曽根由希江「スマイル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キラキラ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・藤井理央藤井理央そんな顔してどうしたの ねぇ笑ってよ あたしはキミの笑顔が そう 大好きなんだ  知ってるよ本当は 誰にも言えないほど 挫折したあの日が苦しいんでしょ 諦めたはずなのに 心の奥に風が吹くんでしょ?  後悔は捨ててもう一度 キミの キラキラ キラキラって 輝く背中押したいんだ 本当はもっと強いから キミは キラキラ 光る汗ながして 立ち上がれるよ 信じて  なんでこんなに報われない こと多いんだろうね 生きてるうちにあと何回 泣けばいいの?  あたしも同じだよ 進むのが怖い 傷ついた分だけ傷つけたくなる でも心の弱さを 理由に逃げたらもっと苦しい  逃げたっていいよ 戻ってくるなら キミの キラキラ キラキラって つたう涙は無駄じゃない 自分を責めたりしないで キミに キラキラ 差し込む明日へ 焦らず行こう 信じて  希望があれば負けないから キミの キラキラ キラキラって 描く夢を忘れないで 大丈夫あたしがいるから キミは キラキラ かならず輝く あきらめないで 信じて
ギンモクセイ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・藤井理央藤井理央窓に耳澄まし キミの音を待つ 会いにきてよが言えなくて 期待しては痛む胸 今日の誕生日 渡すはずの時計 握り締めたままで針はもうすぐ 次の日に変わってく  声が聞きたくなったって 喜ぶ顔が見たくたって もう帰ってこないのに笑顔だけ 悲しいくらい浮かぶの  行かないでと風に乗せて キミの腕に止まればいいのに 心に触りたくて 届けと空に繋ぐ 出会った頃に咲いていた 胸をそっと甘く包むような 小さく寄り添う白い花 窓からせつなく香るの  心変わりを責めたって仕方ない でももう待たないと決めてから何度 窓を見てるんだろう  わかってるの不器用って その優しさに甘えすぎたって あの「ありがとう」は 「さよなら」よりも 覚悟のある言葉だって  会いたいよと風に乗せて キミの頬に吹けばいいのに 心に触れなくて 同じ空見えなくて 出会った頃に咲いていた 今も胸の奥 揺れている キミを一番に愛せたのは 私でありますようにと…  思い出に咲いてるギンモクセイ 窓からせつなく香るの
ノラ猫と少女曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江ejiふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては 優しさから逃げて うまく甘えられなくなった黒いノラ猫  避けてゆく人波 孤独には慣れてる いつも強がっていた  キミだけは僕を見て立ち止まって 笑顔で声をかけた 噛み付いても包んでくれた 心休まる場所を見つけた  巡る巡る月日は 僕の心変えた 悲しみ抱えるキミの隣 守りたくなった 痛み重ねて 一つ 素直になれると 前を見て生きること 教えてくれた  ある朝少女は 僕の傍で泣いた 窓の外に出たいと  キミは僕を抱きしめてそっと 雪を見て目を閉じた 一粒の涙 雪の中に まるで溶けてゆくようだった  あの日と同じ雪の舞う夜に 気が付けばまた一人 キミとの想い出が空から 落ちてくる 柔らかく  どんなに他人(ひと)から非難されても わかってくれる愛が 必ず一つはあることを 信じられる 今ならば もう一人じゃない
だいじょうぶ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央ひっそりと雨の下 響く鼓動 泣いたって涙は街に紛れてくんだろう 通り過ぎる人ごみの中でこの音に 気付く人は何人いるんだろう  胸の奥に描いた夢 傘がなくても滲まないように  強く自分を認めるんだ 無理にはみ出す必要だってないさ 走る 走る がむしゃらになれ 頑張っているから涙が出るんだ 大丈夫だ  気付けば僕の足元は濡れてる 跳ね返す水たまりで紛れてゆくけど いらないものは落としてゆけば空のように 心も広く澄んでいくんだろう  笑うだけが前向きとは 誰も決めてない 泣きじゃくれ  どれくらい悔しさ数えたら 夢まで辿りつけるだろうかと 走る 走る 躓いたけど この傷なら強さに変えてゆけるさ 大丈夫だ  雨がやんできた 夢が見えてくる  我慢なんてしないで 焦らないで もうすぐそこに光が待っている 涙が僕を認めてくれたんだ 重い荷物を外して流れたんだ 走る 走る 追い風になる 脱ぎ捨てた靴が虹の中光った  涙は明日の太陽 光った
いいね曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央ある日 決意したこと 日々に埋もれてく よく似てる毎日は 臆病なせいでしょう  乗り越えたいつかの 強さに甘えてる そんな自分が嫌い そう 誰かのそばにいて  あの頃は…じゃなく 今をもっと強く  あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色 新しい未来を運んでくる 夢につまづき 悩んでいるよりも 勇気もらって 生きるほうが いいね  間違えなきゃ 気付かないこと 繰り返しては またひとつ変わってく 私がいるのかな  気まぐれな雲 流されるなと 声  あぁ 今日の風は なぜか心に咲いてくる あの人がそばにいたらいいのに 夢のためにと 愛を避けてくよりも きっと笑って 寄り添うほうが いいね  今 拾った傷は 誰かの落し物 こうして繋がっているの my life  誰も一人じゃない みんな戦っているから これでいいと自信 持てばいいの  あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色 いつまでも一人 心掻きまわしてないで 自分を好きになったら 人を好きになるはず 笑って生きるほうが いいね
SUNSHINE曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江・藤井理央藤井理央噴水のそばの少し汚れた白いベンチ コンビニの袋持った今日のキミが座った  いつもより少なめのランチ 足元の影ばかり見て  誰も知らない場所で そうやって溜息ついて 頑張ってきたんだよね 気楽にいこう 力まずに 夢は逃げないから 自分のペースで  下は水たまり 映る自分の冴えない表情 風に寄りかかって どこかへ飛んでゆきたいんでしょ  キミを怒鳴ってたあの人も このベンチで 同じ顔してた  みんな似てる道を 辿って強くなってきた 肩の力抜いて 見慣れたアスファルト蹴って 追いかけ続けよう 笑顔が似合う明日  膝を抱えて耐えてたあの涙も 認められて喜んだあの笑顔も いつも僕は照らしてきたよ 主役はキミだから  キミはキミのままで 頑張りすぎなくていいよ 不器用がちょうどいい 気楽に行こう 力まずに 見守っているから 午後に虹かけて
Close to you曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央雨に濡れ 心も濡れて 冷えた自信 くじけそうに だけど そこに傘をさすように 頑張る力をくれた 大きな掌  あなたを ずっとあなたを見上げてきた道 何度も立ち上がれたの 守ってくれたから  風が泣き 背中で泣いて 乾いた夢 閉じた想い だけど そっと抱き締めるように やわらかい光くれた 優しい涙  あなたを ずっとあなたを追いかけきた道 気付けば強くなれたの 支えてくれたから  今日まで 言葉にできずにいた この想いを この歌に  あなたが ずっとあなたが歩んできた道 目指して進んでいくの 教えてくれたから あなたと きっとあなたと開いて行く道 必ず繋いでいくの 守ってくれたから  何度も立ち上がれたの  ありがとう
満天の星曽根由希江曽根由希江小田春美・曽根由希江曽根由希江根岸貴幸蒼いイルミネーションに ともる灯と音が彩る街 ポインセチアの並ぶ店の前で 着信待って握りしめてる  こんな優しい夜に また意地を張った キミにため息 もう何度させたんだろう  二人で (Merry Christmas to you) 夢数えて 一秒ずつ距離が近付くはずなのに 今は (Lonely Christmas tonight) すれ違った昨日に戻りたいと 素直になれないでいるだけ  私の言葉が白く 目に見えて 冬は綺麗だと笑ってた 雪の代わりにこぼれる星を見よう 一年前のキミは言ってた  時を紡いだからこそ 傍にいる意味を 大事な思い出を 忘れちゃいけないのに  ごめんね もう一度手を繋ぎ 見に行こう 約束した満天の星  そう (Merry Christmas to you) 求めて疑うようになったのは 私の方だったのにね (Merry Christmas to you) 素敵な夜よどうか奇跡起こして あの人に謝りに行くから
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