ハセガワミヤコ「折々」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はなうた 〜明日が思い出になる前に〜ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー窓から見えた いつか来た商店街 電車は過ぎて ぼくはまた眠る いくつもの場所たちを ぼくは歩いて 昔の恋人 友人 たくさんのできごと  すばらしき日々を ポケットにしまいこんで  きみが暮らす町の駅に降り 自動改札をぬける 駅前の景色 いつか思い出になるかな? ぼくが年をとったならきっと ぜんぶ忘れてしまう だから逢いにゆく きみに逢いにゆく  たそがれの町 みんなほほ赤くそめて 中古レコード屋から 懐かしいメロディ いくつものドレミたちが 僕を助けて ぼくが愛した人たち 忘れてた手紙  すばらしき日々を ルルル はなうたにのせて  きみが暮らす部屋の前に立ち インターホンをならす 聞きなれた返事 いつか思い出になるかな? ぼくが大事なこと忘れて 部屋を出てゆかぬように きみを抱きしめる 突然抱きしめる  すばらしき日々を ルルル はなうたにのせて  きみが暮らす部屋の前に立ち インターホンをならす 聞きなれた返事 いつか思い出になるかな? ぼくが大事なこと忘れて 部屋を出てゆかぬように きみを抱きしめる 突然抱きしめる
すてきなふたりハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー気がついたら やさしくしてる そんなふたりがいいね わたしたち きっとなれるよ  その日に出会った みんなにもしあわせを わけてあげられるふたりがいいね  ララララ 愛するきもちは わたしを強くして そしてすこしだけ 私の胸をしめつける  気がついたら すなおになれる そんなふたりがいいね やきもちも たまにはいいよ  出会いと別れは けしてセットじゃないこと 信じていられるふたりがいいね  ララララ 愛するきもちを もいちど教えてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね  出会いと別れは けしてセットじゃないこと 信じていられるふたりがいいね  ララララ これまでのなみだ ふきとばしてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね  愛するきもちは わたしを強くして そしてすこしだけ 私の胸をしめつける  愛するきもちを もいちど教えてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね
この街のどこかにハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー高い高いビルの 屋上しのびこむ 見降ろす街 流れてくる人波 流れてくるなみだ  長く長く伸びた髪 もてあそびながら 確実に時が流れてると知る  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを探して 深い思いかかえたまま 動き出せずにいる  薄い薄いベールを 1枚1枚はがすように 消えてゆけ思い出たち 消えてゆけ涙  紅く紅く色づく空 ためいきでいっぱいにした もうこれ以上 思い出さないように  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを感じて つよがりを悔やんで まだ動き出せずにいる  この街のどこかで いつか あなたに逢えるかな もういちど もういちど ただひとこと ゆわせて おねがい あいしてる  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを探して わがままを悔やんで まだ動き出せずにいる  この街のどこかに ずっとあなたをあなたを感じて 断ちきれない思い出を抱いて歩き始める
わたしはおんなのこハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローねぇ今夜だけは 何もきかず そばにいて ぎゅって抱きしめて 腕がしびれちゃうくらい  信じるきもち 忘れてしまいそうよ ひとりの夜に 耐えられそうもないのよ  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは 少し弱虫な おんなのこ  ねぇ今夜だけは 何もゆわず わがままきいて ずっとキスしてて くちびるが痛いくらい  あなたの愛を感じていなくちゃ しおれてしまう そんな気がしてしまうの  三歩下がってついてく これが女の美学 でもね今夜のわたしは さみしがりやの おんなのこ  小さくまるまって 部屋を隅っこから 見たら あなたの場所 余っててなんだか広い  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは すこし弱虫な おんなのこ  三歩下がってついてく これが女の美学 でもね今夜のわたしは さみしがりやの おんなのこ  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは すこし弱虫な おんなのこ
風の音がきこえたらハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローあったかい季節がやってきたよ 今年もまた いっぱいけんかもして 何度も泣いたけど やっぱり  あなたといっしょに また新しい 夏をむかえているよ 今は遠くに離れているから ひとりの夜は さみしすぎるよ  夜中に突然 車飛ばして 逢いに来て 抱きしめてくれた夜 わたし決めたんだこころに あなたにずっとついてこうって  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆくよ 朝には大好きなスクランブルと カリカリベーコンを焼くよ  うちの猫すこし元気ないんだ とってもさみしがり屋だから わたしがそばにいてあげないと だめみたい  わたしもすこし元気ないんだ あなたに逢えないから どうやら飼い猫に似たみたい 声をききたい  なんて思ってたら 電話が鳴る ききなれた やさしい声 言葉のかわりに ほおつたうしずく とめどなくつたうしずく  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆこう ふたりで海見にゆこう ゆっくり流れる時間を泳ごう  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆくよ ふたりで海見にゆこう ゆっくり流れる時間を泳ごう  ゆっくり流れる時間を泳ごう
ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都海津賢ほんとに歩きたい道に たどりつくにはいくつもの 通りたくない道だって 進まなくちゃいけない  近道しようとしたのに とんでもないことに出逢って まわり道になっちゃうことも たまにあるよね やんなっちゃうよね  遠く遠く続く道 のぼり坂 くだり坂 よつかど いつつかど 一方通行だったりして  今日もぼくは歩いてる 止まったり あと戻りしないで ゆっくりまた一歩ずつ 選んだ道信じる  これまでの道のりを ふと 振り返ってみたけれど うん ぜんぶ 大正解 その時はしまったと思ってもね  まっ赤な愛を知った まっ暗な闇もひとり歩いた 泥んこのじゃり道もかけぬけた そして今 ここに立ってる  遠く遠く続く道 のぼり坂 くだり坂 よつかど いつつかど 一方通行だったりして  今日もぼくは歩いてる もう 悔やんだり泣いたりしないよ じっくりまた一歩ずつ 選んだ道 ふみ出す  目をつむって鼻つまんで かまずにのみこんだり 両手に持ちきれず おいてきたり たくさんのもの 思い出すよ  今日もぼくは歩いてる 止まったり あと戻りしないで ゆっくりまた一歩ずつ 選んだ道信じる  今日もぼくは歩いてる もう 悔やんだり泣いたりしないよ じっくりまた一歩ずつ 選んだ道 ふみ出す
あしたのゆめハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都海津賢手がしびれて 目がさめた 手をつないだまま 眠っていたよ  あなたがぎゅって つよくにぎるから ほどけなかったよ うれしいでした  深い眠りのなかでわたしの 手をひいてどんな世界にいるの?  あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる?  あなたはいつも 瞳かがやかせ 高く広い空へ 旅してる  だけど疲れたら かえってきてね? わたしいつでも いつまでも ここにいるから  わたしだけに見せる素顔で あしたのゆめ きかせてね?  あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる? あいしてる あいしてる?  あいしてる あいしてる?
愛のかたちハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都海津賢木の葉をゆらす その招待は風 みんなが知ってる こんなふうにして知らないうちに 見えないもの信じてる  人の気持ちは測れない 形あるものしか信じられない そんな毎日の中でも 愛の香りに包まれたい  見えない風 感じるように  だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち ひとりぼっちじゃないと感じていられる こころの奥の愛のかたち  太陽と月には夕方の空 一度に会えるけど あれもこれもなんてゆってたら 両手からこぼれてゆきそう  たった1こだけでいいから 確かなものをつかみたい 決して逃げてなんかゆかない 愛のぬすくもりに包まれたい  見えない風 ほほに受けるように  だれもが確かめたいこと それは愛の愛のかたち 弱虫だって強虫になる ほんとの愛のかたち  だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち ひとりぼっちじゃないと感じていられる こころの奥の愛のかたち  だれもが知りたいこと それは愛の愛のかたち こんな僕でもきらきらできる ほんとの愛のかたち  (愛の 愛のかたち 愛の 愛のかたち)  愛のかたちって たぶん一こじゃなくて でも きっと、すごくすごく、あったかい、もの。
大事なのは強く思うことハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都島田昌典すこし無理に束ねた髪 霧吹きの雨が おくれ毛をさらに増やす まつげを濡らす  ゆき交う人も いつもの道も ビル風も 少女の笑い声も なにも見えない なにも聞こえない 息もできない “もういなくなっちゃおう”言いかけてのみこんだ やっぱり明日も わたしでいるよ  大事なのは強く思うこと 歯をくいしばって 歩き続けること 大事なのは強く信じること どんな日にも 自分の力を  ちっちゃな頃夢中で集めた お菓子の小箱 ずっと信じてたおとぎ話 魔法のランプ  何でもできるって想っていた どこでもゆけるって信じていた 夢と希望と愛と幸せで 未来いっぱい  “あの日に戻れたら” 言いかけてのみこんだ 明日のわたしだって 輝けるよ  大事なのは強く思うこと 大きな夢 持ち続けること 大事なのは強く願うこと きっといつの日か 叶うはずだから  今はこんなふうだけど きっともうすこしで いつもの笑顔で 会いにゆくよ  大事なのは強く思うこと 歯をくいしばって 歩き続けること 大事なのは強く信じること どんな日にも 自分の力を
ほんとうの恋のお話ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローあのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  ほんとうに だいじなもの やっと やっと みつけたよ それは さみしさを ごまかすのじゃなく こころの奥のほうでつながってること  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  ずっと前の絵本の世界 銀の雪光 ふたりを照らして つないだ手のこのぬくもりを 2度と失わぬように  ほんとうに恋すること やっと やっと わかったよ それは悲しみを まぎらわすのじゃなく こころのあかりともし とかしてあげること  目には見えない でも たしかな想い あなたにあなたに届きますように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  あのもみの木の枝にすわって 幸せの木の実 ならべて ひとつひとつ こころに刻もう ふたりの糸とぎれぬように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう
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