菊地創編曲の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光のフィルメント戸松遥戸松遥riya菊地創菊地創忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を
僕がモンスターになった日+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。れるりりれるりり菊地創僕がモンスターになった日 もう何にも信じられなくて 逆さまになって落ちてく 弱い自分なんていらないや  午前3時 ふと目が覚めた まるで闇の中に閉じ込められたみたいだ いっそこのまま息も止まればいいのにな 傷付くことはもう うんざりだ  ボロボロになって うずくまってる 脆い自分なんて誰が愛してくれますか?  僕がモンスターになった日 信じたくて信じられなくて この声が届かないなら すべてを壊してしまおうか  いつの間にか僕の身体は 痛みを感じなくなった そう、バケモノみたいに 傷付けることも裏切ることもできない 鋼の心を手に入れてしまった  深い闇の底の方から聞こえる SOSの声に耳を塞いでいた  僕がモンスターになったら ずっと愛してくれますか? いびつな両手広げて すべてを壊してあげるから  僕がモンスターになった日 僕は僕を消そうとした 泣き虫で頼りなくて かけがえのない自分  僕がモンスターになった日 大事なものを見つけたよ 弱さを許せること それが本当の 強さなんだって気付いたよ
思い出の向こうへ白浜坂高校合唱部:坂井和奏(高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島崎信長)・ウィーン(花江夏樹)白浜坂高校合唱部:坂井和奏(高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島崎信長)・ウィーン(花江夏樹)riya菊地創菊地創海原を駆ける風のようだったと 過ぎし日々を懐かしく思い出す  変わってゆく事を恐れないよと 胸を張って空を見上げた  たくさん笑ったり泣いたりしたこと 全部同じに手を振っている  また踏み出す 迷いながらも ありのままの心 いつだって信じて 輝いている一片(かけら)持ったまま もう一度会えるその時まで  遠ざかる道を記憶に刻んで 連なった壁も越えて行くから  変わってゆく事で強くなれた、と 大事なもの 今も変わらない  霞みがかってる遥かな旅路を “大丈夫だよ”と見守っているよ  また踏み出す 迷いながらも 描いてた未来はきっと光射す 輝いている一片(かけら)集めたら 小さな可能性に変わる  聞こえているいつかの声が 限りなく広がりゆく明日を包んでいる  輝いている一片(かけら)持ったまま もう一度会えるその時まで 終わらないこの夢の先をずっと求めて
トゥインクルにおける[x]の現象StudyStudyくまのきよみ菊地創(eufonius)菊地創たとえば星の見えない夜なら ため息は 正解ですか? 寝静まった世界で ひとりぼっち 孤独な現象  すべては [x] のせいかもね… 焦燥してTeach me  ね、はかどらないわ! トゥインクルお願い 胸の空欄に「好きです」って書けば もう消せない あふれる感情 この問いは解けない  学校で見せる わたしじゃなくて また違うわたしがいるの 君が褒めてくれると 嬉しいけど こじれた現象  すべてを [x] のせいにして… 衝動的 Goodbye  ね、はかどらないわ! トゥインクル助けて ゴメンネって うまく言えずに凹んだ だって笑顔 甘えてしまうよ 答を探せない  最初の星を 遠くに見つけた 「誰か」の「なにか」になってみたくなる まだ今は 恋に劣等星 いつか解き明かすの [x] のすべてを
Memoire AntiqueValkyrieValkyrie松井洋平菊地創(eufonius)菊地創旧き弦を爪弾き 手繰り寄せる旋律 遠く懐かしい歌に寄り添う 時は重なり……今、 過去は嘆き求める 褪せてしまって 手に入らない 色彩を  La memoire 何故に嘆く? La memoire 過ぎ去った 哀切も 歓喜も 明日を織り成す響き  それは無数に咲く 記憶という花の 色を纏い踊る音符の仮面舞踏会 主人さえも失い 還る場所も無い儘 きっと紡いでゆくのだろう 願う……鮮やかな希望  神の付けた繰り糸 手繰りゆけば着くだろう 落陽の描く五線譜の上に 音を重ねて今、 未来達は求める 手を伸ばしても 手に入らない 幻想を  La memoire 何も持たぬ La memoire 魂へ  哀切も 歓喜も 軈て伝える響き  悠久の空を舞う 鳥の羽ばたきさえ 生まれ落ちた日から 風の声に身を任す 深い森を彷徨う 者に届く標 きっと聴こえてくるはずだろう それは……鮮やかな希望  さぁ、手を伸ばすがいい 凡て委ねるように  記憶達よ踊れ 廻る紡ぎ車 過去を色に変えて 明日を染めて織り上げる 希望達よ歌え 寄り添うような旋律 きっと聴こえてくるはずだろう それは……懐かしき希望 “Memoire”
部屋の窓から見る花火渕上舞渕上舞渕上舞菊地創菊地創通り過ぎてく 賑やかな音の中 ソーダの泡揺らし 足早に向かうの  途中見つけた一番星 はやる気持ちを抑えて 扉を開けたならそこは 秘密の特等席  部屋の窓から見る花火 ほら 高く上がるよ 小さくて遠いけど こんな近くにいられるの 一年に一度の時間 たまらなく好きだから この手握っててね 二人が離れないように  「子どものように はしゃいだら変わるかな?」 心で繰り返す あやふやなジレンマ  飽きるくらいの休みなんて いらないから今だけは 灯り消して作りたいの 夢のプラネタリウム  部屋の窓から見る花火 ほら 耳を澄まして 少し遅れて響く 弾ける鼓動重なるよ 愛しくてそっとキスした 横顔が好きだから 次の夏の日も 二人で過ごせますように  ビー玉透かしたら まるで宝石みたい 吸い込まれそうなトキメキ  部屋の窓から見る花火 ほら 高く上がるよ 小さくて遠いけど こんな近くにいられるの 一年に一度の時間 たまらなく好きだから この手握っててね 二人が離れないように  次の夏の日まで あなたとずっと…
ココロニツボミeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創ひとつひとつ知ってゆくの 大切なこと 失くせない想いも 光に変えて 遠くまで持って行けたら  また真新しい 自分を見つけて きっと会えるね  頬を掠めた whirlun-whirlun まるで現在の景色を 予感していた様に 笑顔が揺れる ほら その心の中に  ながくながく重ねゆくの 大切なこと 時の灯へ静かに 光が触れて 遠くまで優しさ運ぶ  その懐かしさも 自分に還って 歩き出せるね  澄んだ空から whirlun-whirlun どうかここで 迷ってしまわない様に 今 願い零れる ほら その心の中へ  広いこの世界も 大好きな人たちも 幸せな気持ちで ずっといられたら  咲き誇る花 whirlun-whirlun まるで現在の景色が 待ってくれてた様に 虹を奏でる ほら その心の中で
はじめてeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創くだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた  どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で  誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る  1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと  出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で
Precious note風町陽歌(早見沙織)風町陽歌(早見沙織)riya(eufonius)菊地創(eufonius)菊地創シズク ヒカリ 溶け出す世界で だんだん目覚める気持ち 今  たった一秒の夢を信じてるの 誰よりも強くて違うんだって 甘いクリームより もっといいこと この目で確かめてみよう  開かれた空 全部あずけてしまえば スタッカートで弾け出す  ここから続く 私の世界で そのメロディーを高く掲げよう シズク ヒカリ 溶けてクレッシェンド だんだん目覚める気持ち 今 動き出すよ!  何てことない毎日 探してるの そこから広がって巡るんだって 甘いクリームにも 降り注ぐ 雨の行方を捕まえて  頷いた空 瞬間 感じられた あのひらめきを この手にも  ここからずっと 私の世界が そのメロディーを繋いでゆけたら シズク ヒカリ 満ちあふれるように だんだんきっと近付いてる 笑顔を連れて  レガートの風 遠く遠くまで 和音のように重ねてゆきたい  ここから続く 私の世界で そのメロディーを高く掲げよう シズク ヒカリ 溶けてクレッシェンド だんだん目覚める気持ち 今 動き出すよ!  辿り着ける きっと
Good luck for you南里侑香南里侑香ああmanzo菊地創携帯置き忘れたり あのコと喧嘩をしたり そうとうツイテない日もあるんだけど  美味しいご飯を食べて ふざけた仲間と過ごす そんなことで僕ら また明日がんばれるさ  Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for your smile いつもその気でとことん行けばいい  I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!!  迷える子羊なんて 本当は何処にもいない 自信失くす夜は誰にでも  睡眠不足続きで さえない顔の週末 太陽のもとへ連れ出してくれる君がいるさ  Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!!  I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life スリル溢れる人生 楽しんでGo!!  I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life  Good luck for you, for you!! for happiness いつもその気でとことん行けばいい  Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!!  I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!!  Good luck for you, for you!!
レテeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創それは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる  逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた  それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように  散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる  塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで  色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする?  刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる
melody melodyeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創もし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう  大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから  ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ  振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす  大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ  足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて  明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ  ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ  君を見つけて 地面を蹴って
プレティオラeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影  まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉  ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた  小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  君に届けよう
パラダイムeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して  見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  僕達が選んだ未来 繋ぐよ  ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね  伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに  不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える?  揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて  過去も未来も全部 繋いで  どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ  きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ
future indicationseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて  今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない  深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に  空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま  今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう  深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に  目覚めたばかりの日々を 掴んで
プリズム・サインeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
near and fareufoniuseufoniusriya菊池創菊地創深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで
Punctuation!松隆奈々子(花澤香菜)松隆奈々子(花澤香菜)三重野瞳菊地創菊地創YesかNoで言えば 断然No○(ノーマル)側 アリかナシかと問えば 梨に蟻は群がる  ライクよりストライク 押されればハイ!な気持ち  あ…ぬるま湯につかりたいくせに いいよこっちの水は甘い…おいで  胸の衝動の名は愛 I LOVE LOVE LOVE…略して『あいぶ』 好き間で揺れちゃうのよ ブラブラブラ…じゃぁ、とめてちょうだい あぶあぶあぶあぶ…なくないから  喜劇か悲劇かなら過激な刺激だらけ 不真面目から真面目へ始めましょうここから  大胆にメタモルで メモったる!恋の記憶  やん …トキメキ メッキ剥がされたら 本当の自分丸裸だね  実現したいの YOU LOVE LOVE LOVE ME…両思い 好きと大好きはホラ にやにやにやにや…ニアミスよ クラクラクラクラ…しちゃいマックス  あ…イッたりキたり恥ずかしいな 手前はみそかうそか舐めてみて あっ…そこはっ…  ダメ! 聞きたいのは I LOVE LOVE LOVE…略して『あいぶ』 ワガママ言ってもいい? ほげほげほげほげ…Forget ME!やだ そばそばそばそば 側にいたい あぶあぶあぶあぶ…なくないよね
45℃松隆奈々子(花澤香菜)松隆奈々子(花澤香菜)三重野瞳菊地創菊地創今日は雨で髪もぺったんこ 窓は曇り世界は水色 君はずっと眠たそうだから うそっこごっこ まねっこごっこしよ  今から二人は恋人同士ね  不思議なふわり斜め45℃で 浮かんでゆくあたしの体温 消えちゃうシャボン玉みたいな関係 永遠は怖いからまだいらないの  ずっと雨で予定はキャンセル 白い部屋に君とあたしだけ 覗き見てるサンスベリアの葉 内緒だよね秘密にしていてね  ちょっと前からキスしたかったんだよ  不思議な付割り♪(おんぷ)響き合わせ 空にのぼる君のため息 触れたら弾けそうなミルククラウン 間違えてしまいそうココロのレシピ  不思議なふわり斜め45℃で 雲も流れ虹を呼んでる 不思議な付割り♪(おんぷ)ラストメロディー 元通り戻ろうか雨が終わるよ 永遠は怖いからまだいらないの
光のフィルメント高垣彩陽高垣彩陽riya菊地創菊地創忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を
比翼の羽根eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす?  夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに  残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない  青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから  見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す?  懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして  過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない  青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて  風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら  誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから  雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ  このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから
パトリeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて  風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり  待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから  窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて  夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり  笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから  笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから
gleaming skyeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める  忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く  開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで  目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める  手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり  あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に  二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて  あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く…  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと  もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないで
涙の記憶eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける  迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう  ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう  流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから  この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ  ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう  こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから  それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよ
肩越しの空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう  ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中  もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの  この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから  目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう  ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない  そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた  この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて  小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから  煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた  一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから
ディヴィニティeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから  いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう  開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる  痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから  いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう  駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる  風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ…  開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる
碧色の空eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける  憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して  何処にも行けない深い場所で  吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう  黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら  乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して  闇よりも暗い深い場所で  誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう  いつかは
Aporiaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行  「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして  対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて  僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って  想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい  孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな  淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら)  孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて  今だけ信じていて
phosphoruseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける
優しい旋律eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら  ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか  光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように  ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた  ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから  一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない  光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この声が届いたらeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ  振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感  過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように  君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた  泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように  肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま  夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから  待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように
星のパルスeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば  涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの?  見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと  心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね  通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね  たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて  宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って  微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて
アネモイeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように  伝えたい事 信じたい事 二つの太陽 心を映す  その手を取れば きっと 何かが変わるから 錆びた翼を捨てて行こう  今 風になる 時を 影を 夢を 追い越しながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝いたら  広がるこの空に描いて  印して 閉ざしていた 憧れよりも 息付くように  限り無いもの 失うもの 二つの月が 心を廻(めぐ)る  その手を取れば きっと 世界は変わるから 欠けた記憶を捨てて行こう  今 風になる 傷も 壁も 意味も 飛び越えながら 光射す 頬に 永遠に 側に いつも輝くなら  重なるこの空に向かって  今 風になる 時を 影を 夢を 導きながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝かせて  広がるこの空に描けば いつか守れるよ 全てを
空想庭園eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔  弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて  無色透明の世界から 空想庭園 広がるの  溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片  夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて  低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも
リフレクティアeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ
elektoeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創ひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜  凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい  酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ  君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった  ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている  この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る  僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな  痛みで壊せるなら 光で満たせるなら
turning worldeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している  伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう  見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ  降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる  ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう  つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで  色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ  降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ  降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってる
キミのかたちeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創キミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽  キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた  どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ  キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか  真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに  このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよ
ノクターンeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる  かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす  心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた  胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる  かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける  遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた  君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が…
遠い夏空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい
resonanzeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める  幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く  孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って  もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう  深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる  微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない  翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク  もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  奇跡を紡ぎ続けよう
wisheufoniuseufoniusriya菊地創菊地創小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ  まだあの日のままなら 幸せなのかな?  宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている  昨日の事みたいね 微かな事も全部  忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい  本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの  もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな?  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい
恋するココロeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど  過ぎ去る今日も まだ見ぬ明日も 優しい色に変わる ひらひら舞い落ちる 恋が光るよ  ふと振り返ったら いつも君の笑顔がある いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見ていたい 止まらない大スキな気持ち 今君へとまっすぐ届け  ノートに書いた君の名前 なぞってみたら ふいに思い出して ドキドキしてしまう  目覚めていても眠っていても いつもとちょっと違う ふわふわ暖かい 恋を見つけた  差し出す掌に そっと君の手が重なる いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事が 頭の中離れないよ 広がってく大スキな気持ち 今ゆっくり君を包んで  切なささえ全部 大切にしたいと思う いつかこの想いが 勇気をくれるから  君の傍で 幸せに過ごす毎日 いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見てるから 止まらない大スキな気持ち 今ここからきっと繋がる  君の元へまっすぐ届け
楽園eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創風を連れて鳥になる そんな事を思い描く  この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる?  冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり  水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭  あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか?  涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる  森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている  光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり
Apocryphaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とう
きらきらeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気 掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ
夜明けのチャーム野中藍野中藍村野直球菊地創菊地創なぜ届かないの どんなに想っても 夜にひとりぼっち 眠れなぃよ  鏡の前、聞いた どうしたいの? あきらめられるの?  またこの夜が 光りはじめるよ 臆病な胸の中に朝日さしてゆく 信じたい。夜明けのチャームを キラキラ光の魔法かけて 「気づいてよ。…」  きれいな花はね、涙で咲いてく 希望を捨てない 強さだね  きみを きみを見てた あきれるほど 誰よりもずっと  いまこの胸を 光が包むよ 臆病な夢の中に 希望さしてゆく 信じるよ。だいじな気持ちを あふれる想いがお守りだよ 「だいじょうぶ。…」  「叶わない」そんなことを 先回りで 決めるのはやめよう 生まれて光る未来を ちゃんと夢見ていこう  この夜が 光りはじめるよ 臆病な胸の中に朝日さしてゆく 信じたい。夜明けのチャームを キラキラ光の魔法かけて 伝えたい  この胸を 光が包むよ 臆病な夢の中に希望さしてゆく 信じるよ。だいじな気持ちを あふれる想いに魔法かけて 「大好きさ。…」
ゆきなみき野中藍野中藍riya菊地創菊地創大好きだったあなたと 離れて 過ごす最初の冬 泣いたりせずに ちゃんと見送った でも本当はずっと 側に居たかった  最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを 精一杯込めた  真っ白な雪が落ちる 並木道を歩いて かじかんだ指先に そっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと  強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる  この空はいつも あなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね  あなたの腕の中が 一番暖かいって 強い北風吹いて 何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね  こんなに輝いてる 一面の銀世界 だけどただ一つだけ あなたが足りないの  白い雪は今日も 変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと
大人へのスケッチ梶浦緋紗子(榊原ゆい)梶浦緋紗子(榊原ゆい)有森聡美菊地創菊地創ココロのキャンパスにもっと 沢山のえのぐを塗って 虹色の思い出を 重ねてゆけば傑作! 誰よりも輝く 歴史を描き行こう  大胆じゃなくちゃ ときめいたりしないでしょう? もっとココロ正直に あるがままでいい 自分を見せなくちゃ 淡いキスの味 知らないまま 卒業なんて まさかありえない  ココロのキャンパスがもっと 広く大きく際立って 知らない世界までが 飛び込んで来て、受け取って 誰よりも大人って 自慢したりもいいね  経験が大切 傷つくことは恐れず 触れてみればわかるから 古き良きものを 超えるくらいの快感 熱い抱擁も しないままで 卒業なんて まさかありえない  ココロのキャンパスにもっと 沢山のえのぐを塗って 虹色の思い出を 重ねてゆけば傑作! 誰よりも輝く 歴史を描き行こう ココロのキャンパスがもっと 広く大きく際立って 知らない世界までが 飛び込んで来て、受け取って 誰よりも大人って 自慢したりもいいね
Just memories木川絵理子・廣田詩夢・小林晃子木川絵理子・廣田詩夢・小林晃子椎名可憐菊地創菊地創銀色のセスナが 緩やかに描いた 白い弧を辿れば どこまでゆけるだろう 似たひとを見つけて 振り返る人波 流れに飲みこまれ 幻に変わった  通り過ぎた日々に 置いて来ても 時々目覚めて ちくりと棘を刺す  Just memories それはただ 遠い日の想い出 彼方に闇深く 封印してた記憶よ Just memories この胸に 刻まれた想い出 すべて強さにして いま生きてる  まなざしや仕草に 面影をみつけて 懐かしさが不意に 身体を駆け抜ける  同じ空の下で つながってる 遥かな異国の あのひとを想った  Just memories それはただ ありふれた追憶 かけがえない時と 永遠を信じてた Just memories ひび割れたこころも さびしさも すべて受け止めてる 大丈夫よ  Just memories この胸に 残していったもの あなたの軌跡 ほら 今日も輝いてるの Just memories この胸に 刻まれた痛みも すべて強さにして いま生きてる
Ciao! Ciao! 笑っチャオ☆遠藤綾・新谷良子遠藤綾・新谷良子椎名可憐菊地創菊地創朝早よから 張り切って ネタを仕込みます スープぐつぐつ煮込んで 秘伝のタレですな(そりゃ、ラーメン) 壮大な罠 しかけちゃいます ウシシのウシシ  マジレスされても困ります…  いたずらだけが 生き甲斐で やっぱ 子供は かすがい そんなこんなで ナイスガイ 笑ってゆるして チャオ☆  早口言葉教えて 芸を仕込みます(それ、九官鳥…) オバケすもも 桃のうち 召し上がれアミーゴ 単純なほど ひっかかります 性懲りもなく  逃げるが勝ちだと申します…  楽しいこと 数えてます one, two! いちにの算数で だって これはコミュニケーション シワが増えるよ? ハニー☆  いたずらこそが 正義なり 揚げのお寿司 おいなり 今日もこんな 晴天なり 笑ってゆるして チャオ☆  マジギレされても困ります…  いたずらいわば ビタミンで きっと 長寿の秘訣で? 今日もこんな 晴天なり 笑ってゆるして チャオ☆
初恋のまま…御門まりや(浅野真澄)御門まりや(浅野真澄)有森聡美菊地創菊地創遠くて近い二人の距離 この胸はずっと恋する… 乙女心は複雑で すぐに告白出来ないの  いつも一緒に 過ごす時間の中で 私の想い ブランコみたい揺れる 知って欲しいの… でも秘密にしたいのは 誰より近く ふざけ合えるから 切なくて 女の子になる 違う私に 気づいて欲しいけど  遠くて近い二人の距離 甘くてちょっとすっぱい 初恋の味、このままで ずっとあなたといられたら  ライバルばかり 焦っちゃう日もあるけど 恋人以上 わかり合いたいの でもぎゅっと 抱き締められたら ハートの涙 こぼれちゃうほど スキ  遠くて近い二人の距離 近づけばきっと消えちゃう 宝物が二人にある ずっとあなたと守りたい  遠くて近い二人の距離 この胸はずっと恋する… 乙女心は複雑で すぐに告白出来ないの  遠くて近い二人の距離 甘くてちょっとすっぱい 初恋の味、このままで ずっとあなたといられたら
風~スタートライン~CooRieCooRierinorino菊地創遠ざかる日々 色とりどりの未来 ごちゃまぜパズルみたいな想い 弧を描くように 駆け出してくよ ほら光のプリズム 君のもとへ  ここから始まるのさ 巡り逢えた喜び ジグザグ迷い道も 二人歩き出そう  空に舞う 風はスタートライン 歌うように ドラマティックに高鳴るこの胸 いつだって変わらない笑顔 そっと 見つめるように 君へと続いてゆく  紡ぎゆく願い ほころびた戸惑いも 全てに意味があるはずさ すれ違うたび こぼれる切なさは 幸せ行きの涙になる  君の瞳の奥で 誰よりそばにいたい 思い付く言葉じゃ 伝えきれないよ  どこまでも 今が溢れてく 君のコトを ぎゅっとぎゅっと抱きしめたいから 心に掲げよう 未来 きっと 夢の続き 二人迎えに行くよ  「期待」に疲れちゃって 忘れ物しないようにっ! ゴールはまだいらない。 君とどこまでも  空に舞う 風はスタートライン 時を越えて ドラマティックに高鳴るこの胸 いつだって始まりの時さ そっと 奏でるように 二人は続いてゆく
INUKAMI 2006森永理科・本多陽子森永理科・本多陽子椎名可憐菊地創菊地創ボクの名前はね たゆねです いちばん強いと 言われます 得意の技なら 破邪走光 発露×1 『たゆね突撃』  ココロみんなひとつに集めて 薫さまにこの身を捧げて  私たちは いぬかみです 忠誠を誓います SHA BA DA BA DA!  私の名前は いぐさです 得意は財テク 株の投資 こっそり内緒で 同人など そっとしたためて 赤面です  仲間たち 願いは同じよ 薫さまをお守りしますの  時に戦う いぬかみです 地の果てでも ゆきます SHA BA DA BA DA!  花のように美しく舞って 蜂のように一撃で刺すの  私たちは いぬかみです 地上最強の絆 SHA BA DA BA DA!  地上最強犬神 SHA BA DA BA DA!
柔らかい風の中でeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで  いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく  柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて  いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる  どうしてキミの事 考えるんだろう  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく
バランスeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が  響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは  いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して  君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている  光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  守って生きているから
ぼくらの時間eufoniuseufonius逢瀬祭・ufotable・eufonius菊地創菊地創ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で  夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖  ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも  記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で  たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな  ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って  さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して  もう離れないように  ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも
スバラシキセカイeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創初めて見たものは光で 声を上げて泣いた けれどきっとそれもいつかは 忘れてしまうだろう  夢を掴んだ小さい手のひらを 力強く今 空に向ける  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へ  何もかもが形を変えて 遠くなってくけど 理屈なんていらないはずさ その存在にだけは  同じ空気の中で呼吸して 同じ時間(とき)を今 生きているよ  その声で私を呼んで 一人で進んで行く時が来るまで その足でさあ歩き出そう 優しく煌いているこの世界へ  やっと会えたね  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へ
リリアeufoniuseufonius菊地創菊地創菊地創そっと心に届く 微かな光のように ずっと待っていたんだ 記憶の星の中で  そっと呟いてみる 時間(とき)の呪文のように この想いこの心が 君に全て重なるように  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は そう、君のために  ずっと解ってたんだ この手の中の世界 たった一つの真実(こたえ) 歪む心の真ん中  探してた胸の中 白と黒の旋律を 追いかけた一人きりで 今はきっと飛べるはずさ  この音この歌声 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける 本当はずっと怖かった でも君がいる もう大丈夫  オルゴールのような夢 今動き出したら 舞い降りる 三つの光  この夢この願いが 響く鼓動を永久(とわ)に放つ 本当はずっと怖かった でも君がいる いつでもここに  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は 君の背中に  もう大丈夫
すべて、愛のために松岡由貴松岡由貴椎名可憐菊地創菊地創真昼の荒野に 一陣の風 宿命を背負う 背中に爪立ててく 何ゆえ戦う ひとは問うけど 真実はひとつ 生れ落ちた時から  それは全部、愛のために すべて、愛のために 一輪の赤いバラさえ 命燃やしてく  love この運命(さだめ)に この身を捧ぐ 母なる自由の大地に 気高く散るまで  こぼした涙は 草を育み 染み込む赤い血 やがて花になるでしょう 私が生きてた証なくとも 果てしなき旅で また逢えたらいいから  そして全部、愛のために すべて、愛のために 正義を守るそのために 牙を剥きましょう  love 救いよりも 我にちからを まばゆい閃光(ひかり)を起こして 闇夜に散るまで  全部、愛のために すべて、愛のために 一輪の赤いバラさえ 命燃やしてく  love 命の弾く 旋律をきけ 恐れることなかれ君よ 誇り高き君  母なる緑の大地に 気高く散るまで
いぬかみっ!狂走曲 第三幕 ともはねと啓太編 ぽっかぽかの日曜日長谷川静香・福山潤長谷川静香・福山潤椎名可憐菊地創菊地創啓太さま 起きて下さい 遊びましょ 啓太さま 今日はとっても お天気です こんな日に おふとんにね もぐってちゃ 頭もきっと とろり とろけます  啓太さま 見て下さい だいすきな ドーナッツ作りまーす  ♪ つっくりましょー つっくりましょー おいしいドーナッツつっくりましょー お粉を混ぜてつくりましょー 生ー地をこねこねつっくりましょー まんまるくるくる いったしますー いったしますー 真ん中ぽんっとくりぬいてー 最後に油であげますよー しゅわしゅわしゅわわー しゅわしゅわわー こんがりこんがり きっつねいろー おいしいおいしいドーナッツ みんながだいすきドーナッツ さぁ できあがり めっしあがれ~♪  啓太さまー できましたー (なーんて嘘だけど そうでも言わなきゃ啓太さま起きないでしょうし そう言ったっておきないしー (涙))  全然まだまだ起きません ボールもリュックにあるんです 啓太さま 公園に行って遊びましょう 追いかけっこなどいたしましょう ボールを取りにも走ります こんなぽかぽか日曜です 日曜日です  啓太さま 起きて下さい 遊びましょ 啓太さま 今日はなんだか 春みたい  わぁぁぁー地震ですよー 揺れてますよぉぉぉぉ(揺さぶる) 起きてくださーい  うーん、むにゃむにゃ… そこのかわいこちゃん、よかったらデートしない…うへへ…  せっかくのお天気なのに啓太さまは エッチな夢ばかりみてます。 ちっとも起きてくれません。  (ちぇっ。早く帰らないかなぁ。 そうだよ、そうなんだよ。最高の日曜なんだよ。 お天気のいいぽっかぽかの小春日和。ぽっかぽかのナンパ日和。 ぐあーっ、早く出かけたいなー。 一足先に春を先取りしてコートを脱ぎ捨てたかわいこちゃんが あんなとこにも、こんなとこにもいるかもしれない。 そうだ、こんなことしてる暇はないんだ。俺は。 速やかに任務を遂行しなくては。 目標は駅ビル周辺に無数。一刻の猶予も許されないぞ! 大体コイツと遊ぶとつかれんだよなー。 最初は、いいんだけどそのうち本気になるからな。 体が幾つあっても持ちゃしない… あー、はやく諦めて帰ってくれないかなー。 タヌキ寝入りしてる間にもかわいこちゃんたちが…)  啓太さまーっ!起きてくださぁぁぁぁいっ! ねぇってばー。  (イテッ!)  全然まだまだ起きません 宝探しもしたいんです そろそろ私 本気です 起きましょう それなら強行手段です 最終兵器の出番です だってぽかぽか日曜です 日曜日です  (おもむろに布団をはいで頭をかじる音)  イテーっ!☆n4r〒#▲#∋∀fw@: 頭かよーっっっ!!
Twinkle star名塚佳織名塚佳織椎名可憐菊池創菊地創カシオペアにオリオン あの夜と同じように きらめいてる 神々の伝説を きかせてくれる日が また来ますように  月が青く燃えて 闇になる日が来たって この想いだけは 変わらないから  Twinkle star あの星に祈る ずっとずっと そばにいさせてくださいと Twinkle Twinkle star どんなことが起きても あなただけをそっと みつめています  星座盤をなぞった その笑顔 冬の空 映すようで みつめられるその度 どきどきしてたこと 知ってましたか  もし命尽きても また巡りあえるように あなたが私に 気づくように  Twinkle star あの星に祈る そしてまた そばで生きてゆけますように Twinkle Twinkle star 手を離さないでいて あなただけをずっと 信じています  You're my precious star ささやきは 秘密 独り占めしたい日もあるの ほんとうは Twinkle Twinkle star どんなことが起きても あなただけをそっと みつめています  あなただけをずっと 愛しています
Ideaeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて (震える指で) 静かに思う (横顔見上げ)  確かめたい その笑顔を 君のその未来を 立ち尽くして泣くだけの 自分を消し去って  手を伸ばしたら届きそうな程 想像じゃない、可能性なら きっと側にある  悲しみも全部力に変えて 限界なんかは時間の果てに 捨ててしまおう ただ君を目指す為  強い風の中も まだ進んで行ける  降り注ぐ光 景色を照らし出して 誰もが見知らぬ 世界を映している  重なる姿は あの日のままじゃなくて 少しは今より 強い二人だろうか  忘れないよ その笑顔を 君が生きる現在(いま)を どこまでも透き通る感覚が 満たしてる  明日この街が灰になっても 何千回でも走り続けて きっとまた出会う  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの迷いの先で 掴んだものは 「信じる」という心  振り向いたその瞳は 何を見つめてるの?  二人繋ぐ遠い記憶が 海よりも深く広く響く 君の元まで伝わるくらいに  手を伸ばしたら届く近さまで 何千回でも君を求めて 今日もまた走る  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの願いを込めて 君の名を呼ぶ そのままで待っていて  この心の中に 君を思い描く 強い風の中も まだ進んで行くよ
eidoseufoniuseufoniusriya菊地創菊地創描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界  天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた  星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ  こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで  星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる  君を待ってる
azul遠見真矢(松本まりか)遠見真矢(松本まりか)椎名可憐菊地創菊地創生まれては そして消えてく 水の泡みたいに 変わってく この世界に こうして生きているけれど  あの空が ただ青いように 海が青いように 大切なものは きっと 決して変わらないから  ふれあった手のぬくもり 強さ 見守るまなざし 想うきもち  ずっと ずっと 覚えているから 何も もう こわくないよ ずっと ずっと 信じているから 何があっても だいじょうぶだよ  いつまでも ゆりかごの中 眠れはしないけど あの風や やさしさなら 想い出すことできる  涙だったら この手のひらで 包んであげるよ あたたかいよ  絶望 ためらい 悲しい運命 それだけの 明日が来ても ずっと ずっと 信じていいから きみの想う そのすべてでいい  きみは きみだよ それだけでいい 大切なものは きっと残る  ずっと ずっと ここで見てるから 迷わずに 歩いていて ずっと ずっと 信じているから 何があっても だいじょうぶだよ  何があっても 信じているよ
Flugel真壁一騎(石井真)真壁一騎(石井真)椎名可憐菊地創菊地創風を受けて 見下ろした場所に また 見慣れた景色が映る そして 遥か点に見えるのは 少し前の小さな自分  戸惑いも嘆きも弱さも 全部捨てた やっとわかったんだ  引き裂かれた翼で 舞い上がる空は 悲しいほど蒼くて 高い無限 欲望の翼から この手で守りたい 涙はもう いらないさ  固く握る 拳の中には もう 選んだ答えがあるさ 逃避じゃなく 傍観でもなく 挑むこと それだけでいいさ  幾重もの その重い鎖 背負うならば ひとりじゃなくていい  いま目覚めた翼で 舞い上がる空は 迷いも汚れもない サンクチュアリ 絶望の螺旋から この手で救いたい どんな傷も 負わせない  大切なものを 守りたい 命満ちる 愛するすべてを  よみがえった翼で 舞い上がる空は 痛みも恐れもない サンクチュアリ 欲望の翼から この手で守りたい 涙はもう いらないさ Never cry Never cry …
terra皆城総士(喜安浩平)皆城総士(喜安浩平)椎名可憐菊地創菊地創怯えたこころに 宿る悲しみは 螺旋に連なる闇に くべてきた 静かなこころに 何を宿そうか 情熱を冷ます 氷の破片(かけら)か  いまはすれ違う だけど 解りあえる きっと 風に打たれ強くなる 冬枯れの樹のように 根を拡げてよう  この果てしない大地 空と海と その笑顔守るなら 僕なら 何も怖くない 何もいらない 真実から目をそらさずに 揺らぎのないこころのままに  祈りはいつでも 絶望に満ちて 救いはいつでも 胸の中にある  見えるもの 見えないもの それぞれの痛みを ひとつずつ覚えながら 冬枯れの樹のように 受け止めてゆこう  この風渡る大地 空と海と きみをただ守るため 孤独も 何も怖くない 傷などない 遥か遠く 視線を投げて まだ見ぬもの 見つめていよう  かけがえないもの 信じるもの そのすべて守るなら 僕なら 何も惜しくない 何もかもさ いつかきっと こころはきっと 解き放たれ ひとつになれる
ハダカの☆楽園平尾勇気平尾勇気平尾勇気平尾勇気菊地創夏の楽園は恋の色 もう誰も止められない  もう少しこのままで居ようね、と 君はいつまでも海を見ていた 海岸を左に見れば 白い灯台が夕陽を呼んでる  波音が少しずつ 僕達を包んでく 砂の香り漂って 未来まで…  夏の楽園は恋の色 さあほら踊りだす 感じるままに濡れてゆく もう誰も止められない  肩先の砂を払って そしてくちづけた一瞬の誘惑  永遠に抱きしめられ 泣けるほど輝いて その汗が光ったら 疼きだす…  夏の楽園は君の色 さあほら踊りだす 感じるままに揺れていく もう誰も止められない  エメラルドのざわめきが 真紅のルビーに変る時 君の心が透けてゆく それなのにミステリー  夏の楽園は恋の色 さあほら踊りだす 感じるままに濡れてゆく 情熱が奏でるまま  夏の楽園は君の色 さあほら 感じるままに濡れてゆく もう誰も  きっと何時までも変わらない 君はもう疼いてる きっと何時までもこのままで 君を誰も止められない
感触一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一菊地創体温 インプット すぐに 描ける様に ボクら 迷い込んだ 砂漠・孤独 旅立て  君のそばで 知ったんだ 宇宙を触ったんだ 夜の向こう岸へ 狂おしいクロール  いつしか 別々の ダンスを踊りだす ボクらは 気付かぬフリしていたんだ  あてなき 道を進め 闇でしょうか? 愛でしょうか? 裸のこどもになれ 行けばわかる 手の鳴る方へ  「アディオス!」 口づけ 離れ離れ 旅立て 君の体温 握りしめ 砂漠・孤独 旅立て  這いつくばらせるんだ 体中に太陽を 散らばるトゲに 時に 刺されない様に  いつしか また二人 触り合えるでしょう ボクらは まだ 知らないことだらけさ  さまよう 砂漠の空 ここにいるんだ ここにいたんだ 交われ 孤独なボク 君の宇宙 もうすぐさ  あてなき 道を進め 闇でしょうか? 愛でしょうか? 裸のこどもになれ 行けばわかる 手の鳴る方へ さまよう 砂漠の空 ここにいるんだ ここにいたんだ 交われ 孤独なボク 君の宇宙 もうすぐさ
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