ブレッド&バター「幸矢と二弓 Essential B&B」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マリエブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢・岩沢二弓岩沢幸矢・岩沢二弓マリエ 昨日夢を見た 光さし込む もやの中に 裸足で髪を 乱した君が 紫色の森へ 駆けていった  こんなにマリエ 愛しているのに こんなにマリエ 愛しているのに  マリエ あんなに呼んだのに 僕はここだと 叫んだのに 君はちょっと 振り向いただけ 森の中へ 駆けていってしまった  こんなにマリエ 愛しているのに こんなにマリエ 愛しているのに  マリエ もう疲れた僕 マリエ もう疲れた僕 あんなに君を 信じてたのに なぜ僕から 離れていったの
そのままなのにブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢・上栗信夫岩沢幸矢筒美京平窓の外では 小鳥がうたい 子供がはしゃぐ 午後のひととき 日ざしの中に 息づく花も いつもと同じ そのままなのに 君の声だけ 聞こえてこない 今はもう過ぎた 幸福(しあわせ)な日が 喜びだけを 求める君は 悲しみだけを 僕に残して  窓辺においた 小さな椅子も いつもと同じ そのままなのに 風がささやく 林の中の 波の静かな あの湖に いつもと同じ この服を着て 君の姿を 探しに行こう…
野生の馬シローとブレッド&バターシローとブレッド&バター岩沢二弓岩沢二弓クニ河内どこか遠く広々とした 青い空の 草原で 何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ  丘の上に夕陽沈む 赤い空の 草原で 何もかも忘れて 夕陽を目指して 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ  ラララ…  何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ 野生の馬さ
シローとブレッド&バターシローとブレッド&バター上栗信夫岩沢幸矢海に浮かぶ小さな島は いつか聞いてた楽しいうたが 小鳥と呼び合い木の葉の音と いつも聞こえるところです 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ  海に浮かぶ小さな島を いつか二人でさがせるように 風に良く乗る小さな舟を 誰か私にくれないか 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ
空いっぱいシローとブレッド&バターシローとブレッド&バター岩沢二弓岩沢幸矢空いっぱい青い絵具を塗って 土には花を咲かせよう 君が振り向いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう  夜空いっぱい星を咲かせよう 夜道が輝く月を照らそう 僕と歩いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう  君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう
やすらぎシローとブレッド&バターシローとブレッド&バター岩沢二弓岩沢二弓僕の心をわかってくれる君 ほんとのやすらぎをあたえてくれる君 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから  君の瞳に映る僕の顔 僕の手にからみつく君の髪 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから  青い海に流れこむ流れ 沈みこむ深い海の底は 柔らかい壁のない大地
今はひとりブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓岩沢幸矢朝の小雨降る 舗道の中を 背中まるくして 歩きつづけた 過ぎた日を追っていると わかっていても 思い出される あの日の君の姿 思い出される あの日の君の姿  朝の陽さしこむ 君の部屋で 君のあたたかい 白い腕の中 何処にもない やすらぎがある 思い出される あの日の君の姿 思い出される あの日の君の姿  過ぎた日を追っていると わかっていても 思い出される あの日の君の姿 思い出される あの日の君の姿…
老人と犬ブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓岩沢二弓どんより曇った空の下 老いた犬と老人が 毎日公園のベンチにすわっている 黒いコートのえりを立てて 彫刻の様に何も言わず 寒さに肩をまるめ 何かを待っている  あたたかい春 空は青く 人はほほえむ  冷たい風にまるくなって じっと風に吹かれる犬 ただ目を閉じながら 何かを待っている どんより曇った空の下 老いた犬と老人が 今は遠い空を じっと待っている  あたたかい春 空は青く 人はほほえむ あたたかい春 空は青く澄み…
花の土曜日ブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢岩沢幸矢歩きまわる 気のままに かげろうたつ 春の中 よく寝たせいかも しれないけど 気分はすっきり たばこはおいしい 君が代は干代に八千代  何にもせずに 4時になり オープンしたての ビヤホール もっこりあわが ふくらみ ゆっくり こぼさずに飲む 君が代は千代に八千代  ゆっくりと 夜がやってきて せつない気持が WOO こみあげる 君はいつ 帰って来るの 春になったら もどるといったのに 君が代は千代に八千代
#405ブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢岩沢幸矢4階から 下を見ると よどんだ川がみえる 川の流れに陽の光が 乱反射するときれいだ 近眼の僕に見えるのは ダイヤガラスの道のよう 405  4階から 下を見ると 小さな家がみえる 小さな家の庭を 老婆がいじっている 腰に巻いた毛糸の模様が 緑にマッチしてきれいだ 405  4階から 下を見ると トラックやダンプがみえる 川の両端をくずして 鉄骨をうずめている やがて小さな橋が 小さな橋が出来る 405
ピンク・シャドウブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢幸矢・岩沢二弓満月が僕の姿を公園の円卓の大理石に くっきり写し出し 僕は月と僕等の三つの関係の なぞかけことばを考えて立っていた 愛してるよ君だけを 愛してるよ君だけを  君は僕の作った歌を口ずさんで ピンクのチョークをじょうずに踊らせて 何十本もすりへらしあせもふかずに 僕の僕の影をぬりつぶした 愛してるよ君だけを 愛してるよ君だけを  あの夜二人ともみょうに静かだった 僕のピンクの影の上を二人裸足で 一言もしゃべらず 顔も見合わせずに 僕等はワルツをとてもうまく踊った 愛してるよ君だけを 愛してるよ君だけを…
地下鉄ブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢幸矢・岩沢二弓地下鉄の前のイスに 長い髪の浅黒い君 輝く茶色の瞳で 電車の窓から闇の世界をのぞいてる ほんの短い時のすき間に 何も知らない君を愛した  ガラス窓の中の君は なぜか冷たく さみしく写る 初めて会ったそんな君を 何も言わず何もこわさずにみつめてる ほんの短い時のすき間に 何も知らない君を愛した  何も知らずドアに向って 初めて見る歩く姿 開かれたドアの向こうに だまって消えていってしまう後姿 ほんの短い時のすき間に 何も知らない君を愛した…
子豚と××××ブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢幸矢・岩沢二弓僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚が手づくりの3時のおやつを食べていた 僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚は僕に耳うって早く食べなよ次がある  窓の外ではあわ風船 子豚が飛ばしたあわ風船  僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚は僕の手をとって 四文字しようとさいそく 僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚と僕は抱きあって昨日と同じことする  窓の外ではあわ風船 子豚が飛ばしたあわ風船  僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚も僕も満足顔 明日もしようと約束  窓の外ではあわ風船 子豚が飛ばしたあわ風船
朝の陽ブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢二弓・岩沢幸矢岩沢幸矢・岩沢二弓朝の陽が窓辺に さまよう 僕の瞳から雲を 取りさる 君はまだ夢の中で ほほえむ ぬくもりの白い腕が 僕の胸にやさしく感じる  朝の陽が窓辺に さまよう 僕の瞳から雲を 取りさる 君はまだ夢の中で ほほえむ ぬくもりの白い腕が 僕の胸にやさしく感じる  ぬくもりで猫のように 朝の陽の中 気持ちよく 寝る君
DEVIL WOMANブレッド&バターブレッド&バター市原愛彦・岩沢幸矢・岩沢二弓岩沢幸矢・岩沢二弓ブレッド&バター銀色の髪を ふりみだして ジャスミン漂う 肌をくねらせ 凍りついたつめを まぶしくとがらせ 不気味に笑い 今夜もさそう Devil Devil Devil Devil Woman Devil Devil Devil Devil Woman…  ふいても消えない 緑のルージュ 透けたひとみを 白蝋の指が あやしいくも糸 投げかけて たぐりよせ 今夜もさそう Devil Devil Devil Devil Woman Devil Devil Devil Devil Woman…
GOOD OLD DAYSブレッド&バターブレッド&バター市原愛彦・岩沢幸矢岩沢幸矢・岩沢二弓ブレッド&バターすべてが去って 時を枕に アルバムを開いてみた すぎた昔を ひもときながら 忘れかけた 友に会い あわてて名前 書きとめながら 昔をはじてしまった  時の流れ 淡く やさしく 時のはやさ 哀しく むごい good old days good old days good old days good old days good old days good old days  黄ばんだ写真 ほほえむ君に 何故か ほほが赤らんだ 初めて知った 愛の喜び 風に吹かれ 舞い上る 昨日の夢も 今日見る夢も ただ安らぎに似ている  時の流れ 淡く やさしく 時のはやさ 哀しく むごい good old days good old days good old days good old days good old days good old days…
HIGHERブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢岩沢幸矢ブレッド&バター私は登っていく 光ふる階段を 魂達が奏でる 楽の音にさそわれて 体が軽くなり 疲れがとれてゆく Higher Higher Higher Higher  美しい婦人に 私は手を引かれ 乙女達の泉で 清い水にひたり 私は勇気みなぎり 恐れが消えてゆく Higher Higher Higher Higher  Higher Higher Higher Higher Higher Higher…
我が夫子ブレッド&バターブレッド&バター狭野茅上娘子(万葉集)岩沢幸矢ブレッド&バター君が行く道の 長程を繰り畳ね 焼き亡ぼさむ 天の火もがも 天地の辺陲のうらに 我がごとく 君は恋ふらむ 人はさねあらじ  還りける人来れりと 言ひしかば ほとほと死にき 君かと思ひて 我が夫子が 還り来まさむ時のため 命残さむ 忘れたもふな
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 記憶の旅人
  3. Blowin' Wind is blowin'
  4. ライラック
  5. リバーシブル

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×