tacica「panta rhei」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トワイライトtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一私と同じ冒険者 虱潰しに光ってみて トワイライト  私と同じ冒険者 手当たり次第に光っていて トワイライト もう居ない人達に  凄い七色を飼い殺して 暗い御尊顔ばっかりさ 笑えないよ  大都会 愛なき愛で 一人一人 主人公だよ 笑わないと  そんな胡散臭い声の仰せの通りに 生きたって 身悶えてるのは もうずっと前の明日を 本当は待っているから  神様は見透かしている 永遠を望まない者 太陽が燃え上がる頃 終了を告げる 第1ラウンド  私と同じ冒険者 虱潰しに光ってみて トワイライト  私と同じ冒険者 互い違いに光っていて トワイライト もう居ない人達に  脆い鈍色を飼い慣らして 安い七色ごっこだよ 笑えないよ  大航海 愛なき愛で 一つ一つが宝物 笑わないと  どうせ青臭い光だ 一人一つを 抱えて働く同志達 大体分かっていない事を 大体分かっているから 何様に憧れたってさ 永遠は何処にもないみたい 太陽が燃え上がる頃 さあ 始めようか 第2ラウンド
刹那tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一+-の合計で僕等を撫でて 最期の最後に笑わせてあげるから  清く正しくの根底に 水を与えてよ 貰っても 貰っても 明日には枯れるから  夜明けを待てずカレンダーに よく見掛ける類の種蒔いて 捲っても 捲っても 蕾は開かないまま  良い子に 良い子に しなきゃいけないとか いつからだろう  多分 声を大に言いたい事なんて 最初から無かったでしょう? 語り合おう それ程じゃない物語ばかり だから 穴の開いたまんまのココロで 未知に迷っている 同じ様な蕾 笑うのでしょう 愚か者  同じ轍は踏まない様に 痛い目に遭って 血を流しても 流しても それでも忘れるから  何がしたくて 何がしたくないの? 何もしたくないの だって 迷っても 迷っても 明日に任せるから  夜明けを待てずカレンダーに よく見掛ける類の種蒔いて 捲っても 捲っても 蕾の開かない花  良い子に もっと 良い子に しなきゃいけないとか いつからだろう  ボク以外になっても尚 この世の中で 一人踊っている それ以上でも以下でもない 物語ばかり だから 穴の開いたまんまのココロで 未知に迷っている 同じ様な蕾に会うのでしょう 愚か者  熱を持った身体から発せられる 2分51秒 毎日一体どの位の時間を 宝探しに費やした 上や下や右や左 何処でもなく その真ん中にだけあるのに
煌々tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一太陽に見惚れて 真昼に現れる月 生活に追われて見失う位の明かり 後悔の代わりになるモノがどうやらあるらしい 大抵の答えは探して見付かるものじゃない  ここから未来に行く以外にないのに 懐かしい日々に抱かれてみたり 生まれたまま 有りのままに人間が 生きれないのは何故  煌々と紅い血は誰が為に 何者でもない僕の為に 一生 使い切るまで贅沢に 鳴らして 鼓動を  今日 何回目の夜を数えて 今日 何回目の朝を迎える? 喜怒哀楽だらけで毎日は続くのだろう  その光が この世界を照らし出すさ  太陽に背を向けて ここまで諦めたモノ 後悔の代わりに思い出と呼んでみたよ 暗い夜の帳に月明かりを探し始める 探していた答えも直ぐ傍にあるのかもしれない  未来に行く以外にないなら 新しい日々に抱かれていたい 大人でもない 子供でもない 満ち欠けの物語  体温を上げろよ 息を切らせ 嵐に笑い さあ手を叩け 忽ち弱音すら音を上げて 逃げ出すだろう  或る人の最期のその先で 心臓が思いの丈を刻む そう一切合切が僕の形 僕の色  独り部屋に届く光景は 数ある恐怖より速い 悲しい事 悔しい事程 いつか僕が見る光になっていく  煌々と紅い血は誰が為に 何者でもない僕の為に 一生 使い切るまで贅沢に 鳴らして 鼓動を  体温を上げろよ 息を切らせ 他の誰でもない僕の為に 喜怒哀楽だらけの毎日が続くのだろう  その光が この世界を照らし出した
nametacicatacica猪狩翔一猪狩翔一かつて真っ白な部屋の床に 零した絵の具 青色だったら 血は青かったか?  生まれ落ちた順番の シリアルナンバー 名前で呼んだの 気紛れだったって 今 流れる血は赤い  何度も 何度も 愛みたいな檻の中で 呼び続けてくれる人がいる この名前を 最初で最後の今日に 僕等が鳴らす鼓動 必ず雲間に朝日が射すさ  いつか真っ暗な部屋の中で 溢れた台詞 届かないまま 蓋したパンドラ 叩き割って 引っ張って 白日の下に曝け出すのさ 幸せだったら まだ流れる血は赤い  どうして いつでも帰りたい場所を背にして どれほど逃げ出すかも分かんない この轍に 最後の最後へ 絶え間なく 鳴り響く鼓動 途切れて初めて差し出す今日までを  何度も 何度も 愛みたいな檻の中で 呼び続けてくれる人がいる この名前を 最初で最後の今日に 僕等が鳴らす鼓動 必ず雲間に朝日が射すさ  時々 一人で泣いている その度 きっと笑えている 必ず朝日が射すさ call my name 私の名前を呼んで
ordinary daytacicatacica猪狩翔一猪狩翔一ただ 胸の奥に 棲み着いて 燃える焔  この向い風に 立ち向かって 立ち止まっても  傘一つ持たずに 雨に濡れても 消えない焔  人間 一人一人に そういうモノ あるでしょうか?  夏に冬の匂いを 思い出せない様に きっと今を思い出せなくなる  ただ 夜の帳に 無数の星が 獅噛み付いた  その中の幾つが 名前はないまま 消えたでしょうか?  ordinary day 宝物は 君が居る今日と同じ色の明日 ライラライラライ 掃いて捨てる物などないよ なんて素晴らしいでしょう  時間の波に 記憶の海に 溺れても きっと 笑える僕達は ライラライラライ 飽きて止める事などないよ だって ordinary day 生きて行くだけ  また 朝のニュースが 多くの恐怖と 少しの安堵を  その中の幾つが 忘れたい事 忘れない事  夏に冬の匂いを 思い出せない時 きっと今を思い出すのさ  ordinary day 宝物は 君が居る今日と同じ色の明日 ライラライラライ 掃いて捨てる物などないよ なんて美しいでしょう  時間の波に 記憶の海に 溺れても きっと笑える僕達は 今 日常 歌え 敢えて当たり前から言うよ なんて可笑しいでしょう  燃やし続けよう 胸の奥を 照らし合う様に歩ける僕達だ ライラライラライ 飽きて止める事などないよ もっと ordinary day 生きて行くだけ  ordinary day 生きて行くだけ
中央線tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一大人よりは子供の心 子供よりは大人の体 何度叩いたところで壊れない 壊せないのに 子供よりは大人の体 大人よりは子供の心 何度叩いた?  雨の日の窓辺にまだ色んな事を失くす前の日々を残して  僕のこれ位 悲しいを 誰かはどれ位 悲しいと言うか 考えたのは中央線でまた遅れを告げるから 道端の蒲公英に唾を吐いた友達をまだ愛してたいよ 僕はまだ愛してたいよ  澄んだ心 輝いた体 そんな昔むかしの話 何度話したところで 戻れない 戻れないけど 足りない事ばかりの中に眩しい物語が有ればきっと笑えた  晴れた日の窓辺にまだ色んな事を失くす前の日々を映して  時に泣き笑い 息は吸って吐く その全部が正しいからって 絶対 今日の延長線でまた歌える保証もない しょうもない悩みが今の自分にどれ位 大切かなんて 僕以外 知りたくもないか  夜になって朝になって 何度だって立ち上がれるって いつか誰かが残した陽だまり その中を行く
WAKIMEtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一毎晩 彼は彼らしい巣に帰る それだけ 毎朝 彼女は彼女らしく 巣を飛び発つだけ  そこに対した意味はないよ 疾っくに今日は もう痛みも何もないよ  エンドロールが終わっても席を動けない映画みたいなライフを 傷を受け入れ 呆れる本能 脇目も振らずに只管 アクセルを  まだ胸の中で未来を飼っている そして その他多くがキミを待ってる  足りない事もないのに 有れば有っただけ有難いと言う  そこに対した価値はないよ 大切そうに 抱きかかえても仕方ないよ  スポットライトを浴びる日待って 影も形も残らないライフが 傷を濡らして 暴れる本能 凡ゆる全てを無視して夢に出る  エンドロールが終わっても席を動けない映画みたいなライフを 傷を受け入れ 呆れる本能 脇目も振らずに只管 アクセルを  スポットライトを浴びる日待って 影も形も残らないライフが 傷を濡らして 暴れる本能 凡ゆる全てを無視して夢に出る  たかが借りた身体 空になるだけ そして その他多くが ただ笑ってる
Lynxtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一不完全なままに心臓が一つ 善悪の誕生 光が射している 未完成に惹かれた感情を憂う 有り触れた風景でボクは大丈夫  戦って少しづつ勝ち取っていく物語を横目に 逃げ出して少しづつ失っていく物語を恨んだ  嵐の中に幻 この世に一つの熱量 ヘッドルームに灯りを 灯るまで我等 動けないわ いっそ一人で独りでに 笑ったり泣いたり出来る様になろう 朝昼夜を踊る遺伝子 理由を求む  非対称の月が対称へ向かう 本能は頑丈 その日待っている 地平線を燃やして 太陽が暮れる それだけの風景でキミは大丈夫  輪になって歌って また変化し合う物語が次第に 絡まって少しずつ嫌になってしまう物語を恨んだ  誰も 独りの旅人 途方に暮れる程 素晴らしい どんな高価な灯りも 孤独の奥まで照らせないわ どうせこの世でボク以外  この身を生かしてくれはしないのだろう まだ見ぬ日々よ 踊れ夢中に 自由を望む  有り触れた風景の中でも 時々 流す涙の代わりに 鼻歌 歌うから日々の嘘 鱈腹 心に仕込んで置こう  戦って少しづつ勝ち取っていく物語を選んだ  嵐の中に幻 この世に一つの熱量 ヘッドルームに灯りを 灯るまで我等 動けないわ どうせ一人で独りでに 笑ったり泣いたり出来はしないのだろう 朝昼夜を踊れ夢中に 理由を求む
SUNNYtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一着の身着のまま生きる旅人よ いざ進め 巡る物語 立ち読みだけで 知ったつもりの連中が夢中 僕も又 然り  現在 過去 未来 そのどれを取っても輝くつもり でも一生 闇を見ないまま 終わるのも癪だったから  泣き声を笑い声に変えて 遠くの方へ連れ出して サニー 死んだ振りでも生きてるって事だもの 解答はないままに  相変わらず 役立たず 足並みは揃い お揃い 右に同じ日々 それが乱れても 皆 直ぐに 前習えし賜え 君も又 然り  現在 過去 未来 そのどれがどうなろうと神次第なら 一生 何もしないまま 生きるのが楽だったから  どれだけの犠牲の上に立つ 誰も今日は味方になれないの サニー  三歩進んで進化して 二歩下がって退化したって 一歩だけ 変化したい このままじゃ嫌になった  空々の身体 その為にだけ まるで救世主の様に現れる  泣き声を笑い声に変えて 遠くの方へ連れ出すよ サニー 死んだ振りでも生きてるって事だもの 解答はなくてもいい  絶え間なく共に
ホワイトランドtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一見て 来た道と帰り道が まるで違う景色 降り積もった雪のせいにして 心 躍らせた  何故 来た道を帰り道と いつから言えないんだろう 降り続いた雪のせいにして 心 凍らせた  躓いた彼奴の為に世界中の歌も響かないから 誰かにとってナイフみたいな歌も 今 歌いたいんだ  星座の中を走る夜汽車 汽笛を不器用に鳴らして 大袈裟な事じゃなくていい そういう夢をまた見よう  まだ 毎日に擦れながら僅かにある光 辿り着いた街のせいにして それは守られた  振り向いたら さっきまでの未来図が幻になりそうで ただ我武者羅にやった彼奴の為に 今 歌いたいんだ  気付いたら前よりずっとずっと 正しく笑えなくなっていたって 引き換えに手に入れる明日は そういう自分も愛してくれるよ  また笑い合って また笑い飛ばそうよ  歪な轍 今も残っているよ 車窓に向かって降る雪が 無数の星屑の様だ  ヘッドライトが照らす 毎日を溶かして 躍り出す 心 その中に閉じ込めた景色を時々は思い出してよ  星座の中を走る夜汽車 汽笛を不器用に鳴らして 大袈裟な事じゃなくていい そういう夢をまた見よう
wonder rivertacicatacica猪狩翔一猪狩翔一いつか植えた その種が 花びら残して腐る 翌る日は寝惚け眼で 綺麗な時代 創ったつもり  閉じた地下室の中で 歯車笑って生きる ここからキミだけの作法で 描いた未来 掴んでみたい  真っ赤な信号機に向かって 脇目も振らず直走る 高価な遺伝子は置き去りに  並んで足踏みを学んで 不穏な足音が行く いつしか人波の作法で 願った未来 失くしたみたい  真新しい事に夢中で 清々しく直走る どんなに焦っても世の中です  痛みを与え合った 血の紅さも忘れる程 光は後一息で 無言に還る 戻れない者  いつか植えた その種が 花びら残して腐る ところが今も血眼で 目覚めの時間を 待ってみたり  揃って足踏みを学んで 不穏な足音は知る いつしか人波の作法で 願った未来 失くしたみたい  初めから最後の上を 歯車になって生きる魂 その音に飽きる迄  真っ新な脳裏に向かって 珍しくボクは走る どんなに汚れても そのままで  光を奪い合った 血の紅さは忘れながら 一息で 後一息で 無言に還る 戻れない場所  wonder river 向かい合って 血の紅さを誇れる様 光は 後一息で 無言に還る 美しい者
latersongtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一灯のない場所から 祈りを捧げる それらの多くが叶わないと 絵空事をストローで吸う夜 隠して逃げる者 それも必要な事  飛び交う 目から耳から 昨日を忘れる 残る記憶が本当の昨日 ギターで言う ストロークが走る あるだけ使う機能 どれだけ使っても  手を取るべきだった 差し伸べるべきだったのか 大体 いつも間違ってきたから 手を振る  グッバイ あのヒーローは もう誰かの希望になっている 無い知恵 振り絞って行け どうなの? 最高だよ 今日は言わずもがな 御察しの通り 最後まで強がってくれ  おはよう ここで涙は 残らず捧げる 寝ても覚めても 本当の事だけ 見よう 聞こう 触れよう さあ どれだけ傷んでも 飽くなき身勝手を  グッバイ あのヒーローは もう誰かの希望になっている 無い知恵 振り絞って行け どうなの? 最低でもいいさ 荒れ狂う空模様 予報通り 最後まで強がってくれ  最高だよ 今日は言わずもがな 御察しの通り 最後まで強がってくれ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×