香川裕光「Peace Rain」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Peace Rain香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光雨にゆれる水たまりに 飛び込んでは笑い合えた そんな君が傘の下で うつむいて歩いている  たとえ小さなその身体でも 君だけの夢の花は 悔し涙がしみこむたび 大きく育ってゆく  Hey!『この声は聞こえますか? Hey! 大丈夫さ 君が思うよりずっと遠くへ届いてる  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって 羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆく lalala… wowwowwow…  大好きな君が笑っていられるように 汗を拭いて そんな人が君の背中 こっそり押しているよ  Hey!『何処へ行けばいいのかな?』 Hey! 大丈夫さ 君の行く先がきっと答えに変わるから  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて Wow! せーので放り投げよう Peace Rain 怖がらないで 羽を広げて Wow! 一人だけど 独りじゃない  この街から(この場所から)はじまるんだよ(はじめるんだよ) どこまでも(どこまでも)いつまでも(いつまでも)  Peace Rain 色とりどりの 傘を広げて せーので放り投げよう  Peace Rain 降りそそぐ日は 両手広げて Wow! ずぶ濡れでかまわない Peace Rain 弱虫だって羽を広げて Wow! アメニモマケズ 飛んでゆけ! lalala… wowwowwow…
不機嫌なベイビー香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光些細なことで しょうもないことで あの子はいつでも ヘソ曲げるのさ 嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ音重ねても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ 不機嫌なベイビー そっぽ向かないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  離れていたって 嫌になったって 微塵も変わらない 心の奥から“君の音”が溢れてくる あの手、この手、空回り…。 で、伝えたいのは いつだってよそ見せずに 僕は君だけ見てる  嗚呼、時を戻して 嗚呼、やり直したい どれだけ時が過ぎても 消し去れないぜ  不機嫌なベイビー ふて寝してないで 僕のそばにおいでよ 不機嫌なベイビー 意地張ってないで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  叩け 叩け 心を鳴らせ 叩け 叩け 踊ってよベイベー  不機嫌なベイビー ねぇふくれてないで 何か言っておくれよ ご機嫌なベイビー 戻っておいで いつもの声聞かせて Please give me one more chance!  Please give me one more chance!
夢花火香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光ヒグラシの声に 暮れてく町並み 君を迎えに 僕は走る 群青が空を 塗りつぶしたなら 君がやけに幼く見える  今も何も 変わらないよ 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  人ごみの中 はぐれないように 流れに任せてきたけれど  ほら勇気出して 踏み出してみれば 懐かしい匂いの風が吹く  今も何も 変わらないよ 寄せては返す波のように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の涙がそっと零れる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ歩き出そう 子どもみたいに 夢見ながら  今も何も 変わらないよ… 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  夢見ながら 笑いながら  歌いながら はしゃぎながら  憂いながら 恋しながら
カチカチの実香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光Non stopでいいさ 恋 はじまり Future 適当に言葉並べ 君を連れ出して  ありったけのナンか かき集めて Liar 後戻りなんかさせやしないのさ Lady  甘くて苦いその果実を 一口かじれば Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  Non styleじゃなんか Sigh 味気ないや ちょっとくらいは ルールがないとそそらないや  未完成な Flavor たまんねぇな Member はみ出そうな Brother 必死に押し殺してニヤけて  ギアをあげて踏み込んでく どこまでも伸ばして Ah Ah Ah…  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと喘いで 騙し合いの現実と 舐め合うような恋をして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる  そのワンピースの裾を捲り上げて 新しい世界へ イこう  絡み合って湿らせて 締め付け合って潜ってく 歌うような声で もっともっともっと…  絡み合って湿らせて 貪り合って潜ってく 振り乱した君に もっともっともっと深く 縛り合った日常に 噛み付くようなキスをして 息継ぎなんて忘れ 君に溺れる 君に溺れる…
忘れ物香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光また味気ない 朝食を 咀嚼して 飲みこむ  君の匂いによく似ている あの花の名を まだ覚えてる  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ  部屋の片隅で逆さまにぶら下げられ 身動きもできず少しずつ乾いて褪せてく 枯れながら 萎れながら 深く染まってゆく花びら いつまでも 咲き続ける  君の口癖 聞こえた気がした 街の音に 胸が軋む  Lonely days どんなに 冷たい夜の風も 君さえいれば 越えてゆけた  あとどれくらい 途方もない この道を歩めばいいのだろう そっちはどうだい 君のことだから 何にも心配などしてないけど  捨てられないから 隠しておこう 僕さえ知らない心の隙間に  Lonely days どんなに 美しい朝焼けも 君がいないなら 僕はいらない Lonely days こんなに捨てられないモノばかり 残さないでよ 忘れないでよ Lonely days Goodbye days どうか君のもとには 優しい朝が訪れますように  愛した日々を忘れないでよ
妄想列車香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  夢にまでみた 君のドレス姿 こんな場所から 見ることになるなんて 幸せそうなその涙は まだ蒼い春の匂いがした ゆっくり君が横切ってゆく  二人抜け出した 夜の公園 遠い星を君のすぐ傍で見てた バカみたいな夢を並べ くだらないことに涙浮かべ いつだって君は 微笑んでいた  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  「変身! ジャンプ!」で息を止めて 今ヒーローに生まれ変わる この世が雨に飲み込まれても 君だけは僕が救い出せるように 誰より早く 君の元へ行けるように 彼より早く 君の元へ行けるように  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  優しそうな彼を見つめ 君は瞳を閉じる  時を止めてずっと 君を見ていたいよ 誰かの色になど 染まってしまう前に 透明なマントで 覆い隠してしまえばいい 見つからないように  隙を突いてギュッと 君の手を握って あのドアの彼方へ 連れ去ってしまおう 走り出した列車に 飛び移ってしまえばいい 見つからないように  君は 君は 微笑んでる
いつかきっと報われる夜だから香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光君に伝えたいことが たくさんあったんだけど いざ目の前に立ったとたん 「さよなら」に変わっていて お別れしたはずなのに 君はいつもそばに居て 背中を押すようなフリをして 行く先を塞いでる  押し殺したココロが 叫びながら歌ってる 陽気なメロディーで 「コワレテシマイソウダ!」  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  他にやりたいことも 今は見つからなくて 大嫌いな人ゴミの中 結局温かいな  肉離れした足で デタラメに踊りながら 懐かしのリズムで 忘れさせてくれないか  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 涙連れてゆく 夜が連れてゆく  絶望の闇の中で 叫んでる君の姿は 僕にとってはいつも 眩しい光のようだ  笑わせても 笑わせても 笑えない夜もある 泣きたくても 泣きたくても 夜が連れてゆく  いつかきっと いつかきっと 報われる夜もある だからきっと だからきっと 涙越えてゆけ 夜を越えてゆけ  君よ越えてゆけ
I still sing香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光何の夢を見ていたんだっけ ふいに目覚めた午前3時 散らかった部屋に遊びに来た 月灯りが独りを映す  手にしたモノと失ったモノ 数えてみたら笑えてくる 一体どこへ向かってるんだっけ 何のために唄ってるんだっけ  考えれば 考えるほど 自分を見失ってしまうよ 本当は本当は 何の取り立てもないこと  いつかの君が 歩き疲れ 立ち止まった そんな雨の日 僕のことを見つけてくれたんだっけ 傘を貸したのはどっちなんだっけ  振り返れば 振り返るほど いつだって誰かに寄りかかってた 本当に本当さ 僕も気付いてないうちに  ほら君から零れ落ちた 日々の欠片 拾い集めて 歌っては 夜を越えてきた 君がいたから 僕は僕になれたんだ ありがとう I still sing  何の夢を見ていたんだっけ 君のお陰で思い出した
宇宙飛行香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光ああ、何度だっていい 同じページをめくるよ 僕を見つめるその瞳を 指でなぞって  ああ、月のない夜は 窓辺で空を見てる 古びた望遠鏡じゃ 上手に見えない  いっそのこと壊れてしまえば 楽なのにな  二度と会えないかもしれない それでも探しにゆくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光を放っているよ ほら 出逢ったばかりの頃のように はにかむ君が眩しい  思い出の数だけ 深く刻み込まれてる しわくちゃの この顔も最近じゃ 好きになれた 空っぽの小さな カバンだけ抱えて 行こう 希望を拾い集めながら  二度と会えないかもしれない それでも笑っていてよ アルタイルとベガの物語のように 羽など生えてなくても すべてを捨ててゆくよ ほら萎びたこの心さえ 何度でも蘇るよ  夜と朝の狭間に 昨日と今日の隙間に 枯れた涙の果てに 君はいるから 目を閉じても見えているよ 何万、何億光年でも 過去でも 未来でも 辿りつくさ  ああ、僕らだけの 朝焼けが――――。  二度と会えないかもしれない それでも迎えにいくよ 銀河の向こう マゼランの彼方まで カタチを無くしたとしても 光になってゆくよ ほら 萎びたこの心さえ 何度でも蘇る 愛しているよ もう一度伝えにゆくよ ほら 出逢ったばかりの頃のような 君のもとへ 宇宙でも飛び越えるよ  ずっとずっと 探していた 生まれてきた意味なんてモノ はじめからそんなモノ 何処にもありはしないのに 歩き疲れて 途方に暮れて うちに着いてドアを開けたら 君がくれた言葉 僕にすべて教えてくれたんだ
ていじ香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光すてきなチャイム 重なり合う 懐かしいメロディー 不思議なシャイン 魔法のように 無性に 恋したい  たまには放っても いいじゃない 明日の自分に押しつけて  帰ろう ていじに 今日くらい ていじに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  似たようなデイズ 繰り返して 老けてゆくよ 誰かのドリーム 自分を託し 高ぶりを隠して  今じゃなきゃ できないわけじゃない でも今じゃなきゃ感じられないのさ  走り出せ ていじに 君だけの ステージに いつもの夜道 まだ明るいぜ 明日へ エイエイオー! on end.  たまには逃げても いいじゃない 明日も日はまた昇るさ  帰ろう ていじに 君だけの ステージに ハナウタで寄り道 ビール掲げて 明日も エイエイオー! Cheers!  明日へ エイエイオー! Cheers!
マイソング香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光僕は今変わりたいのか 何度も見つめ直した分も 未だ何を求めてるのか分からない 僕は何処へ行きたいのか 履き慣れたこのスニーカーも 歩き出す方向すらつかめない  吐き出しきれなかった 想いが今 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら  閉ざした窓すりガラスから こぼれる白い月明かりが 僕の唯一の光のよう  何もかも忘れ 目を閉じればまた 溢れ出す  僕の歌が僕の声が 君の瞳に届くなら 恥じた言葉も 逸らした本音も もう一度聞こえてくるよ あの日見えたあなたの光 今も眩しく輝くから 少なくとも自分を見失うことはない  僕の歌が僕の声が 誰かの胸に響くなら 迷った心も 嫌いな自分も 透けて見える気がする いつの間にか気付いてしまった 嘘つきな自分 覆い隠すことなく そのすべてを 僕の歌と呼べるなら
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