恋するライダー feat. 斉藤和義大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 見えないよ愛 君が映らなきゃ フリーズしたままで 何処へも行けない 行けない それじゃバイバイ 作りスマイルで 君の得意技ね やられっぱなしさ だけど レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー つかまえて やめちゃいたいくらい の仕事してたら 何の為に生きて いるか分らない 分からない 教えちゃいたい 本当の姿を まだ誰も知らない リアルな愛を だから レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー 追いかけて 迷子みたいなふりで 忍びよるのねスパイダー デリカシーない奴ね 目を覚ましてよねジーザス ノスタルジー彷徨って 溺れてる場合じゃないって やりきっていけばいいね これが最後でしょ レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー だから レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー 追いかけて つかまえて |
GOLD FUNK大橋トリオ | 大橋トリオ | Emi Meyer | Yoshinori Ohashi | | Got me bad When you started dancing Should've known But the moonlight left me blind I admit That I had it comin' Would've followed you Naked into the light What a night what a night Ooh my Like a train straight into paradise It was clear that I don't Stand a cha-nce No Not a chance so Come on baby Stir it up Move a little closer It's heatin up Just a little loud Ain't loud enough Love me till it hurts Let's turn it up You can touch But you'll never have it You're attached And I learned my lesson now You can beg But I'll try to fight it Love burns So Make sure I'm what you like Goin mad goin outtta My mind I'm a mess but I play cool outside It's so clear that I don't Stand a cha-nce No Not a chance Come on baby Stir it up Move a little closer It's heatin up When it all comes down I Won't give up Nothing's gonna stop My Gold {en} funk |
愛で君はきれいになる大橋トリオ | 大橋トリオ | いしわたり淳治 | Yoshinori Ohashi | | 鏡の前 君がいま よそゆきの 君になる 昨日した 喧嘩は 途中で ちょっともつれて 不機嫌な 朝陽に照らされた 横顔 覗き込んだ だけで はにかんで笑った 愛で君はきれいになる どんなメイクするより どんな服で着飾るより ずっと素敵になれる 何でもないしあわせに もっと素直になって きっと難しいことじゃない 輝いていて 言葉の中 に隠れて 本当の 君がいる 何気ない 会話も 途中で すぐ途切れて 不自然な 空気に俯いた 横顔 見つめ合った だけで 吹き出して笑った 愛で君はきれいになる どんな背伸びするより どんな君を 演じるより ずっと素敵になれる 信じ合えるよろこびに もっと素直になって きっと難しいことじゃない そのままでいて 珈琲の匂い ニュースの音 開けた窓を 吹き込んで来る風 目覚めた ばかりの空 見上げて 目を細めた 変わらない 景色の中で たった一人 君だけがきれいに なっていく それを まだ君は 知らない 知らない |
はじまりの唄大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 金の雲が空に伸びてく 誰も気付かない高い空 僕の丈もほら追い越して 笑いながら誇らしげに つまらないことで怒ってみたり 誰かをすぐに嫌ってみたり そんな自分勝手な僕が 本当は一番嫌いなんです だけど僕等一人じゃ生きれずに 愛探し彷徨う旅人で 巡り会い別れを繰り返し 何処へ向ってゆく 涙涙押し寄せないで もう笑って生きていたいから 君の気持ちにも気付かずに 世界は今日も廻ってゆくんだね でもね僕だって膝抱えて 同じ様に今生きてるから 果てしなく流れる悲しみは また今日も心揺らすけど でも君とこうして風に吹かれ 優しい気持ちになる ララバイ今日も歌っていくよ もう笑って生きていたいから 涙涙押し寄せないで もう笑って生きていたいから |
君は悪魔か少女になって大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 滑り込みじゃない 運命の定めよ 完璧なストーリー 出来たもんじゃない 欲しい物だらけで 目が眩んだ10代 気がつけばいくら あっても足りない足りない足りないマネー 欲しい物はそうね 貴方しか居ないわ 恋に溺れてく 20代の甘い傷 今走り出す欲望 もう誰にも止められないから 君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない 計算し過ぎて 空回りしてるの 出来る女何て 目指すもんじゃない 強いね何て 言わないでよ絶対 可愛い奴だって いつも言われたいだけ 満足出来る人何て いないと思うの私だけ? 君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない 欲しい物はそうね 貴方だけの愛ね やっと気付いたから さぁ捕まえてあげましょう もうこれで最後のチャンス 駆け引きしてる場合じゃない 君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない |
アンジュリア大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | 神谷洵平 | | どんな高い山を登るかより 僕は誰とそこを歩くんだろう 何が見えるかい 風の音は聞こえるかい 誰かの言葉を信じるより 確かな自分の言葉が欲しい 宇宙の果てを 探す事はやめたんだ アンジュリア 自由は時に悲しみを種に変えて 涙で育てたその花はいつか君を飾り 美しくなれ 自分守るためにつく嘘より 正直に恥をかく方がいい 振るえるぐらいの 出会いをした時 君の心の色は変わる アンジュリア 自由さ思い切り君を駆け抜けてく 明日は忘れた時間がそのうち運んでくるさ 君を生きて アンジュリア 自由は時に喜びの雨を降らし 限りない止まらない 君は君らしく生きれば良い アンジュリア 美しくなれ アンジュリア 自由さ思い |
赤いフィグ大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 透き通ったナイフ したたる君の影 傷口が語る 愛していた訳 尖る視線 掛け違えたボタン 外してこぼした 本当の言い訳を どこに隠したの 張りつめてく時間 過ぎて行く君 幻でも良いから Tell me why 理由を聞かせて 君の居ない色彩に も一度光り 集めている この声溶かして 混ざり合うリアル 困惑している 夜明けのレインボー 出口みつけて 早く抜け出しましょう 迷う事は何もなく ただ流れるまま いくつ扉開け 辿りつく君 幻でも良いから Tell me why 理由を聞かせて 君の居ない色彩に も一度光り 集めている |
Wonderland大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | やまない雨が降る 孤独な樹海の森 どうして僕はここへ 生まれてきたのと聞く 噛み付くように牙を 磨き上げた大人の群れ 世界は俺の物さと 僕なんか見えてはいない 誰が見つけたWonderland 僕はそこに居る All day long 想い繋げて 始まりの朝を 静かに待ってるよ 燃えてく炎の中 優しい歌が聴こえる 悲しみ怒りの波 燃え尽きる時は今 なで下ろす肩にそっと触れた その指に愛が溢れて 全てがまた動きだすの 始まり終わりがある 誰が見つけたWonderland こぼれ落ちる海に All day long 祈り注いで 始まりの朝を静かに待つよ 無くした物探す人 新しい物見つけた人 ほら見てごらん 気付いたらもう君は既に 別の世界へ 誰が見つけたWonderland 僕はそこに居る All day long 想い繋げて 始まりの朝を 誰が見つけたWonderland こぼれ落ちる海に All day long 祈り注いで 始まりの朝を待つ |
そして君と星になって大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 一番目の星は 柔らかな光る朝に くるまれてた 二つ目の流れ星 君は見つけることないまま 流れてゆく 記憶だけ僕に瞬いて 今素直に笑って ほらダイヤル戻してごらん 微笑み繋げて 全てゼロに着地した夜 僕等の愛に 消してもう後悔はないよ 三番目の星は 君に愛の行方を 教えている 四度目の星は 黙ったまま 僕の背中を 見つめている 長い夢 ずっと覚まさないで 今素直に笑って ほらダイヤル戻してごらん 微笑み繋げて 全てゼロに着地した夜 僕等の愛に 消してもう後悔はない 最後に見つめた またいつか会えるから 胸が狂おしいぐらい 愛しくて そして君と僕は あの星になれたなら きっと同じ夢になろう |
so pretty大橋トリオ | 大橋トリオ | Emi Meyer | Yoshinori Ohashi | | Made a few mistakes in life I guess I'm still learning how to live Mmm--hmm Sitting here on the edge of my cold bed Images on repeat inside my head and the lights turned down low Even though You may not hear Let me say One thing is clear Darling I love you You are so pretty Even with tears rolling down your face You're the best of me I'm sorry for the pain I caused Darling I love you You are so pretty Even when tears Cloud up my eyes should have said this all before And now it's too late... You can tell by the way i tilt my hat Whether I'm feeling happy now or sad Mm nono Maybe it's just the red wine speaking or The lateness of the hour creeping in The words come pouring out Even though You may not here Let me say This is my truth Darling I love you You are so pretty Even with tears rolling down your face You're the best I know I'm sorry for the pain I caused Darling I love you You are so special Even with tears Clouding up my eyes should have said- this all - before now I will no matter what they think... don't know what you got until it's gone Till its speeding away in the rearview And there's No reversing now NoNoNo don't know what you got until it's gone Till its speedin away in the rearview Can't reverse it now Darling I love you Darling I love you Darling I love you Darling I love you Darling I love you You are so pretty Even when tears roll down your face should have said this all before And I wish I had said this all before Ooohh Should have said this all before But now it's too late... |