陣内大蔵「GOLDEN☆BEST 陣内大蔵」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空よ陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵誰かに呼ばれた気がして 少し振りかえってみたけれど 見知らぬ奴と目があって なぜか笑われた気分になる  あの日話してくれたのは きっと本当の君の夢だった 遠く違う空の下で 君は何を見つめてる  空よ空よ 見上げた数だけ想えば 強く強く ひたむきに行くさ  ふとした事でつまづいて 俺は下ばかり見ていたのさ 自分の影に押されて そっと歩いてはみたけれども  あの日話してた調子で だけど今も本当は語りたい 遠く違う空の下で 君は何を見つめてる  空よ空よ 見上げた数だけ想えば 強く強く ひたむきに行くさ  あれからどれだけの事を 君は確かめたのだろうかと 今なら聞ける気がして 少し切なくなるけれども  とまどう時にも君は いつも優しい目をしてた訳が 遠く違う空の下で 俺にもわかりかけてる  空よ空よ 見上げた数だけ想えば 強く強く ひたむきに行くさ 空よ空よ 見上げた数だけ想えば 強く強く ひたむきに行くさ
僕は風 君は空陣内大蔵陣内大蔵山中耕作陣内大蔵風のふくまま成り行きを見ている 意味のない生き方をして わずらわしさに 背を向けたとしても 逃れられないこともある  傷つくたびに優しさだけを 君に求める僕だけれど 男の愛は単純だねと いつもの笑顔見せてくれないか  僕は風 君は空 過去は今 今は未来 そして二人 永遠を感じていたい  水の流れをせき止めるような 無理のあるやり方をして その場の自分 ごまかしたとしても 捨てられない夢がある  君にはうまく伝えられずに 不安な気持ちさせてしまうけど 男の夢は純粋だねと そんなところで許してくれないか  僕は舟 君は海 過去は今 今は未来 そして二人 永遠を感じていたい 感じていたい  ひとりじゃきっと乗り越えられず 涙の跡も消せはしないだろう いつでも君がそばにいるから どんな時でも明日を信じている  僕は風 君は空 過去は今 今は未来 そして二人 永遠を感じていたい 僕は愛 君は夢 いつかそしてたどりつける そこで二人 永遠を感じていたい 感じていたい
心の扉陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵・山中耕作陣内大蔵夜を超えるたびに 悲しみ過ぎるたびに いつも 君の胸に抱かれ そっと開ける 心の扉を  ああ 窓をたたく 風の音が増している まるで 誰かに せかされているようさ ああ うわべだけに 捉われすぎていたのさ まして 心読まれるのを 恐れていた  いつまで この場所で 探すのか いくつも つかんでは 無くすけど  夜を超えるたびに 悲しみ過ぎるたびに いつも 君の胸に抱かれ そっと開ける 心の扉を  ああ 流れて行く 季節は止められやしない そこに とどまるほどの 勇気もなくて ああ 優しささえ 疎ましく思えた日々が ひとつ ひとつ浮かんでは 消えて行くのさ  どこまで 追いかけて 行けるのか それぞれ 答えては みるけれど  夜を超えるたびに 悲しみ出会うたびに いつも 君の胸の中で そっと開ける 心の扉を  男と違う女の愛し方に 俺はとまとっていた 女と違う男の愛し方を 君は許してくれるのか  夜を超えるたびに 悲しみ過ぎるたびに いつも 君の胸に抱かれ そっと開ける 心の扉を 夜を超えるたびに 悲しみ出会うたびに いつも 君の胸の中で そっと開ける 心の扉を
深呼吸陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵夢が風にあおられてる早く行けと言われ 君も時に追われている早くやれと言われ  壁だらけの路地で息を切らして つくり笑いじゃかなわないと知った時に  右手に掲げた強さと 左手に掲げた優しさ そうさ思い切り 深呼吸 右手に隠した弱さと 左手に隠したわがまま そうさ思い切り 深呼吸 飛び立つ前に思い切り深呼吸  誰も答えなど知らない少なくともそうさ 一通りの事はすんだだろう あとは行く先だけ  翼を広げた事のない鳩と やけに満足そうな野良猫ににらまれて  右手に掲げた強さと 左手に掲げた優しさ そうさ思い切り 深呼吸 右手に隠した弱さと 左手に隠したわがまま そうさ思い切り 深呼吸 冷たい風を吸いこんで深呼吸  流れる雲が早足で過ぎてく 少し狭い空を見上げて思うのさ  右手に掲げた強さと 左手に掲げた優しさ そうさ思い切り 深呼吸 右手に隠した弱さと 左手に隠したわがまま そうさ思い切り 深呼吸 飛び立つ前に思い切り深呼吸
新しい風陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵国吉良一気がつけば いつの間にか君は ホコリだらけの道を歩いてる クツを少し汚して  時の流れが早すぎるから 旅立ったあの夜の事さえも 昔に思えてくる  重い荷物投げ捨てて 遠い気持引き寄せて ひとつひとつ いとおしさを確かめれば I know You know  新しい風が吹いてる 君の背中のほうから 新しい風が吹いてる 君をあおってる  ゆっくりと流れる雲だって 少しずつ形を変えてるだろう 焦ることなんてない  迷うことは少し恐いけど 言えない言葉を選んですてて はるかな先をみてる  旅するピエロ達だって 笑い泣いてまた笑う ひとつひとつ 出会う時を確かめれば I know You know  新しい風が吹いてる 君の香りをのせて 新しい風が吹いてる 君をあおりだす  重い荷物投げ捨てて 遠い気持引き寄せて ひとつひとつ いとおしさを確かめれば  I know You know  新しい風が吹いてる 君の背中のほうから 新しい風が吹いてる 君をあおってる 新しい風が吹いてる 君の香りをのせて 新しい風が吹いてる 君をあおりだす
見つめるだけで陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵十川知司少しずつ一年が 早くすぎて行くよ 流れる時の中で 君だけ消えてから  知らず知らずのうち 夢はぼやけてゆく 初めてときめいてた 心も忘れそう  あの日出会えた時 君はまぶしすぎて 何も言えずにいた 小さな俺  あの頃は見つめるだけが たったひとつの愛だった あの頃は見つめるだけで ほんとうの君の心にふれたね  少しずつ一日 乱暴に生きている どこかしら自分にも あきらめてる気持ち  言葉にはつくせない 生きて行くこととは 誰でも同じように 家路で影を見る  君という人とさ 愛しあえた事は わかってる本当は 奇跡だよと  君も気付いているだろうか たとえ月日が流れても あの頃の輝きだけは 優しくほほえんでるよ いつまでも  変わってしまうもの 変わらずにあるもの いまでも胸の中 確かめたい  あの頃は見つめるだけが たったひとつの愛だった あの頃は見つめるだけが 僕の中の全て  君も気付いているだろうか たとえ月日が流れても あの頃の輝きだけは 優しくほほえんでるよ いつまでも
僕は何かを失いそうだ陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵国吉良一流れてく人ごみに泣き声が聞こえてる 突然の雨の中 濡れている人が走りさる  行きすぎた この街の中 そんなことかき消されそう やるせない ぬるま湯の中 僕はあまえているのか  誰もが愛しあうけど 他人事には優しくない 誰もが争うけど いったい何に勝ちたいのか  立ち止まる 少しとまどう そんなことかき消されそう ふりかえる よく考える 僕はあまえているのか  覚えてるか あの日泣いたこと すべて答えが あると思ってた 忘れたのか あの日の勇気を 僕は何かを 失いそうだ  届いてるか 君の胸の中 明日じゃ遅すぎる気がしている 聞こえてるか 君の街の中 僕は何かを 失いそうだ  覚えてるか あの日泣いたこと すべて答えが あると思ってた 忘れたのか あの日の勇気を 僕は何かを 失いそうだ
風を見たくて陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵国吉良一風を見たくて 歩きだす 旅の行く手に 風は舞う 風を見たくて 空を仰ぐ 旅の行先 風が知る  愛しすぎた恋人たちは疲れて 何か違う形の愛を探すよ 激しくも美しく出会いたい いつも 今の今ここにいる 目の前の君と  風を見たくて 歩きだす 旅の行く手に 風は舞う  いつからか子供は大人の瞳をする どうしてか大人はすぐもどりたがる 激しくも美しく抱きしめたい いつも 今の今ここにいる 目の前の君を  風を見たくて 空を仰ぐ 旅の行先 風が知る  止まるな 恐れるな 心は走りだす こよなくおだやかな 夜明けに出会えるのか  西の空が夕焼けで赤く染まり 東の空の朝焼けに続いてく 激しくも美しく感じてたい いつも 今の今ここにいる 目の前の君を  風を見たくて 歩きだす 旅の行く手に 風は舞う 風を見たくて 空を仰ぐ 旅の行先 風が知る
Blow wind blow〜風よ吹け〜陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵全てに愛されてた頃のことを思い出すのさ そっとそっと 抱きしめるように 波打ち際で夜明けを迎える小舟のように のらりゆらり まださまよっていた Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow Blow wind blow  切なくてくやしくて やりきれなかった夜のこと 思い切りさ 何かこわしたくて そこで俺は目の前にひろがる広い海に向かって たまらずにさ 小舟をだしたよ  Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow Blow wind blow  I'm looking down the enpty street. I'm looking for the mercy wind I want to feel my being  見渡すかぎり青い青い海の真中に出てみたら のまれそうで おぼれそうだけど うまく切り抜けて自由 気ままな小舟になるのさ 遠く遠く もっと強くゆけ Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow Blow wind blow  I'm looking down the enpty street. I'm looking for the mercy wind I want to feel my being  Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow 風よ吹け Blow wind blow Blow wind blow
BE YOURSELF陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵国吉良一瞬きする間に 形が変わる表通りには 溢れそなくらい 流行りとか噂 聞きあきるのさ それより激しく魂ゆさぶることがあるはず 不安とか焦り そんなものだけに振り回されず  思いきりかがみこんでから飛びあがるのさ ほとばしる汗の行方 見上げてみるのさ 体中のエナジーで行こう  だから Be yourself 君じゃなきゃだめ Be yourself 今じゃなきゃだめ For yourself 傷だらけでもいいじゃない だから Be yourself あきらめちゃだめ Be yourself 止まってもだめ For yourself 荒野の中を走るような 風になれるさ  何かを失うことは 何かを知ることになるね 気にしてちゃだめさ 後ろみちゃだめさ 流れは速い 張りつめた想い思い出すのさ 息を吸い込んで 奪わなきゃだめさ 守らなきゃだめさ がむしゃらにでも  真剣に求めていれば後はついてくる 波になる荒波になる この山場だから 熱く熱く 込みあげてくるよ  だから Be yourself 君じゃなきゃだめ Be yourself 今じゃなきゃだめ For yourself 傷だらけでもいいじゃない だから Be yourself あきらめちゃだめ Be yourself 止まってもだめ For yourself 荒野の中を走るような 風になれるさ  思いきりかがみこんでから飛びあがるのさ ほとばしる汗の行方 見上げてみるのさ 体中のエナジーで行こう  だから Be yourself 君じゃなきゃだめ Be yourself 今じゃなきゃだめ For yourself 傷だらけでもいいじゃない だから Be yourself あきらめちゃだめ Be yourself 止まってもだめ For yourself 荒野の中を走るような 風になれるさ
Loving You Now陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵うっかりカサを忘れ 少しくやしい顔して すっかり濡れた髪を おどけて拭き始める 昼間に登る月の あの透き通る様な影 以外とタフなとこが なぜか君に似てるよ  甘いけど それだけじゃなくて 淡いけど それだけでもない 抱き寄せて 君のその肩を 抱きしめる 君の事を  やっぱり君は本当 自分の事知らないね あっさりしてる分だけ 眩しいくらいなのさ どんなに言葉ならべ わからせようとしたって 君の笑顔ひとつで 俺には勝ち目がない  ときどきさ ふと見せる仕草 いつまでも 見つめていたい 抱き寄せて 君のその肌を 抱きしめる 君の事 今すぐ  Lovin' you now くちづけささげよう 君のこれからの微笑みに Lovin' you now くちづけささげよう 君のその香りにさえ  さっぱりしてる君の その顔の裏側には しっとりゆれる涙 俺は気付いているのさ 当たり外れの天気 たとえ外れたとしても そんなことかまわずに 君を支えていたい  甘いけど それだけじゃなくて 淡いけど それだけでもない 抱き寄せて 君のその肩を 抱きしめる 君の事 今すぐ  Lovin' you now くちづけささげよう 君のこれからの自由にも Lovin' you now くちづけささげよう 君のその瞳にさえ  Lovin' you now くちづけささげよう 君のこれからの微笑みに Lovin' you now くちづけささげよう 君のその香りにさえ Lovin' you now くちづけささげよう 君のこれからの自由にも Lovin' you now くちづけささげよう 君のその瞳にさえ
Candle麗美・陣内大蔵麗美・陣内大蔵堀川麗美陣内大蔵国吉良一ロウソクの光り ゆらゆらと揺れている なぜか 目を離せそうにない  すいこまれるよに見て 何か見えてくるよな そんな気がしてくる Candle light  あの日君は 小さな願いを込めて 夢を映す ともしび見つめていた  本当はいつだって 少しは夢をみてた 今も ちらかったままでさ  手に入れたかったもの やってみたかったこと いつも 答えなどなくてさ  あわくかすむ こわれそうに見える夢も 色を変えて 知らず かなえられてる  言葉のない 祈りでも 愛を奏で 届くものよ  風に吹かれて そして河を渡る 時には雨も降り 空をうらやむだろう コートのえりを そおっと立ててみるのさ 小さなこの光が 消えてしまわぬように  ロウソクの光り ゆらゆらと揺れている なぜか 目を離せそうにない  照らされた僕の顔 どんな風だろうかと そんな気がしてくる Candle light  今も 君は 小さな願いを込めて 夢を映す ともしび 見つめている
First Snow陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵静かな雪が夜の空に現れる あおいだ俺は少し自分を忘れる あの夜君を待ちつづけて 雪が降り始め 気付かずに立ってた  白い息と白い影が戯れて すぼめた肩に 少しだけ冷たい傷 あの夜立ち止まった俺を ひそかに支えてくれているのさ  君の街にも 雪は降ってるかい 君の街にも 雪は降ってるかい  人は誰でも 行く先などわかりえない たったひとつの過ちも 痛みにかえ とまどいそして迷うのも 愛という言葉だけで許してきたのさ  君の街にも 雪は降ってるかい 君の街にも 雪は降ってるかい  あの夜無くした物がある 君だけじゃない 本当の自分だったのさ  君の街にも 雪は降ってるかい 君の街にも 雪は降ってるかい  君の街にも 君の世界にも 君の涙にも 君の嘘にも 雪は降ってるかい 雪は降ってるかい 雪は降ってるかい 雪は降ってるかい
いと小さき君の為に陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵嵐が過ぎて 久しくなった この街のあたりを見て 傷跡のことを尋ねても 今さら 誰も振り向かない 人ごみに 潜んで 憂う君をみつける  俺の心にひっかかってること 君にはわかるはずさ 時代の弱者と 誰かがつぶやき 通り過ぎてゆくと 霧がかる瞳に 背中を向ける君がいる  いと小さき君の為に 俺は今夜もさがすのさ いと小さき君の為に 何をなすべきか知るのさ いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて  無理に笑うのも無理に浮つくのも やめてみたらどうだい 立ちどまって空を見上げれば 何も聞こえなくなるのさ 路地裏の 静けさに 憂う君をみつける  いと小さき君の為に 俺は今夜も考える いと小さき君の為に 何ができるかを知るのさ いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて  叫びたいんだろう君は 小さな手のひら握りしめ かぼそい声でつぶやくのさ あんたが悪いんじゃないのと 終わらない涙の為に 忘れない傷の為に 瞳に刻み込んでるのさ 目の前でかくれる君を  いと小さき君の為に 俺は今夜もさがすのさ いと小さき君の為に 何をなすべきか知るのさ いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて
MATSURI陣内大蔵陣内大蔵陣内大蔵・山中耕作陣内大蔵友と話すなら 夢話 時の過ぎるのも 忘れて 大空に咲かそう 夢花火 パッと 皆を照らすだろう  耳を澄ませれば 聞こえます 友の歌声と あのリズム 胸躍らせてた あの頃が ハッと 心に蘇るよ  故郷 良いこと いつでもある 自分のその手で 生み出そうよ 君の世界  喜べや 楽しめや この地に生まれてきたことを 歌おうや 踊ろうや いまぞ 希望を掲げて 輝けや きらめけや この地で出会えた交わりよ 歌おうや 踊ろうや 今宵 俺たちの祭り  道を決めるなら 朝のうち 恋に悩むなら 夜のうち 明けても 暮れても この街は きっと 新たな夢が起こる  故郷 良いとき 必ずある 季節がめぐればめぐる程に 求めるもの  喜べや 楽しめや この地に生まれてきたことを 歌おうや 踊ろうや いまぞ 希望を掲げて 輝けや きらめけや この地で出会えた交わりよ 歌おうや 踊ろうや 今宵 俺たちの祭り  故郷 良いとこ まだまだある 探して 見つけて わかちあおう その温もり  海がある 川がある ちょっと見渡せる山もある 汗があり 涙あり もちろん未来もここにある 君がいる 俺がいる 仲間の奴らもあふれてる 大丈夫 誰もみな たった一人じゃありません!  喜べや 楽しめや この地に生まれてきたことを 歌おうや 踊ろうや いまぞ 希望を掲げて 輝けや きらめけや この地で出会えた交わりよ 歌おうや 踊ろうや 今宵 俺たちの祭り これぞ 俺たちの祭り
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