紙ふうせん「エッセンシャル・ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬が来る前にGOLD LYLIC紙ふうせんGOLD LYLIC紙ふうせん後藤悦治郎浦野直梅垣達志坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
霧にぬれても紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中 コートのえりを抱きしめ  昨日 あなたの電話 すなおに 答えられず 本当は会いたくて あなたの姿探す  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  あの日 あなたが言った 愛の言葉 今では 私の体の中 今もやさしくひびく  遠く船の霧笛が 泣くのを やめるまで あなたを待っています 心霧にぬらして  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの
誰に告げようか…紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ 人はみな服をかさね さみしさをかくすよ サヨナラも言わず 去ったあなた 喜びの日々は 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  ふるさとの遠い山に 雪のたよりきいた 街はみな灯りともし 帰る人を待つよ 羽根をそめがなら 飛ぶ鳥も 幸せもとめて 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…
時の流れ紙ふうせん紙ふうせんA.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood・日本語詞:後藤悦治郎A.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood前田憲男時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています 丘に登り たっています  時の流れを ぼくら聞きたくて 見知らぬ誰かが うたう唄を 聞いています うたう唄を 聞いています  時の流れよ おしえておくれよ 悲しみのうたを 川に流す 希望の日を 川に流す 希望の日を
風の翼に紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く 明日に向かって 走り出したい この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる季節 見送りながら 旅に出る日を 待ち続けます  町のあかりに 遠い日々が うるんで見える 都会の夜よ ともの笑顔と ふるさと言葉 想い出す時 この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる町を くぐりぬけて 私はいつも 風の中 私はいつも 風の中
愛ある別れ紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎田辺信一あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中 出会ったわけね 今 わかったわ  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ あなた いつも 夢を 語るけど でも私 今が 欲しいの  あなたの寂しさを うめるだけなら わたしに変わる人 きっといるでしょう 私の寂しさを いやせる人は もう あなたじゃない  荷物まとめ 私 あなたに サヨナラ 強く抱いて 最後のひとときを あなた いつも あしたを語るけど 強い愛が 今が 欲しいの  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ でも あなた わかって 欲しいの 強い愛が 今が 欲しいの
悲しき翼紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を 泳いでみたり あなたの笑顔 空に探したり  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の声は かもめのように あなたの肩に とまれない いつもあなたは 優しすぎるの 愛の言葉も ないままに  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の恋は こわれそうです 月の光に ふるえます つめたい海に もぐってみても 熱い想いは さめないの  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの
風はやさしく紙ふうせん紙ふうせん平山泰代平山泰代梅垣達志星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく ふりそそぐ 恋にふるえる 少女のほほに  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  海はやさしく 呼びかける 夢をかくした 子供たちに 風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を
僕は生まれた紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌ボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか どこかの町で 恋人に めぐり会えるまで  長い 暗い道も 星の光を さがしながら あした 君の胸に とびこむ その日まで  ボクは 走ってきたよ 夢を 追いかけながら とても さみしいことや つらいこと いろいろ出会った  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!
朝の雨紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎浦野直中川昌ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉 信じてた私 突然の愛の終わり 枯葉むなしく散った 朝の雨は冷たく 枯葉ぬらして 昨日までの愛の日々は 涙のおくに あなただけの悲しみ 知らずにいたの 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を  ひまわりの道を かけぬけた夕暮れ 寄りそって見上げた空 遠く星が流れた 優しく抱いてと 口づけをしてと 最後まで愛の言葉さえも 言えなかったわ 恋のしずく冷たく 肩をぬらして ゆくあてなく一人歩く 落葉の道を わかち合えた喜び 残るむなしさ 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を ラララ ラララ 帰らぬ日々を
いかつり唄(いかつりの唄)紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎湘南地方伝承歌沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ  陸へ戻る時ゃ 大漁旗よ 寒さも忘れてヨ あの娘が待つから ヨイヨイ  広い海でも 船出はできぬ あすは大漁旗 たたまにゃならぬ ヨイヨイ  船が出せぬなら 大漁旗下げて 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ
まつり紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎服部克久夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ  浮かれた町に 踊っているのは お面をかぶった 役者だけだよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ
夜店のうた紙ふうせん紙ふうせん平山泰代平山泰代服部克久たくさんある 思い出の中で 日暮れどき 町のあかりが 灯る頃は いつも思いだす まつりの夜 ならんだ夜店  赤 赤 黄色 青 青 紫 背伸びして のぞいた夜店 見知らぬ人 よその町の人が ガラス玉 飾っていたよ  赤 赤 黄色 青 青 紫 町のあかり 潤んで見える 十円玉 今も握りしめて あなたへの はがきを買うよ
十六夜日記紙ふうせん紙ふうせん橋本正樹後藤悦治郎梅垣達志三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた  ペアルックのセーターが いまでも壁にかかっています 一人でともす窓の灯と 季節わすれたカレンダー  あなたの訳したラブソング 字あまり無理やり歌ったわ 調子はずれのハーモニー 歌って笑いころげたね  どちらか無理をしてたのね きっとあなたのほうでしょう 素直な自分になれたから あなたの町を訪ねます  三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます
昭和戻り橋紙ふうせん紙ふうせん吉田健美山本正之深町純誰もがいつか記憶の底に 閉じこめたはずの優しさを 水の鏡に浮かべて一人 きらめく風とたわむれる  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  消え去った日々を呼び続けながら  群れを離れて旅立つ鳥は 暮れ行く夕陽に羽根を染め 孤独の影が押し寄せる時 ゆらめく風としのびあう  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  なつかしい日々がよみがえるまで なつかしい日々がよみがえるまで
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