朝倉さや「サウルスティラノ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
塩パンの部屋朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ  こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地  関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ  トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで  大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地
そのままの笑顔でいて朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ  この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて  大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな  ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す  この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて
おかえり-manzumamake- Piano ver.朝倉さや朝倉さやSaya AsakuraSaya Asakura懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」  首を長くして待っていてくれる家族  おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所  自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ  昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った  おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所  おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所
3%のぬくもり朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね  ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる  想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように
イルモノイラナイモノ110号室 Studio Live Rec ver.朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやうつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて  肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている  イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた  着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね  きっとここへはもう戻らないだろう  楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった  ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら  終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら
選択期朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて  一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して  諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ  無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう  こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ
ねぇ、ネッシー朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ  ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ  ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ  ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ
ハッピーでございます!朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている  新しい発見は発想の裏側に  Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ  調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう  追い風に乗ったら慌てないで さあ  Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない  Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない
茶の間に帰る朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ  心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど  嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう
ただいま-moubangedadorya-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった  都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城  どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる  まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる  「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」  理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所  いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く  いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所
クリスマスマシマシ朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール  Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス  寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり  こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが?  Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる  ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス
未来へ贈り物朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる  小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる  未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように  尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物
おはら節朝倉さや朝倉さや鹿児島県民謡・補作詞:朝倉さや鹿児島県民謡花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島  雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水  ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや  見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた  ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや
白浜音頭 feat.名渡山遼朝倉さや朝倉さや並岡竜司・朝倉さや並岡竜司・朝倉さやサーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサ コラショ 花盛りヨ(ソラホントカヨ)  夏は涼風サ沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ夢を見るヨ ヨーホエ ヨイコラショ  色褪せぬように 愛しい唄 うららかな夢 朝の匂い  サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ(オッサー) 島のあんこがサ コラショ 出て招くヨ(ソラホントカヨ)  粋を利かせてサ三原も燃えてヨ(オッサー) いとしいとしとサ煙吐くヨ ヨーホエ ヨイコラショ
ソーラン節 feat.香西かおり朝倉さや朝倉さや北海道民謡北海道民謡ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ)  にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン  男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
酒田甚句 -Future Trax-朝倉さや朝倉さや山形県民謡山形県民謡日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川  船はどんどんえらい景気  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川  船はどんどんえらい繁盛  さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか  今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか
茶摘み唄 -Future Trax-朝倉さや朝倉さや静岡県民謡静岡県民謡鳴くな鶏なーよ まだ夜はよ明けのよ  明けりゃお寺のなーよ 鐘がなる 若い時だものよさわじゃよ お洒落じゃよ  二度と若さはなーよ 来るものか わしが鳥ならなーよ 茶部屋のよ  屋根でーよ 鳴いて口説をなーよ 聞かせたい
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