TRUE LOVE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
女神(エロス)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 桜井和寿 | 小倉博和・藤原ヒロシ | 女神を見つけた COOLなベースクラブ 壁ぎわで気怠く グラスに口づけている 渦巻く光が銀のピアスを舐める 悩ましい揺れる腰 そして横顔に変わる 見つめるたび 目が離せない 魂さえ 狂いそうさ NO NO NO おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな 女神が微笑む 煙るBEATの向こう 5杯目を飲みほし やっと俺の出番だぜ 大人ぶった 茶色の瞳 吸い込まれる 体中が YEH YEH YEH 炎のように熱い声を聞かせておくれ その足で答えなよ 今夜だけの女神(エロス) おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな 今夜だけの女神(エロス) 俺の夜になりな |
エンジェル藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 小倉博和 | | 覚えてるかい この物語 一人ぼっちの 天使の話さ ここにいておくれ この腕の中 はてしないSTORY思い出すよこれから こぼれ落ちた 涙の上にそっと船を浮かべ 眠るように 寄り添うのさ ふたりは YOU 夜明けが近い YOU すべてが始まる YOU 走り出すのさ FREE 光の上を どうしてだろう 悲しみが消える 指先が そっと傷に触れてゆくだけで 聞こえてくる その胸を抱いて目を閉じると 星のように 空に浮かぶ ふたりが YOU 宇宙の中で YOU 探しつづけたよ YOU 握りしめた手を PLEASE 離さないで 眠るように 寄り添うのさ ふたりは YOU 夜明けが近い YOU すべてが始まる YOU 走りだすのさ FREE 光の上を YOU 翼が見える YOU 無くした翼が YOU はばたくのさ今 FREE 光の中へ |
DAYS藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KUDO | あの日のふたりに戻ろうか 夕日の沈んだ教会で 両手でライターの火をともし まねごとの口づけをかわした Shining Day あの日の夜明けに戻ろうか 冷たいセンターラインの上 帰る場所もなくして歩いた 薄紫色の浮雲 Shining Day おまえは遠くをみつめるように 黙って俺を抱きしめてくれたな 泣かないでおくれ 俺たちは変わっていくのさもっと Remember the Sun 眩しいあの太陽を Shinihg Day あの日のふたりに戻ろうか 壊れたバイクを乗り捨てて 制服をぬぎ捨てて飛び乗った 振り返ることのない列車に Shinihg Day 初めておまえを抱いた夜に 初めておまえの涙を拭いたな 輝いておくれ 俺たちは大人になるのさきっと Remember the Sun 眩しいあの日の太陽を Shining Day |
タイムマシーン藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 筒美京平 | KUDO・辻剛 | 君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさそこに 君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした 名前さへも聞けないまま君はシンデレラのように消えた ねえ 教えてよ 地球のどこへ行けば会えるの ねえ 教えてよ この胸 苦しみなくしたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい ふたり二度目に会った時 そばに誰かが座ってた アニメみたいに真っ赤なハートがバラバラと崩れ落ちた ねえ もう一度 チャンスをなくしたら終わりさ ねえ もう一度 この夢 続きを見ていたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい |
ハートブレイク藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | Um… 壊れるくらいにドアを蹴ってみても 返事はかえらない 雨に濡れながら 窓に映るシルエット 叫んでも どうやら今夜はズタズタに傷つけたみたいさ Um… 謝ることさえ許してくれなくて もう お手上げなのさ 泣かない女と思ってた俺が馬鹿だった 遊びのつもりがズルズルと逆転されそうさ 邪魔なくらいそばにいたいよ 爆発しそうだぜ マジで ヤバイぜ Heart Break クールな心がボロボロさ死ぬほど合いたくて Oh 他の男が手を出したら 暴れだしそうだぜ めちゃくちゃに 邪魔なくらいそばにいたいよ 爆発しそうだぜ マジで マジで マジで マジで マジで ヤバイぜ Heart Break |
GET UP BOY藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 小森茂生 | GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて 荒れた部屋の真ん中 ただ瞳を閉じたまま ぽっかり穴のあいた 胸を床に押しつけて 流れる時の中で 壊れた夢が浮かぶ ひとりぼっちのリングの上で 聞こえてくるよ終わらないカウント ボロボロになるまで殴られたハートに さあ はやく立ち上がれと叫ぶ GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて 荒れた街の真ん中 乾いた風が吹き抜ける 人の波に背をまるめ 今日も何かを探してる たどりつけばそこは 水のないオアシスさ どこまでも続くアスファルトロード 自分ではった見えない白いテープ 立ち止まるたびに遠ざかるゴールへ 振り向かず走り出せと叫ぶ HEY BOY ボロボロになるまで殴られたハートに さあ はやく立ち上がれと叫ぶ GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて GET UP BOY 何かが変わる GET UP BOY おまえの中で 傷だらけの涙を握りしめて GET UP BOY… |
GIRL FRIEND藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 古賀森男 | KUDO・富田素弘 | 風のように はやくはやく 君の空へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって 遠い遠い 君の空で 輝き続けてやる 透き通る瞳の奥に 誰にも拭けない涙があるさ もしも今日が消えてほしいなら ふたりの時計の針を戻そう 夕暮れ 人混みを走り抜けて 心は君だけを見つめているよ もうすぐ会えるはずさ 風のように はやくはやく 君の胸へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって いつもいつも 君の胸で 輝き続けてやる 交差する影のむこうに ひとりぼっちの君を見つけた 顔をあげたスローモーションから ふたりの一秒が流れはじめる 淋しさに包まれたその笑顔に なぜか立ち止まり笑い返した さあ何処へ連れ去ろうか 風のように はやくはやく 僕の胸へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって 強く強く 僕の胸で 輝き続けてゆく My girl friend 輝き続けてゆく 透き通る瞳の奥に 誰にも拭けない涙があるさ |
Another Orion藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 富田素弘 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
Snow Crystal藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 富田素弘 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
DO NOT藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 富田素弘 | 何処までも連れて行く そう誓った 見えていた 遠くへつづく道 何処までもついてゆく そう頷いた その瞳 見つめて生きてきた 激しい雨の中で 乾いた風の中で 泣いた DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく まぶしい朝の中で 切ない夜の中で抱いた DON'T LET ME DOWN もう一度 ふたりで歩こう DON'T LEAVE ME ALONE 君のない明日は見えない DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく |
Go the Distance藤井フミヤ | 藤井フミヤ | David Zippel・日本語詞:藤井フミヤ | Alan Menken | 富田素弘 | 目を閉じて 耳を澄まし 心の扉 開いたのさ 夢を見る 遥か遠くに 僕を待ち続ける場所があるよ 行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気 本当の愛求め 光輝くその場所をめざし 振り向かず 歩き続ける たとえ闇に迷い さすらっても 運命が僕を導き 君へと続く道を作る 負けないさ I can go the distance この命 すべてをかけて たどり着く その瞬間(とき)に きっと生まれてきた意味を知るよ 愛の羽根を集めて繋いだ 真っ白な翼を広げ 行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気 本当の愛求め 光輝くその場所をめざし |