「冬が来る前に ~なつかしい未来~」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ナレーション | |||||
またふたりになったね紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 服部克久 | はじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ 月がのぼるよ 僕らの山に 街のあかりが また ゆれるよ 僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう ルル… 僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう ルル… |
ささぶね紙ふうせん | 紙ふうせん | アメリカ民謡・訳詞:後藤悦治郎 | アメリカ民謡 | 服部克久 | あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね 夢なら軽いよ ささぶねこぶね 海辺の町まで 流れておくれよ やさしい人なら 海に浮かんだ 小さなささぶね みつけて歌うよ みつけて歌うは ささぶねこぶね やさしい舟唄 ただよう夢うた あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね |
青い山 赤い山紙ふうせん | 紙ふうせん | ケルト民族伝承歌・訳詞:後藤悦治郎 | ケルト民族伝承歌 | 服部克久 | ねむれるように ねむれるように うたを うたいましょう 青い山には 青い小鳥が くるよ 朝にはね 赤い山には 赤い小鳥が くるよ 日暮れ時 白い山には 白い小鳥が くるよ 寒い冬 ゆめみる子には きれいな鳥が くるよ 窓辺にね UH.UH.U.U... |
木こりのわが子への唄紙ふうせん | 紙ふうせん | Horacio Guarani・Eraclio Catalin Rodriguez・日本語詞:大橋一枝 | Carlos Carabajal | 前田憲男 | おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ |
冬が来る前に紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 浦野直 | 梅垣達志 | 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい |
二人のハーモニー紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 中川昌 | 二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け 二人のハーモニー はばたく鳥のように この歌をあなたに 明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り 二人のハーモニー やさしい雨のように かわいた草原をみどりに 二人のハーモニー ささやく風のように この愛をあなたに 明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り 明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り |
しずくの子紙ふうせん | 紙ふうせん | 杉浦一弘・補作詞:後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 浦野直・惣領泰則 | おちるな しずくの子 はっぱに しがみつけ おちるな しずくの子 がんばれ きれいなたま ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子 すべるな しずくの子 はっぱに しがみつけ すべるな しずくの子 私が 見てるから ひかれひかれ ピカピカと まあるくまあるく しずくの子 空の虹に なれるまで ひかり続けろ しずくの子 ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子 |
GOOD TIMES IN KOBE紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが ふるえる私を 強く抱きしめてくれるのに 夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? 坂のバス道 夏の思い出 港が見える 丘に立ち そっとくちづけ 涙をふいて 別れ話もないままに 船に乗れば 今は秋 あなたのいない 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? 夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? |
ナレーション | |||||
大江の子守唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 後藤悦治郎 | 寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て この子が たたかりょか たたかりょか うちの子に 赤いべべ着せてよ つれて参ろや 外宮 内宮 外宮 内宮 よいよ よい よい 夜中の船頭よ 夜は寒かろ 川風で 川風で 雪はちらちら この子は泣くしよ どこの軒下(のきね)に 立てるやら 立てるやら |
紙すき唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 奈良県民謡 | 奈良県民謡 | 後藤悦治郎 | 何の因果で 紙すき習ろたよ こんなおとろし 商売をよ 私しゃ 紙すき 主しゃ筏乗りよ 同じ水職 冷たかろよ 私しゃ 紙すき 紙屋の娘よ 昼は 暇ない 夜おいでよ 国栖(くず)の紙すき 蛍の光よ 仕舞いかねてか 灯をともすよ |
草取り唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 大阪府民謡 | 大阪府民謡 | 後藤悦治郎 | 七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら なみだやら お昼前には 背中が熱い 腹は背につく 帯や まわる 腹は背につく 帯や まわる 歌をうたえば むかいからはやす 想た どうしの 友達や 想た どうしの 友達や 今度いつ来る 日ぎりをなされ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ |
太地綾踊唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 和歌山県民謡 | 和歌山県民謡 | 後藤悦治郎 | え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい 若い娘たちも 出ておいで ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ え~なんと咲いたるえ 枕やら え~よ~いよい くらい夜中でも 目をさます ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ ア~ホイ え~鯨をうちの子が 突きおいて え~よ~いよい 春が来りゃ 参ろや 伊勢さまへ ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ おもしろや ア~ホイ |
MUSIC紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | ピーター・ホワイト | MUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC 君とはじめた MUSIC いまも明日も そうさ 星への道を 君とかけのぼる そうさ 大きな海の 波になれるまで MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する そうさ 大きな海の 波になれるまで MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する |
OUT OF THE BLUE紙ふうせん | 紙ふうせん | David Bradstreet・Bill Keith Hughes | David Bradstreet・Bill Keith Hughes | Bill Keith Hughes | Out Of The Blue And Into My Heart Why Did You Wait So Long ? If You Only Knew How I Needed You We Could Be Sailing Strong Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue Out Of The Blue And Into Your Arms Lost From The Mornin's Light While Our Love Is New Let Me Stay Here With You And Sail Off Into This Night Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue Time Is So Hard To Take While Waiting To See Your Eyes And The Smile Is Too Hard To Fake It's Breakin' Me Up And Makin' Me Crazy Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue |
ECHO OF LOVE紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | Bill Keith Hughes | ビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい 冬の道は 貴方の面影 消えない道 もっとわかりあうまで ah ~ 愛と愛を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love 貴方のすべてに 賭けた夜 迎えた夜明けに 私は求めた 二人のゆくえと たしかな明日 答を急いだ 私の負け もっと感じあうまで ah ~ 夢と夢を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love…… |
Route 43紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして 遠い街へ 貨物列車に乗って 行きたかった Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ ぷかぷか煙を 吐いていた 煙突が並んだ 運河の町 雨上がりの空に 虹を見た 夢はきっと叶うと 思ってた Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ | |
ナレーション | |||||
翼をください (ライブ)紙ふうせん | 紙ふうせん | 山上路夫 | 村井邦彦 | 今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 今 富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | |
竹田の子守唄 (ライブ)紙ふうせん | 紙ふうせん | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら 久世の大根飯 吉祥の菜飯 またも竹田の もんばめし はよもゆきたや この在所こえて むこうに見えるは 親の家 むこうに見えるは 親の家 | |
ナレーション | |||||
大きな木紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 紙ふうせん | 大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に 木陰をつくり 鳥の巣づくりに 枝を貸す 木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント かしこい木 とちらぬ木 クスクスいつでも 元気な木 人間の ヒソヒソばなし ふるさと訛りを 聞いている 木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 夢の木の実を プレゼント |
人生の花束紙ふうせん | 紙ふうせん | 平山泰代 | 平山泰代 | 紙ふうせん | 色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束 白い花たちは 親から貰った命 ピンクの花たちは 支えてくれた人 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 木洩れ日揺れる 輝く季節 流れていっても 心は Forever Green 黄色の花たちは 明日への約束 真っ赤な花たちは 愛する人たち 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 |