ART-SCHOOL「あと10秒で」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あと10秒でART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | あと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で |
汚されたいART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 今日 君を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの 汚されたいな もう固くなった 汚されたいよ 案外素直ね Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪ったんだ 天使は今日も 放射能 浴びて くるくる回ってる あどけなく笑ってる Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かったんだ (You make me real) 狂気を抱いて ねむったっていいの 憎しみ抱いて 生きたっていいの 空には青を 花には名前を それから君に 生まれた意味を Shining Shining 君が心を奪って Shining Shining 彼は身体を奪った Shining Shining 「傷つく振りが うまいね」 Shining Shining 彼には羽根が無かった 汚されたいな 汚されたいよ 汚されたいな 汚されたいよ (You make me real) |
イディオットART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 染まってく はしたないな 染まってく 口でしたいの したいの 歩いてる 日傘をさして 彼女は 左目無いの 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 狂った獣になって 汚した白いシーツ シーツ 恥ずかしい 僕は自分が 恥ずかしい 人間なんて 「こんな風に誰かを 愛せるって信じれる?」 たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた |
LITTLE HELL IN BOYART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 親愛なるユカ いつか 心を失くした人は きっと皆 水に帰るんだって 誰かを愛せるなんて それでも他人を嫌って 機械みたいに感じんのをやめた くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて It's time for the pieces 9月の光の中で 冷たい光の中で マンガ読んで死んじまっていいなあ 愛されるなんて It's time for the pieces くちなしの花 踏んで スケートリンクをこえて すれ違った君に見とれていた 愛されるなんて It's time for the pieces |
カノンART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | とても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 夢の様な日々だった くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 多分君も知っていた 愛が終わった事を そしてあの日から鳥は 空を飛ばなくなった どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな気持ちだって 忘れてしまうはずなんて 気付いた 気付いた 気付いた くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 気付いた 気付いた 気付いた 気付いた | |
僕のビビの為に | |||||