畑亜貴「浪漫月裸の娘達~BEST SONGS~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イバラ・ティアラ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで…  昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい  「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」  焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる  「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は  探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」  とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う  守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」
微痛の楽園(置き去り Ver.)畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴さみしくて、死んじゃいそう ほんとうよ 消えてゆく存在を ひとりだけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ 恋が深く傷を呼んでも 忘れようと努力しても とまらないこと そして... たまに会えばちょっと無意味な意地悪とか きっとしたくなるのよこわいから 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 触れた指が静寂に酔う 微痛の楽園がある  溶けだした心の陰 行かないで 消えてゆく存在を あなただけが救えるなんて まだ言えずに  知っているわ どんな夢の形が好きか 言葉の罪、涙の罰 目覚めせつなく そして... ずっと強く何かを探し続けてると きっとそれは誰もが秘めるドア 暗い情熱  私を見て私の中 痛みの楽園がある 熱い熱い胸に熱い 微痛の楽園がある  私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を、見て...
支配樹と鍵畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴少し少しずつ 見えない森が ゆれる・ゆれる 全て気のせい?  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵  長い薄い線 貴方への道 さがす・さがす いつか終わるの?  わずかな望みを叶えて 未来は緑の気配に 真の出逢い 支配樹と鍵  未来を問題のように解いたら どこかに現れる 鍵あげる 支配樹と鍵 支配樹と鍵
忘却は水に似て畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴目がこわい 何もかもどうでもよくなりそうで 意味もなく今だけに こわれていまいたい  あゝ無理なこと あゝ言われたい でも無理なこと 知ってる最初から  もう忘れよう つらくても君を もう逃げ出したいのに 抱きしめないで  朝がない夜が来て 水を満たした指輪 飲むだけで 地図にない部屋になる幻想  あゝどうすれば すぐ笑えるの? ただ声だけで 心が振り返る  もう忘れよう 嘘だけどきらい もう逃げ出したいから 抱きしめないで  もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 抱きしめないで
雨月物語畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける  幻歌う闇の 手には唯一の救い  明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私
鏡の名前畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる  たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを  会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界  たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を  待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ  誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実  会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの?
君の目の王国畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた  いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる  痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい  苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ  よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある  出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある
眠りの大使畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴底から手が出る様に 勲格して 紅き熱き血の汚れ 信じてた 眠りの大使  水を求めて乾いた 軽い綿より 詰めた意志変わらぬうち 着くように 眠りの大使
鬼の時守畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘は寄り道してる 早くお帰りなさい 夜道は鬼がでるでるよ  ここはどこでしょ? 迷いの小道 行きはよいよい戻ればちょっとこわい 花咲岩の影に 内気な鬼がでるでるよ  夏が来る前に 山を下りるなよ ほーいほい  山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘の影踏む木霊 早くお帰りなさい 夜道に鬼は狂喜だよ  鬼時間の村 守り神は鬼だった  ひともけものもねむれない そんなよふけがやがてくる ひとのこどもがこわいもの それはひとりでねむるよる  おにのこどものみるゆめは ひとのこどもとあそぶゆめ こどものおにのみるゆめは ひとのこどもとおともだち
湖底畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴湖底で震える頬に(頬に) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(そうよ) 忘れる手がかりさえない  過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ 選択の時が優しく迫り来る  人智超えて執着は秘め続けた 欲望さえ最悪の形で苛むよ 目の前の…湖底で震える頬に(冷えた) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(ひどいわ) 忘れる手がかりさえない  置き去りにして尚笑いかけるなら 期待押し殺すやり方も教えて  誰に触れたその腕で抱きしめるの? 突き放す? 重石を付け沈めてしまう もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を) 貴方は地を裂いた 生き返るつもりなのね(独りで) 後ろの様子を見るまいと
至純の守護者畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴時の種は怯えながら 恐れながら 土の中に燃える様に 風を求めて  可能が明日は不可能になっても 逆の空間では何でも出来るはず  遠い声が押さえ込んだ 欲望の目 呼び覚まして消える前の 記憶の謎は  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て押し流す 私は光 私は迷い 私は至純の守護者  時の種は蒔かれながら 踏まれながら 土の中に水を問うて 羽を育てた  貴方の心を 貴方の心を 貴方の心を全て包み込む 私は光 私は矛盾 私は至純の守護者  貴方の心を 貴方の心を 燃えて燃え尽きる未来の太陽 私の光 ふたりをつなぎ 輝く至純の守護者
CAMEO,CAMEO畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴そうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常  CAMEO, CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた  逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み  投げ出した身体は純粋 無駄にすれば落ち度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常  CAMEO, CAMEO, CAMEOは 失いたくない幻を刻む  鶴鴿の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の腕降り続け 黒く触る  そこへ行く前に 今から心 この手で砕く  そっと立てば終わらない様に そっと立てば終わらない様に  熱意が狂えば…狂えば 合図に果てれば…果てれば 温度は適切…最悪 CAMEOの時計は…私よ
異端で悲嘆の娘達(Blue frozen rose Ver.)畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴言葉なんていらない世界で 君が全て 君が心のミネルヴァ(Minerva) 謎に満ちた期待を信じて 巡り逢えば 始まりの意味知ることになった  近くに聖なる声が届く 逃げてもよく似た恋に堕ちる 恋に…?  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して  ひとり病んだ ケモノを飼う心にも 君の合図 やがて心にミネルヴァ 胸の太陽 胸の蜃気楼 時は満ちて 焦がれ続けた場所に行き着く  綺麗な嘘なら飲んでもいい 確かに今なら恋が叶う 恋が…!  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実と幻想にさまよいながら  近くに聖なる声が届く 近くに聖なる声が届く  異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して 隠して 隠して…!
月裸…わたしたちだけ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ  夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために  夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を  語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ  でも戻れば全部消えてる  わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう  何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×