メリーアンTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | THE ALFEE | 夜露にぬれる森を抜けて 白いバルコニーあなたを見た すがるような瞳と風に揺れる長い髪 ときめく出逢いに胸ははりさけそう メリーアンメリーアン メリーアン Won't You Stay For Me 遠くきこえるチャペルの鐘 あなたを奪う夢を見た 輝く少年の日々恋の謎もとけぬまま つのる想いは激しくかよった道 メリーアンメリーアン メリーアン Won't You Stay For Me メリーアンメリーアン メリーアン Won't You Stay For Me Oh メリーアン 突然どこへ消えたのか 嵐の去った真夏の夜 あなたの姿を求めて歩く 夢から醒めた僕の胸に残った幻想 誰もが通りすぎる道標(みちしるべ)か メリーアンメリーアン メリーアン Won't You Stay For Me メリーアンメリーアン メリーアン Won't You Stay For Me |
星空のディスタンスTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | | 激しい風が今 心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の 過ちなのか たとえ500マイル 離れても 夜が来てまた心は 求め合うのさ 星空の下のディスタンス 燃え上がれ!愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて この胸にもう一度…… Baby, Come Back! カシオペアを見上げ 夢を語る あの時の君の瞳 忘れはしない 星空の下のディスタンス 突き抜けろ!愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて 願いはひとつさ Baby, Come Back! Five Hundred Miles 君に遠すぎて 会えないつらさ Ah 耳をかすめるのは 君の声か 泣いている 叫んでいる 想いはつのる Wow Wow Wow 激しく吹く風に向かい あの街へ駆け抜けろ!急げこの愛…… Baby, Come Back! |
シンデレラは眠れないTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | | 「優しくて 哀しくて 涙が 溢れるのは 何故…」 そんな君のつぶやきから 俺の愛は 始まったのさ Sweet Little シンデレラ 忘れない 春の陽射しに 微笑む君 雨の日は アンブレラ さしかけよう あの日の笑顔が 戻るまで All Night Long, Oh Baby 今夜こそ君は 俺の胸で 眠りなよ 孤独な夜……君一人が 淋しいわけじゃないのさ 輝いてた少女のまま この胸に 飛び込んでおいで Sweet Little シンデレラ 溜息より 甘い吐息で囁こう 雨の日は アンブレラ ひとしずくも その頬 濡らせはしないから All Day Long, Oh Baby 泣きそうな日には そばにいるさ いつだって Sweet Little シンデレラ 涙はもう 君の瞳に 似合わない 優しくて哀しくて 人は誰も愛し合うのさ Always With Yoy, Baby いつの日も君は 一人きりじゃ 眠れない |
FLOWER REVOLUTIONTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | アルフィー・武部聡志 | Baby, Talk to me 話をしたいのさ 友達のこと あいつのこと 二人の未来の夢を 夜の闇に君が 迷わないように 孤独な悩み いくつか 打ち明けて欲しい ためらう その気持が 愛を遠ざけてる 素直に微笑んで 飛び込んでおいで Starting Over Flower Revolution 奇跡は起こる Flower Generation 世界は変わる 哀しみへの Warning 君の愛のリアリズムと 僕の心のロマンティシズム 重なり合う夜に Flower Revolution Baby, Talk to me 語り合いたい 世の中のこと 政治のこと この星の平和への話も でも大切なことは 恋人達が 花に抱かれ いつまでも 眠れることさ Give Me Your Love 夢中になって 踊り続けよう 解き放て その夢を 自由な真夜中に Starting Over Flower Revolution 奇跡は起こる Flower Generation 時代は変わる 歓びへの Turning 叶えたい君の Best of Dream 守りたい君の Just the Future 合言葉は Flower Revolution… 薔薇の花束を 敷きつめた道を 君と手を取り合って 走り出すのさ Starting Over Flower Revolution 奇跡は起こる Flower Generation 世界は変わる 哀しみへの Warning 君の愛のリアリズムと 僕の心のロマンティシズム 重なり合う夜に Flower Revolution Starting Over Flower Revolution 奇跡は起こる Flower Generation 時代は変わる 歓びへの Turning 叶えたい君の Best of Dream 守りたい君の Just the Future 合言葉は Flower Revolution… Starting Over Flower Revolution To Be a Rock Flower Revolution |
サファイアの瞳THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 絡みあうあなたの指に 誘惑のリング冷たく光る 真夜中の Tokyo City Lights 弾ける心が辛すぎるのさ 抱きしめて Sapphire Eyes 冷めた心 熱く燃える 裏切りの So Lonely Night 罪に堕ちて行くのさ 燃えて 燃え尽きるほど 恋は哀しいね…青い瞳の涙 サファイアのように Still Shinin' 好きだから 言葉もなくて 夜の静寂に耳をすましている 口づけの余韻の後で あなたは何を見つめているのか 抱きしめて Sapphire Eyes 赤い唇 渇いてゆく 汗を絡ませ Lonely Night 深く夜の果てへ… 燃えて燃え尽きるほど 愛が哀しいね…時はいたずらに過ぎ あなたの心だけ Still Shinin…Still Shinin' 哀しいね Sapphire Eyes やさしさの意味を知る 色褪せた Jewelry Night 想い出に揺れながら 抱きしめて Sapphire Eyes 冷めた心 熱く燃える 裏切りの So Lonely Night 罪に堕ちて行くのさ 燃えて 燃え尽きるほど 恋は哀しいね…青い瞳の涙 サファイアのように Still Shinin' |
FAITH OF LOVETHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 冷たい風が 心吹き抜ける 遠く離れるほど 君を忘れられず 胸に残るのは Faith of Love 凍える大地に ひとり旅立つ 星座をたよりに 夢は支えに 涙枯れるほど 痛みに震えていた君 孤独な夜に耐えきれず 哀しみの重さを知る さらば恋人よ Faith of Love 静かな星に 祈りを込める あらぶる 魂 よ 戦いは終わった 唇 かみしめ Faith of Love 男の誇りなど 些細なものさ 君に甘え過ぎ すべてをなくした 愛に傷ついて 悪戯に時を持て余し 嵐が過ぎ去る朝に やさしさの意味を知る さらば恋人よ Faith of Love 風になりたい… 届けその胸に Faith of Love さらば恋人よ Faith of Love |
恋人の歌がきこえるTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで 明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に |
19 (Nineteen)THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | THE ALFEE | 土砂降りの街角で 君が車で連れ去られた 見知らぬ奴の助手席で 微笑む瞳 突き刺さる FIRST LOVE 初めての恋に裏切られた HEART BREAK すべてが信じられなくなった BACK STREET 傷ついた 18の夏 HIGH SCHOOL 大人達の アドバイスはいつだって “夢あきらめろ”と耳元で 呪文のように繰り返す CRAZY NIGHT やり場のない怒り感じても NO WHERE 拳を何処にもぶつけられない SCHOOL DAYS 虚しくて ため息ばかり EVERYBODY'S GOT A PAIN 孤独な夜の TEENAGER EVERYBODY'S GOT A PAIN もう一度 何かを信じたい YOU ARE JUST 19 乗り遅れるな MAIN STREET に飛び出せ 心ふさぎ込むその前に 時間を戻せないなら 未来を変えるしかないのさ SOME DAY きっといつか君も掴めるさ MY TRUTH 本気で抱きしめられる夢が YOU ARE JUST 19 戻れない EVERYBODY'S GOT A PAIN ひとりぼっちの TEENAGER EVERYBODY'S GOT A PAIN もう一度 何かを信じたい さあ壁 乗り越えろ YOU ARE JUST 19 まだ君は 時代に間に合うはずさ その手で明日へのライセンス 掴み取るのさ… EVERYBODY'S GOT A PAIN 孤独な夜の TEENAGER さあ立ち上がれ! すべてをあきらめる前に EVERYBODY'S GOT A PAIN ひとりぼっちの TEENAGER EVERYBODY'S GOT A PAIN もう一度 愛を信じるのさ YOU ARE JUST 19 乗り遅れるな |
1月の雨を忘れないTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 冷たい雨が雪に変わり 燃え尽きた愛も思い出になる 冬の街角 佇む二人 都会の孤独を初めて感じる あの愛の誓い虚しく 遠い追憶戻れぬ Winter Days すれ違う見知らぬ恋人達 あの頃の俺達 見ているようだ 年を重ね合い人は誰でも 大切な何かを失くして行くのか あの夏の光と影は もう二度と帰らぬ Summer Days Cold Rain この雨を俺は忘れない “あなたを憎むほど愛してなかった” さよならのかわりに君が呟く 哀しみの白い天使よ 凍えさせて別れの時を Cold Rain この雨を俺は忘れない あの愛の誓い虚しく 遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain 1月の雨が雪になる |
My TruthTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 悲しくて涙が止まらない 何故俺はこんなに孤独なのか あいつらの笑い声が この胸に突き刺さる 誰も本当の俺なんか 知らなくていい Oh BABY 君だけはきっと わかってくれるだろう この胸の痛みと辛さを I wanna be with you every day Come back to my lonely heart あの頃にもう一度 帰りたい I wanna be with you every night Come back to my lonely heart 悲しみに気づいて My truth あの頃は 誰でも 夢を その手に掴めると信じていたね だけど時は流れ続けて きっと 何かを失くしてしまったと いつか思う時が来るのさ Oh Baby いつも本気で 夢を追いかけなくちゃ 本当の事は理解らない I wanna be with you every day Come back to my lonely heart あの頃の風に吹かれたい I wanna be with you every night Come back to my lonely heart 誰か時を止めて My truth 手のひらに落ちた苦い涙が心の中に広がって I wanna be with you every day Come back to my lonely heart あの頃にもう一度 帰りたい I wanna be with you every night Come back to my lonely heart 悲しみに気づいて My truth I wanna be with you every day I wanna be with you every night I wanna be with you every day I wanna be with you every night |
Rockdom―風に吹かれて―THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 覚えているかあの夜 20歳の誕生日 お前と聞いた“サマー・タイム・ブルース” 若さの他には何もない 俺達の愛は転がる石のようだった そこにお前がいるそれだけで 倖せと感じてたあの頃 安いバーボンで酔うほどに 未来は俺達のためにあると信じてた When I was young 1969 風に吹かれていただけさ ロック・アウトされたキャンパス やりきれないほどに灰色の毎日だった あいつが死んだ夜も 何も知らずに俺達は 抱き合ってた 時の流れに追われる俺に ふと懐かしくよみがえる 愛と呼ぶには幼なすぎた お前との暮らしとその微笑みすべてを When I was young 1969 風に吹かれていただけさ Oh Yeah 陽炎のように光の中で 揺れてる想い出たち 懐かしき恋人 仲間たちの笑顔 まぶしく輝くその時 涙の雫があふれだして よみがえる二人の“アズ・ティアーズ・ゴー・バイ” 別れの朝背中にもたれ サヨナラも言えずに壁を見つめていた そこにお前がいるそれだけで 倖せと感じてたあの頃 安いバーボンで酔うほどに 未来は俺達のためにあると信じてた When I was young 1969 風に吹かれていただけさ 俺達の時代を忘れないで 風に吹かれていたあの頃をX3 俺達の時代を忘れないで 俺達の時代を忘れないで… 俺達の時代を忘れないで 俺達の時代を忘れないで… |
SWEAT & TEARSTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 涙にあけくれた日々もある 怒りの拳を振り上げた事もある Oh baby おまえにはわかるだろう 生きるために人が夢を見ることを 輝きを失くした 想い出を叩き壊せば Oh おまえの悲しみは未来へのエネルギー Sweat & Tears For Lonely Night 魂をかけて 終わりなき道をひとり走り続ければ 瞳から汗を 体中に涙を 感じる時に何かが見えるはず……きっと どんな時もほんの少しの勇気があれば ひとすじの希望に導かれるはず 涙の海に泳ぎ疲れても あきらめるための船に乗り込むな 悲しみも悩みも 同じ喜びに変えて Oh 孤独だっておまえの明日へのエネルギー Sweat & Tears For Lonely Night 魂をかけて 激しい雨の夜も一人歌いつづければ 瞳から汗を 体中に涙を 感じる時に何かが聞こえるはず……きっと……きっと 世界が闇につつまれた時でも かならず夜明け告げる鐘はなる… Ah おまえと同じ時代に生まれて 命が尽きるまで夢追いかけようぜ Sweat & Tears For Lonely Night 魂をかけて 自由の鐘を今こそ打ちならそうぜ 瞳から汗を 体中に涙を 本当の事がすべて分かるはず……きっと Sweat & Tears For Lonely Boys Sweat & Tears For Lonely Girls 愛のすべてを信じる心捨てるな Sweat & Tears For Lonely Boys Sweat & Tears For Lonely Girls あきらめるために夢を投げ出すな Sweat & Tears For Lonely Boys Sweat & Tears For Lonely Girls 明日を信じて振り向くな立ち止まるな Sweat & Tears For Lonely Boys Sweat & Tears For Lonely Girls |