LIKE A MOONROGUE | ROGUE | 香川誠 | 香川誠 | | 世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう やぶれかけた紙きれには 二人だけの想い出がある 星は二人だけに光ると 僕は信じていた サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど 世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど 世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう 世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう 世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう |
恋のピエロを演じきれないROGUE | ROGUE | 香川誠 | 香川誠 | | 回転扉 まわせばきっと 昨日の君を 捜すことが出来るさ 誘われるまま シャツを開けば ゆうべの秘密 シーツの波の中に 誘惑のカクテルが ぼくにふりそそがれた あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした 恋のピエロを演じきれない くちづけの味あまりに リアルすぎて グラスに揺れる 君の瞳は 罪深い色 わいせつな眼差しで ぬくもりの悪戯が 媚薬に恋をしている あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした 帰る道をなくした |
FOR SAD BOYROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 香川誠 | | 君の噂 耳にするたび 悪い事ばかりを聞くけれど 素直なら魅力ないけど 無理なハデな態度が好きさ いつからだろう 君への恋を 見つけ 隠し始めたボクは 赤い髪 離れて 撫でて わざと逃げるふりをしている 陽のあたるところで YOUR LIFE 歩いて みないか LOVE SONG 奏でるボクがいる 闇に咲き 闇にきえてく 君のうしろ姿を見たよ 野暮なくちぐせ また 繰り返す君 どうせ私は I sell dream for SAD BOY 闇に咲き 闇にきえてく 君はうしろ姿を見せた |
SHE'S A SHY GIRLROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | かえす言葉もなく 君はいつもShyで 下を向いてばかり てれくさそうだよ 僕があげたパール 君はいつもしてたね くすり指に似合う 純白の指輪さ 我を失っては 君に近づいたよ 君の影はふまずに 見守ってた僕さ Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の思いを わかっておくれ お願いだから だから だからお願い See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の胸にキスしておくれ お願いだから だから だからお願い 「やけっぱちの恋はしてはいけないよ」と 初めて君の声 うれしかったけれども かえす言葉もなく 僕もやはりShyで タバコに火をつけては 背を向けてる僕さ Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl |
FAREWELLROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 西山文明 | | Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時 追いかけてた 何かをさがしに ぼくらはゆく 確かな世界へ 動きかけた 空を背にして 新たな道 歩こう今すぐ 回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている ぼくはそんなに勇気はないけれど 仲間たちが Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時 回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている くれなずむ都会の 冷たい空気は あしたのために ぼくらを 眠らせる ……確かな世界へ ……歩こう今すぐ |
終わりのない歌ROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | 汗だくになって働いても 暮らしはかわらない 無理な背のび 足ぶみ 同じことさ こんな僕に誰がしたの つぶやいてみても 実際ついてないから しょうがない 暗い夜道 冷たい体 色あせたバッグ 街にうもれた ひとりの男 「明日があるさ 男でしょ」って 女は言うけど 見かけほど 僕は 強くないもの 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう 背中合わせだった恋も そのうち咲き出して 誰もがうらやむように 実ってく ただ 今 降ってる 人生の雨やむまで かさもささず 僕は ずっと待ってる 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群をなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう さびしがりや にわか雨だよ |
クレイジー・レディROGUE | ROGUE | 香川誠 | 香川誠 | | 街角に立つ女なんかに 一目惚れ心までDown 離したくない My Sexy Cat 通りすがる野郎たちに 甘く優しく声かける 許したくない My Sexy Cat Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない その気にさせておく手口は わかっているのさ あずばれめ 落とされたいのさ My Sexy Cat 夜もふけた独りのBed おまえのぬくもりさがしてる 離したくない My Sexy Cat Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない 好きにならずにゃいられない |
SUMMER DAYSROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | 考えることが何にもなくて 夏の青空 ほっぱってったっけ 優柔不断な毎日 全てを忘れてぽっかぽか 背中を焼こうか うでを焼こうか 顔を焼こうか あそこの彼女がこっちを見てる 声をかけよう食いたいほどかわいい 砂浜をころがりながら 彼女の脇についたっけ 年はいくつだい 趣味は何だい どこに住んでるの Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days 焼けた肌がまぶしいくらい 僕の頭に欲望をえがくよ ドライブは好きな方かい 静かな夜を飛ばそう そしてもっと気分が出たなら 朝をむかえようよ 夏が来るたびサマービーチは 色とりどりの幸せでにぎわう 引き潮にならなきゃいいが このままずっといたいよ 1年たっても10年たっても 笑ってサマーディズ Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days |
セピア色の夜に縁どられてROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | 今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう) 流れる雲がそこにあるなら 落ちていく夕陽もきっとあるだろう 幼い頃に 一度見た 僕の記憶のどこかで 夜ばかりを歩いてた 好きな事を並べあげ 一度は君を愛しただろう こんな僕にならなければ 時の流れが僕を変えて 闇の警告が伝えてくれた 流れる雲がここにある 落ちていく夕陽もここにある 一度は君も憎んでただろう あの時の馬鹿な僕を 今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう) |
NEXT DREAMROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | 夢もいつからか消え去り 僕は独り砂の上 わたしたはずの首飾り こわれそうににぎりしめ あなたを夢でも僕は 愛しつづけていたよ 破れかけたあなたの写真 笑顔がとてもきれいだ Only you あなたが僕に教えてくれた おとぎ話の国 覚えているよあの時も 砂の上に寝ころんで 星の光数えながら やさしく指をからませ 幼い僕の寝顔を みとどけて去っていった あなたは 今は何処で 話してるの あの時の おとぎ話 僕は今でも わすれない 絵本の中をかきまぜた 誰も知らない世界 大人になっても僕は あなたをわすれはしない 首飾りも ほらこんなに きれいに輝いて あなたの胸に飾られる時を 僕といっしょに 待っている 昨日の夢は 唄にして フェアリードリームと名付けよう 今日の夢は何だろう 夜までなんて待てない 僕はそっと 目を閉じる 僕はそっと 目を閉じる |
ジャネット19才ROGUE | ROGUE | 奥野敦士 | 奥野敦士 | | Oh! ジャネット 君は幻かそれとも悪魔かい Oh! ジャネット 笑顔ひとつ見せず 安い息をさせ Oh! ジャネット 14才だったね 陽気でかわいい君は Oh! ジャネット 君の体は 僕が治してあげる Oh! ジャネット 電話くらいしてよ 僕は元気だから Oh! ジャネット 薬一粒が 僕より大切なんだね Oh! ジャネット 君はいくじなし 病は気のせいだよ Oh! ジャネット 君の素肌に 僕を泳がせて 何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる 何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる Oh! ジャネット……… |