君の顔 でもいつもとは違うんだ 胸しめつけるんだ 朝の手前出した答え そう、君が好き  ひとり焦る眠れぬ夜 気持ち切り替えるように テレビの電源を入れた だけど消えてはくれない 素通りするプログラムを 君の記憶占拠して 頭の中離れなくて 結局電源オフった  携帯手に取り 見つめて溜め息 声を聞きたい、だけど こんな夜更けじゃもう  25時過ぎ走る鼓動 上手く止められない 特別用もないけれど 暴れだす衝動 リダイヤル画面開いては 閉じての繰り返し この情けない現状が もどかしく笑えた いつも通りいかないんだ そう、君が好き  こんな風に想うなんて こんな近くにいるなんて こんな急に気づくなんて 大事にしたい人がほら
世界を壊せmilktubmilktubmilktub宮崎京一宮崎京一夕方に目を覚ます日々で ふと気がついた雑踏の音  煙吐きぼんやり考えた いつから俺は間違えたのか  この世を生きたまま 死んでいるのか 景色が透けてく  真夜中過ぎに輝きだす 黒い太陽が導く 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world  耳の奥聴こえてくるのは 悪魔の声と後悔ばかり  膝抱え時計の音だけ ディレイで響く ただ響いてく  死んでもなりたくねえ 生きたまま ほら、奴等に近づく  紫色の地平線に 黒い太陽沈んでく 爆音の中吠える武器で 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world  流砂に呑まれ朽ち果ててく 同じ日々繰り返す 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world
Morning Bellmilktubmilktub桑島由一milktubmilktub目を開けていても夢の中みたいだ 煙の中で泳いで 傷ついた日々も今日ですべて終わる 生まれ変わることできる  教えていま聞えてくる 声は誰のための祈り?  消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る  孤独を脱ぎ捨て夜の肩を揺らし 世界の速度を上げてく  確かにいま聞こえてくる 声は誰のための奇跡?  枯れてしまった誰かの想い 忘れ去られたあなたの世界 強く引き寄せもう一度燃やす 自由を与え空に羽ばたく  そう「瞳に浮かぶ物語」には 「変化を求めた彼は その手で空をつかんだ」と  消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る  この日この場所この瞬間に 光は溢れまた蘇る 熱い想いと僕らの世界 火花を散らし走り続ける
ニルヴァーナmilktubmilktub桑島由一milktubms-jacky「誰かの痛みが、私の傷」若い少女が呟いている 「犠牲になるから愛してよね」少しだけ誇らしげな顔した 痩せた胸の奥 誰が君のこと壊した?  僕は君のこと大人にする 二人で痛みを乗り越える  苦しみやサヨナラや涙さえ受け入れて 昨日より今日よりも強くなり生きていく  「退屈すぎるわ、空っぽなの」君は耳を塞ぎ笑った 「いつか終わるなら、いっそ消える」流れ星向かい手を振った 僕は神様に 永久の愛のこと尋ねた  二人は痛みを乗り越えてく 別々の場所で寝る日まで  苦しみやサヨナラや涙さえ受け入れて いつの日か僕たちは一人ずつ生きていく  君は僕のこと愛している 最後の夜まで愛してる 僕たちは悲しみを抱きながら眠ってる 穏やかに穏やかに穏やかに終わってく
人生ゲームmilktubmilktubmilktubmilktubmilktub普通を望まれ 夢さえ拒まれ 資格すらないと自分で思ってた  周りにも言えず 胸に呑みこんで ただひたすら時間が過ぎるのを待つ  君の夢は君だけの宝物 走り始めなきゃ 何も変わらないさ  挑めよ!人生なんてゲーム フラグ立てろ! 諦めたらそこでバッドエンド  挑めよ!人生なんてゲーム レベルあげろ! 傷だらけで目指す夢がゴール  立ち向かえ!折れる事なく  親は否定して 友達は笑う 無謀なのそんなのわかってるんだ  何年か経って 後悔をしても 遅すぎさそんなの後の祭りだ  君の夢は君だけの宝物 どうせ後悔するなら やってしろよ  挑めよ!人生なんてゲーム 盾は努力 打たれ強く辛い事も耐える  挑めよ!人生なんてゲーム 武器はハート 折れなきゃずっと最強の兵器さ  立ち向かえ!折れる事なく 立ち向かえ!投げる事なく  誰もが最初は独りきりだけど 諦めず進めたら仲間増えていく  挑めよ!人生なんてゲーム フラグ立てろ! 諦めたらそこでバッドエンド  挑めよ!人生なんてゲーム レベルあげろ! 傷だらけで目指す夢がゴール  立ち向かえ!折れる事なく
約束の歌milktubmilktub桑島由一milktubmilktubアルバムの中で輝く君は いつまでもずっとあの日のまま 瞬きして思い出す 放課後にした約束  卒業しても毎日は続く 決められた役割を守って すり減らして駆け回る 笑顔も忘れてる  幼ない君はじゃれるように 腕を絡めキスをした 友達のはずだった二人 夕陽に染まる  散った花びらもう二度とは戻らないけど ある日フィルムがもしも逆に回りだすなら 全てを捨てて君の元へ向かうはずだろう 最初の瞬間から上手くやり直せる  角曲がれば君と会えるさ 足音聞こえてくる  もう手が届かない場所で君は 知らないやつと恋をしてるの? 放課後の教室に俺だけ残ってる  「もう一度巡り会った時 お互いに一人ならば それからは二人永遠の恋人になるの」  たった一度の約束あてにしてないけど 明日偶然世界が味方してくれたら あの日にはまだ言えなかった言葉達さえ 最後の一言まで君に伝えるから  窓あければ君が見つかる赤い糸を辿って 耳すませば声が聞える昔と同じ笑い方変わらず 愛は胸の中にひとつだけ 君は世界中に一人だけ 愛は空の彼方ひとつだけ なぜ俺は生きる? 君の為 君の為...
君と出会う未来milktubmilktubmilktub若林大道若林大道月曜の朝ベッドを 抜け出して 予定無いけど 無駄にやる気出す  近所をパトロール 空き缶拾ってECO  雨の日には床の上転がり いつの間にか夜になっていた  退屈な時も 君と居たならば ほら  僕らのこの世界 君と出会う未来 部屋から飛び出し 空に叫ぶんだ今  僕らのその先は 君と歩く明日 叫び続けてりゃ やがて歌になる  たとえこの歌が 君に届かなくても アー!天まで響け!  朝日に伸びるビル影 軽々飛び越えて  僕らのこの歌は 君と遊ぶメロディー さあ腕を広げて 一緒に騒ぐんだ今  僕らのこのメロディー 君と歌うメロディー さあ時間忘れて 大きく歌うんだ  僕らのこの世界 君と出会う未来 さあ空に向かって 大きく叫ぶんだ今  僕らのその先は 君と歩く明日 さあ叫び続けて やがて道になる  でもさ人生って イイ事ばかりじゃないよ だから叫ぼう! 天まで届け! 歌を響かせろ!

ロックンロールエロゲ(原曲「ロックンロール風俗Part2」byニューロティカ)

春夏秋冬milktubmilktubmilktub斎藤悠弥斎藤悠弥言えないよ誰にも 小さいけれど灯ってる 胸に燃える炎 進む夢への道標  追いかけて見失っても 苛立ちが自分責めても 灯し続けりゃそのうち いつかは辿り着く  春の風を感じたなら 新しい道生まれてく 夏の空を埋める雲は 君が見た夢描いてく  煙草に火をつけて 遠い昔思い出せば 行き場のない怒り 拳突き上げ叫んでた  冷めた奴等に唾吐き 自分を見失ってても きっと叶うと信じて 明日を追いかける  秋の夕暮れ見る頃に 流した涙の意味気づく 冬の空を染める夜が 迷いを全て消してゆく  旅を続ける俺達は いつかは辿りつくだろう 夢という名の灯が それまでずっと照らすだろう  旅の果てに見えるものは 春夏秋冬駆け巡り 歩んだ日々が糧となり 笑顔できっと笑えるさ
SPARK STARmilktubmilktub桑島由一milktubmilktub見えるかい人生の謎 今なら暴けそうだ 安全の装置なら無いもう外した 逃げないでどうしてこうなる? きっかけ聞いてみたい? 真面目だけ目指したはずがこの有様  銀の鍵をある日拾い 心のドアを開けた瞬間 シャトルに乗ってた  星を越え行こう 月でひと休み 君とどこまでも DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR  違うだろスイッチひねれば 退屈逃げていくよ 発射なら手順は知ってるただ自由に 誤解かも君は君だろ 誰にも似ていないよ YES・NOを迷ってる間にもう仲間さ  銀の鍵はまるで未来 生きてる意味を感じた時に 宇宙まで弾けた  ロケットで飛ぼう 神もひと眠り 君といつまでも DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR  もう後悔はさせない特別な場所に立って 地図さえも今日から意味はない スイッチオン! 何度でも繰り返す 君もほら!  七つの海越え 犬も宙返り 君とひとっとび DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR  星を越え行こう 神とひとっとび ROCK STAR
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