KERENMI & あたらよ「季億の箱」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよKERENMI & あたらよひとみKERENMIKERENMI・KOHD指先から溢れてく 想いを文字に閉じ込めていくの 緩んだ頬 気がつけば頭の真ん中 浮かぶ君をまた想っている  貴方をもっと知りたくて 待ち遠しい時間が増えてくの 不思議なほど輝いて見える日常が 明日に彩りをくれるの  気づいてしまえばもう 始まっちゃうのにね  見つめてただ「好きだ」と言えたなら こんなに貴方を想うのに ありがとう今日は言える気がするよ そしてまた笑って明日を見に行こう  言葉の隅に映る 君が浮き彫りになっていること 知らないでしょ? もう全部気付いてるのに 君からの言葉が欲しい  嘘をついていたのは 君だけじゃないのに  見つめてただ「好きだ」と言わせてよ こんなに君を想う日々に ありがとう今日は言える気がするよ そしてまた笑って明日を見に行こう  見つめたその先で笑う君が こんなに愛おしいと想う今 ありがとう今日は言える気がするよ そしてまた笑って明日を見に行こう
今夜2人だけのダンスをあたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人  雨上がりの香りが残った 街並みは輝いて見えたの 要らなくなった傘を片手に 水溜まり避けて歩く  2人の背中を 車のライトが照らした 飲み干せない珈琲が 手の中で踊る  今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情をくれよ もっともっともっとって 満たされない心でないてるの 求め合ってしまえば最後 孤独が夜を深くしていく このまま明けない夜に2人  少し湿った部屋の窓際 月明かりが2人を映した ぼやけた輪郭をなぞるたび 指先が熱を帯びる  揺れる髪の隙間 貴方の瞳がのぞいた 戻らない秒針に 胸の奥また踊る  今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情をくれよ もっともっともっとって 満たされない心でないてるの 求め合ってしまえば最後 孤独が夜を深くしていく このまま明けない夜に2人  今夜2人だけのダンスを
夏が来るたびあたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた  揺れ動く夏の風に僕は今 君の声を見ていたんだ ひどく懐かしい香りそのせいで 僕は今もあの日のまま  手放してしまった物の重さに 後悔ばっか募って嫌になる  今でも 夏が来るたびまた君を 思い出してしまうの馬鹿みたいだ いつか忘れてしまえる日が来ることが 怖くて泣いているのでしょう  今でも  掌から零れていく面影を 忘れまいと君を描く夏の海 香りだけが残るから痛むんだ 傷口染みる波の花  忘れてしまった事の多さに 後悔ばっか募って嫌になる  今でも 夏が来るたびまた君を 思い出してしまうの馬鹿みたいだ 全て忘れてしまえる日が来ることが 怖くて泣いているのでしょう  記憶はいつだって美化される 無意識のうちに何度も塗り直した それは偽物だと君は笑うかな 抱えられる記憶の数には 限りがあるなんて言うならせめて 半分は君が抱えてくれよ  いつまでも  「ねぇ 夏が来るたびに貴方を 思い出してしまうの馬鹿みたいね」
僕らはそれを愛と呼んだあたらよあたらよひとみひとみ花びら散る午前2時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた  変われないのならそこまで 変わりたくないものまで 変わってしまうのは何故でしょう  茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが創った くだらない形の愛を でこぼこなままで良いと抱きしめ 心が傷つくことなど その棘さえも愛おしいと 泣いたあの日を想っている  思い出散る午前3時 誰かが笑っていた 木漏れ日のような街灯に 濁った夜を預けていた  分からないのならそこまで 分かり合えない事まで 分かったフリするのは何故でしょう  茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが創った くだらない形の愛を でこぼこなままで良いと抱きしめ 身体が傷つくことなど その棘さえも愛おしいと 泣いたあの日を描いている  心が傷つく事など知らない 分からないこと集めていた 知らないものばかり集めては 解けないでいた夜  そうやって拾った灯で 照らした夜には 誰かがきっとそう 寄り添ってくれて居ると思うんだ  茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ  茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが創った くだらない形の愛を でこぼこなままで良いと抱きしめ 身体が傷つくことなど その声さえも愛おしいと 泣いたあの日を覚えている  僕ら変われないまま
また夏を追うあたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Naoki Itai (music for music)梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす  欠けた夜空に散らかった 喧騒に紛れる星はまるで 僕らのようさ 自分を隠してる  泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをまた愛せるように ほらずっと 僕らはきっとどこかでいつも 何かを間違えていたんだね それでも変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う  いえない傷が増えていく 取り繕うだけの僕らの日々は あまりに脆く崩れていった  「変わったね」と君は言うけど 変わらなければもっと早く 終わっていた それさえ知らないんだろ  泣くのはもうやめにするんだ 泣かない君が泣いたから これじゃまるで僕の方が悪者みたいだ でもきっと 君から見た僕はずっと 遠くを歩いていたんだね だからもう変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う  未練も後悔も 全部捨ててしまえたらいっそ 楽になれるだろうに 出来やしないんだ 街中に溢れてる 君の影を見る度 また泣いてしまうんだ  泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをまた愛せるように
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
アカネチルあたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Naoki Itai(music for music)雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して  君は言うんだ 僕に笑って 「どうせ君も離れてくよ。 たとえどんなに想いあっても、 君もいつか私の前から」  「いなくなっちゃうんでしょ?分かってるよ」 そう言って涙を流す君の横顔が 離れないよ何百回目をつぶってみても 思い出してまた胸が締め付けられ痛むんだ 誓うよ。幸せにするから。 泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。  雨上がりのバス停で 鏡のような足元見つめていた 多分僕は最初から独りよがりだったんだ 散りゆく秋の葉が赤い絨毯のように 街を彩っていく  君の心に巣食う 真っ黒な影はきっと 誰かが土足で踏み付けた痕 何度拭ってみても 消えることは無い 心が覚えた痛みは消えない 消えない  「いなくなっちゃうんでしょ」 「一人にしないでよ」  永遠をあげるよ僕の一生をかけて 心の足跡は僕が上書きしてあげる それでも怖いなら せめて明日を想う心だけ 持って僕の傍に居てくれればいい ただそれだけでいいんだ  泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。
クリスマスのよるあたらよあたらよひとみひとみ街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる  逃げる 世界から  クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタってやつの 贈り物だったのかな  甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて 笑いながら一緒に味わうそんな日々を 大事にしたかった 愛という名の孤独を持って 今年も眠りにつくから  孤独の味に飽き飽きした夜は どこか悲しくなって 逃げたくなるよ 誰もいない世界へ 好きな小説だけ持って  行くんだ 今から  クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタってやつの 贈り物だったのかな  甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて 笑いながら一緒に味わうそんな日々を 大事にしたかった 愛という名の孤独を持って 今年も眠りにつくから  こんな夜にはきっと 都合よくサンタなんか信じちゃって 来ないと知りながら 悲しくなんだよ  美しくなくていい 美しくなくていいから せめてこの夜を愛せるほどの器量を 僕にくれたらいいと思うんだ
青を掬うあたらよあたらよひとみひとみはらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れないように  微風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今日を 生きてゆく  真っ青に光る 空を吸い込んで しまいたくなった  届くはずの無い空 手を伸ばし掴んだ 僅かな温もり掌閉じ込め  はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れたくないもの 一つ抱えて  さよならが青いのは 目に映らないからだ 空の青に溶けて 残った余韻を掬うんだ  春風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今が 過ぎてゆく  真っ白に光る 雲を吸い込んで 風に乗ってここじゃない場所へ  掴めないはずの雲 追いかけて逃した 春の隙間に光る 空閉じ込め  はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れたくないもの 一つ抱えて  さよならが青いのは 目に映らないからだ 空の青に溶けて 残った余韻を掬うんだ  空は遠く僕らの無力さを語っている それでもほら君はずっと泣いた顔して笑っていた だからねぇ、ねぇ、さよならを青に溶かしている 僕ら陽だまりの中で
届く、未来へあたらよあたらよひとみひとみ前へ澱みなく 声が届くまで 恐れなくていい もっと遠くまで 空見上げながら 傘はもういらない  昨日の夜に撒いた 種は芽吹いた 花は咲き 進むべき方角へ  広げた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが美しいと思うんだ 背伸びすりゃほら 届く未来へ たとえ歩みが止まろうとも 僕は進む  風吹く街に 身を委ねながら 気付かないうちに もう随分と 遠くまで来たんだと 昨日までを想う  広げた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが美しいと思うんだ 背伸びすりゃほら 届く未来へ  たとえ歩みが止まろうとも 例えば正義だって立場が変われば 悪になることなど 知らないわけじゃなかったんだ それでも信じるべきは 自分自身だと思ったんだ  広げた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが愛おしいと思うんだ 背伸びすりゃほら届く未来へ  重ねた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが美しいと思うんだ 踏み出せばほら 光る未来へ  たとえ道が険しくとも 僕は進む
眠れない夜を君にあたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては  ふとした瞬間にまた あの日に合うピントが 心に触れ苦しくなる  仕草ひとつとってみても いつの間にか移ってしまってたみたい 君のいない世界は今 色を無くしているのに  あと何回眠れぬ夜を 超えれば僕は君にたどり着けるの あと何回この手を伸ばせば 君に触れることが出来るのだろう  限りない夜を超えて 今、今 会いにゆく  変わりゆく季節は 置いてけぼりな僕を 横目に見ながら 淡々と進むの  純度100%君への想いは 積もり積もって 声の成る場所へ  今日の為に 温めていた 想いは今、喉元を伝って 口を開けば 溢れてしまいそう だから今  あと何回眠れぬ夜を 超えれば僕は君にたどり着けるの あと何回この手を伸ばせば 君に触れることが出来るのだろう  あと何回どんな言葉を 口にすれば僕ら巡り会えるの あと何回この手を繋げば 僕ら共に生きる世界へ行けるの  限りない夜を超えて 今、今 会いにゆく
雪冴ゆるあたらよあたらよひとみひとみ澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた  冬の空は いつもよりずっと 遠くに感じてしまう  「また来年ね」って 君が笑っていたから 伸ばしかけた 掌そっと 右ポケットへ逃がしたんだ  渡したいものは増えてくのに そのどれも形がないから 僕の心の中ずっと 独りぼっちさ迷ってる 何処に行くの ここにいるよ 今もずっと独りで歌っているんだ このままどこか遠くへ このままずっと遠くへ 巡り巡って君へ 届けばいいのに  思い返せば どんな季節も 君の笑顔が そばにあったね  桜並木 海沿いのカフェ 秋桜畑  今、最後の季節 初雪の中君は  笑ってるんだ ねぇもしも僕がさ 全てを言葉(かたち)にしても なんてことの無いこの日々は ずっと消えないまま ここに在るの?変わらないの? その先で僕ら笑えていますか? このままどこか遠くへ このままずっと遠くへ 巡り巡って君と 旅をしたいんだ  人生において 地図なんてなくて 行き当たりばったりの 不安定な毎日なんだ だからせめて僕は この長い旅路を 君という「愛」を連れてさ 生きたかったんだ  このまま遠くへ このまま遠くへ 巡り巡って君と 夢を見たいんだ  独りぼっちの 冴えない僕を 暗闇から 連れ出してくれた 太陽のような 君を道標にしてもいいかな (わがままだって知ってる) 狡いよな (それでもやっぱ僕は君と)  生きてみたいんだ
空蒼いままあたらよあたらよひとみひとみ子供の頃夢にまで見た日々は 変わらない日常の中で 薄れてしまってさ あんなに遠くに 見えていた青空は 今じゃもうすぐそばにある  妥協の繰り返し そんな日々に疲れてしまってさ 繰り返し夢に見る こんなはずじゃなかったなんて もがいている  ねぇ想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて  誰にももう分からなくていいよ 僕ららしさは僕らが創るの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ  空蒼いまま泣いている  「大人になる」その意味を今でさえ 見つけられずにいてさ 案外遠くに思ってた歳さえも 今じゃもう過去になるのに  ねぇ想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて  誰にももう分からなくていいよ 僕ららしさは僕らが創るの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ  泣いている 凪いでいる 咲いている 歌っている  泣いている 凪いでいる 咲いている 歌っている  後悔も将来も 何もかも鮮明だ  想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて  行動も出来ないようなままじゃ 僕らが消えてしまいそうで 僕らだけしか分からない 価値あるもの探しに行こうよ  誰にももう委ねなくていいよ 僕らの価値は僕らが決めるの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ  海蒼いまま泣いている
13月あたらよあたらよひとみひとみまーしー次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ  知らない見えない振りならできたの でもそれじゃ心死んでいくの知ってたでしょ 心幾つ殺したって大人なんかなれない ねぇ僕がなりたかったものは  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けて飛んでくる ねぇ「これでいいや」 「これでいいの?」 「これでいいんだよ」 心で心を殺すの ほら、簡単なことでしょう?  「辛い時こそ前を向け笑え」だなんて 無責任な声が云う 私の痛みが お前に分かるわけないだろ あまり笑わせるなよ  善も悪も立場が変われば 真逆になること知ってるから 泣いてたんだよ  涙幾つ零したって 強くなんかなれない ねぇ僕がなりたかったものは  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けて飛んでくる ねぇ「これでいいや」 「これでいいの?」 「これでいいんだよ」 心で心を殺すの ほら、簡単なことでしょう?  それでもそれでも僕はまだ  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けても生きてやる 明日なんて来なくたって 悔いのないように 生きてやる生きてやる生きてやるさ だれも僕になれやしないんだ 僕の生き様は 僕が作る僕だけの 証だ
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