RYTHEM「RYTHEMの世界」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホウキ雲GOLD LYLICRYTHEMGOLD LYLICRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKUどこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる  寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること  彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光  胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか?  眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる  途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること  空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光  胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか?  “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること”  彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光  胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか?  目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光  青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手
ハルモニアGOLD LYLICRYTHEMGOLD LYLICRYTHEMRYTHEMRYTHEMねぇ 聞こえますか?  空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて 君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから  周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから  泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー  ねぇ 聞こえますか?  雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない 君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ  変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ?  寂しくなって 孤独の淵に うもれてるなら今 目を閉じて みな歌え 離れてたって みんな同じ大地(ばしょ) 宿り木の下(もと) ハルモニア 感じてテレパシー ねぇ 聞こえますか?  夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けにどこまでも みな笑え  幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 最後のテレパシー  ねぇ 聞こえますか?
蛍火RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう”  するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる  真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて  二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた  人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう”  あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても  思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて
万華鏡キラキラGOLD LYLICRYTHEMGOLD LYLICRYTHEMRYTHEMRYTHEMいつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない  暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏  「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒  万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう  人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある  暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す  万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい “見えぬから真実” 君と愛の花を咲かせましょう  地を這って 根を結び 広がる森 見上げれば まんまるの空1つ 天からの 君からの 陽の光を 待ってる人がいるだろう  万華鏡キラキラ閉じこめた心は 君にしか見えない 言葉(ことのは)ヒラヒラ 舞い散っていこうとも 君を愛しています ありがとう  いつも強く願う「心がのぞければいい」と
三日月ラプソディーRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEMCHOKKAKU三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい  「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」  目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず  「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」  また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい  三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる  三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず
アイシカタRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣河野伸不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで  転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった…よね?  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  なんとなく感じた 君に元気がないこと わかり合いたい‥だけど言えない… ため息が空へ消えた  どんなに近くにいたとしても 見えないことはたくさんある 大丈夫だと言ってる君の目は なんだか寂しそうだった  行く先は nobody knows 誰も知らない 吹く風に身を任せて “立ち止まることも大切” そう笑い合って 2人で everyday 肩を並べて 歩いてゆけたらいいなぁ ずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ  深呼吸して 風が薫る (もっと遠く) ほらね 気付けばいつも目の前に見える君の背中  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  拭いたげられたらいいなぁ
願いRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM森俊之南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ  これ以上何も望みません。 一生のお願いもうしない。 ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても  音のない風 また砂が笑う  ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い  この世の最後に ただ1人 いたずらに風が過ぎてゆく 「探してるものは何ですか?」 どこかで 誰かの声がする  そんなに言葉を置いていっても 持ち帰るものは からっぽの手 何回心で叫んでも 届かぬものは 空の果て  淀んだ月に 揺れる波が泣いた  ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 真っ赤なバラにふける 悲しい人 奏でる音は 今も 届いてますか? 声を聞かせて それが最後の願い
小麦色のラブソングRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM清水信之人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま  強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい  夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉  打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと…  沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい  風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と  静かな海に漂います  いつかふいに島へ たどりつくから  白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ  打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと…
桜唄RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから  桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ  そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う?  “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう  ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう  桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と  「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど  桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように  春風に最後のうたを…
ラプンツェルRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM例えば 2人寄り添うパパとママは 運命の始まりを感じたのでしょう 例えば 時の終わりが訪れました それでも地球の愛は消えませんでした  苦しむ心 悩む心 なんでもできると思う心 それは生まれた意味を知る心  ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった  真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた  例えば 誰かのために生きれたら それはみんなの思う優しさなのかな 例えば 夜空の中で光る星なら うもれてしまうなんて言わないで見てごらん  星座をつくる星たちは 1つ1つが輝いてる いつか流れる時がくるまで  ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった  真っ黒な世界を1人で灯そうなんて思わない あなたがいるから ティンクルティンクル 教えてくれた  ラプンツェル こんなにこんなに 人を好きになれてよかった  真っ黒な心のトビラを開いて カタチにしなきゃ伝わらないと あなたが教えてくれた
無題RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣いつか聞いたことがある 命の終わりの吐息を 私は触れたことがある あなたの優しさに  どんなに笑顔でいても 本当の心が満たされなきゃ 意味がない どんなに隣にいても あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない  突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり  会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな?  どんなに進めなくても 本当の自分がここにいれば それでいい どんなに孤独でいても いろんな気持ちを感じてれば それでいい  静寂の中 息をきらし 切り開いたら見知らぬ場所  「愛して 愛して」 森の奥底 誰もが気付かぬまま 死んでゆくの 今だけ 今だけ あなたのために 咲いてる花がここに1つある  会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな
霞桜RYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM武部聡志もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて  電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ  桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる  何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い  改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの?  桜の花びら欲しいと言ったら 少し高いところでつかまえてくれた 熱くなった胸が震える体が あなたを知ってる 今も覚えてる  あなたの癖も仕草も いつか忘れるの 今の私のままじゃいられなくなるの 桜よ桜よ あの日と同じに そんなに綺麗に咲かないで  桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散ってもいないと知っても 私の目の前で今も笑ってる  好き 好き 好き…
あかりのありかRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM河野伸使い捨ての毎日に ありふれてく私 使い回したメロディーに ありふれた言葉で 伝えたいことはただひとつ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ  自分にさえ向き合えずに ただ目をそらしてきた私 そんな不一致を合わすのは誰?  小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に  自販機のチープ・ライトに なんとなく誘われて 欲しくもない缶コーヒーを 手にして一人ぼっち 疎外感にかられる日常 ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ  笑ってる自分でいたい でもうつむいて泣いてる私 そんな不一致を合わすのは誰?  大きなショーウィンドウに映る 私はいつから大人に? どうせ無理と先読みして 逃げないでよ ねぇ ありのままに生きられる程 そんなに人生楽じゃない 不安ばかり 抱えながら あかりのありか 探してる  立ちはだかる困難難題 飛び越すのは無理難題 「なんかサプリが足りない‥」 そんな自分にバイバイ!!  小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に
一人旅シャラルランRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM・Ikomantalalalalalala talalalalalala いつかの風が運んで来てくれた tour story of past memory  真昼の月よ 青々とした雲のない空の一点にポツリ 小さな手に 放たれた君 太陽なしで 光れない月 それなのに風に身をまかせ さまよう君を照らしだす キラキラと…  涙ひとつぶ 落ちてゆく だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ)  わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの? ってFly Cry 飛べない翼 弱さ しょいこんだって 止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない  夕暮れ月夜 流れ流され 何を求めても一瞬でヒラリ 大きな叫び 届かないまんま(舞い散る) 「愛をください」「夢をください」 なんでここまで欲しがりなの? 自分の手をのばさなくちゃ もっともっと…  飛行機雲 空に一つ おいてきぼり だけどいつもつながってるんだよ  わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって 止まらない涙がポロロロン なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? 太陽(ひかり)のおかげ ほら 独りなんかじゃない  いくじなしの この目が 涙でしめらせるから いくじなしの この耳が あしたの声フワフワ いくじなしの この口が 探し続けるから いくじなしの この手が……  わた毛の一人旅シャラルラン どこにでも行けるの?って Fly cry and Fly smile  止まらない涙が ポロロロン だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? 風のおかげさ ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) わた毛の一人旅シャラルラン 行けるならどこまででも Fly high 負けない強さ カタチに出来なくたって わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン  遠い記憶は今でも終わりなき 繰り返す旅物語
Bitter & SweetRYTHEMRYTHEM加藤有加利加藤有加利あなたと出会った粉雪冷たい夜から1年がたって 今年も変わらない日々が来ると 漠然と思っていた  好きになったら抑えきれない そんな事は分かっていたけど しょうがないなんて片付けられない 目の前で仲良くしないで  ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる  今さらあなたの喜ぶ事並べてみても 何か安っぽくて このまま手を引けば楽になれるよ でも負けを認めたくない  見た目は違う 同じ名前 どちらも選べないあなたを 離したくないこの胸の痛み あなたを愛してるしるし  ミントガムの私はいつも 指をくわえて待つしかないの? あなたと過ごした記憶のせいで 余計寂しくなる 一人よがりだと気付いていても あなたのそばにいれたらいい だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる  またこの季節が来たら 思い出して泣かなくちゃいけない 私は悪くない だってそうでしょ? ねぇ…  ミントガムの私も今は あなたにとってはもう過去の味 無理にあがいて困らせてみても 余計にまずくなる ブルーベリーガムのような甘さに 惹かれないで置いていかないで だけど甘いあの娘 苦い私 答えはもう出てる 答えはもう出てる  今年も変わらない日々が来ると思っていたのに ねぇ 変わってしまったのは もしかして私なの?
A FlowerRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く  どこまでも続いてる空 遠すぎて泣きそうになる ただ思い出は何一つ色褪せる事なく 胸を流れてった  さよならははじまりと同じ そう感じた 瞬間  あなたがいたからここまで来れたの 苦しいことも飲み込んでこれたの 笑顔を守れればもう何もいらなかった 世界が終わっても 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く  私たちが争いをすること 守るべき自分のためでしょう でも傷つけて手に入れたものは 悲しみだった すごく冷たかった  優しさは悲しみと同じ 人を臆病にする  あなたの気持ちは私にもわからない だけど思うの 未来は変えられる そう信じられれば 何も怖くないよ 悲しい気持ちも 降り続いた雨も 海の深い場所で いつか花になる  繰り返し繰り返し傷つけあう それでも信じたいから心に触れたいよ どんな過去にも意味があるなら 泣かない 忘れない 小さな最後の日  あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く
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