Omoinotake「Long for」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
産声OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央忘れていた 胸の高鳴り 変わり映えない 景色がいま脈を打つ  自分で引いた停止線の 前で足踏み 繰り返すこの days 自分だけは騙せない  心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い  鼓動が高鳴る方へ このまま同じ場所で ずっと 立ち尽くすために 産まれた訳じゃない 感情の胎動 足音重ねて 踏み出して  傍観者のように 俯瞰で見ていた 僕の想いは 誰の物でもないのに  この予防線越しの言葉じゃ 何も始まらない 息を吸って  震えた声で叫ぶよ ありのままいたいんだ もっと 裸の心で繋がっていたい  探してたはずの僕は どこでもない この胸の奥に 二度と忘れないように 強く抱きしめて  この世界中で たった一人の 君だけに わかればいい 君だけに 届けばいい  未来はまだ 不確かでいい 僕は君といま 泣き笑い合いたい  心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い  鼓動が高鳴る方へ このまま同じ場所で ずっと 立ち尽くすために 産まれた訳じゃない 感情の胎動 足音重ねて 踏み出した 本当の体温 産声をあげた 僕の声
One DayOmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井レオがなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた  わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探り合うために使われて擦り減り続けていく 誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ 今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む  涙に震える君の肩を抱きしめることさえも ままならないfoggy night きっと答えはない  だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で  消えてゆく大切な居場所どうすることもできず 募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう 誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉 いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ  この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ 生きられないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ  当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で  Wanna Get Up Wanna Get Up...  そばにいたいと声を枯らすよ これ以上何も奪われないように 絶えず鼓動をここで鳴らすよ  何もかもが打ち捨てられていく夜に 変わらない夢を見ていたい delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋いで  だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で
欠伸OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央つられて泣いた 映画のエンドロール 君があまりにも 綺麗に泣くから つられて笑った 退屈なワイドショー 君があまりにも 無邪気に笑うから  寝ぼけた顔を 見合わせておどけた 鏡のように二人 いつでも同じ表情で  大きな欠伸に 小さな喜び クシャクシャの顔 隠さずに見せた君が 大きな欠伸に 隠した涙に 僕は気づかないままで いつまでも隣にいれると思っていた  つられて口にした 夜のチョコレート 君があまりにも 美味しそうに目を細めるから つられて歌った 浴槽でラブソング 君があまりにも 懐かしそうに歌うから  寝癖のついた髪のままでじゃれた 柔らかな朝はもう 触れられないほど遠くへ  大きな欠伸に つられ笑う日々 クシャクシャの顔 隠さずに見せた君が 吐き出した息に 隠した言葉に 気づけていたら 君は消えない後悔だ  君がさよなら 口にするまで 掛け違えたことに 気づきもしないで 記憶の中の 君を辿っても 答え合わせは できないままで  大きな欠伸を 空っぽの部屋に 思い出だけは 吐き出せないままでいる 君のいない日々 歩み止めた時計 幸せはそこら中に浮かんでいたんだと やっと気づいたんだ
夏の幻OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた  いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った  並んで歩いた 湖のほとり 夏の風が撫でた 制汗剤の匂い 想いを伝えた僕に 頷いた君は 今にも消えてしまいそうな 蜃気楼みたいで  電話越しの 次はいつ会える 薄暗いこの部屋さえも 眩しくて眠れない  あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って  汗ばんだ 僕の手のひらが君に 気づかれてしまうことが怖くて 握れない左手 宙を舞う願い 微熱のアスファルト 溶けた甘い匂い  画面に映る たった4文字が どんな小説よりも 心を揺らすんだ  あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って  消えない余熱に 火照る身体 君がくれた感情は 喉が乾く 窓の外から吹き抜けた 淡い夜の匂い  この先僕はきっと この季節が巡る度に 思い出す この夜と焼き付いた恋の想い あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って
東京OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・Shingo.S10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ  10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ  生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ  東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや  東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ  10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ  10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように  今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ  東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ  東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ  戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した  東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ  東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街

One Day (JQ from Nulbarich Remix)

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