高野寛「City Folklore」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔法のメロディ高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita迷宮コンコース 目眩しそうでクラクラ 退屈な昼過ぎ 抜け出そうか  うどん屋に長蛇の列 無論、華麗にスルーして ピロティを上れば ワンダーランドさ  交響曲じゃないよ だけどみんなが知ってるよ だってこの恋は 魔法のメロディ よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は 魔法のメロディ  不平不満言わないね 君はとっても優等生 制服はここでは 脱ぎ捨てようか  今夜僕は恋泥棒 君の部屋 忍び込んで 3つだけ魔法を かけられるのさ  泡立つ街並みはブルー もうすぐスコールが降る 君といれば日々は 君といれば日々は まるでカーニバル  交響曲じゃないよ だけどみんなが知ってるよ だってこの恋は 魔法のメロディ よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は 魔法のメロディ  永くやるせない夜も きっと超えてゆけるから 君は胸の中 魔法を待ってる よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は そうさ この恋は そうさ この恋は 魔法のメロディ
もう、いいかい高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomitaまわり 見渡して いつも 人目だけを気にして わたし あの人と同じ って いつも 言い聞かせてる  シャイな君の瞳に 誰も気がついてない もう、いいかい? まあだだよ 君は君だよ そのままでいい  他人にできない 何かが 君に見つけられたら それは 雷みたいに 君の心 撃つだろう  雨が降りそうな夕暮れ 誰も君を知らない もう、いいかい? まあだだよ 君は君だよ そのままでいい  1, 2, 3, 扉を開けたら 新しい今日が始まる 光浴びた 蝶のように 君は羽ばたけるから  今は届かないけど 僕は君を知りたい もう、いいかい? 見つけたよ 君は君だよ そのままでいい  シャイな君の瞳に 誰も気がついてない もう、いいかい? 見つけたよ 君は君だよ そのままでいい
Wanna be高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita強がって 怖がって 絡まって 転がって 縛られていても 何時だって 何処だって 行けそうで 行けなくて 今だけはここで  We will Wanna be...  負けそうで 折れそうで 痛がって 眠れなくて そんな夜の向こうで 気が合って 繋がって 分け合って 拡がって きっと自由になれる  We will Wanna be...  きみの望む方へ きみの望む方へきみの望む方へ ゆけ そこに道があるなら そこに夢があるなら そこに希望があるなら そこにきみが居たいのなら  Wanna be... You will Wanna be...  100年の速さでひと月は過ぎて 何処にいるのかも分からないまま闇雲に歩いて 実体のないこのゲーム一体誰のため? ルールも知らないのにいつのまにか巻き込まれて 何故?息するだけで 何故?苦しいの 不用意に吐いた言葉の重さに取りつく島もないまま ただ 胸の中を ただ 投げかければ ナイフのように知らない誰かを刺してる  We will Wanna be...  きみの望む方へ きみの望む方へ きみの望む方へ ゆけ そこに道がなくても そこは闇の中でも そこに誰も居なくても そこをきみが目指すのなら  Wanna be... You will Wanna be... We will Wanna be...
Altogether alone高野寛高野寛Hirth MartinezHirth MartinezKeiichi TomitaIt came It came like a thief In the night I happened to be looking Out through the window I swear it was brighter than hell  Man, I saw a light through the window It was hovering above the house next door  I froze I froze like a stone All alone I swear my hair stood up And I said a prayer to end all prayers I reached for the phone But the phone was dead  Next the glowing ball turned red And a voice inside my head Said, “Boss, go on back to bed From now on you are gonna be able to see From now on you are gonna be All at once with peace and harmony In rhyme and reason altogether alone”  It came It came like a song In the day, the way I play When I get off on a feeling Of wheeling and soaring through space Like the word what flows Like the lover as it explodes Kicking off the start of time  I froze I froze like a stone All alone I swear my hair stood up And I said a prayer to end all prayers I reached for the phone But the phone was dead Next the glowing ball turned red And a voice inside my head Said, “Fred, go on back to bed From now on you are gonna be able to see From now on you are gonna be All at once with peace and harmony In rhyme and reason altogether alone”
ピエールとマリの光高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も消えない光 希望を託した光  目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も癒えない痛み 骨さえ突き抜ける光  誰が時を 奪い去るの? 誰も居ない 黒いフィルムだけを残して  二度とは消えない光 二人の体を侵した  パンドラの匣 燃えた炎は イーカロスの翼 焼き尽くした 太陽みたいに 目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も癒えない痛み 誰も消せない光 光が創った闇を 疑うことすらしないで 目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた
はれるや高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita入道雲が怒ってる 夏の終わり 中目黒 急転直下の天気雨 予報通りにゃ 行かないさ はれるや、と呟いて 君のメッセージ 受け取った 誰よりも近いのに 離れ離れの 僕たちさ
TOKYO SKY BLUE高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita夜の街の瞬きと 数えきれない呟き 瞳の奥を刺した灯り 誰のために輝くの?  そびえ立つビルの街 僕らまるでレアアース 四角い空に 誰かが飛ばす雲は対角線  遊歩道で見たアオスジアゲハの写真に 君が既読をつけたら 心が晴れた  TOKYO SKY BLUE この街は夢を見てる 夢に敗れても また夢を見ている  傷つくことが怖くて 言えなかったことがある 人ごみの中 君の言葉 何度も繰り返して  公園通り 夕立の匂い 僕は少しだけ急いで歩く 君の駅まで  TOKYO SKY BLUE この街で夢を見てる 夢に敗れても まだ夢を見ている  TOKYO SKY BLUE 僕らずっと夢を見てる あたりまえの日々が 続いていくように
停留所まで高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomitaなぜか全部 裏目裏目 で きみはブルー でも今日はそんな日 曇る眼と濁る言葉 気づいたんだ とりあえず今日はもう これで終わりだから 停留所まで歩いていこう あと5分でバスが来るから いま光ってる窓の中 あいつがちょっと きみに手を振ってる  ぶちまけてみたいことが あるのなら 今聞くよ お茶でも飲もう 角の店 帰り道 寄り道しながら また明日もここで 同じように しゃべりながら  停留所まで歩いていこう あと5分で日は暮れるから いま光ってる あかね雲 君の頬に 光と影  気がつけば いつもいつも いいことも 悪いことも 話してる 許している 誰よりも ほかの誰よりも  停留所まで歩いていこう あと5分でバスが来るから いま光ってる窓の中 あいつがちょっと きみに手を振ってる  停留所まで歩いていこう きっと5秒で陽は落ちるけど いま光ってる空の星 今日はなんだか 輝いて見える
ベステン ダンク besten dank高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない besten dank  こんなところにも 壁が待っていた 交わろうとする そして乗り越える でもすべては水に流れてく  くぼみに落ちたり 雨に打たれたり 虹の都へは遠すぎるようだ でも待つことはできない  この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない  生まれて初めて目が覚めたように 明かりも暗闇も同じように見える それは不思議な景色だ  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない  ひまわりの咲く頃に また波が訪れる 今までとこれからが 廻りつづけることに 気付くだろう  あの日の景色は晴れ渡っていた 戻らない青が惜しみなくくれた 時間を覚えていたい  この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない besten dank
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