果歩「まばゆい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
果歩果歩果歩果歩ひぐちけい朝をむかえた、空のしたで きみといることがおかしい この空気が好き、きみに触れると照れくさい 今までと違うってきみが教えてよ 東京の街のこと、あたし随分知っていた たぶん ふとした時にまた思い出しちゃうけど いまきみを思って生きている  これはあたしの生活の例外だ 公園、コンビニ、駅のホーム、 昔の恋人が住んでいた街 どこを生きても、どこを触っても ちゃんとあたしが分かるの きみ以外、いないな  昔からずっとそうだ、きみのことだけは 明け方のホーム 帰りたくないって思っていた あたしに、きみは特別をくれたね 夢みたいな日々 続けばいい  忘れっぽいあたしだけど きみのことだけはなんか覚えてた きみが笑った声だけはちゃんと思い出せるんだ 誠実って言葉がよく似合う、 平凡でふつうのきみがさ いちばん素敵だって思って 生きてゆける  これはあたしの生活の例外だ 公園、コンビニ、駅のホーム、 昔の恋人が住んでいた街 どこを生きても、どこを触っても ちゃんとあたしが分かるのさ これはあんたの生活の例外で 海、部屋、朝方の空 昔のぼくらが育った街 どこを生きても、どこを触っても きみはあたしを思うの あたし以外、いないでしょ
pool果歩果歩果歩果歩森川祐樹きみと付き合ってもうすぐ一年が経つけど あたしまだ全然、満たされてなんかないよ ああ、あの人はこうだったとか たまに思い出しちゃうけど きみは昔のことを絶対思い出さないでね 生活の中にぬるっと、幸せという安定と 暮らしになったらある程度、なんか変わるのかな 普通の素晴らしさにやっと気づいたはいいけど 生きづらいことはもうずっと変わらないのね  波のないプールを泳ぐような きみの心のなか あたしが飛び込んで ぐちゃぐちゃにしちゃいたい きみが泣いてしまう夜が 何度も明けるたび 歪んだ幸せに少し愛を感じてる  何にも不安になんかなりたくないけど 安心しないでよ、 あたしをずっと捕まえていて ああ、時々投げ出しそうになる世界と 繋いでくれる手を 大事にするたびにいつも怖くなる ああ、きみとあたしの心が都合よく見えたら こんなに自分を嫌いにならないかな  傷のない肌を触るような きみの心のなか わざと揺さぶって いつだって確かめたい あたしだけが知っている夜が またひとつ増えるたび 下手くそな愛しさできみを抱きしめていたい プールを泳ぐように きみの心のなか あたしだけがそこで自由に息を吸いたい きみを連れ去ってゆく昼も 上手に泳げるように できるだけ強く生きて見せるから 笑って  なんにもくれない人のこと 思い出してまた波に返す なんにもあげないあたしのことを どうして優しくしてくれるんだろう
ゆるり果歩果歩果歩果歩森川祐樹ゆるりといこうよ 鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ  ああ、かなり窮屈な生活 こんな休日なら 終日このままがいいとか願ってる あたしほんとは誰かに守られたい 優しいあなたに誘われたい 大事なもの壊れないように 女の子だって守ってんだよ どうにもならない毎日があっても 束の間の充実を忠実に どうにもならない天気であっても あなたがいれば良いような気がした  ゆるりといこうよ 鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ いつでも探してる その街角 曲がったら 新しいときめきに襲われたあたしは あなたとにやけてる ときめきを待ってる  ああ、たまに憂鬱な生活 街はいつもと変わらず 良くも悪くも騒がしい 野良猫が寝ている日向とか 子供がはしゃぐ遠い声 大事なもの壊れないように 優しくそっと抱きしめていたいよ どうにもならない日常の隙間に 最高と最低を持ってる どうでもいいような、日々の上辺に 何もいらないと部屋でつぶやいた  ゆるりといこうよ 鼻歌口ずさんで、出来るだけ笑って生きていたいだけ いつでも夢見ている この街角 曲がったら 新しい波風、髪撫でたあたしが いちばん願ってる  そんなふうに子供の頃描いていた 大人になってみれば 案外何にも気づけないままで いつまでも夢見たままで  ゆるりといこうよ 鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ いつでも探してる その街角 曲がったら 新しいあたしが笑っているから くるり逃避行 踊りながら弾んで、この街があたしを輝かせる いつでも探していた この街角 その隙間に 当たり前のフリしたときめきを見つけた あたしはにやけてる あなたとにやけてる 幸せを知っている
きらきらひかる果歩果歩果歩果歩森川祐樹きらきらひかるこの星のどこかでいつか あたしたちだけの歌をうたおう  暗い暗い空の下 明かりがなくちゃなにも見えないや 空を見上げて星を数えては ここにいることを感じてる 遠くで光が点滅している 瞬きの隙間で揺れていて 泣きそうになるけどもう泣かないよ あの子に触れると 少しだけ優しい気持ちになっている 大切なものをいつだってくれてる  きらきらひかるこの星のどこかでいつか あたしたちだけの歌をうたおう きらきらひかる言葉があたしの夢になる 明日も会おうね が煌めいた  興味ないよ、もういいから 単純な言葉 要らないの ひとりになって空を見上げている 本当はどこかにあるのに 指先が微かに震えてる 瞬きの隙間で煌めいた 泣きそうな時には泣いてもいいから あの子に触れると 少しだけ優しい気持ちになっている 大切なものをいつだって返したい  きらきらひかるこの星のどこかでいつか 照らしてくれる日々に巡り会える きらきらひかる言葉が胸に響いてる 真っ直ぐに届け 光る宇宙  まただめになりそうでも この場所を守りたい あの子と作った日々を守りぬく強さが欲しい  きらきらひかるこの星のどこかでいつか あたしたちだけの歌をうたおう きらきらひかる言葉があたしの夢になる 明日も会おうね きらきらひかるこの星のどこかでいつか 照らしてくれる日々に巡り会える きらきらひかる言葉が胸に響いてる 真っ直ぐに届け 光る宇宙 煌めいた
センチメンタルガール果歩果歩果歩果歩ひぐちけい街は雨が降っている 昼のニュース、センチメンタル 洗濯物は乾かないし、 昨日あった嫌なこと思い出しちゃう 窓を叩く雨音が、あたしの代わりに泣いている? こんな日はどうでもよくなる 昔書いた理想を部屋で眺めてた あの頃はさ、 楽しかったなあ  土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても 青色のスカート揺らして! センチメンタルすら愛おしい?  白いTシャツが肌に透けてる 前髪なんてもうぐちゃぐちゃで また出来ないことばかりだ! いつかの自分に追いつけないままで 心を叩くあの声が、慰めてくれるのを知ってる 一番近くに咲いた花 アスファルトはいつもより輝いている 大切にさ、 育てたいから  土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても あの日と同じように願うんだ! あたしをまだ信じれるように  生ぬるい風が吹いて 今のあたしをみて笑ってる 外はまだ雨が続いてるけど センチメンタルも愛してる 土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても いつか晴れたとき前を向けるように、 あたしを好きなままでいたい! センチメンタルすら愛おしい!
果歩果歩果歩果歩ひぐちけい映画を見た、恋人と 本当は初めて永遠をくれたあの人と、 ずっと見たいって言ってたやつだった ごめん、言わなくていいこともあるけれど きみで良かったと思ってるの これは嘘じゃない、信じていてね ぼろぼろの気持ちをぶら下げて生きていた 消えたくて何度も考えた 温かさのないこの街の中で 光みたいなきみを見つけたよ  海の見える街で育ったきみが 水平線と重なって 好きだと思った、この街もきみも きみを作っている生活も 優しい  街から離れたラブホテル 映画で見つけた秘密のお部屋と きみがくれた言葉を胸にしまって 多分このまま夜が明ける 私はきっと明日には幸せすぎて、 だめになってしまうのだと 悲しくなって泣きそうになれば きみが先に泣いちゃって笑っていた 嬉しい  海の見える街で育ったきみが 水平線と重なって 好きだと思った、この街もきみも きみを作っている生活も 優しい 穏やかな海辺を眺めて輝くきみが 水平線と重なって 綺麗だと思った、この街もきみも きみを作っている生活も、過去も 愛せるように 生きたい 愛しい
せかいのひと果歩果歩果歩果歩ひぐちけいこんなに世界が眩しいことをさ、 きみが教えてくれたんだよ そのどれもが愛しいのさ きらきら輝く あなたが、せかいのひと  覚え始めた各駅停車、駅の名前 きみの街まで数百円 流れる時間がもどかしい 待ち望んでいるアナウンス 6番線から眠ったフリでやり過ごす はやく一緒に暮らしたいねって言いたくなって 今も温もりを思い出してる  こんなに世界が眩しいことをさ、 きみが教えてくれたんだよ そのどれもが愛しいから こんなとこで涙が止まらないの これからの未来の話とか あたしの幸せ 守ってよ こんなのはさ、恥ずかしいけど きらきら輝く あなたは、せかいのひと  覚え始めたきみの生活、ふたりの名前 いまの気持ちを覚えておこうよ  こんなに世界が眩しいことをさ きみが教えてくれたんだよ そのどれもが優しすぎてさ 触れるのが少しだけ怖いよ 泣いてしまいそうな日もあるし まだ見せられない夜がある こんなのはさ、言わないけれど それでもあなたは あたしの せかいのひと  生まれ変わってもまた誰かといることを 願えるなんて思わなかったよ そのどれもが愛しすぎてさ あたしでいいのか分からないよ だけどきみの世界でどうせなら 永遠に生きたいと願うのです こんなのはさ、馬鹿みたいだけど たったひとりの あなたはせかいのひと  素晴らしい せかいのひと
残春、向暑のなかで果歩果歩果歩果歩果歩桜が綺麗だ、あいにくの雨だけど ビニール傘がキラキラ光って 悪くないなって思っていた 少し寒いし、履きたかった靴ではないけれど 最悪だね と笑いあえるしさ 悪くないなって思っていたんだ あたし このにおいを知っている  きみと歌った 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線 光を見つめた背中、少しの憂鬱 歌ったね 残春、向暑のなかで 夢をなぞった唇は 最果てにドライブへ行こうマイウェイ 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線 あたしの永遠になってしまえば、いい、いいのに、ね  住み慣れた街、歩き慣れた道、 見慣れた景色、色褪せたこころ きみと居るのが不思議でさ、 すべてがもう奇跡みたい 忘れていた記憶がそっと、 あたしの頬を触ってもきみを見たい いまのあたしできみを見たいのさ  大人になっても 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線 光を見つめた背中、少しの憂鬱 忘れないよ 残春、向暑のなかで 夢をなぞった唇は 最果てにドライブへ行こうマイウェイ 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線 あたしの永遠になってしまえば、いい、いいのに、ね  あたしこのにおいを知っている 小さく揺れてるシルエット あたしこのにおいを知っている 眩く揺れてる記憶のシルエット 何か変わっても 街が変わっても 夢が変わっても 恋が終わっても きみと歌った きみの永遠に、なってしまえばいい
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