eufonius「καλυτεροζ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Apocryphaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とう
恋するココロeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど  過ぎ去る今日も まだ見ぬ明日も 優しい色に変わる ひらひら舞い落ちる 恋が光るよ  ふと振り返ったら いつも君の笑顔がある いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見ていたい 止まらない大スキな気持ち 今君へとまっすぐ届け  ノートに書いた君の名前 なぞってみたら ふいに思い出して ドキドキしてしまう  目覚めていても眠っていても いつもとちょっと違う ふわふわ暖かい 恋を見つけた  差し出す掌に そっと君の手が重なる いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事が 頭の中離れないよ 広がってく大スキな気持ち 今ゆっくり君を包んで  切なささえ全部 大切にしたいと思う いつかこの想いが 勇気をくれるから  君の傍で 幸せに過ごす毎日 いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見てるから 止まらない大スキな気持ち 今ここからきっと繋がる  君の元へまっすぐ届け
ヒカリ輝くセカイeufoniuseufoniusriya菊地創ここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ  変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる  遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ  この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る  望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ  ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ  繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ  抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる  きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ
パラダイムeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して  見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  僕達が選んだ未来 繋ぐよ  ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね  伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに  不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える?  揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて  過去も未来も全部 繋いで  どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ  きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ
ぼくらの時間eufoniuseufonius逢瀬祭・ufotable・eufonius菊地創菊地創ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で  夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖  ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも  記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で  たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな  ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って  さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して  もう離れないように  ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも
レテeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創それは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる  逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた  それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように  散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる  塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで  色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする?  刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる
きらきらeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気 掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ
桜色eufoniuseufoniusriya菊地創陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いた
プリズム・サインeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
遠い夏空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい
サイクレイションeufoniuseufoniusriya菊地創wisfie til twelli dyce fewu shece tu quedo wedi tyah wisfie til twelli dyce fewu ell dhi fowly syedi fira  街中を抜け出した音 並び換え 別の未来 ほんの少しの突然が 星屑を引き寄せてる  回るイルミネイション 電子の森を探せ 胸の鼓動よりも 速く巡る感覚  ガラス色 遠い夜から この手にも溢れてる 夢みたい でも知ってるよ 運命なんてどこにもない  走るサイクレイション 電子の森を照らせ 細い月に乗り どこにだって行くから  さりげないささやきより もっと軽くなろう バラバラの一瞬なら すぐに溶けてゆく  伝わる ここから 形さえも突き抜け 繋がる ここから 光さえも飛び越え
光のフィルメントeufoniuseufoniusriya菊地創忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. ライラック
  4. 相思相愛
  5. 初恋キラー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×