今井麻美「COLOR SANCTUARY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
COLOR SANCTUARY今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
Shining Blue Rain今井麻美今井麻美橋詰亮子沢村竣伊藤俊いつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away  くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの  青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ  La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love  恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く  L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて  Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love  信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love
Strawberry〜甘く切ない涙〜今井麻美今井麻美沢村竣南利一南利一夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから  幸せだから Strawberry Tears
蒼穹ノ月〜Crystal Moon〜今井麻美今井麻美anri松井'Tsui'亮介銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う  深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星  紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく  濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦  君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく  果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight  紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく  夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない
Heavenly sky今井麻美今井麻美RUCCA濱田智之泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる  忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に  賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣  食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち  聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう  この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう  泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの?  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に
Aquaのキセキ-Another Color-今井麻美今井麻美濱田智之南利一ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で  “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる  悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂  こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you.  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you.
Day by Day-Bossa Nova-今井麻美今井麻美吉野麻希沢村竣幡手康隆ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分  欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中  着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように  だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい  Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you  時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある  そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ  そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い  Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you  だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる  Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever
満天星今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之乾いたベッドに 重い身体沈めて  変わらぬ日常 受け入れただ過ごした  闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう  踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで  壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは  光を求めて 窓の外を見上げる  音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる  許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉  挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう
Horizon今井麻美今井麻美HIROMI濱田智之悠木真一遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう  Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた  水平線 滲む輪郭 かき消された monologue  逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を  涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた  幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie  光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから  宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている
It's a fine day今井麻美今井麻美志倉千代丸志倉千代丸交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの  伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり  やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した  研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味  不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に  握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間  fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した
ほんの少しの幸せ今井麻美今井麻美今井麻美桐岡麻季酒井陽一坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから  霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから  ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから  ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから
シャングリラ今井麻美今井麻美RUCCA濱田智之南利一永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら…  いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい  逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心  不眠症の三日月から 零る滴 戻らない  綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた  消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を  逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ  輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け
regret-Another Color-今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう  初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った  二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい?  静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな  いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど  あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処  手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計  二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい?
The Azure〜碧の記憶〜今井麻美今井麻美橋詰亮子沢村竣未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る  記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて  Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために  記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる  望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために  Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる  信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと  Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために
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