TOKYO No.1 SOUL SET「BEST SET」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JIVE MY REVOLVERTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 電話することも臆病になる 逃げてる訳ではないけれど 逃げられるものならそうしたい あなた達のやさしさから 求めるものが判っているのに そうなればいいと思っているのに 僕のおかしな過去に触れ 君の周到な曖昧さで 練り挙げて出来た話など全て 忘れるために聞いているのさ 根本的な新しさはなく 大胆なバリエーションに過ぎない 長ったらしいカタログは 何の役にもたちはしない、何の役にもたちはしない  自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 重なり合う多くの事情 決して悪気があるのではない 約束したのを忘れたって やさしさだって忘れていない しっかりと全てお膳立てされた 君の秘密の動作はまるで 夢のようにしか見えないのだが 僕だってそれは出来るのだ 夢見ることも止めることも 守るべき一つの明らかな義務は それを全て受け入れること 僕らは時に驚くほどの 相応しくない事を口にする 来る日も来る日も万事好調 昨日は本当に良く眠れたか  抱え込み過ぎたこの人生 君達の顔は思いだせる 本気だったのは間違いない 夢中になった心もあったけど 夢には一度も出てこない 偶然が許した例外なのに 贅沢な期待を持ち過ぎたため それどうしの共食いになってる 始めであり、最中であり それは君の終わりだった 桁外れの訳あり顔で笑い 苦しみのない方法で癒す 酔わない酒を頭から浴び 夢も見ない多愛のない眠りに また今日も着くのだろう ここと今からは逃げられない  もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば
ロマンティック伝説TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡み付く 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  長椅子に怠惰な姿勢で座る 彼女の衣装ははだけ、そこから 覗くゆるんだ下腹部が焼きつく 諦めにも似た静かな眼差し 譲れないものを持つ唇 あごを上げたその横顔 うろたえの無いその微笑み 居心地の良い避難場所 全てを脱ぎ捨てる亨楽な場所 そこには何かが宿っている 何であるかは判らないが 価値があるのか判らないが とても優しく丁寧に 身体と心で応えてくれる 赤く塗られた短い爪の その手でコーヒーを入れてくれる  よじれ絡み付くシーツで首筋に 感じる汗をぬぐい捨てる 目を開けると、光りが飛び込むと 影が浮き立つと香りそびえ立つ 含んだタバコを差しだす君に 午前の光りの熱に苛立ちを 振り返る気力も失くした街で 僕に声をかけてくれたのに うつ向く顔見て、そおっと動き 薪の無い暖炉の上の 子供の写真を後ろ手で 音を立てずにそっと倒す 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を  行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡む 戦場の街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、最も美しい女達よ  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を 悲しみの後の伝説はいらない ただただ黙って膝を抱える男達に
MORE BIG PARTYTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET懐かしいはずの あの夏の声で今も変わらず また囁いてきた  気づかぬうちに歩いてきた 曲がり角はもう通り過ぎ 知らない道に辿り着いた どっちに向かえばいいのだろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげる  すると欠伸をしながら目を擦りながら あいつはそろそろと起きてくる ほら夢から戻ってきたようだ いや、戻ってこなくても平気だよ あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  帰りながら、ふと思いだす あの話は一体どうなのか よく考えても理解が出来ない 腕を組んで、目をつぶる あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  懐かしいはずの あの夏の声で 今も変わらず また囁いてきた 冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげる
黄昏'95〜太陽の季節TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも昼に生きるのか そうでなければ何故、昼は 太陽の光りで注意を引き たちまち僕らの目を眩ませて 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く 空想よりももっと高くと たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到達しよう 足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して 飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに 妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして 狂気の様に見えるのか  僕らはそもそも夜に生きるのか そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り 月の灯かりで僕らを照らし 進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ ランナーよりももっと先へと たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう 酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに 妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして 正気の様に見えるのか  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも何時に生きるのか そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕陽に変わった途端 目が眩むことなくはっきりと 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に おびき寄せる力を失い 僕らをただちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で 地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも 昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか 夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく 夜は昼を信じることなく  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る
ヤードTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET煙り始めた向こう側に 一人の影が凛と浮かぶ 何時までも忘れはしないさ その横顔とそびえ立つ薫り 今だから気づき始めたのさ 今だから判り始めたのさ 少し遅れて着いたけれど いつものようにやってみるから あぁ、雨よ、降りすぎないでくれ 両手を握りすぎないでくれ そう、そうさ、照れくさい ちょっとした夢の話  上と下の歯が、どうやら 噛み合っていない様なんだ 噛み切ることが、今は出来ない そう、全ての物を かかるだろうが、時間は やってみるさ、やってやるのさ 味わっていくところは、既に もう知ってるつもりだよ グッと噛みしめるのは きっと君も奥の方さ そう、そうさ、馬鹿馬鹿しい ちょっとした夢の話  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも何のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中  気が遠くなって行く程の 大声で叫んでみる そして下を見下ろしてみると そしてじっと、見つめてみると それを見ている自分だけど そういうことじゃないのさ 照れくさいわけ、馬鹿馬鹿しいわけ そういうことじゃないのさ いらだちに、痛みに、悲しみに あやまるばかり やぁ、今日の始まりは 続きは続きを続けて行く  より深い眠りの後は やがて夢の続きを 醒めた朝の光で 全て忘れるけれど  悲しくなるのはいつもと同じ事だけれど  時が投げかける夢を 今をはきつぶす想いを  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも誰のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中
Jr.TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETさぁ、いよいよ終わりを迎えるわけだが まぁ聞いてくれよ こうしてみると取るに足りない 寝言の面した数々だけど つきあいのいい皆様ならば 口を開けて手をたたく準備を さぁ響けこの歌よ、遠い君へ  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 握った手が確かであるなら  やぁ、溢れるばかりの気分は あの声で散り始めました 邪魔にならない見事な形を 記憶の底に、この手の中に 抱え込みすぎる多くの事情も この手の中に掴んで放さず 夢心地だと思って行けるのさ  勢いのあるその小さな日々は 有り余るほどの遊び道具を与えられている そして跳ねた髪と毎日変わる服で ダイナミックに落書きをしていく 手にしたものはすぐさまくわえて 好きか嫌いかを気にし出す そう、ドアが開くと必ずそこまで行き 脱ぎ散らかされた靴を気にしながら 多くの人が出入りする中で バイバイと往復する すぐさま変えたがる景色に こちらの方に寄り添ってきて、すぐさま謝る 我らも寄り添ったその時に いっしょ、と言って笑って眠る  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 振った手が確かであるなら  いさぎよく選んだ道の果ての全てに 満足できるとは思っていないが やはり考えることは 終わりの続きを進んで行く 遠い夢の出来事 悪戯に残る面影を後に 疲れを知らない毎日を 取り立てて考えようともせずに 意味のない言い訳ばかりを 君のために用意している 秘密にしている事は色々あるが 訳もなくばれていくことになるだろう 解ることだろう おぼろげな日々が いつまでもいつまでも あることであろう
隠せない明日を連れてTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET偽る季節残り多くある現 背中を押すのはこれでいくつ よそ見をしてきたその驚きは あなたを無事に連れてこれるのか 予感どおりに口答えする 油断してきたその走り屋は 何も落とさずにここまで来たのか 角を曲がり振り返った時  雪まだ溶けきれない息 まだ形残し白いままに うっかりしていた日は のらりくらり 昇り道を照らし ゆっくり刻み始める終わり ほのかに顔を出す路面には 当然拾い上げるものなどないのさ 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  当然のように今導かれ 偽善の夜に今先立たれ 分り合っていた苛立ちをどこに 今更捨てればいいのか 迎えに来る朝の光は 全てに影を落とし始めるから それでも街灯の夢は続く 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  浴びゆく世界以外手を上げない 拾いたいのは足ではない 闇夜に立つ灯の下に ひとつ姿が置いてある 近寄るライトは速度落とし おどしこむ当然の兆し 受けて、捨てて愛想ふりまいて 形だけが見える場所で うんざりするほど欠伸殺し とうに眠る意識は捨てたし 知らない影を拾い乗せるため 今だからきっと降りよう
Key word(9 9/9mix)TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET何も言わずに うなずくだけで 答えてくれた そしていつも 乾かぬウソを 告げた夜に 迎えてくれた  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  行き先見えず 眠れない夜 届けてくれた 最後の声 閉じないまぶた 伏せて明日を 与えてくれた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さずに  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place.  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. It's me, think lots in a bed. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style.
Sunday 2010TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETLeo Bennink・Sieb WarnerLeo Bennink・Sieb WarnerSunday 混み合う道を 目の前にして塞ぎ出す Sunday 許してくれよ 乱れ始めた思いを  Sunday 動かぬ雲を 口をつぐんで見上げ出す Sunday 嘘でもいいのさ このまま先へ行くのさ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  Sunday 踏めない足を 君のその手がかかえ出す Sunday 教えてくれよ その日出会えた騒ぎを  押されながら進む道はすぐに終るけど 捨てる道は決して無いのさ  夜に溺れ沈み底に誰も居ないけど そんな時は何か解るさ  夢 さめすぎない 誰かのせい 誰かのせいなのか 風に仕えて 夜に仕えて あなたの夢を うばうよ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  安らぐ時永くいつもそこに居たいけど 明日に送る君の笑顔は
StillTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET + HALCALIStill 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  朝靄に濡れ 波紋が揺れ 小舟が1艘音を立てる 辺りに人影はなく 軋む音だけ 冴え渡る 立ち込める 闇に覆われた空気が今 白く白く広がる この世界に 強く風が吹くのなら 揺れは増々大きくなり 岸辺にふれ合うのなら 音は増々大きくなり 繋がれたロープはそう放たれて ゆっくりと岸辺から離れて行く 繋がれたロープはそう放たれた  漂う水面にきらめく 遠くに見える一筋の光 さざなむ時間の中で 風に揺られ 波にもまれ 近づく光の先は 果てなく白く視界を奪い 手をかざして目を覆うと 雲の切れ間に吸い込まれた 慌てて見渡す景色に 声を出せずに 慌てて見下ろす景色に 飛び降りる事も出来ずに そして次第に突き抜けて 浮上する雲の海原で 闇雲に漕ぎ出すオールは どこへ誘うのか  Still 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  黄金色した海原は いつかどこかで見た様な 優しく 柔らかく 押し寄せる波は温かく そう、カーテン越しから覗いた 遠くに見えたあの雲と一緒で 人肌に似た なつかしさで いつでも いつでも そこに 居てくれたから 春に甘えて 夏に甘えて そこに 居てくれたから 秋に甘えて 冬に甘えた そう、そんな季節が終わるなんて思ってなかった そう、そんな季節にまた会えると思ってなかった  こぼれる光に手を添え あなたの夢をすくい出す きらめく朝日に手を振り 愛した夢も置き去りさ  流れる雲見つけ あの日の忘れ物 追い駆けては消えた 風が吹いて そして すべて終わりさ

wing

Innocent LoveTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  教えてよ 悲しみのない 世界など 何処にあるのか 教えてよ あなた一人で さよならを 頂いてゆくのを 聞かせてよ 夢の続きを 夜明けまで 抱き合いながら 聞かせてよ 幼い頃の あなたのこと 抱きしめるから  おかしくって ばからしくって ありえなくって 笑った いとおしくって せつなくって くるしくって 泣いた たった一つの 居場所だった あなたの肩 消えたの さりげなくて やさしくて もう 忘れたいのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  愛を選んだ人 愛を忘れた人 愛を憎んだ人 愛を捨てた人 そうね 愛なんて知らなくても 生きて ゆけたのに  目を閉じて 想い出して くやしくて 走るの 泣くのなんて おかしいって まぶたに、ね キスして あなただけ あなただけ あなただけ 愛した 当たり前に サヨナラって もう何も無いのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  Innocent Love Innocent Love 愛してる 愛してる
Beyond The WorldTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETさぁ この手に さぁ お乗りよ 泣かないで 悲しくて 辛い目に あったのね  もう 誰もね もう いないよ あなただけ さぁ この手で さぁ お眠り 安らかに  土砂降りの雨 崩れた膝 それから何も思い出せない 目を開け 周りを見ると 誰も居ない 見た事も無い 街に俺は一人 放り出されて 倒れている そう何も分からない そう何が起こったのか  立ち上がり さっと 膝を払い 行く宛ても無く 歩いている 遠く遠くの方から 人の声が微かに聴こえる 誰かの 誰かの 誰かの 名前らしき ものを呼ぶ声 なんだか懐かしくて 俺の足は走り始めた  さぁ この手を さぁ 開くよ ゆきなさい 喜びと 幸せを 掴むため  もう あなたが そう 平気よ 大丈夫 さぁ この手が もう閉じるよ 生きなさい  そうか俺は 思い出した たった一つだけ 思い出した 愛という言葉が今 俺の全身を走ってゆく 俺は やらなきゃならない 俺は 生きなきゃならない 目をつぶってた 俺の魂が 勇気と共に 蘇った
STARDUSTTOKYO No.1 SOUL SET feat. スチャダラパーTOKYO No.1 SOUL SET feat. スチャダラパーM.KOSHIMA・S.MATSUMOTO・Y.MATSUMOTO・TOKYO No.1 SOUL SETM.KOSHIMA・S.MATSUMOTO・Y.MATSUMOTO・TOKYO No.1 SOUL SETStardust Stardust Stardust...  輝くBose 羽ばたくBIKKE 飛び出すANI 3D またたく星6つin the place to be  幾千 幾万 幾億の夜 超えて届く星屑の記憶 宇宙と書いてソラに散らばる 無数の夢と無念がまたたく Pump Pump Pump Pump me up 今日を忘れて騒ぎ出す 回り続けるミラーボール DJのキャップにはBillabong 粋なソウルと歌謡曲 混ざり合う深夜のTOKYO Party over here Party over there ハジけらんないのは誰かのせい いつかのし上がるスターダム キラ目あきらめないスターダスト くだけ散るまではのたうちまわる 燃え尽きるまで光り輝く  Stardust Stardust Stardust...  あの日僕は そう変わったのさ あの日君が そう変えたのさ かがやく星が 涙のように いくつも いくつも降る夜さ たしかにそう 僕は夢を いくつも いくつも叶えてきたが Time killing time limit 確かなものは なかったのさ そうだから 僕は 今すぐに 取り戻しに 行かなきゃならない 星のように かがやく夢を 手遅れになる その前に そうだけど 君は今すぐに ほほえんでや くれはしないけど Still not all over 君と僕は まだ間に合うのさ  チェックしてる サウンドはフューチャーショック 走り続ける BEAT BOX まるでフェイマス テーブル マジック ウルトラ セミオートマチック 季節の中を めぐるめぐる パチンとはじけて 消えるあぶく キラッと光る まばたく はるかかなた 空の星くず スターダスト カケラを手繰り探る ツアーガイド込み DXスゴロク アナログからデジタルに変わる 各種そろってる カタログ 三つのキー同時押し くり返し やり直し  Stardust Stardust Stardust...  くれなずむ街 色を変え 何もない空 見上げ くれかかる愛 底知れず 終わりなき愛 探してる  Stardust Stardust Stardust...
今夜はブギーバックTOKYO No.1 SOUL SET+HALCALITOKYO No.1 SOUL SET+HALCALIK.Ozawa・M.Koshima・S.Matsumoto・Y.MatsumotoK.Ozawa・M.Koshima・S.Matsumoto・Y.Matsumotoダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むようなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  クールな僕は まるでヤング・アメリカン そうさ今 君こそがオンリー・ワン ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜のはじまりは 溶ろけるようなファンキー・ミュージック  僕とベイビー・ブラザー めかしこんで来たパーティ・タイム すぐに目が合えば 君は最高のファンキー・ガール 誰だってロケットがlockする 特別な唇 ほんのちょっと困ってるジューシー・フルーツ 一言で言えばね  ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むようなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  クールな僕は まるでヤング・アメリカン そうさ今 君こそがオンリー・ワン ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜のはじまりは 溶ろけるようなファンキー・ミュージック  心がわりの相手は僕に決めなよ ロマンスのビッグ・ヒッター グレイト・シューター 踊りつづけるなら  最後にはきっと 僕こそがラブ・マシーン 君にずっと捧げるよファンタジー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  パーティ続き 燃え上がる2人 そうさベイビー 今宵のリアリティー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜のなかばには 神様にありがとう  ワイルドな君 うるわしのフッシー・キャット 僕の手に噛みついてオール・ナイト・ロング ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜の終わりには 2人きりのワンダー・ランド
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