しゅーず「VELVET NIGHT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暴露しゅーずしゅーずmikitoPmikitoPきっかけは全て彼の方 それは事実 「本気だよ」って唆され 事に及びました  まるで溺れた魚みたい 何度もキスしました いつもの場所で あの部屋で 貴女が留守の寝室で  ねえ 悪魔の微笑 壊していいでしょう “冷めてしまった”愛なら 奪わせて  何も知らずに 貴女が眠る そのベッドに染みた血液 それは私と彼が繋がった証 どんな香りでしょう  一体どれほど 彼の事ご存知ですか 若い体に溺れてく 馬鹿な男の子  罪を犯したその分だけ 余計に熱くなった 硬く湿ったその思い 夜の隙間を埋めてく  ああ 幸せ 束の間 また不幸せ 孤独なの 夢だけじゃ 足りないの  だから消えてよ 彼の前から 愛されなかった過去を抱え 増え続ける 首の皺をなぞって 後悔すればいい  「平日だったらOK」 「“残業”ならバレる心配はない」 「香水はつけてくるなよ」 「メールも電話も必要ない」 「必要なのは“愛してる”の言葉」 そう言ってました  私は悲しかったです 言葉なんかいらない 確かな未来が欲しい 不確かな自分が消えそうだから こんな惨めな気持ち お前も味わえ  そう 報われないのは貴女の方よ  ねえ 悪魔の微笑 壊していいでしょう “冷めてしまった”愛なら 奪わせて  何も知らずに 貴女が眠る そのベッドに染みた血液 それは私と彼が繋がった証 どんな香りでしょう  どんな味でしょう
EXPLORERしゅーずしゅーずポリスピカデリーポリスピカデリー矛盾してるの気付いてないことにして 歯車回し始める 少し降り出した雨のせいかな 蒼さに魅かれる  何気ないきっかけ in your eyes 解けて流れ出す 夢にただ沈んでくの ネオン追い越して これからだって遅くない  前のめりで兆しにも抗おう 演じてみるよ 何の迷いもなく 街の声も消え始め スロウダンス ほらね心震えるよ 未だを見たい今を見たい whoa  せせら笑い流してみたものの 当然くすぶり出した 潔く後戻りするにしても リスクはつきもの  廻り続ける表裏 考えても無駄な夜だ 照らされる猜みの嵐 どうか醒めないで 同じ轍は踏みたくない  前のめりで記憶にも抗おう 探してみるよ 駆り立てられるまま 眩しさ心刺すよ スロウダンス ほらね鼓動感じるよ 未だを見たい今を見たい whoa  Anywhere, anywhere ビルの谷間に Only one, only one 居心地のいい愛 風を待って I'm burning 解き放たれてくのを感じる  前のめりで兆しにも抗おう 演じてみるよ 何の迷いもなく 街の声も消え始め スロウダンス ほらね心震えるよ 未だを見たい今を見たい whoa
一夜爛漫しゅーずしゅーず湊貴大湊貴大選り取り見取りのショウウィンドウ きらきら媚びて飾るの(ねぇ見て見て?) 他人(だれか)と同じじゃデッドストック 振り向く皆様 視線頂戴します  嗚呼 言葉じゃなくて身体で呼んで(お願い) 嗚呼 優しくなんてなくてもいいの  面倒は後回しで 気取った仮面も剥いで 感じてみてよ もっと  情愛なんと狂おしく 儚き美しさ 咲いても 散っても 一夜の華と 誰より理解(わか)っているのでしょう  生涯なんて泡沫ね 人偏に夢と書く 愉(たの)しんで 悦(よろ)んで 熟れた果実は 弾けるほんの寸前 直前 もう限界 誰ユエニ 乱レソメニシ  お値段以上のリップサービス ゆらゆらかわし踊るの(ねぇ一緒に) 悟らせないで慣れたプロセス 誠実→裏腹→偽善→狂騒→魅惑  (Ah)瞳(め)を潤ませて近くわ (Ah)花の香りまとって (Ah)お願いこっちだけを向いて ほんの一寸(ちょっと)でいいの 愛、真似てよ  情動的に震わせて 刹那の激しさで 負けても 勝っても 一か八かを 試してみなきゃ気が済まない  商売なんて気紛れね 前後不覚の闇で 燃えちゃって 触れちゃって 売れた果実は 弾ける本能 敢然 茫然 もう限界 カツ消エシ カツ結ブ世ニ  …素晴らしき人生と知れ …替え難き運命と知れ  中庸な道徳を脱いで 奥まで背徳注いで 感じ  桜花爛漫 一夜だけ 儚く咲き乱れ 明日なんて 今だって 誰もわからない 生きてるうちに舞い踊れ  瞬間、我に帰れば もう二度と戻れない 愉しんで 悦んで 熟れた果実は 知ってしまえば耽溺(たんでき) 惑溺(わくでき) もう決壊  満ちて欠けるは月のせい 渡世は常ならむものよ
脈拍しゅーずしゅーず梅とら梅とら暗闇 浮かんだ月 こぼした灯が あなたの元へと滴り 体を突き破って飛び出しそうなほど 震える欲望 理性 制御不能  あなたの目に映る景色 どんな色をした世界? ねぇ あなたの血は 何を望みその体を巡る?  強く強く吸い込んだ息 奏でる鼓動の意志 あなたの中で騒げ 激しく騒げ そして声が象る言葉 吐き出す感情の音が あなたを手なづけ 育んでる生命  ah ah ah  口を開いた傷が血を流しながら あなたを優しく撫でてる そっと重ね合わせたその舌先から 感じる鉄の味 あなたの今  指の先に伝う拍動 あなたは何を感じる? ねぇ もっと心 強く締め付けて  甘く甘く溶け出す希望(おもい) 巡らせる血とともに あなたの身体なぞれ 鋭くなぞれ そして心の中の回路 鮮やかなあなた色 ドクドク響く 加速の音色  この夜空を手にした白銀の月 あなたの中をずっと照らしてる 牙をたてた首筋その脈拍が あなたの全てを伝えている  強く強く吸い込んだ息 奏でる鼓動の意志 あなたの中で騒げ 激しく騒げ そして声が象る言葉 吐き出す感情の音が あなたのことを手なづける 深く深くあなたの中へ 赤い思いの流れ あなたの理性壊せ 激しく壊せ そして心の中の回路 支配するパラサイト 押しのけた先で強くしなる生命  ah ah ah  あなたの生命
マスカレード・ラブしゅーずしゅーずひとしずく×やま△ひとしずく×やま△灰かぶったようなワーカホリック いつもどこか不満げな表情(かお) 鉄仮面のLady 隠しきれない劣情を 暴いてみたいな  アフター5の魔法を掛けて ファンタスティックなお伽の城へ ベルベットの絨毯 おそるおそる登っておいで……プリンセス  『どうせ変われない……』なら 別人に着飾って 魅せちゃえばいい 期待に色づくアイラインごと 仮面の奥 隠して……  踊れ マスカレード 嘘でなぞった 強がる唇(リップライン) 絡め合って シンデレラ 鐘が鳴るまで もっとずっと……激しく愛し合おうよ  魔法が解け 現実(いつも)の君は グレースケールの世界に逃げる 大嫌いな上司(ぼく)に貼り付けた仮面を そろそろ 剥がしてよ  姫(きみ)と王子(ぼく)の物語(ストーリー)は どこまで読んでも チープなハーレクイン? ご都合主義の展開に流されて ただ「運命」を待つだけ……?  踊れ マスカレード 嘘の舞台で交わされるすべてが イミテーション シンデレラ ガラスの靴は もうずっと 僕が持っているのに  ハッピーエンドにしたいなら 現実(ほんとう)の僕らを見せ合おうよ たじろぐ身体を抱き寄せて 強引に仮面を奪え  シンデレラ 君の「運命」が 大好きで大嫌いな「王子=上司(ぼく)」でも この恋はまだ終わらない 本当の僕と君のロマンスを 続けよう?  マスカレード・ラブ 恋色のネオンが 君の頬を染めていく ねえ、シンデレラ 今夜は帰さない もっとずっと……激しく愛し合おうよ  マスカレード・ラブ 踊ろう 夜が明けていくまで…… 
キャットアイメイク (Arrange Ver.)しゅーずしゅーず奏音69奏音69OSTER projectアイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯[じゃ]れつく “スキ”を見せたらイイヨの合図 猫かぶりな夜を はじめましょう  ご機嫌ななめで返事もまだ来ない わがままだらけのスウィートガール プロフィールの自撮りはアレで加工した 最近よくいるキャットアイメイク  かなり気分屋で タマに猟奇的 構ってくれなきゃ拗ねる 今日はエキゾチックな可愛いショートヘア 褒めても撫でても懐かない  君が何をしていても 僕に頷いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ?  アイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯[じゃ]れつく “スキ”を見せたらイイヨの合図 触れるのはそれから はじめましょう アディクション さぁまっしぐらに跳尾[とび]ついてKitty cat  履いているその靴は女子がよくRT[リツ]ってる 最近はやりのブリティッシュブーツ 甘え上手で かと思えば他所ではそっけない まるで借りてきたキャットアイメイク  君が何もしなくても どうしたのと聞いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ?  グロスで艶めいた浮気なLip 君の中で僕は淫[みだ]れる “スキ”を突いたら感じたフリ ラグドールな君へ わかるでしょう コンヴィクション もうまっしぐらにトラわれたLittle fish  僕がどんな時も 君といて嬉しいと思うことは 恋心と呼ぶのでしょ?  アイメイクを解いた弱気なEyes 素顔の君を見つめたら “スキ”だらけの猫なで声で 素直になれるのに  誰も飼い慣らせない不思議な愛 君は僕じゃないとダメみたい 寂しい時によく喋る 嬉しい時に怒る わかりにくい愛情のしぐさってこと 僕だけは知っているから  僕の上で君は戯[じゃ]れつく 猫かぶりな夜を はじめましょう アディクション さぁまっしぐらにこの腕に跳んでおいで
イルミネートしゅーずしゅーずnikiniki眠らない街がまた奏でたシグナル くだらない事ばかり 悪戯に惑わされて  形だけのプライド わがままも朝になるまで 時を止めて私は閉ざされた  刻む夜の街並みのビートから 甘い言葉に惑わされて ほら手を叩いて そう朝まで 響く音に溺れたい 迷い込んだ見せかけの世界から 甘い言葉で誘わないで ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした  さよなら 忘れられたメモリー わからない事ばかり 居場所だけ淘汰されて 冷めた態度 空色 強がりも朝になるまで 時を止めて私は許された  滲む夜の街並みのビートから 青く輝くイルミネート ほら手を叩いて そう朝まで 枯れた音に溺れたい 通り抜けた偽りの世界から 空を照らしたイルミネート ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした  形だけのプライド わがままもまた嘘になるなら 罪の目を閉じて  刻む夜の街並みのビートから 甘い言葉に惑わされて ほら手を叩いて そう朝まで 響く音に溺れたい 迷い込んだ見せかけの世界から 甘い言葉で誘わないで ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした
夜のせいしゅーずしゅーず40mP40mP時計の秒針が二人を刺す 最終電車は5分前 君が涙流したときこうなるのわかっていた 温もり求めたどり着いた 自動販売機の缶コーヒー 春の息吹はまだ遠く 冬の香りがしてる  眠らない街のどこかに出口を探しながら 暗闇から逃げるだけの負け犬の遠吠えだ  夜のせいにしてしまえば許されるとそう思った 答えがまだ見えないまま君のその手を握ったこと 朝が来れば二人はまたいつもどおり友達同士 白い息が闇に溶けてそこにははじめから何も無かったみたい  夜に咲いたネオンの光 恋の輪郭を彩った 瞼閉じても消えはしない青白い残像が このままどこか遠い場所へ君を連れ去ってしまおうか 臆病な僕にできることは共に朝を待つだけ  綻んだ心の隙間 縫い合わせる前の 仮止めのような存在なんでしょ? それも思ったより悪くないな  僕のせいでも君のせいでも誰のせいでもなくてただそれは 手をつないでなきゃ不安になるほど真っ暗な夜のせいだ  始発までの残り時間 長いようでほんのちょっと せめて今は今くらいは一番近くにいさせて  夜のせいにしてしまえば許されるとそう思った 「この恋はもう忘れよう」とあの日の誓いを破ったこと 君の言葉借りるならばきっと僕ら似た者同士 優しいフリ演じている 本当は独りになるのが怖いだけ 自販機の前 束の間の愛 震える寂しさを僕に預けてよ  夜のせいにしてしまえば
アネモネしゅーずしゅーずくじらくじらアネモネの花のように見えない毒を注ぐよ 気づかないさ 私のことなんて見えちゃいないんでしょ  窓からさす月の光 照らす手首 うずくまる私 マイナスの感情の深海付近で息もできないや どうしようもない現実と右往左往もできない私 妖精に導かれて  東京の夜の向こうへ走り出す 明るいのなんて 銀の指輪だけが乱反射している それだけで 綺麗だ  同型に漏れるビルの光睨んで 空き缶を蹴っ飛ばす 最悪の結末はいつも隣でニコニコしてんだ やめたくもなるさ それでもいくんだ また次の季節へ 思い出す  アネモネの花のように見えない毒を注ぐよ 気づかないさ 私のことなんて見えちゃいない  東京の夜の向こうへ走り出す 明るいのなんて 銀の指輪だけが乱反射している それだけで綺麗なのに  酔いも回って風と歌って 帰り道に 確定的なことなんて馬鹿みたいだ 間違い電話の向こうに出会う将来だってあんだろ あの日の風景を思い出して どこへ行こう
ひとりしゅーずしゅーずササノマリイササノマリイいつまでも知らないふり 君はもういないのに 欲しがってるんだ 君の体温 確かめたい  汚れてく視界も 強くなってく想いも もう 「大嫌いだ」、大嫌いだって こんな心も知らないんだ 君がいないベランダで ひとり  褪せる景色と 濡れた氷噛んで やたら感傷に浸る朝の雨  不意に泣きそうに なる声は飲んで 汗ばんだグラスはもう何もないけど  叶うならば 愛されて 死んでしまいたかった のに なのに 夢は溶けて 今とても胸が 痛い  いつまでも知らないふり 君はもういないのに 欲しがってるんだ 君の体温 確かめたい  汚れてく視界も 強くなってく想いも もう 「大嫌いだ」、大嫌いだって こんな心も 知らないんだ 君がいないベランダで ひとり  いつまでだって繰り返してる あの日のリフレイン 幾重に 重なり合う声に邪魔される 「どうせ夢はいずれ醒める」  いつまでだって口遊んでる 青い鳥 夢に 浮かんでる 最期だけは 君の優しさが痛い  知らないまま わたしだけ 海の底で待ってるみたい 息も できないよ 君のことがもう 見えない  いつまでも知らないふり そう 知らないふり 欲しがってしまった 君のこと 確かめたい 壊れてく心で ひたすらに 枯らした声で まだ 大好きなんだ、大好きなんだって 叫んで  いつまでも知らないふり 君はもういないのに 欲しがってるんだ 君の体温 確かめたい  変わらないあの日も 明日変わってく未来ももう 「大嫌いだ」、大嫌いだって 捨ててしまおうよ全部さ 答えはないけど さよなら なんてさ 呟いた これから ひとり
シークレットブーツしゅーずしゅーずザ・ストロングバブルシティザ・ストロングバブルシティ街を照らす下弦の月 一人さ迷う midnight 揺れ動くヘッドライト 孤独書き消せない  忙しく行き交う人の群れに 皆目を奪うくらい その妖艶な君に動揺隠せない  I have a crush on someone ここですれ違わなければ I'd love to see you again 心奪われなかった  僕はもしかしたらあがり症 今までの恋はまがいもの 君を街で見つけ時がとまる You and I 台本ない こんなストーリー 僕は対象外な気がしてる ゆえに大問題 少し背伸びして 振り向かせたいトゥナイト  ありえないような展開に 驚きを隠せない まさに想定外 君に問いたい Tell me why  I have a crush on someone 今までは気付けなかった I'd love to see you again 心奪われたまま  僕はもしかしたらあがり症 今までの恋はまがいもの 君を街で見つけ時がとまる You and I 台本ない こんなストーリー 僕は対象外な気がしてる ゆえに大問題 少し背伸びして 振り向かせたいトゥナイト  君と僕とじゃきっと釣り合わない 高嶺の花と雑草のように ただそれ以上に君を思う she's the one for me  僕はもしかしたらあがり症 今までの恋はまがいもの 君を街で見つけ時がとまる  You and I 台本ない こんなストーリー 僕は対象外な気がしてる ゆえに大問題 少し背伸びして 振り向かせたいトゥナイト
ネバーエンディングしゅーずしゅーずAyaseAyase空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはまだ夢を見ている  当たり前の毎日が 当たり前に過ぎてゆく 当たり前だった景色が 少し滲む滲む  また思い出したくない言葉が 溢れ出したんだ頭が痛くなるよ もう一回だけここからなんて 怖くなるよな  空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはまだ夢の中  あれからずっとずっとずっと かわるがわる 廻る廻る 景色を眺めていたんだ そこにそこに 思い描いていた僕は居なくて  行方知らずの心は見切って 子共じみた答えと割り切って まあ何かとやり切ったフリして 目を背けてた未来が 手招きしてんだ 見つめてるんだ そこにいるんだ 気付いてた 分かっていた それでもまだ  空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはどこまででも  街が頷いた 今寄り添った ほら、あの夜も微笑んで 息を吐き出した 白く霞んだ 僕たちはまだ夢を見ている
VELVET NIGHTしゅーずしゅーずしゅーずしゅーずK.F.Jいつも通りに 独り カウンターの指定席 不意に現れた貴方と鳴らした “今夜きりのデート”  そっと隠すスマホの画面 気づかないフリをしてる 濡れたグラス見つめて 触れた手触りに 身を委ねてる  あの日初めて見る貴方の笑顔が 私の胸を彩るように どんな他愛のないその仕草さえも 私の心 埋め尽くすの… “他の誰か”なんてない 私には貴方しか居ない そう思わせて  知りたくないと 触れた指の跡に目を閉じて ふたり 包むベルベッドに ずっとこのままを夢見て  あの日初めて見た貴方の涙が 私の頬を伝わるように ずっと終わりのないこの思いさえも 貴方の心満たせないの…? “きっといつか”なんてない 貴方には私しかなんて そう思えない  「行かないで 私だけ独りにしないで」なんて 言える日は きっと来ないから 泣きそうな瞳で いつものようにヘタクソに笑うの  最後に見る貴方の瞳に 私の影探せないように きっと未来のないこの結末(つづき)さえも 二人の心繋げないの… “他の誰か”なんてない 私だけ「さよなら」を言うの 笑顔のままで…
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