OVERDRIVEAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 見える全てを 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 終わりも知らぬように 吹き抜けろ咆哮よ 心臓から想像の向こう 永遠も足りない程 遠くへ行けよ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えてゆけ OVER YOUTH 描くよあの日々のままで OVER YOUTH 何処までも行けるさ 踏み込め恐れる事はない 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 鳴り止まない音よ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えて行け OVERDRIVE |
RIVERAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの 無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの 日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた 誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ 日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ 駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで 孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け |
sirenAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | japanese people get up japanese people get up 綺麗な街に火を点けろ 狼煙を上げろ合図を送れ 綺麗な街に火を点けろ 狼煙を上げろ合図を送れ japanese people get up japanese people get up |
CLEAN UPAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何言ってるか分かんない 洒落たいだけなら除外 海外でも行ってこい 目の色は変わらない 分かり合うわけはない 汗かいてない論外 とりあえず丸めて来い にやにやしてんなよ糞が CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn 何言ってるか分かんない 自分でも分かんない ただこれは間違いない とりあえず丸めてこい 走れ CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn |
left in marchAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | ねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ |
SUNDAYAge Factory | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | ねぇ早くしてよ 上着なんてなんでもいいと思うよ 少し不機嫌そうにして 自転車に乗って行こうよ あの人の店へ行こうよ お気に入りの珈琲屋にでも寄って 踏切を抜けたら 赤い電車とあの坂を 降ってく僕らは風みたいで 何も感じなくなるくらいまで 追い越してみせるよ そんな僕らの SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ ねぇ早くしないともう 街は眠りそうだよ 長く伸びてゆく 君の影が揺れていた 夕日に染まった 赤い電車とあの坂を 登ってゆく僕らは置いてかれて 時間も季節も足早で もういいよ何も持たないで、さぁ このままね このままでいいから 遠くまで遠くまで行こうよ そして2人は暮らして行くのさ 誰も僕らを見つけられないまま SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ 自転車に乗って行こうよ このままどこまでも このままで |