西城秀樹「GOLDEN☆BEST deluxe 西城秀樹」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋する季節西城秀樹西城秀樹麻生たかし筒美京平君と君とふたり 瞳を伏せながら 強く強く熱いこころを感じる 恋する季節には まだ早すぎるけど 今のうちに確かめたいさ 何かを 雨の日の 日曜は 我慢できなくて つぼみならやわらかく 抱きしめよう 恋する季節には まだ早すぎるけど 決めているさ 愛する人は君だけ  青い青い霧に ふたりは濡れながら 肩と肩をそっと触れ合い見つめる 恋する季節には まだ早すぎるけど 明日までは待てはしないさ 何かを 夢でいい この腕に 君を抱き寄せて くちびるを奪いたい 僕なのさ 恋する季節には まだ早すぎるけど 決めているさ 愛する人は君だけ
恋の約束西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦君は泣いたね 僕のくちづけ こらえきれず君を 抱きしめたのさ 星をみつめて 恋の約束 それが最後君に 逢えなくなった なぜに怖いの 愛しあうことが 早くおいでよ 僕は 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ  君にみせたい 僕のまごころ 遊びなんかじゃない 本当の恋さ 窓をひらいて 恋の約束 思い出してほしい あの日の二人 なぜに閉ざすの 愛のよろこびを 熱いこころで 叫けぶ 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ
チャンスは一度西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦チャンスは一度 逃がしはしない 君を奪って 抱きしめるのさ チャンスは一度 イエスかノーか 賭けてみるのさ ジョーカを投げて アー神に誓うよ アーアー 好きなのは 君だけ 君だけさ チャンスは一度 火花を散らす 若い二人に 奇蹟はあるさ  チャンスは一度 燃えるハートで 愛する君を 燃えつくすのさ チャンスは一度 追いつめるのさ 君のためなら 地獄の底へ アー神に誓うよ アーアー 好きなのは 君だけ 君だけさ チャンスは一度 火花を散らす 若い二人に 奇蹟はあるさ
青春に賭けよう西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦涙をふいて僕と歩いて行こうよ この道はもどれない 青春という季節 恋になやみもするだろう 誰かと争うことも時にはあるだろう 若い日二度と来ない さらばといって行こう  涙をふいて僕と歩いて行こうよ 雨の日風の日も 青春という季節 君はこころの友だよ どんなに小さなことも話し合ってゆこう 今日から明日(あす)に架(か)かる 小さな橋を渡ろう
情熱の嵐GOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹たかたかし鈴木邦彦馬飼野康二君が望むなら 生命(いのち)をあげてもいい 恋のためなら 悪魔に心 わたしても 悔やまない その瞳 僕のもの この体 君のもの 太陽が燃えるように 二人は愛を 永遠(とわ)に きざもう 君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ  噂のつぶても かまいはしないさ 体を張って 愛する君を 赤い血が燃えるよ その笑顔 僕のもの この若さ 君のもの 太陽が燃えるように 二人は愛を 永遠(とわ)にきざもう 君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ
ちぎれた愛西城秀樹西城秀樹安井かずみ馬飼野康二馬飼野康二ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめてゆくよ  アーこの愛を 守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも 出来るだろう 孤独なふたり 恋人  ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ  アーこの愛が 終る時は 世界中 暗いやみの中 空よ 海よ 悲しめよ 孤独なふたり 恋人  僕の気持ちを信じて 君をはなすもんか すきだ すきだよ すきなんだよ  アーこの愛が 終る時は 世界中 暗いやみの中 空よ 海よ 悲しめよ 孤独なふたり 恋人
愛の十字架西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦暗い夜空に ひとり叫んでみても 愛は引き裂かれて 姿(かたち)もないのさ 僕の夢は死んだ 君のいない世界 朝は二度と来ない それが 愛の僕と君との……… 運命(さだめ)か  愛の十字架を 僕は背負ってゆくよ 君を忘れる日は 死ぬまでこないさ なぜに君は愛を 僕の愛を捨てた なぜに信じないの 二人だけに やがて来る日の……… 倖せ  なぜに君は愛を 僕の愛を捨てた なぜに信じないの 二人だけに やがて来る日の……… 倖せ
薔薇の鎖西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦馬飼野康二愛する二人は はなれていても さびしくはないさ 夜も朝も 薔薇の鎖が 二人をつなぐ あァあァ……アー感じる 愛の世界を 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あァあァ……アー愛する この世のしあわせ  時には噂に こころを乱し 眠れない夜も あったけれど 信じているのよと 囁くあなた あァあァ……アー変らぬ 愛のよろこび 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あァあァ……アー愛する この世のしあわせ
激しい恋GOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹安井かずみ馬飼野康二馬飼野康二やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろと言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて  もしも恋が かなうならば どんなことでもするだろう 僕の人生を 変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑  やめろと言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に 抱くなら やめろと言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて  切ない胸 夜はふける これが恋の 仕打ちなのか 僕の人生を 狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑
傷だらけのローラGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹さいとう大三馬飼野康二ローラ 君は 何故に ローラ 心を とじて ローラ 僕の前で そんなにふるえる  今 君を救うのは 目の前の僕だけさ 生命(いのち)も 心も この愛も 捧げる  ローラ 君を 誰が ローラ そんなにしたの ローラ 悪い夢は 忘れてしまおう  この腕に おすがりよ 今 僕は 狂おしく 祈りも 誓いも この愛も捧げる ローラ  祈りも 誓いも この愛も捧げる ローラ ローラ ローラ…… 祈りも 誓いも この愛も捧げる ローラ
涙と友情西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦沈む夕陽が空をそめても 恋に破れたぼくの涙は とまらないのさ  君が好きだよ 燃える想いを なぜうけとめて アアアー くれない 君にしあわせ ぼくはあげたい なぜくちづけに 顔をそむけて 離れてゆくの  風に誘われ花が散っても ぼくはベンチで君の姿を 待っているのさ  君が好きだよ 燃える想いを なぜうけとめて アアアー くれない 君のくちびる誰が奪うの 恋に破れたぼくの涙は とまらないのさ
この愛のときめき西城秀樹西城秀樹安井かずみあかのたちおじっと胸にためた 想いがあなたを 追いかける そっと手をのばせば きれいな体に ふれられるのに どんな風に 愛したら わかってくれるだろう どんな風に 近づけば ふたりが うまくゆくの  甘い胸さわぎが いつもの 僕らしくないのさ わざと横向いたり ほんとは みつめてみつめられたい どんな風に 愛したら ふたりのためにいいの どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る  どんな風に 愛したら この恋が結ばれる どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る  どんな風に 愛したら この恋が結ばれる どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る
恋の暴走西城秀樹西城秀樹安井かずみ馬飼野康二馬飼野康二嫌いになれるなら 教えて欲しいのさ 恋に恋にひきずられ 会えば 言えなくなる あなたにさよならを 腕の中の バラ色の肌を  もう一度抱きしめて みつめあい 愛してはいけないか 倖せに裏切られ 泣かないであなた そして僕まで ダメに ダメに ダメになりそう 明日があるなんて 慰めはいらない くだけて散る ガラスの夜だよ  体ぶつけようか ガラスの傷ぐちに これで最後 ふりむいた瞳  もう一度抱きしめて はじめから 愛してはいけないか 人生に裏切られ つらいけど二人 そして僕こそ ダメに ダメに ダメになりそう 忘れましょうなんて 僕には通じない くだけて散る ガラスの夜だよ
至上の愛西城秀樹西城秀樹安井かずみ馬飼野康二そんな悲しいしぐさで ぼくを止めちゃいけない 送って 送られて 帰れなくなるから  風に吹かれ このまま 走る若い気持 抱かれて 抱きしめて ひとつになりたい ふたり  君をどこかに 連れてゆきたい 灯りひとつ ともした部屋で 愛は目の前 だから確かな 体ふたつを 寄せあい 眠ろう  並ぶ影は月影 あとは気持次第 愛して 愛されて ひとつになりたい ふたり  君をどこかに 連れてゆきたい 海が見える 見知らぬ街へ 愛をたよりに そして確かな 体ふたつを 寄せあい 眠ろう  君をどこかに 連れてゆきたい 海が見える 見知らぬ街へ 愛をたよりに そして確かな 体ふたつを 寄せあい 眠ろう
白い教会西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦アー青い空に鳩がとぶ アー白い教会(チャペル) アー君はブーケ胸に抱き アー泣いているよ 二人がむすんだ 愛のきずなを 大人はむりやり なぜ引き裂く アアー愛の傷に アアー血を流して鳩がとぶ  アー街に鐘が鳴りひびく アー愛のおわり アー君の指に光ってる アー涙の指輪 しあわせなれよと なぜに言えよう 涙をこらえている 僕には アアー君の愛は アアーぼくのすべて 鐘が鳴る アアー君の愛は アアーぼくのすべて 涙なんか…… 涙なんかいるもんか…… バカヤロー……  アアー君の愛は アアーぼくのすべて 涙なんか…… 涙なんかいるもんか…… バカヤロー……
君よ抱かれて熱くなれ西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかし君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  唇は使えないよ ぼくがふさいだ ためらいの言葉など無駄になるから 君は目をとじて美しく熱くなれよ  愛とは勇気なんだと こうして知った今では 君は熱くなれ熱くなれ抱きしめられて そして身につけた悲しみを焼きつくせよ  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら 跳べるのさ
ジャガー西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかし三木たかし愛にいのち賭けたやつは誰だ(ジャガー) 傷にまみれ抱いたやつは誰だ(ジャガー) 愛の辞書にある文字は 白くきらめく稲妻みたいな情熱だけ とまるな(ジャガー)負けてもどるな 嘆くな(ジャガー)ひとの仕打ちに 信じろ(ジャガー)君のためなら おれがたたかう たたかう  『君が死んだら俺は死ぬ でも俺が死んでも君は死ぬな 君一人でも愛は生きる 俺一人では愛は死ぬ しゃべるな何もいうな 目を見ろ 何が見えた 炎が見えたか 君を愛する炎が見えたか さあ来い とんで来い 抱いてやる抱いてやる』  君を愛した君を愛したいのちあずけた あぁ  愛のために生きるには 狩をおそれぬけだものみたいな勇気がいる 走れよ(ジャガー)明日に向かって 泣くなよ(ジャガー)傷がついても 信じろ(ジャガー)君のためなら おれがたたかう たたかう
若き獅子たちGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかし三木たかし太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ  甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何も言わないで  熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば
ラスト・シーンGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかし何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた  もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた  にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた
ブーメランストリートGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかしブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは戻って来るだろう ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは戻って来るだろう  銀色のブーツがアスファルトを蹴って ああ あなたが駈けて行く ブーメラン ストリート  人ごみはジルバを踊っているようで ああ あなたをつつみこむ ブーメラン ストリート カリッと音がするほど小指をかんで 痛いでしょう 痛いでしょう 忘れないでしょう そんなこといったあなたの後姿が もうやがて見えなくなる 見えなくなる  たそがれがブルーのアクセントをつけて ああ あなたが悲しそう ブーメラン ストリート ポキッと音がするほどからだを抱いて 熱いでしょう 熱いでしょう 忘れないでしょう 泣きながらいったあなたの声の重さが この胸に響いている 響いている  ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは戻って来るだろう ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは戻って来るだろう
セクシーロックンローラー西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかしああ からだが熱い ああ こころが熱い 常識じゃとても とめられない  君は君はどうする 俺と燃えるかい 涙流して 俺とゆれるかい  甘いバラの匂い 肌につけて来いよ 罪な思いをしよう 刺激的にやろう  アアア アアア アアア アアア 髪を乱し 汗を流し 踊り狂え 君は天使になれ 俺は悪魔になる  ああ からだが熱い ああ こころが熱い 無茶をしてみたいと 思わないか  そんな そんな夜だよ 俺を見てみろよ よそみしないで 俺にしがみつけ  光るルージュつけた 君にキスをしたら こんな気分になる 悪いことをしよう  アアア アアア アアア アアア 俺の肩に爪を立てて 好きといえよ 君は天使になれ 俺は悪魔になる  アアア アアア アアア アアア 俺の肩に爪を立てて 好きといえよ 君は天使になれ 俺は悪魔になる
ボタンを外せ西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかし三木たかし鍵をあけた ドアを開く あなたの靴音 さよならもいわないで 帰るつもりか 背中向けた 煙草すった 真赤な朝焼け 行くなともいわないで 帰るつもりか  走り寄る 肩を抱く ふり向かせる 抱きしめる くちづける 涙ぐませる  心にボタンをかけたままで 男と女は愛せない ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ  ドアの外に 靴が残る 廊下に転がる 乱暴につかまえた 気持ちわかるか 窓をあける 風を入れる 冷たい朝風 この俺のいうことを きいてくれるか  座らせる のぞきこむ 上向かせる 涙吸う 熱くする 指をかませる  心にボタンをかけたままで 男と女は愛せない ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ  ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ
ブーツをぬいで朝食を西城秀樹西城秀樹阿久悠大野克夫帰らなきゃいけないと それがあなたの口ぐせ 熱くなるこの僕を まるで焦らすよう その気もなしに髪をなぜて その気もなしに ルージュなおす  このままで いたならば とても危険なことだと 今度こそさよならと 握手求めてる つめたい指は胸の熱さ かすれた声は迷う心教える  愛するためにだまし合うなどよそう 裸の胸と胸を合わせて 後は流れ行く時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように  夜明けまで踊るのも 悪いことではないけど さわやかな陽がさせば キスをしておくれ ブーツをぬいで白い部屋へ ブーツをぬいで二人だけの朝食  愛するためにまわり道などよそう 互いにほしいものを求めて  後は流れゆく時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように  後は流れゆく時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように
あなたと愛のために西城秀樹西城秀樹東海林良大野克夫昨日と同じ くちべにを していると あなたは 不機嫌な顔をする 女の愛に傷ついたまま あなたは 哀しい人に変わった  男のあなたには わからないでしょう たとえ今は 不幸でいても 女は約束の中で バラ色の自由が 欲しいのです  粋な女に 最後までなれないと あなたに それだけを詫びたいよ 誰かがどんな うわさをしても 気づかぬふりして ついてくつもり  男のあなたには わからないでしょう 形だけの幸福よりも 女は火のように燃えた 接吻がいつでも 欲しいのです  男のあなたには わからないでしょう 形だけの幸福よりも 女は火のように燃えた 接吻がいつでも 欲しいのです
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