LACCO TOWER「ハネビラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七色LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く 瞬きも出来ない程 凄い夢を見ているの そう  赤、青、黄色、何色にでも 移って 変わって 行くだろう それは決して間違いじゃない 七色を目指す扉  僕はまるで絵の具のよう 嘘と本音が混ざってる 「笑み」と「涙」 「友」と「敵」 「夢」と「現在」 全ては「我」  その色は何色でもない  自分らしくないと泣いても それはそれで自分だと ごちゃ混ぜにして色を塗るのさ 誰の物でもない色を  赤、青、黄色、何色にでも 移って 変わって 行くけど 僕の行く場所は壁じゃない 七色を目指す扉
紫陽花LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても  幸せを巻き戻し 涙止まる蓋になるならそれでいい 不幸せ早送り 忘れ 消して 全て思い出に変われば  ぽつぽつ頬に涙溜めないで もう充分のはずだから まるで夕立 泣き過ぎたとしても それが咲かせるの紫陽花  一人は一人幸せなんて 肩の力を張る事も無い 12月の夜 夏の夕暮れ 強い人だってふと誰かと居たくなる  幸せを巻き戻し 3つ4ついくつでも思い返して 不幸せ早送り 只 傍で 誰かが笑う日々が欲しいのさ  膝が折れて力が抜けてった 雨のように涙降り 大丈夫 大丈夫 悲しくて泣ければ きっと心優しいから  ぽつぽつ頬に涙溜めないで もう充分のはずだから まるで夕立 泣き過ぎたとしても それが咲かせるのは紫陽花
雨(ALBUM VERSION)LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々 心に閉じ  さよなら さよなら 何かが 僕を埋めても 忘れない 忘れない さよなら  違うモノを追うまでの場面で 笑い はしゃぎあい 時計は回り 知らぬ間に 手足も伸びて いつしか僕の今現在は薄れていくのか 消えていくのか  もし辛いなら 辛いなら たまには この日々を 思って 暮らせば 口ほど 強くないから  車窓に写る 濡れた手紙は 僕の涙が 落ちたから  今にそっと背を向けて足を踏み出す 時に君は僕の雨に 心濡らした いつかきっと僕らもっと誇れる時は 時に僕は君の傘に道を守ろう  さよなら さよなら 全ては 変わるけど さよなら 時経てど 僕は 忘れない  さよなら
椿LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERこれは只の恋の話  “さようなら”何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事 只の想い  空腹の恋は知らん顔で君が 何十回と埋めていくから くるくる今も回って消えず 胸を掻き毟るの  『只の男 只の女』 言葉に代えれば12文字の距離 『只の二人』  一緒に居るならいつでも死ねると 一緒じゃなけりゃ生きれないのに ふとしたときに近くにいるから 隠れて見てるから  空腹の恋は知らん顔で君が 何百回と埋めていくだろう  毎日覗くその横顔が 他の誰かの物としても ふとしたときに近くに居るから 隠れて見てるから
目蓋LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの?  違いを知った現在に肩を落としているけれど その声もこの腕も変わらず傍にあるよ  目蓋を今は閉じたままでいいから 「さよなら」その言葉は要らないのさ  ありふれた日々の中 体温も呼吸さえも 僕ら違うのだから ぶつかるのは仕方が無い  頬伝うこの雨は 何万の意味を持つけど ほんの何分の一を 分かち合えればいいな  言葉にならずに涙でこぼれても 「抱きしめて離さない」と分かったように  只今は泣けばいい 長い夜は過ぎ 朝は来るから 目蓋閉じて手を合わせ まだ見えぬものを 思い合おう  僕は僕 君は君で違ってるから 重なり合う思いを 愛せばいい  目蓋を今は閉じたままでいいから 「さよなら」その言葉は要らないのさ  要らないのさ
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER掌をかざして 果ての果て彼方へ  両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁 吹いては積もり 行く先へ運ぶ 温かい背中引き連れて  死ぬほど前を見て むしゃくしゃを蹴散らせ 全てが幻じゃない 掌をかざして 果ての果て彼方へ 遠くまで  結んで開いた手を伸ばして 全てを此処に掴むと  傷ついたのは 生きてるのだから それはそう当たり前で 棘道を進む 泣き顔で僕ら 願い事は知ってたはず  死ぬほど前を見て むしゃくしゃを蹴散らせ 全てが幻じゃない 掌をかざして 果ての果て彼方へ 遠くまで 届くまで  間違いは全部 その先にあるものを 示していくから  結んで開いた手を伸ばして 全てを此処に掴むと
頬月LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う  そういつだってそうやって最初だけ  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う  さようならが怖いから駆け引きをやめない 離れるくらいなら僕は僕を出さない  そういつだってそうやって逃げるだけ  いつも役立たずな作り笑顔で また今日も本当を隠す 偽ったままの僕じゃいつか 大切な何かを失う  でもいつだって今だって貴方だけ  貴方だけには受け止めて欲しい 強がりだらけのちっぽけを だから今日も嘘つきな僕は 作り笑顔で笑う  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩  声かければ すぐにだって“待って”なんて言って すっと傍寄った、あなた、触れそうね  あなた彼方消えていって夜は 泣いて、泣いて、泣いて しわになった手を重ねたの 涙、枯れて  何回目の春かしら 若い二人が夜の下 “僕ずっと何年も君忘れない”って 珍しく頬赤くして言ったの  夜が来たら隣にはいつも あなた、あなた、あなた 春も夏も秋も真冬も あなた、あなた  悲しい時には悲しい歌を 寂しい時には寂しい歌を ただ、口ずさんでた 思い出残る日々  1秒を永遠、10年を一瞬に 変えてしまった二人 思い思われ日々流れた 二人、二人  あなた彼方消えてった夜は 泣いて、泣いて、泣いて とても長い恋の物語、 終わりなんて  ああ、独りなんて 何年生きたって そう、夜になって 思い出すのは あなた
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする  なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう ただ今は傍にいてほしい  当たり前のようにいるから一人の寂しさ忘れて 少し遠いとこにいるなら一人はきっと寂しくて  なんでも解るのは傍にいるからだろう 自分がやたらと小さく見えるのは傍にいないからだろう だからもっと傍にいてほしい  遠く遠く離れても 近く近く隣に居ても きっとこれでよかったと思ってしまう  一人になってそんな風に思いたくないから それが怖いから  遠くでいいとこ見るより近くで嫌なとこ見たいから あなたいないと寂しいから 傍にいてほしい
羽根LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた  まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った  ひらり羽ばたけば向こう側が見えてきて 飛び立った俺は俺じゃなくなるだろう  変わり行くアイツが羨ましくて唾飲んだ 変わらないアイツが羨ましくて唾飲んだ  アレを得るためにコレを捨てなきゃな コレを得るためにアレを捨てなきゃな  今の身体には邪魔くさい錆があって 俺を削らなきゃ俺は飛べないだろう  夢は夢のまま本質はそのまま 現在(バカ)は現在(バカ)のまま本質はそのまま  変わり行く全て変わらない全ての中 俺は俺のまま本質はそのまま
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. 初恋キラー
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×